工房便り
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Pedaling around the World Newsletter Vol.18 (2006.10.20)
どうもです。せきじです。ただ今ペルー北部にいます。

腕の傷も癒え、勇んでキトを出発しましたが、また道中いろいろありました。


●天気悪いぞー、坂多すぎるぞー
キトの南は「アンデスの廊下」と呼ばれており、5,000mを越える峰々が幹線の
左右に連なっています。連なっているはずでした...。

天気が悪くて、一峰も見れなかったんです(泣)。
せっかくアンデス走ってるのに...、景色見れんかったら、しんどいだけやん...。

ここアンデス北部はこれから冬に入ると言います。曇の日が多く、雨もたまに降ります。
それでも、相棒がいなくなり、一人になった僕は、過去数年間に数多くのサイ
クリストが襲われて装備を奪われたと悪評高きペルー北部の海岸線を避けるべ
く、アンデス山中コースを取りました。

このルートが、またとんでもなく辛い。ウンザリするほどアップダウンを繰り
返さなければいけません。後でデータを見ても、はっきり分かることなのです
が、今回のツーリングで一番辛いパートになりました(My Trackの標高グラフ
見てください)。



●またもやホイールトラブル
その上道が...、これまた非常に悪い。といっても舗装はされてるのですが...。

そして...。
またやってしまいました。

木陰の中、まるで小動物を捕らえる罠かのようにその存在を隠した大きな穴
に、高速で突っ込んでしまったんです。
未舗装なら最初からスピードを出していなかったものを...、舗装路だっただけ
に余計にたちが悪い。

前輪はもはや円形ではなく、一周まわるたびにガタッ、ガタッっと音を立てま
す。程度はマシと言えど後輪も同じです。
そこから百数十キロ、次の町まで、こんな状態の自転車で走らなければならな
いのは、とっても精神衛生上辛かったです。
気持ち悪かったです(でも、すべては自分のミスなんですよね)。

着いた町で、ようやく手に入ったリムは、本当に間に合わせにしかならない代
物。またもやホイールサイズが特殊であることに泣かされました。

ここで前輪のみを組み替え、再出発の準備中に風邪までひき、テンションは下がる一方。



●ペルー北部の危険地帯へ
昨年、同じ地域を走った日本人サイクリストからの助け(情報提供)を受け
て、国境から先もずっと山中ルートを取るつもりしていました。が、このホ
イールトラブルと天気の悪さに嫌気が差し、海岸線へと降りてきました。

ここアンデスも今季の観光シーズンを過ぎ、計画していた「世界一美しい山」
があるというブランカ山群国立公園へのサイドトリップも諦めざるをえなくな
ってしまいました。

ガラパゴスも諦めた。 世界一美しい山も諦めた。 一体何のために走っとるんや俺?

実は今、考えることあって、真っ直ぐ首都のリマを目指しています。
無事リマに到着した際、お知らせします。

取りあえず今は、目前に迫った200km強の無人砂漠地帯、90年代多くのサイクリ
ストが襲われたという危険地帯を無事抜けることに集中します。

どうか、無事を祈っていてください。


ペルー北部・ピウラより、せきじ

2006/10/21 AM 09:08:10 | [自転車]

富士スピードウェイロードレース&富士国際ヒルクライム。

『富士スピードウェイロードレース(1日目)&富士国際ヒルクライム(2日目)。』

10月7日 PM10時半ごろ家を出て3回仮眠を取り(計2時間程)
翌朝10時前に富士スピードウェイに着く。

ゲートは閉まったまんま。車も人影もいない。
(気がついていない。)
周りをウロウロすると、ここは西ゲートで東ゲートがあるらしいので
そちらに向かう。開いてました。でも自転車関係らしき車も選手も見当たらない。
(まだ気がついていない。)
ゲートで入場券を売っている女の人にここで開催されるレースの事を聞くと
「今日は須走の方でマウンテンバイクのレースが有ります。」
(やっと気がついた。)
(そうだレースは日曜、月曜じゃなくて、土曜、日曜。)

女の人に余裕で「じゃ、そちらに行ってきますわ。」と答えたが、
心は富士の樹海に。どこに行こうか。

今から行っても、もちろんレースには間に合わない。
このまま大阪に帰りたい気分。でもせっかく来たし。
じゃ、観光でもしょうか?落ち込んだ気分じゃ無理。
とりあえずヒルクライムの会場に向かうか。

着きました。有りました。自転車関係らしき車が、いぃ〜ぱい。
人影はまばら。選手らしき人はいない。
テントの有る方向に行くとやっぱり今日がヒルクライム。
もしかしてのわずかな望みが打ち砕かれ、車に戻って雲をぼーっと眺めていた。

ここまで来ると雲は見上げるじゃなく、目線上に有る。
ほんとに綿菓子みたいな雲が強い風に千切れて消えて行き、
また何にもない所から雲が現れる。
そんな様子をただただ眺めていた。何も考えないようにしながら。

しばらくするとBR−1の着順のアナウンスが。
1着ブリヂストンアンカー田代、2着シマノレーシング狩野の2人だけ。
どうやら集団からの逃げ切りらしい。

しばらくすると選手、サポートカーが続々降りてきた。
シマノとマトリックスに用事が有ったんで待っていたがシマノは見たが
マトリックスのサポートカーは見なかった。
駐車場に行くと愛三、NIPPOのサポートカーが有るのに
シマノが見当たらない。
表彰式があるから来るだろうと。その間ひさしぶりに大門(NIPPOの監督)と、
初めて大原(愛三のメカニック)と話した。
しばらくすると野寺と土井がやって来た。
野寺にサポートカーは?と聞くと先に大阪の帰った、と。
着に入った狩野(2位)土井(3位)野寺(6位)は、土井の車で帰る、と。

これで私がここにいる用事がなくなった。
帰ろう。BR−1の表彰式を見ずに出発。時刻は昼の1時半ごろ。
高速は使わず国道1号線を西へ。23号線に入り、また1号線に戻り
25号線、西名阪経由で家に帰った。
(途中、鈴鹿が混んでいた。後で調べるとF1の開催日。)

10月9日 AM1時過ぎ自宅着。

移動距離 1034Km。
交通費 10818円(内訳、ガソリン10218円。西名阪600円)
燃費 14.12Km/函
車 ホンダバモス、3AT。

今日は大変疲れました。マル。

                      あらきひろいち。

2006/10/16 AM 08:41:54 | [自転車]







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