怪異の棲む町・焉道
信長の野望Online(烈風伝)におけるカシマレイコの日常と、怪談や都市伝説の紹介などでした。現在は雑記録となっています。
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PSPを買いました
ええ、買ってしまいました。携帯ゲームって好きじゃないんですが。むしろ嫌いなんですが。

だが『流行り神3』のためなら致し方あるまい。私は『流行り神』好きなんだ。好きすぎるんだ。数年前にPS2で『流行り神』が出た時にかなり興奮気味に何か書いた記憶があって、今探してみたが見つからなかった。どうもBlogじゃないHP持ってた時の事らしい。随分昔だな。ドロヘドロがブルーナイトの話とかやっててニカイドウがマスクかぶったあたりだった気がする。5年くらい前か。またあの慄きと興奮がよみがえるのか。データベース集めに夢中になる日々が始まるのか。そしてまた一生使わない無駄知識が増えていくのか。いやあ般若の面ってあるじゃないですか、あれが般若と呼ばれるようになったのはですね、15世紀末の般若坊という坊さんが作った面が見事なものだったからだとか、能の演目『葵上』において、この面の鬼女が般若心経によって退散させられるからだとか、そもそもは『半蛇』と書いたものが変化したものだとかですね、半蛇ってのはですね、これも能の演目『道成寺』において蛇と化した女が出てくるわけで、ええ、いや般若って言葉はもともと深い知恵とかそういう意味でして、いつ使うんだこんな知識。最高だぜ。

まあともかく、8月6日発売です。また怪異の捜査をする日々が始まるのか。人見さんに踏まれるのか。賀茂泉さんに罵られるのか。ゆうかさんはまた勝手に死線をくぐるのか。小暮さんは相変わらずの萌えキャラなのか。以前萌えバトンが回ってきた時も書いたがこのシリーズ、小暮さんがうら若き女性だったら3倍くらい売れてたと思う。とりあえず『流行り神PORTABLE』『流行り神2PORTABLE』を買ってきたので復習にこれ努める所存であります。


追記:今公式サイトの体験版をやってみたら、道明寺の胡散臭さに磨きがかかっていてしかも登場時の音楽が無駄に爽やかで吹いた。これ、時系列が完全に2の続きだ。さらっと触れられた政治家失踪事件、2を完全クリアした人ならニヤリとしつつ道明寺の真実を思い出してぞくりとするところだ。いいぞいいぞ。


追記2:3の公式サイトから教えて!gooとのコラボ企画へ飛んでみた。都市伝説についてのあれこれを質問しているのだが、その中に下世話的な興味をそそられるものが。神道系の新新興宗教によれば『かごめかごめ』は2012年に神の政権交代が行われる予言の歌だとかなんとか。あははははは神の政権交代あはははははははは。まあ笑ってばっかりでは失礼なので信じやすい人を不安にさせる話をちょいっといたしますと、アステカの民の言う第五時代の終焉てのがこれまた2012年だったりします。すごく乱暴に説明しますと、アステカの神話によればこれまで世界は4回滅亡しておりまして、今は5番目の時代となります。この時代の期間というのはきっちり決まっているそうで、2012年になんか終末がやって来るらしいのですね。きっとそこの教祖様もそういった事を踏まえて2012年に設定したんだろうなあ。再来年あたりの『ムー』が今から楽しみだぜ。

2009/08/02 AM 01:27:25 | Comment(312) | [日記]

友人がどういうわけかこんなところまだ訪れていたので
調子に乗って更新してみようかと。
といってもまあ、あれです。mixiの転載ですが。あちらはあちらで何でこんな事わざわざmixiで書くんだ的な内容で、じゃあなんでこっちで書かないんだよと言われたらもう、だってここスパムえらい多いんだもんとしか答えようが無い。あれか。以前サイト持ちだった頃ある漫画を人面疽がヒロインのラブコメと評したところ抗議のメールが届いたので返信メールで人面疽の定義をきっちり解説したところメールボックスがスパムで溢れかえるという出来事がありましたが、このBlogでもやっちまったのか私は。誰だ怒っているのは。んー、誰もいないって事は無いだろう。そうか分かった、はい全員机に伏せろー。いいって言うまで顔を上げるなよ。先生怒ってないからな、正直に手を挙げろ。お前だったのかこの野郎! しかしサイトでメアド公開とは大らかな時代だったなあ。何の話だっけ。ああそうそう転載しますよって話だ。わざわざまた誰かが怒りそうな話をな!


で、これが何の話かというと、(ここから転載)

宮部みゆき『魔術はささやく』
折原一『沈黙の教室』

の話だったりする。この先未読の方の興味を削ぐ上に読んでない人にとっては何だかさっぱり分からない(要するにネタバレ)記述が見受けられる事と思われるので、その旨注意して頂きたく思う。ちょっと堅い文体使おうとしたら疲れた。やめ。やっぱり大丈夫じゃなかった。そもそも着地点を決めずに書き出してる時点でアレですけど。
てなわけで。

ハイ今からdis入りマース。


まず『魔術はささやく』なんですが、これ、その、なんというかですね。

過去に犯した罪をすっかり忘れて復讐の手が伸びた辺りでやっと思い出すも自分に言い訳しながら逃げ回るだけのAさん。助かります。
過去の罪を食い、自供する勇気は出せないながらも遺族に精一杯の罪滅ぼしを行ってきたBさん。断罪されます。

Aさんを助けるのもBさんを断罪するのも主人公。
どうなのコレ。

かつてイーヒン様は言いました。

「人はカネを使う時…苦労して得たカネほど大事にするが
 たやすく得たカネはたやすく使ってしまう
 『力』も同様だ
 さっそく使ってみたくなっただろう?
 ガマンすることないんだぜ…」

まったくその通りです。主人公、それなりに迷ったんだとは思いますが、与えられた断罪のキーワードを使っちゃいます。いいのかそれで。金剛番長に「筋が通らねえぜ」と怒られますよ。主人公が少年であること、AさんBさんそれぞれのケースが他人事と自分事、断罪の方法が殺人と強制自白という違いはあれど、これは無いんじゃないかと。Aさんを助けた以上、Bさんも許さないとダブルスタンダードになるのでは。

無論これは私の心がそう言っているだけであり、

復讐者によるAさんの殺害は犯罪だから阻止するのが当然! Bさんのやった事は犯罪なのだから強制してでも自白させろ! という正義の存在も理解できます。理解できるけど納得できねえんだよォオ! だっていじめで人死んでるじゃん! 俺子供いないけど自分の子供がいじめで自殺とかして誰がやったのかはっきりしてたら絶対復讐するよ! こいつを殺したときにやっとあたしの人生は始まるんだ!



さて『沈黙の教室』。これ多分そんなにメジャーじゃないんでAmazonから内容紹介をコピペ。ごめん本当は疲れてるんだ。サクサクいくよ。


青葉ヶ丘中学3年A組―悪魔のようなこのクラスを、担任教師が名づけて「沈黙の教室」。何者かが不気味な恐怖新聞を発行し、つぎつぎと粛清の対象を指名していく。そして行なわれる残酷ないじめ。やがて20年がたち、クラスの同窓会の告知が新聞に載った時、報復を誓う者による大量殺人計画がひそやかに進行しはじめた!めくるめく多重構造の謎と、じわじわと忍びよる恐怖。日本推理作家協会賞長篇賞に輝くサスペンス。


この作品、
「20年前に恐怖新聞を発行していたのは誰か?」
「20年経った今、復讐を行っているのは誰か?」
この2つの謎が柱なのですが、前者についてはちょっと考えれば分かります。ラストまで引っ張るには弱いなあ。「恐怖新聞を発行できたのは誰か?」で消去法使っていけばおのずと、ってまあそれはいいや。
それはいいけど、やりたい放題陰湿ないじめを繰り返してきた人物が復讐者に怯えてびびって泣いて謝ったら許されましたー! バンザーイ! な展開ってどうなの。こいつ人1人いじめるために列車の脱線事故とか起こしてるんですけど! クラスメイトを強姦して罪を教師になすりつけてるんですけど! 叙述トリックが見事な分、余計に腹が立つよ!



最初の更新らしい更新がいきなりdis。不安だ。
いやこれ2作とも、読んでる間はすごく面白かったんだよ! 本当だよ!



追記:イーヒン様について知りたい君は『ゾンビ屋れい子』を読もう。

追記2:その後読んだことをすっかり忘れて『沈黙の教室』をもう1冊買ってしまった事は君と僕だけの秘密だ。(ここまで転載)


で、その後『魔術はささやく』を読み返してのコメントがこれ。


disてのはまあ、「悪口」「批判」くらいの意味で使ってます。

あと『魔術はささやく』もっかい読み返したら、上記と微妙に異なる印象が。
ラストのあの「手紙」、妙に誘導的だなあ。作者の意図とは違う事は重々承知の上で深読みすると、やっぱりあれ、主人公を『共犯者』にしたかったんじゃないかと。「奇麗事で格好つけてもお前と俺は同類なんだよ」みたいな。それに乗せられる主人公は、まあ子供だし仕方ないかな。
そもそも己の意思でない自供で本人が楽になれる気がしない。むしろ取調室で「ここどこ? え? 俺しゃべっちゃったの? ウソ、いつの間に? 今までの隠蔽も贖罪も全部パー? 俺のこの年月ってなんだったの?」てな光景が目に浮かぶ…。


さあ怒れ! 怒るがいいさ!

2009/04/28 AM 01:30:54 | Comment(4) | [漫画を含む読書]

1年以上放置していた
ええまあ、生きてます。
今更こんなところ見る人がいるとは思えませんが。

2009/03/31 AM 02:20:14 | Comment(5) | [日記]

2冊買った
米澤穂信の新刊『遠まわりする雛』有栖川有栖の新刊『女王国の城』を買いました。
ソフトカバーとハードカバー。高い買い物だぜ。
月末には『モノノ怪』のDVDも控えているというのに。
感想は後日の予定。まだ読み終えてません。値段分楽しもうと思います。

2007/10/10 AM 12:34:00 | Comment(36) | [漫画を含む読書]

例のランドのアレ












まあ、あれです。この記事が先頭に来ることで埋もれた記事の、コメント返しなんですが。いまだに例のランドを気にしてる方がいらした事にびっくりしつつ、どうにかなんとか検索にかかりづらい方法で応える方法を模索。失敗してたらホント各方面に申し訳ない。各方面がどの方面なのかよく分かりませんが。いや何となく分かっています本当は。

では、うろ覚えですが真相をば。繰り返しますがうろ覚えですよ?


このスーパーカー殺人事件、被害者はスーパーカーキタキスーパーカーツネ。犯人は誰だったろう、忘れました。
「お前達だってスーパーカー分かっているだろう。
 このスーパーカーアニスーパーカーマスーパーカールランドスーパーカーが、スーパーカー人間達に作られたスーパーカー動スーパーカー物スーパーカー園だという事を!」
スーパーカー人間達は、スーパーカー人気のスーパーカー動物ばかりちやほやします。かつて、スーパーカーキタキスーパーカーツスーパーカーネがスーパーカーブームになった時期がありました(コレ本当)。その頃のスーパーカー人気者だったスーパーカーキスーパーカータキスーパーカーツネは、やがてスーパーカーパンダスーパーカーブームの到来とともにスーパーカー見向きもされなくなります。しかもスーパーカーアニスーパーカーマスーパーカールランスーパーカードにやってきたのは、珍しい金色のスーパーカーパスーパーカーンダ。かつての栄光を忘れられないスーパーカー被害者は、自分のスーパーカー人気を横取りしたスーパーカー金毛スーパーカーパンスーパーカーダを(直接的にか間接的にかは忘れましたが)殺害スーパーカーします。そして、死んだスーパーカーパスーパーカーンダスーパーカーには恋人スーパーカーがいました。
彼がスーパーカー犯人スーパーカーです。動機は復讐スーパーカーです。
スーパーカー事件はスーパーカー解決しました。しかしスーパーカー、いずれまたスーパーカー、
スーパーカー金色のスーパーカーパンスーパーカーダのように死ぬスーパーカー者が、
被害者のスーパーカーキスーパーカータキツスーパーカーネのように死ぬスーパーカー者が、
あらわれるのスーパーカーでしょうスーパーカー。
なぜならここは、スーパーカーアスーパーカーニスーパーカーマスーパーカールランスーパーカードなのだからスーパーカー。
スーパーカー人間達をスーパーカー楽しませる事が、スーパーカーアスーパーカーニスーパーカーマルラスーパーカーンドのスーパーカー目的。
勝手にスーパーカー捕まえてきて、勝手にスーパーカーちやほやして、勝手にスーパーカー忘れて見向きもしなくなるスーパーカー人間達を。
スーパーカー動物達はスーパーカー口々に、呪詛のスーパーカー声を上げますスーパーカー。スーパーカー人間スーパーカーに対するスーパーカー呪いを、スーパーカー自然にスーパーカー帰りたいスーパーカー願いを、スーパーカー声を限りにスーパーカー叫びます。そこへスーパーカー通りかかるスーパーカー親子スーパーカー連れ。

「スーパーカーママ、スーパーカーみて。スーパーカー動スーパーカー物さんたスーパーカーちがスーパーカー集まスーパーカーってるよスーパーカー」
「スーパーカーうふふ。スーパーカーきっと、スーパーカーみんなスーパーカーでスーパーカー楽しくスーパーカーおうスーパーカーたスーパーカーをスーパーカー歌スーパーカーっていスーパーカーるのスーパーカーねスーパーカー」



こんな感じ。まるで覚えてない部分は脳内補完しました。
画像はスーパーカー消しゴム。暗号文を解くヒントです。ヒントも何も、こんだけ連呼されてたら誰でも分かりますね。まあ、目的はなるべく検索に引っかからないようにする事ですので。違う検索で思いっきり引っかかりそうでホント申し訳ありませんその方面の方々。

2007/09/29 AM 05:57:19 | Comment(2) | [雑記]



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