親子教室の大きな荷物(5つ)を自転車の荷台に載せ、
右手には傘を持って(持っていただけ。さしてはいない)、自転車を引いて歩いていました。

この傘、いつの間にか傘を畳む時に使う巻く紐が取れていて
たためずにいました。(コンパクトに出来なかっただけで開いた状態ではないです。)

『荷物も多いし、傘もたためないしで何か起こらなきゃいいのだけど。。。』と思った瞬間、
傘が自転車の車輪に絡まり
あっという間に、そして簡単に自転車の前方がグニャっと曲がってしまったのです。

『まっ、まずい!自転車が動かない!
荷物は多いし、自転車を直したくても自転車屋さんまで遠い。
どうしよう。。。』

と困っているところに、見知らぬ女性2人(50歳くらい?)が通りかかりました。
「あら〜、すごいことになってるわね〜。」
私「傘が絡まってしまって。。。」
女性2人「車輪が動かないからここを蹴って元に戻したら。」
等とアドバイスをして下さいました。
その後、女性2人が自転車を支えて私が自転車のへっこんでしまった部分を蹴って直すという荒治療?を5分ほどすると
なんとグニャっとなっていた自転車がほぼ元に戻り
こげるまでになったのです。

丁重にお礼を言い、お礼をしたいので連絡先を聞くと
「いいのよ、いいのよ〜、気を付けて帰るのよ〜。」と言い残して去ってしまいました。

この殺伐としたご時世の中、まだまだこういう親切な方がいるのですね。
この場を借りて本当にどうもありがとうございました。
本当に助かりました。