久し振りの日記です。

体調を崩していた時のことを書きこもうと思います。

2月初旬、体質改善の薬を飲み始めました。
飲むと気持ちが悪くなることがあったのですが
体重が3キロ落ちて嬉しかったこともありそのまま飲み続けていました。

でも2週間たった頃、友人達に顔色が悪いことを指摘され病院へ行く事にしました。
診察の結果、副作用が報告されたことがない安全な薬だったのに、睡眠を取らず疲れが蓄積されたいたところに薬を飲んでしまったので、今回はたまたま合わなかったのだろうという診断を受けました。更に先生曰く「普通の人なら歩いていないよ。」という程の血液の数値が出た為にその場で入院となってしまいました。

年度末ということで毎日スケジュ−ルが朝から晩までびっしりだっただけにさぁ大変!!!
入院中はとにかく寝るように先生から言われましたが
主宰している教室のことが気掛かりで気掛かりでそれどころではありませんでした。
最初の1週間は教室にお越しくださっている皆さんに休む旨を伝えるのに公衆電話を占拠し続け、電話代はテレホンカ−ド10枚分に。
寝ない私を見て、入院している意味がないと看護士さんには随分怒られました。

治療はとにかく飲んでいた薬をやめ、点滴を打ちながらひたすら体を休めるというものでした。確かに飲んでいた薬をやめると気持ちが悪かったのもすぐに治りました。
当初の入院予定は1週間でしたが、血液の数値は徐々にしか良くならず結局約3週間にも及ぶ入院生活となってしまいました。

退院する日はまだ完全な状態ではありませんでしたが、教室のこと、家のこと、様々なことが気掛かりで「家で静かに過ごしますから。」と先生にお願いをして退院させてもらいました。
家に帰ってから静かに過ごしていたかどうかは。。。
私を知っている方ならじっとしているわけないと思われると思いますが、これが静かにしていたのです。理由は1つ。私が体調を崩すことによってもう周囲の方に迷惑をかけたくないからです。

これまで突っ走ってきたので立ち止まって考えることなんてありませんでした。気付いた時には時間に追われる生活が続き、心身共にゆっくりすることもなかった。「眠い」とか「疲れた」という感覚も自分の中には無いに等しかったと思います。
でも入院中は今後のライフスタイルを根底から見直そうとさすがに思いました。健康でなければ頑張ることが出来ないこと、体力があると過信していた為に自分の健康に対してあまりにも無頓着だったことに3○才にしてやっと気付きました。

これからは食事の栄養をもっと考えよう。それが家族の健康にもつながるのだから。良く考えられた病院食を食べながら心底そう思いました。
睡眠もきちんととろう。2〜3時間寝れば大丈夫だなんて思い上がるのはもうやめよう。
教室の体制も考えよう。自分が自分らしくいられる場所だ。長く続けていく為には対策を練らなければいけない。
息子のサッカ−の練習も手出しするのやめよう。自分の体調が崩す程私が手出しすることはない。(そう思えたのは今回大きな進歩かも。笑)
大きな病気でなくて本当に良かった。自分の運の良さにも感謝しよう。
とにかく様々なことを考えて考えて考え抜いた入院となりました。

先日、退院後の経過を見る為に検査をしましたが、血液検査に異常は見つからずこれで完全復帰となりました。晴れて普通の生活に戻りますが、今後は無理をせずに過ごしていきたいと思います。