息子のサッカ−について最近よく思うことがあります。
それは当たり前のことだけど基本が大事だということです。
チ−ム戦術も大事だし、テクニック等の個人技も大事。
でも何よりもその前に基本が大事だということを痛感させられています。

息子もそのことに自分自身で気付き(自分で気付いた事に意味がある!)
朝練や空いた時間にコツコツと練習をしている様子。
スク−ルも息子自身の希望で日数を増やし
ボ−ルに触る時間を増やした。
その成果は先週行われた公式戦でも見ることが出来た。
センタ−サ−クル付近から5人を振り切り
トップスピ−ドのままシュ−ト。
基本を練習することで気持ちに余裕が出来たことと
何より息子自身が努力は裏切らない事を
実感したのではないかと思う。

基本が大事と言えば先日次のようなことがあった。

フォワ−ドとしてのボ−ルの受け方を監督から丁寧に教えて頂いた息子。
(その様子は私も見ていた)
翌日の練習試合ではさぞかし教えて頂いたことを実践するのだろうと見ていたところ、
その様子は最後までさっぱりなし。
でも息子は教えて頂いた通りにやったと言い張る。

練習試合後、サッカ−スク−ルがあり直行。
いつもサッカ−談義に花を咲かせる友人にその話をしたところ
「どうして教えてもらったことが出来ないのか考えるべきだよね。
それは教えてもらったことが理解出来ない訳でも出来ない訳でもなくて
基本のことが出来ないから気持ちに余裕がない。
気持ちに余裕がないから教えてもらったことも試合で出てこないということなんじゃないかな。
だから教えてもらったことが出来なくて子どもを責めるより
どうして出来なかったかを監督も親も考えるべきなんだよね。」


この言葉、私の胸にすごく響いた。
サッカ−だけではなくどんなスポ−ツも、
いやスポ−ツだけではなくどんなことにも当てはまる言葉だと思った。
ここでも基本が大事だということを痛感させられた訳です。
目の覚めるような言葉をかけて下さったKさんには本当に感謝です。

さて、フォワ−ドとしてのボ−ルの受け方の話には
実は後日談があります。
監督からの教えについての理解に私と息子の間で相違があったので
監督に再確認してみたのです。
すると両方共合っているという返事。
つまり基本的な理解は私が合っていて
それを発展させたのが息子の理解していることだったのです。
サッカ−に詳しくない私のような親は
余計な口出しはするものではないということですね(苦笑)