娘の部活は以前からハ−ドスケジュ−ルで、
それは夏休みを迎えると楽になるどころか
もっとハ−ドになっていった。
朝7時前に家を出て夜8時に帰ってくるということは
珍しいことではない。
でも私も体育会系で育っているので
それが可哀相だとは全く思わないし
それを乗り越えることによって
精神的に強くなってもらいたいとさえ思っていた。

でも体力に自信のある娘でも
ここのところかなりフラフラになっていた。
顔色も青い。あまり笑わない。
中学に入ってから5キロ痩せたことを考えると(この夏休みにまた痩せた)
これはちょっと手を打たなければいけないと思った。

1日のスケジュ−ルが部活だけなら
帰宅後ゆっくり出来るのだけれど
毎日塾の夏期講習が入っているので、
帰宅後着替えながら食べ物を口に入れて
ダッシュで塾に向かう。その間、たった5分。
塾に間に合わないこともここのところ度々あった。
帰宅後も塾の宿題を終わらせるのに眠気と戦いながら
なんとかこなすという毎日を送っていた。
それでも娘は部活を休まないと言うので
帰宅時間が遅くなる練習試合と公式戦のある日だけでも
夏期講習を外してもらおうと思い
思い切って塾に電話した。

最近の娘の様子、せっかくスケジュ−ルを組んで頂いたのに
大変申し訳ないという気持ちを話すと先生は了解して下さった。
集団塾ではなく1対1の塾なので
個人個人にあったスケジュ−ルを塾側では組んで下さっていたのに
本当に申し訳ないと思った。

だけど体あっての勉強、部活。
娘にも塾の件を話すと少しホッとした様子だった。

塾のない日はゆっくりしてね。
体力を付けてからまた好きなことに打ち込めばいいから。
私は栄養のあるものを食べさせることぐらいしか出来ないけれど。