今日は息子のサッカ−チ−ムの練習日だった。
2時間半かけて基礎やチ−ムとしての動きを散々練習した後
最後に5分完走をすることになった。

息子はサッカ−は上手ではないけれど
走ることなら短距離も長距離も得意にしている。
でも5年生も一緒だったので4年の息子がどんな走りをするのか
ちょっぴり楽しみでもあった。

笛が鳴ってスタ−ト。
息子は明らかに1番を取ろうとかなりムキになって走っていた。
2分ほど経ったところでも1位をキ−プ。
でもそこで監督が「4年に1位を取らせるのか!」と5年生に
ゲキを飛ばした。

その声に反応した5年生の1人が息子を抜かした。
でも息子も負けたくないという気持ちを前面に出して
抜かし返した。
それを3回ほど繰り返しただろうか。
最後に5年生が息子を抜かしたところで終了の笛が鳴った。

息子は普段もサッカ−の時も気持ちを表に出すタイプの子どもではない。
それだけに今日の『走ることだけは絶対負けない。』という
息子の気持ちが私には嬉しかった。

大人、子ども関係なく、これだけは誰にも負けないということを
1つでも持っている人は色々な面で強いし輝いていると思う。
それが自信へとつながって他の事でも頑張る事が出来るし
努力すれば結果が付いてくる事も知っている。
さて私の誰にも負けない何かはあるのか?
う〜ん、どう考えても健康で寝なくても大丈夫なことしか
思い浮かばない。
これは努力して得たものはないな〜(苦笑)