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■2006年11月15日
学校教育に関わる諸問題について
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この数ヶ月、教育関連の、それも生命に関わる問題が続出しています。 小学生同士の殺傷事件もありましたし、高校生などが交際のもつれで相手を殺害したり負傷させたり、いじめが原因の自殺などは日常茶飯事という異常な状態です。 正直なところ、何から語ればいいのやら…という感じなので、本当にこの問題の一角だけについて言わせていただきます。 (というより全体なんて私ごときには語りきれません)
キタキツネは小学校五年生後半から中学の三年間「一日たりともマトモに」学校へは行ってません。いわゆる不登校というやつです。 当時はまだ「登校拒否」と呼ばれていた時代で世間的理解も低く、辛い思いをしました。 原因?正直、自分でもよく解りません。 自分で言うのもナンですがキタキツネは賢い子供でした。だから考えてしまったんだと思います…いくら優秀な成績を残しても、他の連中は面倒な事を全部押し付けて遊んでる。頑張っているのにいじめられる。そんな学校に行く意味はあるのだろうか?と…そう、キタキツネはいじめられっ子でした。マトモに学校に行っていた間、いじめられなかった時代が存在しない程です。
いじめている子に言いたい。 君達は何が楽しいのか? 他人が苦しんでいるのを見て喜ぶような輩は人間ではない。動物にも劣る、悪魔の諸行だ。そんな奴は本当の友達も作れんし、一生尊敬も信頼も得る事はできないだろう。 中には「いじめているつもりはなかった」とぬけぬけと主張する奴もいるだろう。しかし私はそんな言い訳を認めない。 自分達がしているのと同じ行為を受けて、相手がどう感じるかすら想像できないのか?想像できているのなら、そんな言い訳はきかないし、想像できなかったと言うのなら君達は社会生活をおくる資格はない。無人島にでも行って死ぬまでそこで暮らすがいい。 僅かでも罪の意識があり、反省する気持ちがあるのなら今すぐ相手に謝罪しろ。そしていじめと闘え!それが最大にして唯一の贖罪であり、死をも考えている者にとって最も大きな支えになる筈だ。
いじめられている子に伝えたい。 私も何度となく死を選びたいと思った事がある。だから君達の苦しみは理解できる。 多分…今も死ぬ勇気がなくて生きているだけかもしれない。 よく「死ぬ気になればなんでもできる」なんて事を言う人もいるが、私は知っている。それが理想論に過ぎないという事を。 死ぬ勇気があるんじゃない。死しか見えなくなるんだよね…辛いなんてものじゃない、まわりのものが全て自分を追い詰めてるように見える…死の苦しみの方が楽に感じる。だから死を選ぶのだろう。 でもね…でも生きてほしい。今の自殺関連の報道を見てごらん。いじめた連中は何か社会的な制裁を受けたかい?答えは否。未成年だから彼らは守られる…どんなに酷いことをしても、だ。中には相手が自殺した後に平然と他の人をいじめる奴もいるらしい。そんな奴らがでかい顔をして、痛みを知ってる者が死んでゆく、そんな世の中にしてはいけないんだ! 今は凄く辛いと思う。でも、君は必要な人間なんだ。君が感じている痛みや苦しみは決して無駄じゃない。その苦しみを世の中からなくせるのは苦しみを知ってる人間だけ…今は誰も信じられなくてもいい。裏切られる事もあるかもしれない。でも、君の手を握る人は必ず現れる。君が見ている、感じているものを一緒に見て、感じて、一緒に泣いて、笑いあえる人は必ずいる。君がいなくなったらその人は誰の手を握ればいいんだい? 「世の中からいじめをなくそう」なんて柄にもない事は考えなくていい、いつか現れるその人の為に生きてほしい。君が生き続ける事こそ、いじめをなくす第一歩なんだから…
珍しく名指しで批判します。 東京都知事・石原慎太郎殿 貴殿の11月10日のいじめに関する発言に完全に失望…いや、貴殿が親である事が信じられません。非常に憤りを感じます。
まず、
『あんなのは、大人の文章だね。愉快犯っていうか。今の中学生にあんな文章力はない。』
貴殿は自身の発言がどれだけ社会的影響を与えるのか理解しているのですか? 貴殿の目には大人の文章に見えた。それはそれでいいでしょう。 でも本当に自殺を考えている子供だったら?偽の遺書だと思われた子供の絶望を想像したうえで発言しているのですか?
『自分で戦ったらいい。ファイティングスピリットがなければ、一生どこへ行ってもいじめられるのではないか』
繰り返して言います。 貴殿は死をも考えている子供がこんな事を言われたらどう思うか?それを考慮したうえで発言しているのですか?
いじめられてる子供だって戦っているんです。 でも皆が貴殿と同じように戦える訳ではないんです。
実際、後日貴殿の発言に追い詰められたという手紙が届いているではありませんか。貴殿の考え方は強者の論理です。いじめられている、すなわち弱者の立場に立って物事を考えない発言のどこに説得力があるんですか? 私は貴殿の発言を知って「人というものはやる事やって経済力さえあれば、親になる資格がない人間でも親になれるんだな」としか思えませんでした。
貴殿が1200万…その中には、問題の子供達を含む…市民を擁する我が国の首都自治体の行政最高責任者であるという事を大変残念に思います。 今からではもう遅いかもしれません。でもこれ以上貴殿の発言で絶望する子供達が出ないよう、せめて貴殿の今回の発言を謝罪して下さい。 |
AM 08:21:44 |
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■2006年04月28日
日韓関係について
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以前記した日中関係と同様、お叱りを受けるかもしれない事を今回も書きます。
日中関係と同様、日本との関係がギクシャクしている近隣国がもう一国あります。 そう、「大韓民国」(以下、韓国と略)です。 (その北にある某将軍様の御領地はギクシャクしているという以前の問題なので割愛) 2002年にはサッカーのワールドカップを日韓共催したり (確か途中で敗れた日本のサポーターも一緒になって韓国を応援したりしたんじゃなかったかな?あれはいい光景でしたね) 日本のオバサマ達を中心に韓流ブームが巻き起こったりと、雪解けムードもチラホラ…なのかと思っていたら、竹島(韓国名・独島)問題や過去に記した靖国神社参拝問題などなど、まだまだ問題は多そうです。 先日例によってインターネットを徘徊していた私は日韓問題を扱ったあるサイトに辿り着きました。
先に申し上げておきます。私はこのサイトの情報をすべて真実と思っている訳ではありません。 また、私のこの記述を読んだ方を扇動する意図もございませんし、ましてこのサイトに政治的なものを持ち込むつもりもございません。 このサイトの記事を読んだ方がそれぞれ、自分なりに解釈していただければいいと考えております。 私、キタキツネのこの考えを踏まえてご覧下さい。
韓国は“なぜ”反日か?
皆さんはどう思いましたか? 正直なところ、一部「そんな事はないだろ〜」と思った部分もあります。テレビ番組のテロップも合成じゃないの?と疑った部分もありますし、偏った視点だと思われる部分が多いのも事実です。 しかし、私はある部分に大変ショックを受けました。 子供達が描いた絵…正直、信じられませんし、信じたくありません。 そりゃあ中にはこうゆう絵を描いてしまう子がいるのは「オイオイ」とは思いますが、まぁあるだろうな、と。 実際日本にもこうゆう絵の逆バージョンを描いたりする子も、どこかにいるんじゃないかな? (子供がそんな絵を描いていたら、ご両親はお子様の教育をよく考えて下さいね) でも、この枚数。絵のタッチから考えてどう考えても一人ではありませんし、それがインターネットに出てしまう程、目に付く場所(地下鉄の壁だとか)に公表されているとは!! 国民性の違いもあるでしょうから、こんな絵を公開する=悪いとは決めつけられません。 しかし…です。「日本だから」という以前に、他の人を憎む事を是とする(公共の場所で公開されているという事は、韓国社会としてそれを認めているという事だと思います)それが「教育」でしょうか? 私には韓国の教育が歪んでいるとしか思えません。 さらに言うならば、子供は親の鏡です。ひとりならまだしも、何人もの子供が反日を表現した絵を描く…という事は韓国社会が反日に傾いているという事ではないでしょうか?
人の意識・固定観念を変えるには時間がかかるもの。まして幼少の頃からそうゆう教育を受けていれば「三つ子の魂百まで」と言うくらいナカナカ変わらないものです。 隣国として友好関係を築くべき韓国ですが、社会自体が「反日」に傾いている以上、本当の意味での友好関係が日韓の間に築かれるのは、まだまだ先の話なのかもしれない…そう思うとちょっと寂しいですね。 |
PM 08:36:39 |
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■2005年11月20日
今更ながら、インターネットのマナーについて
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このページに来ていただいている方は、当然ながらインターネットを利用されていると思います。 中には「いや、携帯で見てるよ」という方もいるかもしれませんが、携帯のブラウジング機能も携帯に収まる程度に機能を縮小したインターネット機能です。 インターネットの魅力のひとつはやはり普通なら出会えないような多くの人と交流をもてるという事だと思います。 私自身もインターネットを使って何人もの方と親しくなりました。沖縄・鹿児島や青森など、余程の事がないと行かないような地方の方もいますし、ひと回りも年齢が離れた高校生も3人います。 そうやって親しくなった方の数人とは実際にお会いして楽しい時間を過ごしました。
インターネットはパソコンの一般家庭への普及やADSLなど安価で高速な回線の登場、携帯のブラウジング機能の標準機能化などにより急速に一般化しました。 利用者が増えるという事は善良な利用者だけではなくなるというのも、残念ながら当然の流れです。
私はたまにチャットを使います。ネットで親しくなった方の大半とはチャットで知り合いました。 楽しくチャットで会話をしているとたまにいるんですよね。突然割り込んできて暴言を吐く方が… 「○○ってブスなんでしょ?」 「現実世界で誰も相手にされないからチャットばかりしてるんでしょ?」
…珍しく暴言吐いていいですか? 「チャットに割り込んでいきなり悪口言う事しかできない性格ブスより、このチャットにいる皆さんはずっとマトモじゃ!!」 失礼致しました(汗&謝)
また、私は携帯屋時代の癖が抜けきってないもので携帯電話関係の掲示板をよく見ます。 正直言って怒りを通り越して呆れるしかないです。はっきり言って無法地帯ですね。 「V社がこれからの標準!!」 「A社が最高!!」 「D社が一番いい!!」 まぁ皆さんがそう思うのは自由ですし、議論も大いに結構だと思います。 そうゆう議論が携帯各社の目に留まれば更なるサービス向上に繋がるかもしれません。 しかし…です。 「V社なんてクズ」 「A社の機能は子供のオモチャ」 「D社使ってる奴はバカ」 などと暴言を吐く方がいます。 でもその悪く言われた携帯を使っていて満足している方も当然いる訳です。そうゆう方が反論しようもんなら… 「Vオタは頭がおかしい」 「A信者は盲目過ぎ」 「D社から金貰って書いてるんだろ?」
…え〜もう一度私も暴言を吐きますね。 「オタは携帯ごときに執着してるテメ〜らだっつ〜の!!」 再び失礼致しました(大汗&大謝)
元携帯屋としての正直な気持ちですが、携帯電話は単なる道具です。 「○社じゃなきゃダメ」といって崇拝する程の差はどの社にもありません。 某D社の子会社でショップの店頭に立っていた私ですが、スタッフ同士で「ウチの機能より○社の機能の方が上だね」とか「○社のアレっていいよね〜」なんて他社を褒めていましたし、おそらく「D社が最高!!」なんて思っているスタッフは一人もいないでしょう。おそらく他社ショップも同様な筈です。 逆に他社の長所を認められないようではしっかりしたご案内やサービスはできません。
また携帯電話の掲示板に多いのが、その携帯会社への批判への反論や評価した人への「○社の掲示板工作員だ」という言葉。 はぁ…一体どこの企業がたかがインターネットの掲示板で自社の批判をされたからって、わざわざ反論する為に人件費を使うのでしょうか?この不景気にそんな余裕がある(何千万のユーザーを抱える携帯会社も例外ではない)企業なんてどこにもないでしょう。
携帯電話の掲示板だけではありません。 地域の事を話す掲示板に「○県が嫌いな人」というトピックがあったりします。 まぁ好きな人もいれば嫌いな人もいる。そうゆう意見を否定しようとは思いませんが、内容を考えて欲しいものです。 「田舎者。ダサい。ブサイク。ブス。頭が悪いのが非常に多い」 「負け組と貧乏人の集まり」 「低学歴が多いクズの吹き溜まり」 その他もろもろの中傷。 まぁそんな意味なき中傷ですから他の利用者は普段は無視しています。すると 「やっぱり反論もできないヘタレばかり」 そんな書き込みをされるから反論や発言内容を注意する方がいたりする訳です。すると 「バカな土民が喚いてます」
…あの〜またまた暴言吐いていいですか? 「県別で人を評価するという根拠なき発言をしている時点で、テメ〜らが一番頭悪いって事にも気付かないのかっつ〜の!!」 またまた失礼致しました(激汗&激謝)
まぁ何が言いたいかと申しますと、インターネットの匿名性を利用して「言っていい事」と「言ってはいけない」事を区別できない方が多過ぎです。 そうゆう中傷発言をされる方は、相手が目の前にいても同じ事を言えるのでしょうか? インターネットの中も顔が見えないだけで、一般社会となんら違はありません。 しっかりと対応すれば、私のように何人もの友人を得られますし、私の知人は出会い系サイトがきっかけで結婚した方もいます。 せっかく世界を広げる事ができるインターネットというものがあるのですから、そんなバカらしい使い方をして自分の世界を狭めるような事はせず、マナーに沿った利用をする。それができないのならインターネットなんか使わないでいただきたいものです。 さらに言えば、そうゆうマナーに反した掲示板などの投稿に対する毅然とした対応と速やかな削除を、管理者の方にはお願いしたいですね。 |
PM 07:35:45 |
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[生活]
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■2005年10月24日
株式公開ということ
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最近「株」に関する報道が多いようです。 発端は春にあった某大手IT関連企業の某在京ラジオ局買収騒動、某投資会社の関西大手私鉄筆頭株主化、さらに最近持ち上がった先の企業とはまた別の大手IT関連企業(私はこの会社の社長を「ミスター二番煎じ」と呼んでいます)による某在京TV局株大量購入によるものです。
どうも株を「安く買って高く売る事で利益を得る」ためのものと誤解している方が多いようですが、株式というものは企業の権利を指します。 投資家はその企業に出資する代わりにその企業の経営に関する決定権の一部を持つ事ができます。例えば5万株の株式を発行している企業の株、1万株を取得した場合、その企業の経営権の20%を得たという事になります。 さらに企業に利益が出た時には、その利益を配当として持ち株数に応じて株主で均等分配されます。
さて…最初に述べた株式の大量購入の問題です。私の乏しい証券知識を元にした意見なのですが、はっきり言って何故こんな大問題になるのか解りません。 一番最近の在京TV局の件を例に出しますと、IT企業がそのTV局株を大量購入して筆頭株主になり経営統合を申し入れ、TV局側はそれに対し難色を示しているという事のようです。
なんかおかしいと思うのは私だけでしょうか? TV局は「ウチに出資して下さ〜い、株売ってますよ〜」と株式を公開した訳です。 で、IT企業はその企業の経営に興味があったからそのTV局の株を買った訳です。 で、簡単に言えば「ね〜これだけ株を買ったんだからさ〜経営に口出してもいいよね?とりあえず経営統合しない?」と言ったら「ヤダ」と言われた訳ですね。
某TV局経営陣のみなさん、おかしいって… だって経営に口出されたくない、買収なんてされたくないっていうなら株式公開なんてしなけりゃいいじゃん。自分の会社の権利を売っておいて、権利を行使させないなんて変ですよね?私には詐欺に近い言い草だと思います。 株式を公開するって事は経営に口を出されたり買収されるリスクを負った上でやるべきものじゃないんですか? そんなに自分の会社を取られたくないなら会社の経営陣が大手企業や投資家の元に出向いて「こうゆう企業なんですが、株を買いませんか?ただし経営には口は出せません。株を売る時も我が社を通して下さいね」と営業して歩けばいいんです。もっともそんな条件で売られる株を買いたいという人などいないと思いますが… 株に詳しい友人に聞いたところ「アレはモラルの問題でしょ」と言ってました。 モラルねぇ…気持ちは解らないでもないですが、それじゃ株式ってモノに価値はないですよね? 私は別に「ミスター二番煎じ」率いる某大手IT企業の肩を持つつもりはありません。 でも今回は大手IT企業には非はないと思います。むしろ他の株主を味方につけて過半数の議決権を確保して経営統合を強行しても文句を言われる筋合いはないのに、ちゃんと経営陣に打診をしているんですから良心的とすら言えるのではないでしょうか?
株式公開をしている数多くの企業経営陣のみなさん。 あなた方は株式を公開するって意味、解ってますか?買収されるリスクを承知の上で公開してますか? |
PM 06:36:26 |
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■2005年07月25日
報道機関のモラル
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今回のお題は身内にマスメディア関係者を多く持つ私にはちょっと語り難い内容ですが、あえて斬ります。
先日、東洋の某島国の私が好きなF1中継のホスト局をしている、あるテレビ局の女性アナウンサーが関与した不祥事がありました。 報道によると、女性アナウンサーの出張先で(友人との?)飲み会に番組で共演する未成年のアイドルタレントを呼び出し、席上で飲酒をさせた(黙認しただけ?)結果、酔ったその未成年タレントが宿泊先にひとりで帰る途中で騒ぎを起こして警察に補導されたとのこと。 さらに続報によると、同じ日の早い時間にあった同テレビ局関係者が集まっておこなわれた食事会にも同タレントが呼ばれて飲酒、さらにその食事会のあとに同女性アナウンサーは友人と合流して、おこなわれた飲み会(つまり女性アナウンサーにとっては未成年タレントとの飲み会は三次会だった訳です)には個人的に某人気ミュージシャンを呼んでいたとか… この事件で未成年タレントは当面謹慎。女性アナウンサーも減俸と当分の間、出演停止になるようです。
え〜実は私、父親が酒好きという事もあり、中学生の頃から学校の先生公認(何故先生が知っていたのかは気にしないでね。笑)で飲んでいましたので、飲酒に関しては法律的な問題はともかく「そんなもんでしょ」と思います。 女性アナウンサーが未成年タレントや人気ミュージシャンを呼び出したのも、女性アナウンサーと個人的にも親しかったと考えれば責める程の事ではないと思います。 ただ、保護者でもない、仕事上の付き合いがある未成年者に、飲酒という違法行為をさせるのはどうでしょうか?同テレビ局社員のモラルを疑います。 おまけに騒ぎを起こしたという事は泥酔状態であったと思われます。女性アナウンサーは一旦宿泊先に帰った未成年タレントを再び呼び出した訳ですから、最初の食事会で彼がどれ程の量を飲酒していたかを、おおよそ把握していた筈です。そこで更に泥酔する程飲酒させ、さらにひとりで帰らせるというのは成人・年長者としての意識が欠けていたという他はないでしょう。
それだけでもかなり呆れる内容ですが、この事件から何日も経たないうちに、今度は同じテレビ局の長時間生バラエティー特番内で、同局の男性アナウンサーが以前出張した欧州某国での買春行為を示唆する発言をしたというニュースが報道されました。 私はその番組を観ていないので、どうゆう状況だったのか解りませんが、報道によると、その特番内の一コーナーで、男性アナウンサーと同時期に番組のために同じ国へ訪れていた、あるお笑い芸人が同国内にある風俗店に行った際に店内で男性アナウンサーと出くわしたと明かしたことから、男性アナウンサーが呼ばれ、番組中にその店で「担当」した女性の出身国などを話したとか。
私も男ですから女性は好きです。私自身はあまり行きたいと思いませんが風俗店に行く男性を否定はしません。 しかし、今の風潮などを配慮すべきアナウンサーの発言としてはどうでしょう? 芸人さんなら理解できます。芸人さんは周囲の人から多少眉をひそめられる話も自らの「ネタ」になります。 今回は芸人さんの暴露により、追い詰められて話さざるを得なくなったようですから、男性アナウンサーにはそれほど非はないと思います。 でも、番組のディレクターやプロデューサーは何をしていたんでしょう? その時の状況は解りませんが、芸人さんの暴露を阻止できなかったのは仕方ないでしょう。 (自分の事以外をネタにする、その芸人さんもどうかと思うが) でも、そこでネタにされた男性アナウンサーを出したら話さざるを得なくなるのは明らかだった筈です。 売春・買春行為に嫌悪感を持つ人が少なくない国で、自局の番組でニュースを読んだりするアナウンサーに買春行為を話させるというのは自局の信用を落としてるだけではないでしょうか?
このテレビ局はバラエティー番組が強い局です。 きっと社員のみなさんも笑う事、笑わせる事が好きな方が多いんでしょう。 そういえばアナウンサーをバラエティー番組に出演させたり、着ぐるみを着せたりするなど、自社社員を「タレント的」に扱ったのはこのテレビ局が最初ではなかったでしょうか?
バラエティーが好きなのは大変結構。 しかしそのテレビ局はバラエティー番組ばかりを作っている訳ではありません。報道番組もありますし、当然ニュース番組も作っています。 私はそうは思いませんが、風俗店で遊んでいるようなアナウンサーが読むニュースを信用できないと思う人も、まだ少なくないでしょう。 さらに言えば、この問題が起きた長時間生バラエティー番組は、最初は同社系列のラジオ局(少し前に世間を騒がせた)が始めた24時間の生チャリティー番組を、他のテレビ局が同様のチャリティー番組を始め、両番組を参考に作ったもの(ただし、チャリティーの意味合いはなし)らしいと聞いています。 私も過去数回、この番組の一部を観た事がありますが、芸人さんはもちろん自局のアナウンサーだけではなく、系列局の社長まで引っ張り出して、ただ自己満足の馬鹿騒ぎしているだけに見えるのは私だけでしょうか? ちなみにこの番組では、昨年も某男性タレントが局部を露出させるという不祥事を起こしたり、過去にもあまりに下品な演出に苦情電話が殺到したりしています。
同局が放送するスポーツ中継に関しても、インターネットでは「関係ないタレントを無意味に使う」 (最初に述べた未成年タレントの出演番組もスポーツ中継) 「過剰かつ押し付けがましい演出」 「スポーツをバラエティーと勘違いしている」 など、非難の声が多くあります。
このテレビ局は「番組は楽しければいい」と思っているのでしょうか? そういえば昔、このテレビ局のキャッチフレーズに、これと似たような言葉がありましたね。 もし本当にそう思っているのなら、バラエティー番組以外を放棄して、アメリカなどであるようなバラエティー専門テレビ局として特化した方がいいのではないでしょうか?
基本的にテレビ局は報道機関です。報道機関は社会に大きな影響を与えるメディアです。 どうもこのテレビ局には自社が社会に与える影響というものを自覚していないのではないかと思います。 もし、このテレビ局がこれからも報道機関として活動し続けるなら、もう一度自社が社会に与える影響と自社がなすべき事をよく考えて、社員をしっかり教育し、番組を作ってほしいものです。 |
PM 08:12:24 |
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