「復活」収録。とうぜん グラナダテレビではここから「The Return of Sherlock Holmes」にシリーズタイトルを変えたけど、NHKでは全部「冒険」にした。 オープニングも実は微妙にはしょられてて、まず「Jeremy Brett/Edward Hardwick IN」とグラナダテレビでは出るところに、タイトルの前に役者ありき、というこだわりを感じる。骨董品屋のような店先でガラス瓶売りつけてるのかと思った悪ガキどもがどうも単に店にからんでるだけで警官に追っ払われてるぽいのもグラナダテレビでないとわからんし。NHKではオープニング最後のホームズ先生横顔アップの時に今回のタイトルと「○○」よりって出るけど、グラナダテレビだと本編始まってから今回のタイトルが出るとか。そもそも「The Return of Sherlock Holmes」って出た時にシルクハットかぶった男装っぽい女性はエレーナ=アドラーみたいだけど、NHKでは全部カットされてるとか。チェック細かい?
ファンの非難囂々にまず「バスカビル家の犬」にてホームズものを再開したコナン=ドイルが、ホームズ先生復帰1作目となったのが今作なのはホームズファンなら誰でも知ってるいまさらな事実であろうな。 で、今回からワトスン先生役が交代。ということは、かのライヘンバッハの滝でのシーンて、わざわざロケしたはずなんだが、デビッド=バーク氏の名前が出なかったのでわざわざエドワード=ハードウィック氏で撮り直したんか? イギリス国内でロケしたんか? ジェレミー=ブレット氏のシーンは「最後の事件」の時に一緒に撮ってしまえばすむけど、どうしたのかなぁ? ホームズ先生亡き後も自分の仕事に励むワトスン先生。監察医として今作の発端となったロナルド=アデア卿殺害事件で裁判に出席してモラン大佐を知っていたり、ラスト、「かくしてシャーロック=ホームズ氏は云々」の台詞がハドソン夫人のものになってたり、本筋を歪めない演出は歓迎ざんす。 |
PM 10:22:51 |
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