千葉県 船橋市 森 畳 店 日記
イグサの香りと共に、日々の出来事や畳のことを綴って行きます。どうぞよろしく。森畳店のホームページはhttp://moritatami.com

プロフィール
名前としひろ
URLhttp://moritatami.com
年齢42
性別男性
地域千葉
星座双子座
千葉県 船橋市 大穴北 の畳屋で現在4児の父
船橋市 白井市
印西市 鎌ヶ谷市
八千代市 習志野市
を中心に活動

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2021年03月16日  兄妹柄?

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2021年03月18日  ドールハウス




































今日
畳の張り替えを作業をしていると、小学生2人が
店の入り口から
「こんにちわ〜」
「がんばってください。」

「ありがとう・・・」
「どうしたの?」

「いつも外の模型見てます。」

「そうなんだありがとう。」

「うちにも畳の部屋あるんだよ。」
「一つだけど」

「いいね〜」

などなど。
ちょっとした子供たちとの交流でした。

AM 08:19:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

2021年03月17日  いぐさ

写真はイグサの田んぼです。
皆さんが目にする畳の表面は畳表、その畳表はイグサという植物を織り上げて作られています。
イグサ(イグサ科、イグサ属)、学術的には『イ』といい、日本全土に自生する多年草です。畳表に使われるのは、『イ』の栽培品種で、コヒゲといいますが、一般的にはイグサと呼ばれています。野生の『イ』は20から60cmぐらいまでしか育たないのに対し,イグサ(コヒゲ)は200cm前後まで育つものもあり、その長さや、なんといえない香りが畳表に適しています。刈り取る時期は、暑い時期でもあるので過酷な重労働です。イグサは灯心草とも呼ばれ、江戸時代には茎の部分で灯明用に灯心を作ったり、薬用として乾燥させ煎じて飲むなど、一般生活に欠かせない必需品でした。現代ではイグサに含まれる豊富な食物繊維などが注目され、健康的な野菜として粉末にしてお茶にしたり料理に入れて、食べられるようになりました。
我が家でも植木鉢で育てていたイグサ穂花から発芽して庭のあちこちにイグサが生えて来ています。イグサの生命力に感心します。
ちなみに花言葉は『従順』です。

AM 07:22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | [畳表]

2021年03月16日  兄妹柄?




















カラー表を使って今回はこの柄。
いい色です。

AM 07:18:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | [畳その他]

2021年03月09日  薄縁、カード入、小銭入れ(鬼滅)

























今日は夕方
頼まれた薄縁、カード入、小銭入れを作りました。(鬼滅)
新しい柄追加でした。
化学表、和紙表で作りました。

AM 09:18:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | [畳その他]

2021年03月05日  残留農薬検査











































当店が主に使用している畳表生産者村田裕信さんの畳表原料のイグサの残留農薬検査結果です。
安心して使用できます。

AM 08:18:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | [畳表]

2021年03月02日  平安時代〜鎌倉時代の畳















平安時代には貴族の住まいの建築様式である寝殿造に座具や寝具としての置き畳として使われていて、この頃には畳床、畳表、畳縁、が一体となった現代の畳に似た物になったようです。そして畳(畳床、薦の枚数)の厚さや、畳縁の(畳縁は奈良時代からあった)模様や色で座る人の身分が、決まり厳しい身分制のもとに、封建的な制度や風習が出来ていきました。
その中で高い身分の方に使われる、繧繝縁(写真左)や高麗縁(写真右)は古代に寺院を飾る錦として渡来した織物を、畳縁に使用したものといわれています。
この頃の絵巻に火事の絵が描かれているものがありますが、畳を担いで走る人の絵が書かれているので、とても畳は貴重で大事なものであったのがうかがえます。

鎌倉時代はじめごろはやはり置き畳での使用だったようで、絵巻物等にも来客のための座具や寝具用にに畳を運んでる絵が描かれています。
しかし鎌倉時代の終わり頃には現代と同じように建物の一部として部屋に畳を敷き詰めてある様子が絵巻(法然上人絵伝)に描かれています。
これは位の高いごく一部の貴族の邸宅での話で、庶民にはまだ畳は縁遠いものであったと考えられます。

イグサ http://tatamiyamori.blog90.fc2.com/blog-entry-912.html

AM 08:22:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | [畳の歴史]


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