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■2006年02月12日
★★(691)『眠狂四郎勝負』 1964年 大映
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市川雷蔵の眠狂四郎シリーズ第2作。全部で12作作られたが、このシリーズの売りは、なんと言っても当時としては珍しい時代劇のエロス。しかし、第2作まではまだそれがない。ごく真面目?に製作されている。
しかし、隠れキリシタンや伴天連(キリスト教)の宣教師が登場するなど眠狂四郎の出自を巡る謎が少しずつ暗示されている。
正月の江戸愛宕神社境内で眠狂四郎(市川雷蔵)は浪人(浜田雄史)の襲撃を受けた勘定奉行の朝比奈伊織(加藤嘉)を助ける。朝比奈は将軍家斉の息女・高姫(久保菜穂子)の浪費を咎め、退廃した幕政を改革しようとしたことで周囲から恨みをかっていたのだ。朝比奈に興味を抱いた狂四郎は事件の核心へと迫るが、今度は狂四郎が、刺客に狙われることになる。
今回も、狂四郎の円月殺法が炸裂する。狂四郎が回す剣が顔を隠すときが切り込むチャンスだと、刺客は考えたが・・・
今回はなんと!茶髪の眠狂四郎だった。さすが洒落者だ。最近、日本映画でも時代劇復活の兆しがあるが、眠狂四郎のようなスーパースターが生まれてくれないものか。
出演:市川雷蔵/藤村志保/高田美和/久保菜穂子/加藤嘉 監督:三隅研次
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PM 07:07:40 |
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[映画いろいろ]
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