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あの花
 八月唯一の祝日を入れた連休が終わり、もう夏休みはないのかなあ…とか思いつつちまちまタージのシルエット作ってみてるけど、
なんかうすっぺらじゃのぅ…。シルエットだからそれでいいかもだけどねえ。むぅ。

 11日の山の日には友達のお誘いでネパール人と秩父の山へドライブしたのですよ。
 山登りとかでなく、ドライブで秩父市〜長瀞まで回ったので体力的には問題なかったけど、ちょうど秩父にいる時だけ雨が上がって涼しい曇り空になってたので過ごしやすかったですわ。山は地元よりも気温が数度違う感じぃー。

 で、よく考えると秩父って小学生の頃の遠足とかでしか行ったことなくて、じっくり街中見るなんて初めてだったのですなあ…と思いつつ、秩父市地場産センターのアンケートを書いてくれと言われ「秩父は何回目ですか?」と言う設問に「2回」と書いたら「吾野は秩父じゃないから」と言われたぞなもし。ウン。その通りだネ!

 にしても、ネパール人が秩父の山景色にテンション上げまくって「なんかネパールっぽい。カトマンズも周り全部山ですから!」って言われて「標高が全く違うけど、そう見えるのかなるほど」と納得してしまった。なるほど。
 車窓に見える畑になには植えてあるとか、道の駅に並んでる秩父産野菜の安さに驚いていたりとか、楽しんでくれたようでなにより。出発時に突然弁当作ると言い出して作ってたネパール弁当のボリュームがスゴくて、そのまま次の日までお腹パンパンでございました。ごちそうさまであります。いかにネパール飯が腹持ちがいいかよくわかりました。

 前日が雨だったのに、長瀞の川下りは長蛇の列だったので、私らは岩畳でその様子見るだけで楽しんでましたけど、別にコワかったわけじゃないから! …から!!

デザインフェスタ vol.45
 おお世界よ、今日から君は重力1.5割増になったのか。足がガクガクするゼヨ。

 それ以外は、今のところ特に疲労の痕跡がないので今のうちにデザフェスの記録を書いてしまおう。
 なぜって、明日になったら身体中筋肉痛でバッキバキになってるかもしれないではあーりませんか。なんてオソロしぃぃぃぃぃぃぃぃげっそり
 …年はとりたくないもんゼヨ。

 それはともかく。
 直前の金曜日に色々今更に思いついてあーだこーだとあがいてからの搬入当日。睡眠時間問題なしの5時起きで出発し、7時半すぎに会場入り。すでに外に待機列が出来てたけどあれはお客さんだった…の? 開場11時のはずだけど…。

 そこから配送してもらった荷物を受け取ってブース設置にいそしみ、開場10分前には雑ながらなんとか形になって一安心。やれば出来るじゃん、と思ってたけど、やっぱ久々のデザフェスだからか、そこから夕方くらいまで体力が回復せず死んだ目してましたよ。
 んで、お客が増えてくる午後に入ってから、どーもブースレイアウトを失敗してるらしいと気づくも後の祭り。知り合い(と言っても片手で数えるくらい)以外に全く反応がないし、これはデザフェス史上初の収益0を記録するか! と危機感を持たされた初日でありました。

 とりあえず初日は無駄に持ってきすぎた備品のいらないものを処分&持ち帰り(重かった…)、2日目の日曜日は9時半過ぎ頃に開場入り。いつもの西館がラブライブイベントとか書いてあって「ほーん、だからデザフェスがどかされたのかあ」と、土曜に比べて妙に多い警備員にビックリする。
 それらを横目にコンビニパンで朝を済ませて、早速ブースレイアウトを変更。

 飾ってあるイラスト群の配置も若干変更し、細々した備品が出しやすいよう作業スペースも確保。これでようやく通常スタートとなって、細々とでもお客さんの対応が出来るようになって良きかな。
 とあるお客さんに「トライバル系がお好きなんですね」と言われて、ああワタスの絵は要するにそう分類されるのか、と至極納得し、やたら評判のいい文様系のポストカードを大量に持って来なかった事を後悔する。しくしく。

 最初に危惧してたよりは、2日目の方が色んな方に見てもらえて色々と反応も返ってきて、お洒落グッズブースでもないのに出して大丈夫だったんかな…と言う不安も吹き飛んで行きました。色々な人とこうやってもの作りで交流するのはやっぱ楽しいもんですなあ。
 時々「ユーリん堂」の店名を「ユーリくん堂」と呼ぶ人がいて困ったもんですが、いいかね、「ユーリん堂」を音で分解すると「YU-R "INDO" U」と中にインドが隠れておるのだよ。どうだマイッタカ!(昨日のお昼に思いついた)

 過去の経験から、終了1時間半前となる5時半から撤収作業開始。
 額をそれぞれ梱包し、備品を所定の位置に戻すだけで1時間くらい経過し、元のデカい段ボール箱2箱+B0パネルバックにおさめたのが7時過ぎ。そこから台車借りて配送手続き窓口まで持ってってしまえばいいんだけど、その台車が30分探してもどっこからも出て来ず「ええーい、全部自力で引きずって行ってやろうじゃねーか!」とヤケ気味に実行。…窓口についた時は全身汗まみれでしたよ…。
 とにかく、2日間お相手頂いた方々、ゆーり君様、てぃと様、ありがとうございまっす!

 なんだかんだで、全作業が終わったのが8時過ぎ。
 あいかわらずの配送手続きに時間を取られる悲しさで、飯抜きでさっさと帰ろうとするのに、途中で人身事故で電車が止まるからもう…。去年、ミレージャの展示に参加した時は搬入日に人身事故に巻き込まれたよなあ…とか頭を横切ってしまって、むぅ。
 そんなこんなで、帰ったのは11時頃になりましたとさ。

 とりあえず、これからはまた色彩検定の勉強に戻りまっす!

4年一昔
 さてさて、南インド映画祭で連休を消費してたら、あっさり近づいて参りましたよデザインフェスタの期日が!!

 前回出品したのがvol.37くらいだったと思うので、ちょうど4年ぶり?
 絵の描き方を変えようとしてあーだこーだともがいてたのと、色彩検定の勉強に集中してたためにものすっごい久しぶりになりましたが今回は出展しますよ!(秋のデザフェスは出展しないよ! なぜなら色彩検定1級合格してないから、リトライするんだよ!!)


 デザインフェスタ vol.45
 5月27(土)〜28(日) 東京ビッグサイト 東ホール
 両日11時〜19時まで

 前売券:1日券/800円 両日券/1500円
 当日券:1日券/1000円 両日券/1800円
 最寄駅:りんかい線国際展示場駅 or ゆりかもめ国際展示場正門駅
http://designfesta.com/

 両日ともにC-533ブースで、イラストその他を飾っとりまっす。
 なにとぞ宜しくお願い致しまする。

 …まずなによりも、2日間体力が保つのかが一番の不安だゼ…

あんぬむ のぶむ ふぁうすとぅむ てぃび ぷれこーる!!
 ほら、例年よりは早い方じゃん!(個人記録的に)って感じに年賀状が出来ましたので、よーやく正月感が出て参りましたな。うん。
 酉年、と聞いて鳥にちなむ国内最小人口の県名しかでてこなかったので、今年は世界最少人口の国の公用語(ラテン語)でのご挨拶とさせて頂きまするぅぅぅぅぅ〜〜〜!!

 …ふと思ったけど、島根半島の地図だけ出しても「これなに? 地図? どこの?」とか言われないよ…ね?w


 なにはなくとも、今年も何卒よろしくお願い致しまする。

降って来た。
 時に西暦20××年。
 ワカイノスキー教授によって開発された"生体若年化装置"は、老人たちに大きな喝采を持って受け入れられた。この機械の登場によって、人類は永遠に若い身体を維持出来るようになったのである……ただ1つ、この機械を作動させるために実際に少年少女の細胞が必要な事、エネルギーにされた少年少女を急速な老化現象が襲うことを除けば…。
 こうして、装置のエネルギーとなる若年層を狙った老人たちの「少年狩り」と、装置の脅威に立ち向かう若者たちで結成された「AOUG(アォーグ Anti Old Union Group)」との、史上類を見ない戦いが始まったのである…
 人類は、自らの行為に恐怖した。


 ………って(アホな)設定が唐突に頭の中に降って来たのですが、タイトルはどうすればいいですかね?
 ていうか、この設定だとお話が延々と同じ所をグルグルする気がするよカミーユ。

不思議な世界 展
 さてさて、銀座はミレージャギャラリーの「不思議な世界」展も終了しました。

 告知用にこのブログに書いといたのに、展示期間に入った途端にサイトそのものにアクセスできなくなると言うトラブルに見舞われたのがなんかもう…って感じでしたけど、皆様お疲れさま&ありがとうございました!

 過去に2年連続で出展してから、毎年「絵が出来てないんで」ってお断りを入れつつ、土曜日の懇談パーティーに顔出して出展者さんたちに混ざってワイワイやってたわけですが、去年にオーナーさんや出展者さんに「来年は出しますよね?」と念を押され「あー…できれば出したいですねえ」なんて言ってたら、3月くらいに「是非出しましょう!」とギャラリーからメール頂いたもんで「う…」とうなりつつ覚悟完了したわけですよ。ハイ。
 まあでも、そうすると今までユルユルとしか動いていなかった筆も、「基本に返って、絵を造っていこう」と意思を持ちはじめまして、B5と言う小さいサイズながらきっちりしっかり描き倒してくれたので、これからはこの描き方で絵を増産したいと思いますデス。どっどどどどう。

 んで、展示会中、皆でワイワイしてる時によく聞かれるのが「絵を描こうと思った最初のきっかけってなんですか?」こう聞かれるとだいたい同じこと返してる私です。
 「ルネ・マグリットの『ピレネーの城』って絵を見たからです」
 ここで、「覚えてないくらい昔から自然と描いてた」とか「絵を描いてるのが普通だったから」とか言えたらカッコいいんかもしれないけど、私は明確に記憶しとるんですよ。
 保育園の頃、たぶんテレビ(箱根の森かなんかだったような…?)でだったと思うけど、マグリット展の紹介ムービーかなんかが流れて来てその中に「ピレネーの城」があったわけです。それが衝撃で、とにかくそれまでなんの刷り込みなのか「絵は、本物そっくりなのが一番」と思っていたこっちの価値観がゲシュタっていく音が聞こえたんだよねえ…。海岸に巨大な岩がなんの支えもなしに浮かんでいる絵に「ああ、絵ってそれが出来るから絵なんだ」と納得してから、本物そっくりと言うものを絵には求めなくなっていったんだよなあ(…のせいで、美大受験の時にやたら苦労する事になったわけだけど)。

 そんな話しつつ、ギャラリーに置いてあった歌手 谷山浩子さんの「真夜中の図書館」って本を手に取って読んでみて、そんな子供の頃見てた状景がふいに頭をもたげて来たのを感じてしまって、「ウわわわわ、この本欲しい! あとで本屋で探そ!」と思ったわけですが、どっこにもないねえ…取り寄せないとダメ?
 本の中で、フロイトの「夢」について書いてる文の中で、夢日記つけてみると面白いみたいな事言ってて「うわあ、夢日記を肯定的に捉えてる文に久々に出会ったなあ」と感動。前に私も夢日記書いてた事あるけど、ある程度パターンが見えてきたり、夢と現実の境が曖昧になる感覚に襲われたりで「夢日記つけてると、ヤバくなるよ」と言われて止めてしまったんだよね…。時々、とんでもなくインパクトのある夢は日記に起こしたりしてたけども。

 結局、夢にしろ子供の頃の感覚にしろ、制限のない好奇心と連想イメージの奔流ってのは「わかったつもり」でいるとすぐにその世界が見えなくなってしまうもんだよなあ…と、我が身を振り返ってみる初夏の午後。

 さて、ぼちぼち絵を描きつつHPのギャラリーページも更新しときましょうかねえ…。

不思議な世界 展にむけて
 そろそろ、自分に発破かけるために情報解禁。
 6月に久しぶりに展示会に参加します。前に参加したのは、13年の秋のデザフェスだったから3年ぶりの展示会だぜビクビク。

 銀座ミレージャギャラリーにて、6/22〜27の「不思議な世界 展」にイラストを飾ります。よろしくお願いします。
http://www.mireyagallery.com/

 ミレージャさんには、11年の「目に見えない不思議なせかい展」以来でございます。それ以降、インド映画にスッ転んでて絵の方はスランプ気味だったもんで、あんま数描けてないけどね…。これからスパートかけていきたいなっと。

↓以前に参加したときの日記。
http://2.suk2.tok2.com/user/master/?y=2010&m=06&all=0

雪の朝の小話
 朝、ある程度混雑も緩和された電車内。
 営業周りなのか出社中なのか、先輩らしき人と一緒に行動してるサラリーマンが、それぞれ空いてる座席を見つけて別々に座る。すると、その隣にいたおっさんがサラリーマンを睨みつけながら、突如足で床をドンドン叩きはじめた。
サラリーマン「…?」
おっさん「…傘がぶつかってるんですけど。濡れて気持ち悪いじゃないですか!」
サラリーマン「あ、申し訳ありません。でもこれ濡れてないですよ」
おっさん「服が濡れてるじゃん! 寒いじゃん!」
サラリーマン「すみません…(そそくさと席を立って、別の席へ)」
おっさん「……(満面の笑み)」

 …って一幕を終始見てしまった(台詞はほぼ推測。二人はジェスチャーで会話してました)…。
 しかしおっさん。あたってたのは、足。傘じゃなくて足です。そして多分、その原因はサラリーマンのじゃなくて、貴方の広げた足だとオモウヨ。
 人間、思い込みによって物事の分析なんて物はコロコロ変わるもんだねえ…とか思ってたら、そのおっさんの隣に八の字口と逆八の字眉の一見気難し気なおじいちゃんが座って来た。一瞬また不快気味に隣の人を睨みつけたおっさんは、おじいちゃんを見るなり特にリアクションもとらず、そそくさとスマホをいじりだしたのであります…。
 電気を大切にね!(違


 まあ、それにしても、1年に数回くらいとは言えドカ雪なんて珍しくないはずの関東は、毎回なんでこんなに交通網が簡単に混乱するものか。雪テロですよ雪テロ。日本人殺すに刃物はいらねえ。ラッシュ時間に雪撒きゃいい。がは。

 朝、起きてすぐに外確認して速攻で出発。案の定ノロノロ運転でダイヤ無視の満員バスに乗って駅を目指し、ひたすら新宿行きを待つ。
 ひたすら新宿行きを待つ。
 …ひたすら新宿行きを待つ。
 ……ひたすら待つ。
 …………来ない(´Д`|||) ドヨーン

 その間、ホームは人間のスシヅメ密度がドンドン加速して行き「申し訳ありません。比較的空いているホーム前方へ移動して下さい!」の指示で移動に移動を繰り返し、サラリーマンと高校生にプレスされること40分。
 ようやく来た急行はすでに満員状態で、駅で降りる数人分を補充するとさっさと行ってしまう。とにかく、最初よりはドア位置に並べたなあ…と思っていたら、今度は各駅8両編成と急行10両編成がほぼ同時に来ると言う。
 この時点でもう遅刻確定なんだけど、各駅のすぐあとに急行が来るならそっちに乗った方がいい。確実に速いし空いてるだろうと、さらに20分待機。寒い。

 ようやく来た急行はガラガラ。
 よっしゃと座ってやれやれと一心地。うつらうつらしつつ新宿到着を待っていると、行程の半分すぎくらいの所で「間隔調整のため一旦この駅で待機します」と言われ、もういいやと時間を気にするのを止める。
 止めて発車を待つ。
 発車を待つ…。
 待つ…。
 ………ウゴカナイ。

「申し訳ありません。前方車両にて急病人看護をしております関係で、しばらく運行を見合わせます」
 と言うアナウンスが車両内と駅で繰り返されるので、まあこんなこもった空気の中に長時間いたら具合も悪くなるわなあ…と思っていたら
「車内の温度調整と雨の降り込み防止のため、各車両3つめのドア以外を閉めます」
 と言われ、さらに空気がこもり始める。ここで緊急事態になった時、すぐに外に出られるかなあ…と言う心配と、外気が足を冷やして行く冷気で風邪ひきそうだなあ…と言う心配のダブルパンチ。どっちをとっても色々大変。
 そんな事考えて遊んでいると、ようやく「お客様対応終了の連絡がありましたので、これより運行を再開します」のご連絡。ふうヤレヤレ、と思っていると隣の駅に到着した途端「間隔調整のため一旦この駅で待機します」「申し訳ありません。前方車両にて急病人看護をしております関係で、しばらく運行を見合わせます」!!
 以降、同じ連絡を…少なくとも5〜6回は聞いたかな…。一駅ごとに言い続けるのよ…どんだけ急病人がいるんだよ。こっちまで具合悪くなってきそう。気分は毒リンゴ食べたアン・シャーリーですよ。

 とりあえず、ワタスの使用路線についての改善要求。
・車両内の空調設備の充実。窓の手動開放のしやすさの向上もお願い。
・全ての駅ホームに屋根をつけて雨の降り込みを回避させて。
・特急が動かないほどのダイヤ乱れが想定されてる時に、8両編成を優先して動かさないで。
・東京側に電車を集中させすぎる、そのダイヤ編成のバランス改善
・かつ、安全運転&スピードの向上をお願い。もっと短時間で移動できるようにしないとさらに病人を増やす事にナルトオモウノ。

 でも、東京各所であっさり運転見合わせする路線が相次ぐ中、よくぞ大事故も起こさずに動かしてくれました。ありがとうございまする。電車の安全運転向上の改善って、結局現場だけじゃなくて、社会全体が変わっていかないと解決しないからねえ…。
 とりあえず、働く皆様に敬礼!

パズドらヴリャーユ スノーヴィム ゴーダム!
 特にコンセプトもないけどロシア語で新年おめでとうございます。
 年賀状、今年は喪中のため作らない予定でしたけど、なんとなーくアイディアが出て来たらいつの間にか作ってしまったので、こちらで新年のご挨拶と致しますデス。
 今年もよろすくー。

HOME SWEET HOME
 いやー、夏風邪はシツコイですわ。
 なっかなか全快してくれないものの、なんとか自由に動き回れるようになったもんですが、一時期は39.9℃まで行ってるのに、どの医者も「すぐ治りますよ」とか言ってほっぽり出すんだもん。死ぬかと思ったわ。

 教訓:風邪かと思ったら、すぐ耳鼻科に行きましょう。
 まあ、初期症状は頭痛だったから内科に診てもらったんだけどね…。


 そんな熱に苦しんでた時に見た夢。
 だだっぴろい床に(ロンドンと言い張る)街路地図がずーーーっと描き込まれた空間に、地図通りに建物を(レゴブロック状の物で)建てると言うんで、大量の人間が集まってくる。
 警察署担当のポリスマン。
 銀行担当の銀行マン。
 駅舎担当の鉄道技師。
 病院担当の医師連合。
 その他、八百屋、デパート職員、公務員、校長…などなど。

 それぞれ、自分の言い分を存分に主張して少しでも立地のいい場所に自分担当の建物を建てようとするため、あっちこっちでケンカが起き始め、それを監督しろと言われて「ええー! どうやって!?」とか思ってると、お互いの建物ブロックで殴り合ってる集団に放り込まれメチャクチャにされる。
「アホなことやってないで、まず地図通りに置いてみて下さいよ!!」
 …と怒鳴ると、一時は静まってくれるものの、作業がそれなりに進んでくると突然「やっぱここには橋が必要でしょ」と今までの建物をぶっ壊して、別のものを置いてくるヤツが現れ「なら、こっちの方がいい」とやっぱりケンカが再開されてしまう。

 何回やっても、1ブロックできそうになると別の誰かが来て破壊され、別ブロックが完成しそうになると破壊される。「シムシティの怪獣か、オノレらぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」と怒ってると、塔担当の高身長な男に塔ブロックでぶん殴られて目が覚めた。むきぃ。

花さき山
 この前から、ちょいちょい映画「かいじゅたちのいるところ」を見てたんですが、こんな話だったっけなぁ…そういや、原作絵本をちゃんと読んだ事あったっけなぁ…とか思いながらおかんに聞いてみたら

おかん「なにそれ? 絵本のタイトルなの?」
私「あれ? 『かいじゅうたちのいるところ』と言えば世界的に超有名な絵本のはずだけど? モーリス・センダックって名前知らない?」
おかん「知らないなぁ。一部で有名ってだけでしょ?」
私「んなバカな。いつも、名作絵本とか子供に与える絵本って話題では筆頭に出て来るタイトルでんがな。『はらぺこあおむし』とか『100万回生きたねこ』『グリとグラ』とかと同列にされるべき絵本だよ? そー言えば、うちにはその手の有名絵本がなかったよねぇ」
おかん「なにいってんの!? 『エルマーのぼうけん』とか『モモちゃんとアカネちゃん』とか『くまのプーさん』とか読んで聞かせてあげたのに!」
私「…それ、絵本じゃない」
おかん「え、そうなの? じゃあ『じごくのそうべい』とか『花さき山』とかは?」
私「ああ、そう言えばその辺は好きだったけど、絵本好きな人でないと反応しないんだよね。『花さき山』よりは『モチモチの木』の方が有名だし」
おかん「ああ…国語の教科書にあるからねぇ。私は、『花さき山』の方が好きだからそっちを買ったんだけど」
私「たしかに、あのダークメルヘン的な所は『花さき山』の方が上だねぇ。なんだっけ、良い事をしたぶんだけ花が咲くんだっけ」
おかん「そうそう。弟のために我慢したり、親に叱られて泣いて弟に譲ったりすると花が咲くんだよ。いいよねぇ」
私「あれはもう、上の子な私には真に迫って来てねぇ。ホント、上の子は損ですわ」

 …とか言って笑ってましたん。
 前に「上の子と下の子、どっちが得か」って話で盛り上がった事があるけど、下の子は、上の子が無意識にも下の子のために色々世話をするのが生活に染み付いてる事を意識しなさい! うむ(それが、一生続くイヤミな態度だ…と下の子から言われればそうでしょうけど)


 そんな話題の翌日。
 病院の待合室で、お母さんに甘える赤ん坊の弟にちょっかいをかけるお姉ちゃん(4〜5才くらい?)がおった。
 お母さんが、ぐずる赤ちゃんをあやしながら、天井から吊り下げられてるテレビを指して興味を引こうとすると、赤ちゃんも手を伸ばして画面に触ろうとしたので「とどくかなぁ〜。あ、とどいたねぇ」とか遊んでたら、お姉ちゃんの方が「私はとどくよ!」とジャンプでテレビに触ろうとする。お母さんから「危ないからジャンプはしないの」とたしなめられると、さっそく靴を脱いで椅子の上に立ってテレビに手を伸ばそうとするお姉ちゃん。
 その頃には、赤ちゃんの興味は別の方に移っていた上、受付で名前を呼ばれて支払いの用意を始めていたお母さんは、お姉ちゃんの「ほら、とどいたよ!」の声を完全無視。さらに、なんかの提出書類を持ってたお姉ちゃんは、受付から言われたお母さんの「あれ? あの書類どこやってたっけ」と言う言葉に「私が持ってるー!」と急いで靴を履いて受付に走らなければならなくなった。
 お母さんは、すぐにその書類を受付に渡して支払いを済ませると「ほら、行くよ」と靴をちゃんと履き直そうとするお姉ちゃんを置いて、弟をあやしながらさっさと外へ出て行こうとするので「ちょっと待ってー」と追いかけるお姉ちゃんは、受付の看護婦さんたちに愛想を振りまく弟に気付いて、弟を担いで受付まで運んでから挨拶を済ませてお母さんを追いかけていきましたのです。

 …上の子ってホント、苦労性になるべくしてなる環境で生きてるよねぇ…

きっと、うまくいく
 2014年、明けましておめでとうございます!
 なんだかんだと作ってた年賀状もよーやく形になったので、なんとか新年を迎えられまする。

 去年はインド映画ばっかに集中しておりましたが、今年はインド映画&アート&自分の身の回りにも集中していきたい所存であります。ああ、まず部屋を掃除しないとな…。

 それでは皆様、今年もよろしくお願いいたします。

命ある限り
 さてさて、申込も完了したし抽選が発表されるまで一段落って事で振り返っておきましょかデザフェス。


 5月に入ってから、急に電車に酔って1日動けなくなったり、おかんが腰痛で動けなくなってサポーター買って来たり庭仕事代わりにやったり(なんで皆さん、年とると植物の相手したくなるんでしょうかね? トカゲとか蚊とかナメクジとか苦手なくせにぃ)家事手伝いに専念したり、いきなりの夕立に雷の直撃受けそうになったり……死ぬかと思ったわ!!!!!

 そんなこんなで迎えましたデザフェス当日。
 前回、設置に半日使うと言う大失態やってもーたので今回は7時半に会場入り。すぐ近くに移動されてた荷物引き渡し場で、どんどこ増える荷物を受け取ってレッツ設置。


 今回は見取り図もらった時点で、巨大柱が隣にくるのが分かってたので、そこを塞ぐように壁パネル設置してみたけど、逆の方が効果的だったかなぁ。やっぱ。2日目の午後になって、壁パネル裏側も色々貼っとく事が出来たじゃんと気づくも後の祭り。しくしく。対応力を身につけないと損するよワトソン君。

 ま、それでも土曜日はわりと元気で(数少ない)足を止めてくれるお客さんに長々と語ってた気がする。
 前回持ってくるの忘れてたエセカリグラフィーも裏表に描いてあるのをその都度飾ってたら、意外なほど反応が良かったんでビックリ。
「これ、サンスクリットですか?」
 って聞かれた時は我が意を得たりだったですよ!(似非だけど!!)


 その他、前回の交流会で知り合った方々と色々お話しできたり、A-1ブースから各出展者と色々話して来たと言う方と長々話してみたり(私がB-8ブースで、その方がいらっしゃったの午後4時くらいでしたが…全部回れたのでしょか?)、いつも来てくれる人とやいのやいの言ってたり、中央ショーウペースでのボリウッドダンスショーを見て来たりしとりました。
 一番印象的だったのは、交流会で知り合った方から「前よりインド度がアップしてますね」って言われた事だったり。あ、わかります? 前回以降インドズッポリになってこの惨状なのが。てへぺろ。


 GW中に寝込んだ後遺症で、肉類や油ものを受け付けない身体になっておったんですが、タイ屋台のカオマンガイまいうー。トルコ屋台のドンドルマもまいうー。いつも買ってたインド屋台のみ行けなかったわん。ま、今回は屋台村がちっさくまとめられちゃって、行列も伸び悩んでたみたいだけど。
 2日目の朝に屋台村行ったら、インド屋台の兄ちゃんが向かいのトルコ屋台に人数分のケバブライス頼んでいて「調子はどう?」「いやあ、前回よりは落ちるねぇ」とか言ってたの見てしまったゼ。むぅ。

 日曜の午後には完全に脱力状態になっていながらも、なんとか6時半くらいから撤収作業開始。7時半すぎには荷物をまとめられるも、配送手続きをどこでやっていいのか分からず数分会場を彷徨う。なんとか台車と伝票をゲットして自分のブースに戻ろうとすると「あのー…配送手続きってどこでやるんですか?」と同じように迷ってる人を発見。毎回業者が変わるから分かりづらいですよねぇ、ホント。
 なんだかんだで9時前には会場を後にする事が出来たんで、前回行けなかった新宿地下のタイレストランで一人反省会やって帰りましたとさ。

 お相手頂いた皆様ありがとうございマーッス!
 死ぬ思いして雷に撃たれかけただけのことはあったよー!!!!!!!

目黒のデザフェス
 まだ調整中と言うことですが、国交樹立60周年に天皇のインド訪問が予定されてるんだそうで。インド(映画)ファンとしては、色々と日本からインドへのプッシュが続いて現代インドの情報が出回るのは願ったりかなったりなんで「是非ともやっちゃってー!」てな感じですが、1つだけ気になることが。

 自分でもインドに行く勇気が出ないポイントですが(ま、一番は時間と金がないってことなんだけど…しくしく泣き顔)、日本人がインドに行くと"間違いなく少しの例外もなく"水に当たって数日間腹が下って七転八倒するはめになる……と言う有名なお話。
 F1インドグランプリの開催が決定した時も、世界中のF1関係者がこのインド事情を心配し、現地の食べ物や水の摂取を極力控えたとか言われるほどの威力でございまする。
 観光客なら、徐々にならしていくことも出来るけど、仕事で短期滞在とか公務で招待されてるとかになると、向こうの歓迎ムードを壊すわけにもいかないし、会食に呼ばれれば出ざるを得ないだろうし、どうすんだろーなぁ。

側近A「この程、天皇陛下の会食に際しまして、我々が事前にメニューを調整したいと思いますが、いかがでござろうか」
インドシェフ「へ? うちは超一流レストランだし、衛生環境はバッチリっすよ?」
側近B「いやいや。万が一の事態に備えるためにも」
側近C「なにかあった場合はそれこそ国際問題に発展しかねないでござる。そのための備えを任されておるのが我らお庭番でござる」
インドシェフ「…よくわかんないけど、調べたいのならどーぞ」
側近A「むむむ! これは香辛料が強すぎではないか!? もっとマイルドに」
側近B「ぬぬぬ! これでは舌に刺激が強いと思われます。ここは日本風に」
側近C「ぐぐぐ! 陛下のお好みな味付けをより強調するでござる」

…こうして、あんまりインドっぽくないインドメニューの会食がスタートして天皇が一言。
「やっぱりカレーは目黒にかぎる」
 ちゃんちゃん。


…………
………
……
…えー…コホン。とりあえず、つかみは終了ってことで、近づいてきましたデザインフェスタの告知をば。

 5/18(土)〜19(日)に東京ビッグサイトで開催されます「デザインフェスタ vol.37」に参加いたしまっす。
http://designfesta.com/about/

日時:2013年5/18(土)・19(日) 11:00〜19:00
場所:東京ビッグサイト 西ホール全館
   ユーリは、B-8ブースに出展します。
最寄駅:りんかい線国際展示場駅下車、徒歩7分
    ゆりかもめ国際展示場正門駅下車、徒歩3分
    水上バス有明客船ターミナル下車、徒歩2分
入場料:前売 1日/800円 両日/1500円
    当日 1日/1000円 両日/1800円

 よろしくお願いいたしまっす。

The Fog Horn
 今日の朝、雪が降ってるかなぁ…とおそるおそる出たのに、雨すら降ってないどんより雲の下で地元駅に着いたら、駅の上の電線に一羽のカラスがいた。

 カラスなんて珍しくもなし、橋の上では爆弾落としてくるし真夏は急に垂直落下したりしてるし、あいつら普段なにやっとんのかなぁ…とか思いつつ電車待ってる間ずーっと見ていると

「ガァァァァ!! …ガァァァァ!!」
お辞儀〜お辞儀〜
「ガァァァァ!! …ガァァァァ!!」
お辞儀〜お辞儀〜
「ガァァァァ!! …ガァァァァ!!」
半回転してお辞儀〜
「ガァァァァ!! …ガァァァァ!!」

……と、1羽だけで一定周期で同じ行動を何回も繰り返している。周りを威嚇してるのか、仲間を呼んでいるのか、単に遊んでいるのか、いろんな方向にピョンコピョンコ回転しながら、リズムに乗ってラッパーな鳴き声を飽きもせず延々と繰り返していた。
 さすがに電車が来たり駅のアナウンスが鳴ったりすると、その音に蹴落とされるのか一拍黙ったり驚いたようにちょっと飛び上がったりしてたけど、すぐにリズムが戻ってガアガア鳴くのです。1羽で。独りで。周囲にカラスのカの字もいない駅前で。遠くに響きもしない鳴き声で。

 そういや、マンガとかではカラスを自由自在に操るカラス使いとかカラスの友達とかってキャラがよく出てくるけども、実際のところ、現在人間はどこまでカラスの言葉がわかるもんなんだろ…とちょいと検索かけても、シートンがピアノでカラスとコミュニケーションしていた話しか出てこない。むぅ。
 いちおーハシブトガラスは色々な鳴き真似する事や、警戒音や求愛の鳴き声とかはわかってるらしいけども、私の見たのはどう見てもハシボソの方。ハシブトのように仲間の鳴き真似とか個体独自の鳴き声とかがあんまり判別できない種類だそうで…。

 か〜ら〜す〜なぜ鳴くのぉぉぉぉぉぉぉ♪
 我が家には、拙者の帰りを待っている十を頭に五人の子供ガァァァガァァァァ!!

ふろーえ のいえす やー
 今年はドイツ語でお送りします。あけおめ!(`・ω・´)ゞ

 なんか、巳年の年賀状考えてるとどんどんメンドくさい方向に行きそうだったんで、谷山浩子メドレーとか聞きつつつあーでもないこーでもないと作ってたんだけど…

 結局重々しくなった気がしますよ幼ごころの君よ。ファンタージェンの危機が近いよアトレーユ。
 なにはなくとも、このアウリンに願いましょう。2013年はより皆様にとってもユーリにとっても良き年となりますよーに。…あ、記憶が…

ホビット 思いがけない冒険
 見れると思ってなかったけど、仕事帰りにスケジュールだけ確認してみようと新宿バルト9によったら、見れちゃったよ「ホビット」!

 見てる間、絶えず(特定方向から?)笑いがおこるユーモアたっぷりの「ホビット」3部作の第1作。たしかに、どシリアスな続編「指輪物語」に比べれば、「ホビットの冒険」の方が笑いあり涙ありのバラエティに富むお話だよね。原作どっちも好きだけど、完成度で言えばやっぱ「ホビットの冒険」の方がスンバラしいと思う私な訳で。

 長大な原作を圧縮したために所々端折らざるを得ないジェットコースター映画になった「ロード・オブ・ザ・リング」に比べ、わりと映画オリジナル色が出てきている今回の映画は、オリキャラとかも色々でてくるので「あれ? そんなやついたっけ?」と戸惑う反面、故郷を失った彷徨えるドワーフ族の描写も細かく整理されているんで、ファンタジーファンとしてはスクリーンに向かって狂喜乱舞しなければ行けない映画になってますがな。
 世の中にある有象無象のファンタジーもので、ドワーフが「小太り髭面」「一度決めたらテコでも変わらぬ頑固一徹・言動一致の行動力」「過去の因縁でエルフとオーク大嫌い」「酒と貴金属に目がなくその細工術では右に出るものなしの技術を誇る」と言う設定になってるその全てが、この「ホビットの冒険」を元にしているってことを改めて実感させられる。

 当初2部作と言われていた「ホビット」は、紆余曲折を経て3部作と言うので、今回蒔かれた伏線(+今回も色々でていたLOTRネタも込みで)を使った残り2作でどう原作と映画オリジナル色を構成していくのか、期待はうなぎ上りだぜぇぇぇぇ!!!!!(まぁ、オリジナル部分がなんかハリポタっぽく(と言うかナルニアっぽく?)ないか? …って思わんでもないけど)。

予告編
http://www.youtube.com/watch?v=6C_M0ZwI_Iw



***以下、ネタバレ***
 13人のドワーフのうち、トーリンとフィーリ&キーリ兄弟がやたらカッコ良すぎかつ、従来のドワーフイメージとかけ離れてるわけだけど、地底の小人としてのドワーフイメージと言うよりは、故郷を失い流浪し続ける古代ゲルマン人的な雰囲気。それはそれで(個人的には)新しいドワーフ像を提示された感で、それだけでもこの映画が世に出た価値は高いと思うよぉぉぉぉぉぉ!!
 冒頭、エレボール崩壊のシーンで、大量の女性ドワーフが出てくるのも世のドワーフファンは要チェックや!

 一瞬、フロド役でイライジャ・ウッドが出てくるけども、LOTR1作目と比べて声が老けましたかフロド坊や?

 それにしてもLOTRの時ですら「あんな暴れ回って、お身体大丈夫なの?」と心配されまくったクリストファー・リーが、再度サルマン役で登場したのはビビった。もう、彼しかサルマンは演じられないよな…と思えるほどの迫力を見せつけてくれましたが、あえて言おう。お身体大丈夫?

 映画終了後、パンフ売り場で「レゴラス様は〜?」と盛り上がってる女性方がおりましたが、やっぱり、スマウグ退治と並行して2作目以降ガンダルフ、レゴラス、ギムリ、アラゴルンの活躍シーンも出てきそうだなぁ…。

デザイン・フェスタ vol.36
 一向に次回デザフェスの申込サイトが開かないので、その間に前回の様子等をそこはかとなく書きつくっておきましょ、あやしうこそものぐるほしけれ。

 毎度のごとく、事前準備あんまなしで会場入り。
 わたわたとセッティングする中で、はたと椅子を申し込んでなかった事に気づき、大慌てで当日レンタル備品受付に走ってなんとか確保。
 でも、あれやこれやで結局開場後もセッティングが続き、午前中一杯かかってしまったのは過去全部を通じて一番の反省点です。ぐは。
 ぱぷりこ様、差し入れありがとうございまっす!

 色々やる事あるよなぁ…と反省しどうしな初日を終えて、前のブースの方と話しながら出展者交流会に参加。いっつも、周りは経験豊富な凄腕シュッテンシャーだと思えて来て勝手にプレッシャーを感じていた私ですが、話してみると十人十色、色んな人たちが色んな状況でデザフェスを楽しんでるんだなぁ…とちょっと安心。
 やっぱりこう言うイベントでの一番の醍醐味って、普段と違う人たちと知り合える所にあるよね!
 交流会の熱醒めやらぬ中、コートを会場に置き忘れたことが発覚して、寒い寒い家路を急ぐ事になったけど、まぁ真冬前なのでなんとかなった…のかなぁ。ゴホゴホ。


 2日目。ポストカードの補充分を用意しつつ、撤収時に必要だろうと探しても家では見つからないペンチをドンキで購入。あぁ、なんで我が家は、必要なものが必要な時に出てこないのだろう。
 そんなことやってたら、結構遅い時間の会場入りになってしまったので速攻でセッティング。実はこの日しょっぱなにショースペースでボリウッドダンスをやると書いてあるのを見てたので、それに間に合うよう急いでいたのはボリウッドファンの間の秘密だ。うん。


2回目のショーの時に皆さんで踊っていた「Aaja Nachle」の元映画
http://www.youtube.com/watch?v=buteQeqt8YQ


 なんとかセッティング終了して、朝飯確保しながら交流会で知り合った人たちのブースを回り、ベリー&ボリウッドダンスショー"Emily Diamond Japan"を楽しんでくる。
 いつも、コンビニパン以外は4Fレストランエリアで食料を確保する私ですが、今回も恒例となるケバブ丼とかインドカレーとか食って来たよ! インドカレー屋台の人たちがバングラディシュ国旗のTシャツで働いてるから「シュークリア〜」とか言ってみたけど無反応だったよ! あっついチャイの入った紙コップを長い間素手で持ってたのビックリしたよ!!

 その後はブース内で即興うさぎカードを増産しつつお客さんと話し込んでいたものの、今回はあんま名刺配らなかったし、も少し対応力を身につけなきゃなぁ…と反省。
 6時20分頃になってから撤収を開始し、いつも9時前くらいまでかかる撤収作業を7時台で終わらせようと挑戦。久々に1人だけの作業なので色々大変だろうと思っていたものの、初日のセッティング時に梱包材とかを仕分けておいたので意外に早く7時半くらいに終了。7時じゃダメなんですか!?

 しかし、問題はここから。
 撤収作業中も何回かアナウンスで「運搬受付が混雑してるので、お気をつけ下さい」と言ってるのを聞いていたけど、いつもの事と無視していたらぬわんと、配送受付の行列がCエリアをぶち抜いてショースペースの壁を半周、さらにGエリア内に伸びてるではあーりませんか!!!! これはヤバいぞ…と思いつつ受付で「配達伝票と台車あります?」と聞いたら「えー…と、今出払ってるんでしばらくお待ちください」とか言われましたでよ!
 伝票は10分せずにもらえたんだけど、台車はまっっっったくまわってこないまま。台車待ちの列に並ぶ事2時間! その間に前後の人たちとなんとなく「どーなってんでしょうねぇ」「配送会社が今回から違うとこになったらしいですね」「帰宅が間に合わない人とかいるんじゃないの?」とか話し込んでしまった。

 台車が回って来たあとに荷物を運んでみればもう会場の人はまばら。受付済ませてビッグサイト出た時は10時回っててビックリでしたわん。次回は、反省を生かせる展示に……したいなぁ。

デザフェスへ行け!
 そういやこちらでは一切告知しておりませんでしたが、今週末11月10(土)〜11(日)に「デザインフェスタ vol.36」に出展します。
 と言っても、展示してるのはあんま代わり映えしないと思うのが……あー!!!!!!



2012年11月10日(土)〜11日(日)
東京ビッグサイト西ホールにて行われる「デザイン・フェスタ vol.36」に両日出展します。
皆様、ずずずずいいぃぃぃっとお越し下さいませ。

場所:東京ビッグサイト 西ホール A-147ブース
前売券 1日:800円 両日:1500円
当日券 1日:1000円 両日:1800円
前売はコンビニ・プレイガイド他で販売中です。
http://designfesta.com/about-ticket/

最寄駅
りんかい線「国際展示場」駅下車 徒歩7分
ゆりかもめ「国際展示場正門」駅下車 徒歩3分
羽田・成田空港からリムジンバスあり
水上バス「有明客船ターミナル」徒歩2分
駐車場あり
詳しくはHPで確認下さい。
http://designfesta.com/


 よろしくお願いしまっす。

ブレイブハート
 仕事中に携帯からメール受信の声
おかんメール「○○って文芸誌で、応募作の1次審査合格者の欄に名前載ったらしいから、帰りに買ってきて」
私メール「へぇ。おめでとう。残業とかなければ買ってきますわ」
 月末で金欠だけどね! …とはさすがに書かないでおいたボク偉い。うん。


 帰宅後。
私「ほい。頼まれてたヤツ。いやぁ、重かった」
おかん「重かったってなによ! まずはおめでとうでしょ!!」
私「…言ったじゃん。メールで」
おかん「あ、そうか」
弟「ま、彼はツンデレだから…」
 ちょっと待て。いつから私はツンデレになったんだ。べ、別にあんたのためにしてあげたんじゃないんだからね!

私「…まあ、なにはともあれよかったじゃん。名前載ってて」
おかん「これ、前に別の文学系の雑誌に送って落ちたヤツだったんだけどねぇ。私としては認めたくないけど、こっちのみたいに娯楽小説系の所の方が性に合ってんのかな」
私&弟『映画や小説の好み見てるかぎり、貴方は間違いなく娯楽系人間だよ!!』
弟「……で、1次審査通過ってことは、2次や3次もあるの? そう言う応募作って雑誌に載ったりするわけ?」
おかん「最終選考作が雑誌に載って読者が決めるって所、結構あるんだよ。まあ、書き続けてみるもんだね。これで印税とか入ってくればいいなぁ」
私「…夢はデカい方がいいしね…」
おかん「…(5分くらい熟読してから)……あ」
私&弟「ん?」
おかん「…これ、2次審査に落ちた人の一覧って最初に書いてある…」
私「あらら」
弟「……なんで、お母さんはいっつも、本を最初っから読もうとしないわけ?」

 …うん。私もそれ、すっごい長年の疑問。君のツッコミはいつも的確だね!

猫の目
 ふと本屋で目にしちゃったんで買ってしまいましたわ「ユーロマンガ vol.7 追悼メビウス特集」。
 ああ、メビウスがカッコいいのはもちろんだけども、今になってBDに代表されるヨーロピアンマンガの絵が描きてぇぇぇ! カッコええええ!!!!!!! なんでこんなにシンクロできるのに、アメコミには全くシンクロできないのか不思議だったけど、メビウスの絵をじいぃぃぃっくり見ててなんとなくわかった。
 小学生の頃に、親戚が翻訳してたファンタジー系ゲームブックの挿絵がユーロ風な絵になっていたからだ。あの絵は何度も真似して描いたりアレンジしてみたりしてたのが、ユーロマンガへの入口になっていたんかもしれない。あぁ、学生時代にBDを買える環境とお金がもっとあったらなぁ。しくしく。


 そんな苦学生だった頃を思い出しながらの満員電車内。
 …………
 ………
 ……
 …あつい。
 あついあついあつーい。
 時々、妙に冷房の弱い車両があるんですが、そんな満員車両とかどんな修行だー! しまいにゃ「特急の通過待ちです」とか言って5〜6分もドア全開放状態でジブリな熱風しかこない状態になるしぃ。隣の暑苦しいおっちゃんは平気な顔してノートパソコンの電源入れて熱暴走するパソコン使ってネットサーフィン中だしぃ。このぅ、歩くヒートアイランドめ。パソコンが、普通に使ってても熱をためまくって熱くなるのは、物置の一部を改装したプラネテス状態の我が職場で思い知ってるっちゅーねん。ムキー。

 いい加減我慢できなくて、空いて来たのを見計らって隣の車両に移動したら涼しいのなんの。いやぁ、やっぱクーラーは人類の至宝。まさに科学の勝利だねぇ。

 それにしても夏が来るたびに思いますが、熱帯夜が何週間も続くなんて異常な熱帯化を爆進する日本で「これ以上、暑い夏にならないような方法」を発明したら日本の歴史に名を残すと思うんだボクは。ようは河川の復活とコンクリに代わる"熱を効率よく移動させる素材"があればいいと思うんだけど如何に! この教科書に載るくらいの偉業に、だれか着手してー。そして、過ごしやすくてみんなが元気でいられる夏を返してー。海のバカヤロー!

おおかみこどもの雨と雪
 1ヶ月に1回は行く皮膚科病院からの帰り、ふと「そういや、近くの映画館でもいろいろやってんだっけ」と思ったが最後、映画館へダッシュして「おおかみこどもの雨と雪」見てきやした。
 にしても、隣の市の映画館はずなのに電車使うと遠かったねぇ…。


おおかみこどもの雨と雪 予告編
http://youtu.be/PohjJpxjho4

 なんだろう。すごく不思議な読後感。
 基本メルヘンなお話だけども、メルヘンなだけではない。
 お話は、主人公の女の子が恋をして結婚して出産して子育てして行く「母親になっていく物語」だけども、ただそれだけでもない。
 "おおかみこども"によって描かれる人間社会と天然自然との対比とその環境での子供たちの成長劇なんだけど、それだけでもない。
 いろんな粗雑物がいっぱい入っていつつ、色んなテーマが交わりつつ、でも最終的には"人生は素晴らしいメルヘン"につながっている。最初、あんま期待してなかったと言うのもあるのかもしれないけど、後からじわじわ「……なんか、不思議なほど"イイ映画"だったな」と思えてるから、やっぱり不思議。
 ホント、不思議な読後感。

夢みる人
 行ってきたのですよ。久々に。
 我が母校で、日本アニメーション協会主催の「回顧展 夢みる人 今 敏」がやるって言うので、初日に行けば監修のJさんが居るかなぁ…余ってた特別講演パンフとか持ってたっけなぁ…とか思いつつ、数年振りに炎天下の玉川上水を歩き続けてムサ美へと。
http://mauml.musabi.ac.jp/museum/archives/1791

 上水の土手道を歩いてると、向こうから見た事ある人が歩いてきたんで「?……あれって助手さんだっけ?(疑問形が超失礼)」とか思ってたら、向こうから「あれ? お久しぶり。なにしてんの?」と声かけられた。おぉぉぉ覚えられているぅぅぅぅ。スンマセンスンマセン。学生時代には大変お世話になり申した。なにとぞ平にご勘弁を〜。

 …なんて焦りは微塵も出さずにフランクに会話して「美術館で、Jさんとか居るからさ」と言うお言葉をもらって一路図書館……だった現武蔵野美術大学 美術館に向かう。あ、図書館も残ってるんだっけ? 数年経過すると、学内も学外も結構変わってるから部外者感バリバリだわ〜。

 …なんて部外者ごっこしつつさらっと図書館前に到着。なんか入口のガラス越しに見た事ある人が居るような…と思いつつ、案内矢印にそって左手のドアを開けて展示を楽しんできやした。


 大学時代の共通絵画(デザイン系の学生を対象とした1年次の絵画授業)の提出作とか平然と並んでいるのがまずビックリ。よく残ってたなぁ…(あとで聞いたら、監督が自分で整理してとっておいた物だそうな)。
 監督のインタビュー行った時に「3年生あたりから、自分の好きな事がやれるようになって、大学が楽しくなった」とか仰っておりましたけども、たしかに課題作品を見てると、自分の武器を見つけてからはそれを突き詰める作業がとても楽しそうに見えてくるのが楽しいやら羨ましいやら。…私は、そこまで余裕がなかった気がするなぁ…好きな事ばっかやってたとは言え…しみじみ。

 帰りがけに挨拶だけして行こうと「Jさん(=主催者兼監修の教授様)居ます?」と聞いたら受付やってると言うので、そっちに移動してみたら開口一番「おぉ、よく来たよく来た。久しぶり!」とエラい勢いで出迎えられ「図録に載ってましたけど、特別講演会のパンフって、研究室に余ってるんですかね? いちおーうちにも数冊あるから1冊持ってきたけど…」って言うと「マジで! それちょっとくれよ。あるだけ持ってきてよ。あ、そうだ。今、中でシンポジウムやってるからお前も見ていけ。それとあとでみんなで飲み会やるから、そこで特別講義の時の事をお前語れ」と色々言われ、あれよあれよとシンポジウム会場の関係者席へご案内。
 その日は「千年女優」の上映もやってたそうだけど、そのあとの氷川竜介さん(アニメーション評論家)・加藤道哉さん(映像プロデューサー・監督)のトークショーを楽しんでくる。

 その後、トークショー参加者と国分寺へ移動して、Jさん主催の打ち上げへ。
 ムサ美現役学生や同期生やOBや、学会員のエラい方々や映像業界人や今監督に近しい人まで集まって酒に飲まれてきました。エラい人を前にして、デカい口叩いてたような気もしますが、酒の力と言う事でメンゴしてくだ……くだ…スイマそん。

 この展示会の最終日は「東京ゴッドファーザーズ」の上映会もあるってさ! 「今度は色々連れてこい」とのお達しなので、だれか一緒に見に行こぉぉぉ〜。

 そんで、8/11には、池袋で今敏監督作一挙上映とかやるみたいなので、こっちも必見!
http://www.style.fm/as/02_topics/program/top_120712a.shtml


学生時代、今敏監督の所へ取材しにいった2003年11月15日の思い出はこちら
http://2.suk2.tok2.com/user/master/?y=2003&m=11&all=0

ラ・ワン
 先週土曜、急遽思い立って恵比寿の東京写真美術館に行ってきた。
 おぉ絶景かな絶景かな。久しぶりの恵比寿ガーデンプレイス。前に来たのは、まだメディア芸術祭が写真美術館でやってる頃だったなぁ。

 お目当ては、この夏公開のインド映画「ラ・ワン」の1円試写会。行けると思ってなかったため前売り券を買ってなかったものの、当日券で入れたので存分に楽しんできましたわん。
 今度、7/14から「ピーターラビットと仲間たち ザ・バレエ」を上映するとかでこっちも期待大。誰か興味ある人いる?
http://syabi.com/contents/exhibition/movie-1701.html


 そんで「ラ・ワン」なんだけど、言いたい事は山ほどあれどそれは後日別コーナーで。それでも見終わってから今にいたるもエイコンの「チャンマクチャロ〜」が頭から離れませぬ。

 ただ、恵比寿までの所要時間を甘く見ていて1回目の上映に間に合わなかったので、次の回を待つ間に新宿に逆戻り。知り合いの展示会「絵露愚乱末世2」を見つつ一服。
http://www.gankagarou.com/sche.html

 さらに時間が余ったので、ガーデンプレイスに来た時の私の定番の暇つぶし場所、駅併設のアトレ恵比寿の本屋"有隣堂"へ。いや、けして名前に親近感があるわけではないんだけど…ないんだけど……店頭にはデカデカと"YURINDO"と書いてあったので親近感なんてあるわけないじゃないですか!(Uが1つ少ない! ぷんすか)


 ラ・ワン終了後は銀座に移動して、DMもらってたミレージャギャラリーの展示会「カエルの歌が聞こえてくるよ♪」を覗いてくる。
http://www.mireyagallery.com/

 その後、新宿に戻りまだ時間に余裕があるなと新宿バルト9へ移動。ちょうどいい時間に始まりそうだったんで「ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略」を見る。あー…えーと、これってテレビじゃ流せないシーン多くね?
http://www.youtube.com/watch?v=3LlcuPa7a3k


 そんなこんなで帰宅した翌日は、知り合いの企画した食事会&ボーリングへお呼ばれ。
 即興絵描き大会で「キティちゃん」と言うお題を出されて、初めて自分にキティちゃん体験が全くない事を知る。マジでミッフィーと混ざってたゼ。まいったなこりゃ。

↓イベント企画者たちのブログ
http://ameblo.jp/nagase-mari/theme-10042351312.html
http://ameblo.jp/grateful-entirely/
http://ameblo.jp/mona-rain/

 その後、ボーリング大会に移動して去年ワーストから数えた方が早い成績の巻き返しを図るも、いつの間にか爪が割れてると言う不祥事が発生。それでも中の上あたりをキープした自分を褒めてあげたい。
 とりあえず、これからはカルシウムを出来るだけとるようにしよう。うむ。

?
 時々、妙にシュールな夢を見ることがある。
 この前見たのはこんな夢だった。
 いつもさむしんぐにゅー



 とある山奥のダム湖に、戦時中の戦艦が沈んでいると聞いた近所の土地持ちの男が、確かめてみようとダムの底を調査させると、たしかに古ぼけた戦艦が沈んでいるのがわかった。
 こりゃあ、いい観光名所になるわと男は戦艦を引き上げさせ、大金を使って巨大プールを作ってそこに戦艦を設置。あとは個人作業で、見栄えを良くするために自分でちまちま清掃していく日が続いた。

 そんなある日、いきなりそのプールに老人がやってきて「そいつは吸血鬼だから、沈めてしまえ!」と狂ったようにがなり立ててきた。
 周辺の人たちは「なに言ってんだコイツ」と遠巻きにしていて、男も最初は突っぱねたり警察に相談したりしていたが、結局老人は戻ってきて作業の邪魔をしようとしてくるのでプールをでかい塀で囲んで外から見えないようにしてしまった。

 その夜から、周囲の街で奇妙な音が聞こえ始め、プールの水が知らないうちに急に減っていく現象が立て続いて起こった。
 もう老人は男のやることをだまって見ているだけだったが、立ち去るわけでもなく「あの吸血鬼を簀巻きにして沈めないと、もっとヒドいことになる」といちいち警告してくる。

 ついに村単位の失踪事件が起こるとさすがに怖くなった男は、夜中に戦艦を確認しにいってみると、そこに見えたのは器用に塀をよじ上る戦艦の姿!
 驚いた男は、自分の散弾銃を持ってきて戦艦に発砲すると、戦艦はそのままプールに墜落して動かなくなった。生物然として動いていた戦艦に恐怖した男だったが、動かない戦艦を見ていて冷静になってくると、なにかの自動操縦機関でもあるんじゃないかと戦艦の中に入って原因を確かめようとする。

 機関室の中は奇妙に空っぽでどこまでも奥に続いている。銃をもって奥へ入っていく男の後ろ、入口ドア部分の天井から植物の茎状のものが音もなく盛り上がってきて、その先端の花弁から人間の顔らしきものが現れる…。
 男が気づいて振り返った時には、顔は男の後頭部に迫り、その開いた口から小さめの牙が生えてくる。"もの"は男の血を吸おうとしているのだ!
 植物状の"もの"に襲われてなす術もない男だったが、そこに老人が現れてどこからか持ってきた電線の電気で"もの"を攻撃して男から遠ざける! 「あれがこの船の正体…こんなもんを作らなければ…」とグチる老人に、早くも回復した"もの"が襲いかかる。
 男が外まで逃げ出してみると、戦艦はプールを這い出して引きずられるようにダム湖の方へ向かっている。なんとか戦艦から降りることが出来た男が降り返って見たものは、戦艦の甲板に立つ老人が"もの"を誘うように湖へ落ちていく光景。
 「さあ、ワシの血が欲しいならいくらでも吸ってみろ…」老人から流れ出る血は湖に広がり、戦艦はそれを追うように自ら湖の底へ底へと沈んでいく…。




 …と言う所でCMが入って「あぁ、2時間ドラマが終わるのは早いなぁ。チープな映像だったなぁ」と思った所で目が覚めた。

紅いコーリャン
 …疲れた…疲れたよパトラッシュ…。
 今回のデザフェスは7時過ぎくらいに開場入りして3時間でブース設営して、そこで初めて配送させるべきものを1つ丸々忘れていたことに気づいて「うへ!」って叫んじゃったんだよ…。
 コンビニ2軒ハシゴして画鋲があったからよかったものの、なかったら入口近くの人の流れが多いブースが悲惨なことになる所だった…パトラッシュ、ボクは眠たいよ…

 まぁ、そんなこんなで設営し終わってから1・2時間はなんとか体力が保ったんで早々と来たお客さんと軽口言い合ったりできたんだけど、午後から立ってられない疲労感に襲われ、それが日曜の終わりまで続いてしまい……反省点しかありませんわ。
 過去最高入場者数の記録更新だそうで、会場内の特にブース周辺はあっついのなんの。パネルに黒布巻いてあるからか、薄暗い感じになってもーたしなぁ…。


 前日に急遽作っていたタレウサイラストのうちわが意外に好評で、もっと作っとけばよかったか…と思う反面、今回はタレウサイラストばっかり捌けていき「あれ、やっぱこっちの方がキャッチー?」とその場で増産に励んでおりました。
 筆ペンでタレウサ描いた上に「ボーイズ・ビー・シドビシャス」って入れたら、道行くおっちゃんたちが色々ウケてくれた(立ち止まってはくれなかったけど)。

 その後、昼食を確保するために4階の屋台周辺を歩き回ってると、面白そうなファンタジー系イラストを発見したんで「ヘ〜、カッコいいですね」と1枚購入したら、店番してた白人のお姉さんが一言。
「これ、友達が描いたヤツですけど、せっかく日本でやるんだからもっとカワイイのにすればいいのに…って言ったんですけどねぇ。彼女、マジメだから…」
 …と謙遜されてしまった。そうか…やっぱ日本に求められているのは"カワイイ"なのか…。

 まぁ、なんにしてもこういう文化祭的なイベントには定期的に参加して色々発散&吸収&脳を柔らかく揉んでいきたいですわ。ホント。
 せっかくのストレス発散場所なんだから、これからは同じアホなら踊らなジョンソンで行きたいなっと。
 あぁ、パトラッシュ! ルーベンスの絵だ。ルーベンスの祭壇画「キリストの昇架」が見えるよ!

Lafangey Parindey
 気づけば、もう週末はデザフェスやんけ!
 あうあう。…あうあう。…も…も…もももももも!

 もはや、GW前後のよしなしごとに振り回されっぱなしで日本語すら満足になりませぬ。仕事状況を見直したくそわか。今回は、やる気と気力を充電しに参加したいと存じませいまそかり。


デザインフェスタ vol.35
5/12(土)〜13(日) 東京ビッグサイト西ホールにて開催
G-100ブース にて両日イラストを飾っております。

入場券
前売 1日/800円 両日/1500円
当日 1日/1000円 両日/1800円

アクセス
りんかい線「国際展示場」駅下車 徒歩約7分。
ゆりかもめ「国際展示場正門」駅下車 徒歩約3分。
水上バス「有明客船ターミナル」徒歩約2分。
くわしくはこちら
http://designfesta.com/



 さて、当日は何時起きで出発してやろうか…。

合掌
 またも、世界的に大きな影響を与えて来たビジュアリストの訃報が…。

 フランスを代表する世界的なバンドデシネ(コミックアート)兼イラストレーターのヴィジュアルデザイナー メビウスとの出会いは、予備校の頃か大学の頃だったような…。メビウスファンから画集だか漫画を見せられて「なんじゃこりゃー!」と驚いたもんです。メビウス描く所の青い世界に憧れましたわ。
 ご冥福をお祈りいたします。

メビウスのイラスト群
http://www.youtube.com/watch?v=muu8kIkXstY
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5884816

Guzaarish
 なんか、HPに使ってるレンタルサーバーサービスが3/14日に終了するとかなんとか。
 …また別のレンタルサーバーを探さないといけないのねぇぇぇ! 今のですでに2代目なのにぃぃぃぃ。ケムールか! ケムール人の暗躍のせいだぁぁぁぁぁ!!!!!(ウルトラゾーン面白ーい)

七夜の願い星
 ボナネー!
 よーやっと年賀状を完成させて、これでなんとか正月気分ですたい(遅い? わーってるよ!)。
 なにはなくとも今年もよろしくお願いいたしまする。


 この前、地元のデパートに行った時のこと。
 2Fに行くために階段使ってたら、前によーやく歩けるようになったくらいの女の子と、その女の子をサポートするお父さんお母さんがいた。

 女の子はなんとか階段をゆっくりゆっくり上がれてたけども、人通りも多いのでお父さんが「さ、2Fに行くよー」とだっこして残りの階段をすっ飛ばして上がっていったので、そのすぐ後ろの私も普通の歩行スピードで階段を歩いていったのです。
 そしたら、階段の頂上で降ろされた女の子はくるっと回れ右して、いきなり階段を下りようとしたので「うわっと」と私の足と女の子の足がぶつかりそうになるのをなんとか避けた。
 女の子と私とで、互いに道を譲ろうと右に左に足を避けていたら「あらら、すみません…」とお母さんが気づいて、お父さんが女の子を退かそうと引っ張っていく。
 「あ、どうもすいません」と言いながら横を通り過ぎていこうとしたら、いきなり女の子が「…うううう…うわーん!」と大音響で泣き出して地団駄を踏み始めてもーた。

 フッ…。思いがけず子供のプライドを傷つけてしまったようだ。
 あの子は、自分で避けられるはずの所を、大人(私も含めて)に邪魔されて怒ったのだろか…と思いつつ、すまなそうな親御さんに一礼しつつ立ち去るしかなったわいな。

 そんで、フードコーナーに立ち寄ってみたら、そこに併設されている子供専用の遊具コーナーに群がる子供たちの怒濤の笑い声と泣き声に満たされていてうるさいのなんの。
 それを見守る親も慣れたもんで、心配そうに遊具に近づいて我が子を見守る新米パパママをよそに「はいはい、他の子に迷惑にはなんなよー」くらいの泰然自若。
 泣こうが喚こうが、子供元気で外がいい。大声で笑うのも喧嘩するのも泣きわめくのも、元気な証拠でんな。

 そんな状況に負けずに、遊具の前のソファで一服して「インカ皇統記」を読み切った私を褒めてあげたい。集中力を鍛える修行ですのよ。

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名前ユーリ
URLhttp://yuurismo.iza-yoi.net/
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