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あんぬむ のぶむ ふぁうすとぅむ てぃび ぷれこーる!!
 ほら、例年よりは早い方じゃん!(個人記録的に)って感じに年賀状が出来ましたので、よーやく正月感が出て参りましたな。うん。
 酉年、と聞いて鳥にちなむ国内最小人口の県名しかでてこなかったので、今年は世界最少人口の国の公用語(ラテン語)でのご挨拶とさせて頂きまするぅぅぅぅぅ〜〜〜!!

 …ふと思ったけど、島根半島の地図だけ出しても「これなに? 地図? どこの?」とか言われないよ…ね?w


 なにはなくとも、今年も何卒よろしくお願い致しまする。

降って来た。
 時に西暦20××年。
 ワカイノスキー教授によって開発された"生体若年化装置"は、老人たちに大きな喝采を持って受け入れられた。この機械の登場によって、人類は永遠に若い身体を維持出来るようになったのである……ただ1つ、この機械を作動させるために実際に少年少女の細胞が必要な事、エネルギーにされた少年少女を急速な老化現象が襲うことを除けば…。
 こうして、装置のエネルギーとなる若年層を狙った老人たちの「少年狩り」と、装置の脅威に立ち向かう若者たちで結成された「AOUG(アォーグ Anti Old Union Group)」との、史上類を見ない戦いが始まったのである…
 人類は、自らの行為に恐怖した。


 ………って(アホな)設定が唐突に頭の中に降って来たのですが、タイトルはどうすればいいですかね?
 ていうか、この設定だとお話が延々と同じ所をグルグルする気がするよカミーユ。

不思議な世界 展
 さてさて、銀座はミレージャギャラリーの「不思議な世界」展も終了しました。

 告知用にこのブログに書いといたのに、展示期間に入った途端にサイトそのものにアクセスできなくなると言うトラブルに見舞われたのがなんかもう…って感じでしたけど、皆様お疲れさま&ありがとうございました!

 過去に2年連続で出展してから、毎年「絵が出来てないんで」ってお断りを入れつつ、土曜日の懇談パーティーに顔出して出展者さんたちに混ざってワイワイやってたわけですが、去年にオーナーさんや出展者さんに「来年は出しますよね?」と念を押され「あー…できれば出したいですねえ」なんて言ってたら、3月くらいに「是非出しましょう!」とギャラリーからメール頂いたもんで「う…」とうなりつつ覚悟完了したわけですよ。ハイ。
 まあでも、そうすると今までユルユルとしか動いていなかった筆も、「基本に返って、絵を造っていこう」と意思を持ちはじめまして、B5と言う小さいサイズながらきっちりしっかり描き倒してくれたので、これからはこの描き方で絵を増産したいと思いますデス。どっどどどどう。

 んで、展示会中、皆でワイワイしてる時によく聞かれるのが「絵を描こうと思った最初のきっかけってなんですか?」こう聞かれるとだいたい同じこと返してる私です。
 「ルネ・マグリットの『ピレネーの城』って絵を見たからです」
 ここで、「覚えてないくらい昔から自然と描いてた」とか「絵を描いてるのが普通だったから」とか言えたらカッコいいんかもしれないけど、私は明確に記憶しとるんですよ。
 保育園の頃、たぶんテレビ(箱根の森かなんかだったような…?)でだったと思うけど、マグリット展の紹介ムービーかなんかが流れて来てその中に「ピレネーの城」があったわけです。それが衝撃で、とにかくそれまでなんの刷り込みなのか「絵は、本物そっくりなのが一番」と思っていたこっちの価値観がゲシュタっていく音が聞こえたんだよねえ…。海岸に巨大な岩がなんの支えもなしに浮かんでいる絵に「ああ、絵ってそれが出来るから絵なんだ」と納得してから、本物そっくりと言うものを絵には求めなくなっていったんだよなあ(…のせいで、美大受験の時にやたら苦労する事になったわけだけど)。

 そんな話しつつ、ギャラリーに置いてあった歌手 谷山浩子さんの「真夜中の図書館」って本を手に取って読んでみて、そんな子供の頃見てた状景がふいに頭をもたげて来たのを感じてしまって、「ウわわわわ、この本欲しい! あとで本屋で探そ!」と思ったわけですが、どっこにもないねえ…取り寄せないとダメ?
 本の中で、フロイトの「夢」について書いてる文の中で、夢日記つけてみると面白いみたいな事言ってて「うわあ、夢日記を肯定的に捉えてる文に久々に出会ったなあ」と感動。前に私も夢日記書いてた事あるけど、ある程度パターンが見えてきたり、夢と現実の境が曖昧になる感覚に襲われたりで「夢日記つけてると、ヤバくなるよ」と言われて止めてしまったんだよね…。時々、とんでもなくインパクトのある夢は日記に起こしたりしてたけども。

 結局、夢にしろ子供の頃の感覚にしろ、制限のない好奇心と連想イメージの奔流ってのは「わかったつもり」でいるとすぐにその世界が見えなくなってしまうもんだよなあ…と、我が身を振り返ってみる初夏の午後。

 さて、ぼちぼち絵を描きつつHPのギャラリーページも更新しときましょうかねえ…。

不思議な世界 展にむけて
 そろそろ、自分に発破かけるために情報解禁。
 6月に久しぶりに展示会に参加します。前に参加したのは、13年の秋のデザフェスだったから3年ぶりの展示会だぜビクビク。

 銀座ミレージャギャラリーにて、6/22〜27の「不思議な世界 展」にイラストを飾ります。よろしくお願いします。
http://www.mireyagallery.com/

 ミレージャさんには、11年の「目に見えない不思議なせかい展」以来でございます。それ以降、インド映画にスッ転んでて絵の方はスランプ気味だったもんで、あんま数描けてないけどね…。これからスパートかけていきたいなっと。

↓以前に参加したときの日記。
http://2.suk2.tok2.com/user/master/?y=2010&m=06&all=0

雪の朝の小話
 朝、ある程度混雑も緩和された電車内。
 営業周りなのか出社中なのか、先輩らしき人と一緒に行動してるサラリーマンが、それぞれ空いてる座席を見つけて別々に座る。すると、その隣にいたおっさんがサラリーマンを睨みつけながら、突如足で床をドンドン叩きはじめた。
サラリーマン「…?」
おっさん「…傘がぶつかってるんですけど。濡れて気持ち悪いじゃないですか!」
サラリーマン「あ、申し訳ありません。でもこれ濡れてないですよ」
おっさん「服が濡れてるじゃん! 寒いじゃん!」
サラリーマン「すみません…(そそくさと席を立って、別の席へ)」
おっさん「……(満面の笑み)」

 …って一幕を終始見てしまった(台詞はほぼ推測。二人はジェスチャーで会話してました)…。
 しかしおっさん。あたってたのは、足。傘じゃなくて足です。そして多分、その原因はサラリーマンのじゃなくて、貴方の広げた足だとオモウヨ。
 人間、思い込みによって物事の分析なんて物はコロコロ変わるもんだねえ…とか思ってたら、そのおっさんの隣に八の字口と逆八の字眉の一見気難し気なおじいちゃんが座って来た。一瞬また不快気味に隣の人を睨みつけたおっさんは、おじいちゃんを見るなり特にリアクションもとらず、そそくさとスマホをいじりだしたのであります…。
 電気を大切にね!(違


 まあ、それにしても、1年に数回くらいとは言えドカ雪なんて珍しくないはずの関東は、毎回なんでこんなに交通網が簡単に混乱するものか。雪テロですよ雪テロ。日本人殺すに刃物はいらねえ。ラッシュ時間に雪撒きゃいい。がは。

 朝、起きてすぐに外確認して速攻で出発。案の定ノロノロ運転でダイヤ無視の満員バスに乗って駅を目指し、ひたすら新宿行きを待つ。
 ひたすら新宿行きを待つ。
 …ひたすら新宿行きを待つ。
 ……ひたすら待つ。
 …………来ない(´Д`|||) ドヨーン

 その間、ホームは人間のスシヅメ密度がドンドン加速して行き「申し訳ありません。比較的空いているホーム前方へ移動して下さい!」の指示で移動に移動を繰り返し、サラリーマンと高校生にプレスされること40分。
 ようやく来た急行はすでに満員状態で、駅で降りる数人分を補充するとさっさと行ってしまう。とにかく、最初よりはドア位置に並べたなあ…と思っていたら、今度は各駅8両編成と急行10両編成がほぼ同時に来ると言う。
 この時点でもう遅刻確定なんだけど、各駅のすぐあとに急行が来るならそっちに乗った方がいい。確実に速いし空いてるだろうと、さらに20分待機。寒い。

 ようやく来た急行はガラガラ。
 よっしゃと座ってやれやれと一心地。うつらうつらしつつ新宿到着を待っていると、行程の半分すぎくらいの所で「間隔調整のため一旦この駅で待機します」と言われ、もういいやと時間を気にするのを止める。
 止めて発車を待つ。
 発車を待つ…。
 待つ…。
 ………ウゴカナイ。

「申し訳ありません。前方車両にて急病人看護をしております関係で、しばらく運行を見合わせます」
 と言うアナウンスが車両内と駅で繰り返されるので、まあこんなこもった空気の中に長時間いたら具合も悪くなるわなあ…と思っていたら
「車内の温度調整と雨の降り込み防止のため、各車両3つめのドア以外を閉めます」
 と言われ、さらに空気がこもり始める。ここで緊急事態になった時、すぐに外に出られるかなあ…と言う心配と、外気が足を冷やして行く冷気で風邪ひきそうだなあ…と言う心配のダブルパンチ。どっちをとっても色々大変。
 そんな事考えて遊んでいると、ようやく「お客様対応終了の連絡がありましたので、これより運行を再開します」のご連絡。ふうヤレヤレ、と思っていると隣の駅に到着した途端「間隔調整のため一旦この駅で待機します」「申し訳ありません。前方車両にて急病人看護をしております関係で、しばらく運行を見合わせます」!!
 以降、同じ連絡を…少なくとも5〜6回は聞いたかな…。一駅ごとに言い続けるのよ…どんだけ急病人がいるんだよ。こっちまで具合悪くなってきそう。気分は毒リンゴ食べたアン・シャーリーですよ。

 とりあえず、ワタスの使用路線についての改善要求。
・車両内の空調設備の充実。窓の手動開放のしやすさの向上もお願い。
・全ての駅ホームに屋根をつけて雨の降り込みを回避させて。
・特急が動かないほどのダイヤ乱れが想定されてる時に、8両編成を優先して動かさないで。
・東京側に電車を集中させすぎる、そのダイヤ編成のバランス改善
・かつ、安全運転&スピードの向上をお願い。もっと短時間で移動できるようにしないとさらに病人を増やす事にナルトオモウノ。

 でも、東京各所であっさり運転見合わせする路線が相次ぐ中、よくぞ大事故も起こさずに動かしてくれました。ありがとうございまする。電車の安全運転向上の改善って、結局現場だけじゃなくて、社会全体が変わっていかないと解決しないからねえ…。
 とりあえず、働く皆様に敬礼!

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名前ユーリ
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