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デザインフェスタ vol.45
 おお世界よ、今日から君は重力1.5割増になったのか。足がガクガクするゼヨ。

 それ以外は、今のところ特に疲労の痕跡がないので今のうちにデザフェスの記録を書いてしまおう。
 なぜって、明日になったら身体中筋肉痛でバッキバキになってるかもしれないではあーりませんか。なんてオソロしぃぃぃぃぃぃぃぃげっそり
 …年はとりたくないもんゼヨ。

 それはともかく。
 直前の金曜日に色々今更に思いついてあーだこーだとあがいてからの搬入当日。睡眠時間問題なしの5時起きで出発し、7時半すぎに会場入り。すでに外に待機列が出来てたけどあれはお客さんだった…の? 開場11時のはずだけど…。

 そこから配送してもらった荷物を受け取ってブース設置にいそしみ、開場10分前には雑ながらなんとか形になって一安心。やれば出来るじゃん、と思ってたけど、やっぱ久々のデザフェスだからか、そこから夕方くらいまで体力が回復せず死んだ目してましたよ。
 んで、お客が増えてくる午後に入ってから、どーもブースレイアウトを失敗してるらしいと気づくも後の祭り。知り合い(と言っても片手で数えるくらい)以外に全く反応がないし、これはデザフェス史上初の収益0を記録するか! と危機感を持たされた初日でありました。

 とりあえず初日は無駄に持ってきすぎた備品のいらないものを処分&持ち帰り(重かった…)、2日目の日曜日は9時半過ぎ頃に開場入り。いつもの西館がラブライブイベントとか書いてあって「ほーん、だからデザフェスがどかされたのかあ」と、土曜に比べて妙に多い警備員にビックリする。
 それらを横目にコンビニパンで朝を済ませて、早速ブースレイアウトを変更。

 飾ってあるイラスト群の配置も若干変更し、細々した備品が出しやすいよう作業スペースも確保。これでようやく通常スタートとなって、細々とでもお客さんの対応が出来るようになって良きかな。
 とあるお客さんに「トライバル系がお好きなんですね」と言われて、ああワタスの絵は要するにそう分類されるのか、と至極納得し、やたら評判のいい文様系のポストカードを大量に持って来なかった事を後悔する。しくしく。

 最初に危惧してたよりは、2日目の方が色んな方に見てもらえて色々と反応も返ってきて、お洒落グッズブースでもないのに出して大丈夫だったんかな…と言う不安も吹き飛んで行きました。色々な人とこうやってもの作りで交流するのはやっぱ楽しいもんですなあ。
 時々「ユーリん堂」の店名を「ユーリくん堂」と呼ぶ人がいて困ったもんですが、いいかね、「ユーリん堂」を音で分解すると「YU-R "INDO" U」と中にインドが隠れておるのだよ。どうだマイッタカ!(昨日のお昼に思いついた)

 過去の経験から、終了1時間半前となる5時半から撤収作業開始。
 額をそれぞれ梱包し、備品を所定の位置に戻すだけで1時間くらい経過し、元のデカい段ボール箱2箱+B0パネルバックにおさめたのが7時過ぎ。そこから台車借りて配送手続き窓口まで持ってってしまえばいいんだけど、その台車が30分探してもどっこからも出て来ず「ええーい、全部自力で引きずって行ってやろうじゃねーか!」とヤケ気味に実行。…窓口についた時は全身汗まみれでしたよ…。
 とにかく、2日間お相手頂いた方々、ゆーり君様、てぃと様、ありがとうございまっす!

 なんだかんだで、全作業が終わったのが8時過ぎ。
 あいかわらずの配送手続きに時間を取られる悲しさで、飯抜きでさっさと帰ろうとするのに、途中で人身事故で電車が止まるからもう…。去年、ミレージャの展示に参加した時は搬入日に人身事故に巻き込まれたよなあ…とか頭を横切ってしまって、むぅ。
 そんなこんなで、帰ったのは11時頃になりましたとさ。

 とりあえず、これからはまた色彩検定の勉強に戻りまっす!

4年一昔
 さてさて、南インド映画祭で連休を消費してたら、あっさり近づいて参りましたよデザインフェスタの期日が!!

 前回出品したのがvol.37くらいだったと思うので、ちょうど4年ぶり?
 絵の描き方を変えようとしてあーだこーだともがいてたのと、色彩検定の勉強に集中してたためにものすっごい久しぶりになりましたが今回は出展しますよ!(秋のデザフェスは出展しないよ! なぜなら色彩検定1級合格してないから、リトライするんだよ!!)


 デザインフェスタ vol.45
 5月27(土)〜28(日) 東京ビッグサイト 東ホール
 両日11時〜19時まで

 前売券:1日券/800円 両日券/1500円
 当日券:1日券/1000円 両日券/1800円
 最寄駅:りんかい線国際展示場駅 or ゆりかもめ国際展示場正門駅
http://designfesta.com/

 両日ともにC-533ブースで、イラストその他を飾っとりまっす。
 なにとぞ宜しくお願い致しまする。

 …まずなによりも、2日間体力が保つのかが一番の不安だゼ…

あんぬむ のぶむ ふぁうすとぅむ てぃび ぷれこーる!!
 ほら、例年よりは早い方じゃん!(個人記録的に)って感じに年賀状が出来ましたので、よーやく正月感が出て参りましたな。うん。
 酉年、と聞いて鳥にちなむ国内最小人口の県名しかでてこなかったので、今年は世界最少人口の国の公用語(ラテン語)でのご挨拶とさせて頂きまするぅぅぅぅぅ〜〜〜!!

 …ふと思ったけど、島根半島の地図だけ出しても「これなに? 地図? どこの?」とか言われないよ…ね?w


 なにはなくとも、今年も何卒よろしくお願い致しまする。

降って来た。
 時に西暦20××年。
 ワカイノスキー教授によって開発された"生体若年化装置"は、老人たちに大きな喝采を持って受け入れられた。この機械の登場によって、人類は永遠に若い身体を維持出来るようになったのである……ただ1つ、この機械を作動させるために実際に少年少女の細胞が必要な事、エネルギーにされた少年少女を急速な老化現象が襲うことを除けば…。
 こうして、装置のエネルギーとなる若年層を狙った老人たちの「少年狩り」と、装置の脅威に立ち向かう若者たちで結成された「AOUG(アォーグ Anti Old Union Group)」との、史上類を見ない戦いが始まったのである…
 人類は、自らの行為に恐怖した。


 ………って(アホな)設定が唐突に頭の中に降って来たのですが、タイトルはどうすればいいですかね?
 ていうか、この設定だとお話が延々と同じ所をグルグルする気がするよカミーユ。

不思議な世界 展
 さてさて、銀座はミレージャギャラリーの「不思議な世界」展も終了しました。

 告知用にこのブログに書いといたのに、展示期間に入った途端にサイトそのものにアクセスできなくなると言うトラブルに見舞われたのがなんかもう…って感じでしたけど、皆様お疲れさま&ありがとうございました!

 過去に2年連続で出展してから、毎年「絵が出来てないんで」ってお断りを入れつつ、土曜日の懇談パーティーに顔出して出展者さんたちに混ざってワイワイやってたわけですが、去年にオーナーさんや出展者さんに「来年は出しますよね?」と念を押され「あー…できれば出したいですねえ」なんて言ってたら、3月くらいに「是非出しましょう!」とギャラリーからメール頂いたもんで「う…」とうなりつつ覚悟完了したわけですよ。ハイ。
 まあでも、そうすると今までユルユルとしか動いていなかった筆も、「基本に返って、絵を造っていこう」と意思を持ちはじめまして、B5と言う小さいサイズながらきっちりしっかり描き倒してくれたので、これからはこの描き方で絵を増産したいと思いますデス。どっどどどどう。

 んで、展示会中、皆でワイワイしてる時によく聞かれるのが「絵を描こうと思った最初のきっかけってなんですか?」こう聞かれるとだいたい同じこと返してる私です。
 「ルネ・マグリットの『ピレネーの城』って絵を見たからです」
 ここで、「覚えてないくらい昔から自然と描いてた」とか「絵を描いてるのが普通だったから」とか言えたらカッコいいんかもしれないけど、私は明確に記憶しとるんですよ。
 保育園の頃、たぶんテレビ(箱根の森かなんかだったような…?)でだったと思うけど、マグリット展の紹介ムービーかなんかが流れて来てその中に「ピレネーの城」があったわけです。それが衝撃で、とにかくそれまでなんの刷り込みなのか「絵は、本物そっくりなのが一番」と思っていたこっちの価値観がゲシュタっていく音が聞こえたんだよねえ…。海岸に巨大な岩がなんの支えもなしに浮かんでいる絵に「ああ、絵ってそれが出来るから絵なんだ」と納得してから、本物そっくりと言うものを絵には求めなくなっていったんだよなあ(…のせいで、美大受験の時にやたら苦労する事になったわけだけど)。

 そんな話しつつ、ギャラリーに置いてあった歌手 谷山浩子さんの「真夜中の図書館」って本を手に取って読んでみて、そんな子供の頃見てた状景がふいに頭をもたげて来たのを感じてしまって、「ウわわわわ、この本欲しい! あとで本屋で探そ!」と思ったわけですが、どっこにもないねえ…取り寄せないとダメ?
 本の中で、フロイトの「夢」について書いてる文の中で、夢日記つけてみると面白いみたいな事言ってて「うわあ、夢日記を肯定的に捉えてる文に久々に出会ったなあ」と感動。前に私も夢日記書いてた事あるけど、ある程度パターンが見えてきたり、夢と現実の境が曖昧になる感覚に襲われたりで「夢日記つけてると、ヤバくなるよ」と言われて止めてしまったんだよね…。時々、とんでもなくインパクトのある夢は日記に起こしたりしてたけども。

 結局、夢にしろ子供の頃の感覚にしろ、制限のない好奇心と連想イメージの奔流ってのは「わかったつもり」でいるとすぐにその世界が見えなくなってしまうもんだよなあ…と、我が身を振り返ってみる初夏の午後。

 さて、ぼちぼち絵を描きつつHPのギャラリーページも更新しときましょうかねえ…。

2017 - June
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プロフィール
名前ユーリ
URLhttp://yuurismo.iza-yoi.net/
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