飛び地日記&鉄砲玉日記
飛び地でぼーっと振り返る日々の出来事。カテゴリー内の「鉄砲玉日記」をクリックするとライブの感想だけピックアップできます。

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2004年12月28日  ウエタマミコ&奥沢5丁目@自由が丘マルティグラ
何ヶ月かぶりのウエタさんのライブ。わた様やお友達の演奏やコーラスをバックにオリジナルの8曲を歌ってくれた。前聞いた時よりもずいぶん唄が伸びやかに生き生きとしてきたなぁと深く感動。それに声がいいんだよね、ツヤッツヤッなんだもん、若いっていいなぁとまるで若い子のお肌に嫉妬するようなおばさんの目線で聞いてしまうのでした。

エロ気がね匂い立っているですよ。色気でもなく、エロでもなく、健康的な身体がまっすぐ欲しがるようなエロ気なのですよ。寡聞ながらこういう歌う女の歌い手さんは始めてですよ。2004年はウエタさんに出会えてよかったです。

謎のユニットユニット奥沢5丁目は時間がなくて聞けませんでした。2005年にはぜひ。

PM 10:35:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年12月27日  バンブルビークリスマスディナーショウ@横浜サムズアップ
出演はアフロディーテファンクラブ、豊田道倫、白石かずこ(詩)+久下惠生(ds)、直枝政広の4組。

アフロディーテファンクラブ:自作のトラックで歌って踊ってボケをかます沖縄から来たという少年1名。音楽とお笑いの限りなくカジュアルな融合。昔は音楽でコミカルなことやろうとすると、みんなえらく力が入っていたよなと妙に回顧モードになりました。

豊田道倫:今日は曲や歌詞が前に聞いた時より地味だったように思う。聞いていて、突っ込みたい部分が少なかった。でも、この人が立って、話しているだけで、妙にヒリヒリしたものを感じるなぁ。

白石かずこ(詩)+久下惠生(ds):白石さんの詩の朗読に久下さんのドラムを合わせて。白石さんの詩を聞くのも姿を見るのも初めてだったのに、白石さんの真っ赤なコートと帽子やほとばしる言葉や感情はこれまでずっと馴染んできてよく知っているもののように思えた。新しくても、おしゃれでも、どっかフォーマルなアカデミックな匂いがあって。色んな姿をしていても最後に残るのは誰にでもある普遍的な感情で。じゃぁ、言葉って、音楽って、表現って、何なのよ。感情を見せることだけがライブなのかと。単に私自身が見たり感じたりできるものは「感情だけ」ということなんだろうけど。

直枝政広:ずっと聞きたかった骸骨と貨物列車とか久々のJUICY LUCYとか、人前で初めてやったカウボーイロマンスとか珍しい曲も聞けたものの、一番よかったのはラス前のANGELだった。去年からずっと歌い続けてきた熟練の味というか唄もギターも生き生きと波打つようなグルーヴでカッコよかった。それでもやっぱりJUICY LUCYの歌詞やそのエンディングで鳴らされる幻想列車のテーマ(幻想列車っていうよりもJUICY LUCYなだけかもしれないけど)を聞くとちょっと胸騒ぎでドキドキしたりして(またソロもやりたいっておっしゃるし〜)。ANGELとJUICY LUCYってのは対称的な女神様級の曲っていうとこかもしれないな、どちらも人の思惑を超えて、人をコントロールしてしまうところがある気がする。いやー、自分で書いていてちょっと怖い(笑)。

1年ぶりのバンブルビークリスマスディナーショウで、お客さんの入りも心配されていたけど、最終的にはだいたい満席までいったんじゃないだろうか。毎回、ほんと面白いし、外れがないイベントだなぁと思う。サムズアップもメニューが大分変わって、去年よりも美味しくなっていたし。やっぱりクリスマスはバンブルビーでこれからもぜひお願いしたい。

PM 10:33:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年12月12日  カーネーション@九段会館
2004年はカーネーションも大変だった。CCCDを巡るゴタゴタに真っ向正面からぶつかっていってもがいて傷ついて乗り越えて、この後どっかでどっと疲れがでやしないかとちょっと心配だったりもするくらいだ。でも、この九段会館の素晴らしいライブの後も、金沢でライブをやり、直枝さんは弾き語りをやり、大晦日のライブにも出て、2005年2月からは九州ツアーが決まっている。なんだか昭和の高度成長期にとにかく黙々と働き続けた大人たちの姿を見ているようだ。バカって言えばバカかもしれないけど、全然間違っちゃいない。答えがなけりゃ、答えが現れるまで、黙々と歩んでいくしかないんだろう。それはちょっと前まではごく普通の人間の生き方だったはずだ。真面目に生きるというのがちっとも褒め言葉じゃなくなったのはいつからだろう。もっと気楽に「真面目に」生きていけばいいじゃないかと思う(とのっけから肩に力が入ってすみませぬ)。

そんな肩肘張った前置きとはほとんど関係なく、この日のライブは幸せ感とお祭り感に満ちたとっても気持ちのよいライブだった。セットリストは以下の通り

1.OOH!BABY、2.おそろいのお気に入り、3.Garden City Life、4.BLACK COFFEE CRAZY、5.ダイナマイトボイン、6.センチメンタル、7.Gong Show、8.トンピクレンッ子、9.ぼうふら漂流族、10.ボクハナク、11.Don't Trust Anyone Over 30、12〜14.宮川弾トリオ3曲(3曲目が組曲カーネーション)、15.あの日どこかで、16.El Soldado、17.レインメイカー、18.Miss Cradle、19.Super Zoo!、20.RUNNIN' WILD、21.スペードのエース、22.十字路、23.The End of Summer、24.ANGEL、25.LOVERS & SISTERS、26.Edo River、27.夜の煙突

選曲に特に不満はないけれど、せっかくだから超ゴージャスなカウボーイロマンスを聞きたかったかなぁ。でも、アンコールの宮川弾トリオをバックに楽器も何も持たずに歌った直枝さんの唄はもうめちゃくちゃセクシーで瞳孔がガンガンに開いてしまいました。私的にはこの曲が一番萌えた訳ですが、ヒックスビルの中森さんがラップスティールに挑戦したミス・クレイドルやコレも中森アニキを加えて無骨なグルーヴ満載のランニンワイルドもよかったし、エルソルダードのバッファロードーターの大野さんのシンセも刺激的でした。あー、センチメンタルの北原さんのトロンボーンも泣けたなぁ。いつものご飯とは違う「ご馳走感」ありましたね〜。

でも、3人の時でもいつもよりもぐっとリラックスした演奏でのびのびしていてよかったですよ。来年のカーネーション、こんな感じでもいいかなぁと思いつつ、幸せに幸せに帰宅したのでした。

PM 10:32:25 | Comment(1) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年12月06日  杉本恭一@恵比寿リキッドルーム
私の2004年の最大の音楽事件と言えば、そりゃ、レピッシュの休止が公になったことだろう。1年近くほとんど活動していなかったから、言っても言わなくても同じことだなんだろうけど、レピッシュ休止という言葉は色んな物事の認識の仕方に影響してしまう。現ちゃんのプラネタリウムライブだって、レピッシュが休止していなかったらあんなに辛口な印象を持たなかったかもれしれない。そんな訳で、レピッシュのリーダー杉本恭一のソロライブに内不安を抱きつつ出かけたのでした。

演目は レピッシュの曲からは、エスケープ、ドブ、マジックブルーケース、ジャケット・ブギ、ソロ1作目&アナラーズからはリセット、ブラブラ、えんとつ、ママ、タコ、アンダーグラウンド、メリーゴーランド、ワーパー電波(レピ&穴関係は他にも色々あったと思う)、そして今回の新アルバムペニー・アーケードから色々と。ドミネーターズの2人と宮崎洋一さんをバックにバンド形態のライブでした。あと、ネギ束贈呈でドラマーの三池さんも来ていました。

全般的に「勢いの旧曲」「じっくり味わう新曲」だったかも。会場が盛り上がっていたのは圧倒的に旧曲だった訳ですが、私としては、渋い茶系のモノトーンでまとめたような日曜日とか、オーソドックスな演奏のピーナッツとか、ぐっと練り込んだグルーヴの新曲のバースデイとかカバー曲の盗っ人などがカッコよく感じていたんで、結構複雑な気分でしたよ。

でも、思うに今回のバンド編は思うに「The Best of 杉本恭一」だったんだよね。そういう意味では名曲のオンパレードだったし(ワーパー電波、やっぱ大好きだ!)、きっちり盛りあがってバシッとカッコよく終ってさすが杉本恭一だと思いましたよ。始めの方は色々考えたりもしたけれど、最後には楽しくいい気持ちになったもんなぁ。と思いつつも、やっぱり杉本恭一は自分にとっては過去の人じゃなくって、アルバムだけ聞いていた時には文句タラタラだった新曲を聞いている時が一番嬉しかったな。もっと新曲聞きたいよ〜。

PM 10:31:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]


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