飛び地日記&鉄砲玉日記
飛び地でぼーっと振り返る日々の出来事。カテゴリー内の「鉄砲玉日記」をクリックするとライブの感想だけピックアップできます。

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2004年08月22日  はじめての富士山2
寝るスペースは結構広かったのに、軽い頭痛があったのと
夜中から出発する人達が煩くて、ほどんど眠れなくて残念だったけど、
のんびり起きて、山小屋の前からご来光を見て、朝ご飯を食べてから頂上へ出発。
延々と赤茶けた火山レキの登山道をちょぼちょぼと登って行く。
退屈といったら退屈だけど、自分のペースを何にも邪魔されずに登れる。
8合目から約2時間で山頂に到着できた。
一泊したからなんだろうけど、以外に簡単だったなぁ。

でも、実はそっからが大変だった。
頂上はかなり寒くて、髪から水滴が落ちてくるくらい霧も多い。
トイレ待ちで30分くらい立ち続けていたら、すっかり気分が悪くなってきて
胃が重くもたれる感じになってきて、また頭痛も出てきた。
富士山測候所がある剣が峰の急坂をなんとか登りきって
3730mの石碑のところで写真も撮ったのだけれど
その頃から頭がぼーっとして目が開けられない感じになってしまった。
そんな訳で、富士宮口の茶店で少しおやつを食べて、早々に下山。
お鉢巡りできなかったなぁ、残念。

御殿場口の登山道に戻ると、冷たい風は吹きつけていなくてホッとする。
カラダも温まってきたせいか、5分ほど下るうちに
頭痛や胃の不調もなくなった。やっぱり高山病だったのかなぁ。
帰りはともかく下る。地面が柔らかいので、そんなに足に負担がかからない
砂走りから宝永山へは文字通り砂!。ザクザク、フワフワ、いい感じ。
でも、辺り一帯霧に包まれて、砂しかみえない。
まるで宝永火口に飛びこむように、砂の中を落ちて行く。
もうね、地球じゃないって、ココ。文字通り砂の惑星。
火口の向こう側に辿りついて、火口見物の団体さんを見た時には正直安心した。
そしてそこからほんの30分弱で富士宮の登山口に到着。

そんな訳で登ること自体はそれほど難しくなかったけど
富士山は近づいて感じるほど、日本一の山というか
日本一不思議なところを抱え込んでいる山だと思いました。
っていうか、日本じゃないよな、あの山は。

PM 12:40:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | [温泉&旅行]

2004年08月21日  はじめての富士山1
初めての富士登山に挑戦。概ね薄曇りのいいお天気。
富士宮口から登ったけど、人が多かったなぁ。
親子連れとか、高校生くらいのグループとか、普段の山よりも年齢層が低い。
子どもって、体力ある子はグングン登っていけるけれど
中には10m歩いてはすぐ休憩しちゃう子もいて、個人差が大きくて見ていて面白かった。

7合目辺りまでは火山レキの柔らかな急斜面で、
山登りっていうよりは「坂登り」って感じでこういう登山道は初めて。
振り返ってみれば、伊豆半島と御前崎に挟まれた駿河湾の海岸線が一望できる。
まさしく地図で見たのと一緒だった。

のんびり登って約4時間で8合目に到着。
そっから御殿場口へ抜けて、今日、宿泊の赤岩八合館に到着したのは午後5時前。
赤岩八合館は小屋自体はぼろっちいけど、トイレはバイオトイレで臭くないし
夕ご飯のカレーライス食べ放題、朝ご飯のハムエッグ定食もGOOD。
特に朝ご飯のハムエッグ定食、焼きたてだし、ハムはロースハムだし、
お味噌汁の具はミョウガと野菜で大満足。これで6500円はお得感あった。
夜景も抜群に綺麗だったなぁ。また空いている時にでも行きたいな。

PM 12:36:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | [温泉&旅行]

2004年08月14日  新穂高温泉と平湯温泉
行きの経路のスムーズさに気をよくして、帰りも長野経由で帰ることにした。今度は夜の移動。夕方5時前に実家を出て飛騨萩原で41号線に出て、午後7時半には新穂高温泉に到着。まず、新穂高の湯に行ってみた。渓流のすぐ脇にある石作りの混浴露天風呂。脱衣場はあるものの目隠しはなくてすごく気持ちよさそうだ。でも、この日はおじさん達がわんさか入っていたのですごすごと引き下がることにした。次に行ってみたのは、荒神の湯。脱衣場の前に料金箱があってそこに200円入れる。脱衣場も広いけれど素朴な作り。白熱電球の灯かりが懐かしい雰囲気。外に出ると石とコンクリートで作った丸い大きな露天風呂が一つ。お湯は透明でほんのり硫黄の匂いがした。明るければ周囲の景色も見えるのだろうけど、夜だし、露天風呂を取り囲む壁が高いので今は何も見えない。その上、家族連れのキャンパーが多くて、みんなで歯を磨いていたり、水を湯船にジャンジャン入れていたりして、ちょっと雰囲気がよくなくて残念だったな。

その後、平湯温泉に移動。平湯民俗館にある平湯の湯に行った。入園料500円で合掌造りの民俗館も温泉も両方OKらしい。民俗館の中は畳敷きになっていて、見るからに湯上り状態の人が大の字になって寛いでいた。お風呂は石作りの露天風呂。周囲は木に囲まれていて雰囲気はいい。でも、お湯がぬるい。お湯が流れ込んでくる所でじっとしていないと寒くて震えちゃうくらいだった。ダンナの話だと男湯はちょっと熱いくらいだったそうだから女湯は加水してあったのかなとも思った。でも、お湯から上がった後はなかなか湯冷めしなかったし、お湯がキシキシしていた割には湯上りはしっとりスベスベでいいお湯だったと思う。今回は行ったお風呂は両方ともちょっとアンラッキーな感じだったから、もう一度ゆっくりと行ってみたい。

東京に戻るのに今回は平湯トンネルを使ってみた。広いし、まっすぐだし、あっと言う間にトンネルを抜けると、そこは去年上高地に来た時に使った釜トンネルの入り口だった。いやーホントに近いわー。そのまま松本へ降りて谷、野村のオリンピック優勝の実況を聞きつつ国道19号、20号を飛ばし、勝沼から中央道を使って、午前2時半に家に到着。そして、うっかりテレビをつけたら体操男子の予選がやっていて、朝4時過ぎまで寝られなかったのだった。あー、面白かった!。

PM 11:38:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | [温泉&旅行]

2004年08月12日  開田村から濁河温泉へ
私の実家への帰省がてらの小旅行。東京を出たのが朝4時半、半分以上下道を使ったのにも関わらず、しごく順調に車は進み、塩尻到着は9時前だった。メルローで有名な桔梗が原にある五一わいんと信濃ワインのワイナリーに寄ってみた。どちらも結構な種類のワインが試飲できて嬉しい。どちらのワイナリーでも長野産メルローのワインが2500円くらいで買えるのだけど、これが微妙に薄い味わい。香りはいいのにな。結局、フレッシュな果実味のあるすっきりとした白ワインを購入。

その後19号線を木曽福島まで南下して開田村へ。お天気もよく、空気も澄んでいて、御岳山がくっきり見える。あちこちに蕎麦畑が広がっていて、ちょうど蕎麦の花盛りだったようで白いパッチワークのよう。なかなかに綺麗な高原の村だった。お昼は高原食堂というお店でお蕎麦を食べた。ざる2枚で900円。季節外れの割には香りが高く、ほんのり甘味が口に広がる。太さと固さが頃合で、スルスルと噛み噛みの中間な適度な食べ応え。また食べに行きたいなぁ。

そうして御岳に向かって峠を超えて岐阜県側に入ると濁河温泉。標高1800mだそうで、一層空気がひんやりしてくる。自遊人という雑誌の付録の日帰り温泉無料パスポートに掲載されていた湯元館に行こうと思ったのだけれど、訪ねてみたらまだお風呂の清掃中ということで断られてしまった。仕方なく、向かいにあった「朝日館」へ。鉄の匂いのする熱いお湯がたっぷりかけ流しされているいいお風呂だった。1000円。1500円払うと貸し切りの露天風呂に入れるらしい。

濁河から延々くねくねした山道を1時間ほど下ると国道41号線に出る。41号に出てからも上り線はそれほど混雑しておらずかなりスムーズに実家に帰ることができた。東海道経由よりも混雑していないし、寄り所も多いし、結構楽しいかもしんない。また来よう。

PM 11:37:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | [温泉&旅行]

2004年08月08日  analers@下北沢Club251
この日で活動休止するアナラーズのライブに行ってきました。ライブ前にはアナラーズのこれまでのPVを色々とスクリーンに映していたんですが、ファーストアルバムの頃のPVはやけに恭一が若くて、肩なんかめちゃ華奢で、9年強という年月を実感したのでした。

この日のセットリストは

1.DOKABEN 2.Chain Smoker 3.カマンベールビールブルマン 4.バデグゴボウガメ 5.PLAY TAG 6.ガーリックマン 7.雨に唄えば 8.ワンピース 9.White House at Night 10.客のいないプール 11.不思議 12.バスケットケース 13.asa 14.アカイカサ 15.NEWS 16.Happy Day 17.メリーゴーランド 18.タイムマシーン 19.UNDERGROUND 20.ワーパー電波 21.便所
EC1:22.Viking Spam 23.A.S.A.P. 24.USO 25.天プラ 26.AnaBoloiCstroiD
EC2:27.BABAR 28.サンドイッチマン 29.My Name is BOB 30.Theme

と全30曲の長丁場。どのアルバムからも満遍なくって感じ。洋一さんボーカルも2曲。自分的にはタイムマシーンとサンドイッチマンが特に嬉しかった。両方ともあんまりいい演奏じゃなかったかもしれないけどやーっぱりこの曲好きだーって再認識。わんさかわんさかとしたノリってアナラーズ特有のモンだったな。あとはやっぱりいつものウエケン、チェリーさん、洋一さんのコーラスのキレにシビれた。本当にこの3人のコーラスはよかったなぁ。洋一さんボーカルの「不思議」からのミディアムナンバー集の時にはキーボードとギターの響きに「あぁ、私が出会った頃の穴ってこんな音出していたなぁ」とちょっと感傷にふけったりもした。でも、MC少なくどんどんと曲が演奏されて、踊りに踊って久々に酸欠したせいか、なんか全部終っちゃった時には「あぁ、今日もいいライブ見させてもらいました。ありがとう」って感じで、気分スッキリ。アンコールの最後には前ドラマーのカナちゃんも現れて恒例の会場ダイブもして、やんやの拍手喝采。でも、ちっともセンチなところのないカラッとしたいいライブだった。

さてさて、アンコール時の恭一MCはさしずめ題名「アナラーズに入ってよかったこと」だった。かいつまんで書くと、

「俺が最大変わったことは、幼稚園から数えて全部過半数以上遅刻してきた人間なのに、
analersに入って遅刻が直りました。なんでかつーと、いつも俺的には早く行ってたんだけど、みんな30分とか40分とか早く来てて、ロビーとかでもぉ既に盛りあがったりしてる訳よ。『なんですよ早くくるっと?』と聞いたらば、『いや、こんな楽しいことで我慢できずに先に来てしまう。』あぁそうか。俺楽しいことしてんのになぜいつも遅刻してるんだろう?、って気がついてそこで直った。30歳で。でも、寝るのが苦手だから寝るのが頑張れるようになると寝る時間が結局なくなるんよ。ところが、名古屋も昨日も普通興奮して寝つけんのやけど、なんか簡単にスコーンってこのツアーでは寝てる。俺の計画では昼の1時くらに起きて、30分くらいぼーっとしてから準備しようかなと思ってて。したら、最近ミュージシャンも朝型が多くて、10時半に熊本からカナちゃんから電話かかってきて。はええよ。爆睡中って。また寝たら、今度は10時45分くらいにまた早起きのミュージシャンから電話かかってきて、おかしいこの人達って・・。俺がおかしいのか・・・。」

・・・ん?。カナちゃんは熊本から東京まで来るから早く電話掛けてきたんじゃ・・(笑)

そしたら、それまで無口だったウエケンが突然「あ、鼻血がでそうな感じがする。殴られた時の感じがする」みたいなことを言い出して、また会場爆笑。でも、私は「あー、この人、よく殴られていたのかなぁと、妙にドキドキしたのでした・・って最後のライブで一番印象に残ったMCがこれでいいのか?(笑)。とにもかくにも一杯楽しませてくれてありがとうアナラーズ。

PM 11:28:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]


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