飛び地日記&鉄砲玉日記
飛び地でぼーっと振り返る日々の出来事。カテゴリー内の「鉄砲玉日記」をクリックするとライブの感想だけピックアップできます。

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2004年05月27日  水戸華之介&3-10chain、アナラーズ@原宿アストロホール
久々のアナラーズ。でも、今年1月のライブが昨日のことのように思い出せるほど、今年も時間が過ぎるのが超早い。原宿のアストロホールには初めて出かけたが、思ったよりもかなり大きなホール。後ろの方にはステージのモニターも何台か設置されいるくらい。水戸華之介&3-10chain久々の復活ライブということでフロアもお客さんぎっしり満員。開演間際に入場したものだからとにかくステージが遠くて、ついつい目はステージよりもモニターの方に。なんかちょい不自然。

今回は当然のことながらアナラーズ先行。今回は演奏に注意集中している感じ。メインのMCはギターの宮崎洋一さんがステージが始まる前に頻繁に小用に出かけていった話を熊本弁バンバンのモノマネを交えながらしていたことかな。あとは・・40歳になったぞ、最近色々大変なことが次々起きる、最近公園に行くようになって色々と運動している人々を見かけるんだけど、ヘンな歩き方(デュークズウォークス??)のねぇちゃんにはマジで止めろと言いたかった・・他にもあったかなぁってくらいMCは少な目だったかも。でも、口数少なかった分、いつも以上の色気(ソロアルバム製作中なせいか色白だったし)が滲み出ていたかも。

演奏した曲目は、ミサイル、My name is BOB、BABAR、バッテラ、アンダーグラウンド、雨に歌えば、バイバイ、ベースボールスター、asa、ロジウラ、シェリー、ワーパー電波、便所、ドカベン、テーマ、このへん(間違っていたらごめんなさい)。初めて聞いたバッテラは、便所をワーパー電波風に踊れる感じにしたとてもモダンな感じの曲ですっかりお気に入り。今回はオープニングのミサイル(いやぁ、ホントに好きなのよ、この曲)を筆頭にバカな歌詞でバカみたいに踊れる曲が多くって、アナラーズがこんなにスタイリスティックでカッコよいバンドでよいんだろうかとふと思ったりもしたんだった。でも、最近の穴、踊れてホント気持ちいいんだよね。

そんでもって、後半の水戸華之介&3-10chain。曲や詞がいいからなのか、ギターがカッコよくすっきりしたバンドサウンドが気持ちいいからなのか、めちゃくちゃ爽やかで気持ちのいいステージ。私の後にいた兄ちゃんが大声で歌っていたけど、そりゃこんないいメロディだったら歌いたくなるよね。水戸ちゃんの音楽って自分の中のDNAを刺激されるんだよな。日本の音楽の伝統に脈々と流れているものと同じものがあるんだよな。そういえば、ちょっとスピッツの音楽にも近いところある・・って、草野マサムネはアンジー好きだったから不思議はないのかも。

口数少なかった恭一と対照的に昨晩ずっと高ぶって寝られないでいたという水戸ちゃんパフォーマンスはとても弾けておりました(って普段のライブがどうなのか知らないんだけど)。地獄っぽいハードロック調の曲で突然「ざわわ、ざわわ」と歌い出し「貴様ら〜、もっと穂を触れ〜。そんなことじゃアメリカ兵に見つかってしまうぞー」とアジテイト。フロアのお客さんも高く上げた両手を左右に降って「ざわわ、ざわわ」と応える。次ぎに水戸ちゃん「ざわわ、ざわわ、さくら、さくら」と歌詞を変更。そして「親子コラボレーション・・・森山親子は言葉を繰り返すのが好きっ!」とキメのセリフを言われておりました。あと、あの「グワシ」より難易度の高い「3-10chainサイン」も伝授していたし。左手でやらないと見た人が読んだ時に向きが逆になるからより難しいのよねって。もぉ、凄く楽しかった。ホントねとても幸せなライブでした。

PM 08:40:31 | Comment(15) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年05月25日  青山陽一&カーネーション「怪しい隣人Special 3DAYS First day」@下北沢CLUB Que
青山さんのイベントのゲストでカーネーション出演。ぴあ売りのチケットがソールドアウトになっただけあって、踊ることもできないくらいの超満員。それなのに不覚にもカーネーションのステージ中に不覚にも腹痛に見まわれトイレに行ったら、フロアに戻れなくなってしまいカーネーション後半のステージを見ることができなかった。音はちゃんと聞こえていたんだけど、とほほほほ。

この日のカーネーションはとにかく音が大きかった。音が大きかっただけじゃなく、直枝さんの歌もみんなの演奏もごっつんごっつんな感じでめちゃくちゃワイルドだった。それでまた1曲終る度に男観衆がオォォォォーッ!ってぶっとい歓声をあげるものだからますますマッチョな雰囲気。最後のぼうふらでは矢部さんのドラムまでロールしまくって一体何が起こったんだ!とちょっとびっくりしたくらい。後半の青山さんのステージがとってもカッコよく適度にリラックスしていたもんだから、イベント終了後には正直乱暴過ぎ??と思ったりもした。でも、翌日なかいま強の「黄金のラフ」のバカな登場人物達がガツンとバカ正直にぶつかりあう様子を読んで瞬時に反省。やっぱり人間いつだって正面から勝負せんといかんのや、昨日のカーネーションはホントにバカで凄かった。青山さんも一見クールにリラックスして演奏しているような感じに見えたけれど、本編最後のQuick Talkでの腰が痛くなるほどの濃ゆく長い渾身のセッションを聞いていると、案外負けん気の強いお方なのかも思ったりもした。

最後の全員セッションではグランドファーザーズのRaugh Mixのテーマ。グランドファーザーズの曲をライブで聞くのは初めてで感動。大田さん、途中ボーカルソロ「20年だカーネーション。俺が参加して12年。今年もまだしぶといぜぇ。イエー!」あり、大活躍のコーラス&手拍子も含めとってもカッコよかったーー。

この日のカーネーションのセットリストは、ハイウェイ・バス、学校で何をおそわってんの、It's a Beautiful Day 〜 EDO RIVER 〜 GARDEN CITY LIFE、エイス・オブ・スペイド(新曲)、(ここから3曲青山さん参加)Let's Cool One(セロニアス・モンクのカバー)、Beware Of Darkness(ジョージ・ハリスンのカバー)、レオナルド(直枝さん、青山さんボーカルの部分を歌ってしまう)、ANGEL、ぼうふら漂流族。ANGELがイントロとか全体的な雰囲気がちょっと緩めでサイケでドリーミーな感じに変わってた。もしかしたらホーム・デモバージョンかとも思ったけど、全体の構成はいつも通り。新曲「Last Exit」改め「エイス・オブ・スペイド」は8月11日に発売決定だそうだ。今回もデラックス・シングルになる予定(でも、大田さんが「デラックスにならなくっても怒らないでね」と言ってたような気もする)。OHH! BAYBY→やるせなく果てしなく→ANGELとここ3作続いた叙情色気満載路線とは毛色の異なる明るくてちょっとおどけた雰囲気の曲。ラップも入るし。レコードになるとどんな風になるのかとても楽しみ。

PM 08:11:58 | Comment(12) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年05月23日  初期の名作
午前中、公園で少し走る。左足の肉離れはもう大丈夫みたい。

カーネーションFCの新しい会報に、オネスティと鈴木博文さんが出演したカーネーション主催イベントのレポが載っていた。なんでもアンコールの最後に鈴木慶一さんも出てきてやった「大寒町」という曲は博文さん18歳の時の作品なんだそうである。初期の名作ってやっぱり多いのかな。私が好きなミュージシャンの作品だとカーネーションの夜の煙突やレピッシュの美代ちゃんのハッパがバンドのごく初期から現在に至るまでやり続けられている曲だったりする。両曲とも血湧き肉踊るナンセンスなところが不思議と似ている。

PM 07:15:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

2004年05月22日  忘備録

6月30日(水)東京60WATTS(発売中)
7月 3日(土)上田現「7月の独奏」(イープラス6月12日)
7月17日(土)田辺マモル&谷口崇&伊藤多賀之 
   グリム・フォークフェス2004 〜明日に架ける橋(発売中)
7月19日(月)杉本恭一&無頼庵(ぴあ5月29日)
7月24日(土)MAGUMI with UNSCANDAL、MAGUMI&モスキート、
   MAGUMI&ワタナベフキコ(ぴあ6月12日)
チケット取り忘れないように!

PM 05:05:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | [音楽(ライブ以外)]

2004年05月20日  勉強しなくちゃ。
午前中、訪問。耳の遠いお年寄りに自分の言葉が通じず、またもや敗北。一緒に行った男性の言葉はよく聞き取れていたみたいなんだけど。自分の声のトーンが高いのか、それともゆっくり喋りすぎているのか、話の組み立て方も考えなくちゃ。あと難聴のことももうちょっと勉強しなくちゃ。私も難聴気味だから、年取ったら同じようになりそうだしな。

気落ちしたせいと昨晩の睡眠不足でお昼にはかなり疲れたので、職場の近くのお蕎麦屋さんのかき揚げ丼で憩うことにした。ここのはイカとエビと玉葱のかき揚げ。タレが恐ろしくまっ黒で甘味少なく心なしか苦味を感じて、ごま油の風味が濃厚なかき揚げとよく合っていてめちゃめちゃ美味しい。食べた後胃もたれするんだけど、それでも食べたい禁断の味わいなのだ。そのお蕎麦屋さんで久々に「天花」を見た。あまりにも役柄が酷くて中島朋子が可愛そうになった。でも、あまりにバカバカしくてちょっと元気が出た。このドラマを見て突っ込んでいると、なんだか自分がマトモな人間であるかのように勘違いしてしまうところがあるのかも。

AM 01:28:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

2004年05月19日  ついていない日
今日はついてないこと、それも超ど級のヤツが3つも重なった。そういえば、朝、通勤途中に自転車のチェーンが外れたんだっけ。せめてもの慰めは新しく買った傘がおっきくて、激しい雨にもそんなに濡れなかったことくらい。ついていない日だった。

AM 01:27:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

2004年05月18日  チェック
別仕事先である青年に「白髪染めましたねー」と言われた。どちらかといえば、先週よりもカラーリングは落ちていたはずだったんだけど。でも、そんなことでも言われるとなんだか嬉しくて、来週はもっとちゃんとカラーリングしていこうと思うのだった。単純。

AM 01:26:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

2004年05月17日  プロポリス
アルバイト先で蜂蜜屋のラベイユのプロポリスキャンディをもらった。帰り道にお腹がすいてきたので何の気なしに食べてみたら、その後2〜3時間くらい空腹感が治まった。本当にそうなのか試しに自分で買ってみたら、やっぱり空腹感がなくなった。凄いかも、これはいけるかも。

PM 05:44:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | [日記]

2004年05月15日  自転車で横浜に行ったよ
お天気がよかったので横浜の中華街まで自転車で往復してみた。行きは距離が短いってことで網島街道を使ったのだけどアップダウンが激しく道幅もとても狭いので苦労した。歩道自体の幅も狭いのに、歩道の真ん中に電柱が立ってたりして、通行不能になること何度か。昭和も40年代のままの風情を残していてすっごく危険。距離的にはかなり遠回りになるけれど、帰りに通った国道15号と多摩川のサイクリングロードを使うほうが心身共にラクな気がした。特に多摩川沿いのサイクリングロードは草、河、海の匂いが入り混じっていてとても気持ちよかった。今度、海まで行ってみたいな。横浜市内では、みなとみらいの端っこの方が広々として、色んな風景が見渡せて気持ちよかったな。

中華街では大珍楼別館でお昼を食べた。頼んだものは、甘い蜜がたっぷりかかった叉焼、具(牛肉、じゃがいも、にんじん、豆)とスープが別盛で出てくる本日のスープ、具たっぷりの豚もつのおかゆ、塩魚と鶏肉のチャーハン、豚バラ肉とナスのエビ味噌蒸しの計4品。これにライチサワーと冷ウーロン茶を頼んで全部で6000円ほど。豚とナスのエビ味噌蒸しが美味しかった。豚とエビ味噌の味と香りのマッチングがいい。ナスもフワフワに柔らかく蒸しあがっていてとてもジューシー。また、行こう。

PM 06:21:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

2004年05月12日  場所を切り取る
カーネーションのデラックス・シングル「ANGEL」の発売日。デラックスなのは7曲入り46分30秒だから。5〜7曲目はデモやらバックトラックなのだけれど、どれも聞き所が満載です。ANGELのホームデモも物凄いのですが、豪華ゲスト出演の夜の煙突のバックトラックがカッコいいのです。HONZIのバイオリンがガッツンガッツンに男前で、ステップ踏む足音まで聞こえて来そうなくらいなのが気に入ってます。

ANGELはすーっと水のように自然に染み込んでくるようないい曲です。特に今回シビレたのは歌詞でした。

「モノレールの交差する堤防の上にいる
 高速道路の向こうに花火が上がるよ」

湾岸という場所を切り取るのに相応しい風景の選び方もさることながら、空間や運動の重層的な描写で背筋がゾクゾクきます。

もう一つ2曲目エル・ソルダードの歌詞

「遠く投げたボールが空に消えてったらそれは自由なのか
 遠く枯れた景色が一瞬に燃えあがったらそれは奇跡なのか」

直枝さんの歌詞の中でもこういう行動に対して一歩立ち止まるような物言いが好きです。REAL MANの歌詞とか凄いと思います。

PM 06:18:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | [音楽(ライブ以外)]

2004年05月08日  パラレル同窓会@渋谷エッグマン
元々は無頼庵のニューアルバム「パラレル」のレコ発ライブだったのですが、無頼庵・堀内さんの急病により、無頼庵ゆかりのミュージシャンが集まってのイベントとなりました。出演者はフリーボ(吉田&石垣)、田所せいじ、玉川裕高バンド(玉川&宇野)、TWELLVE、ヨシンバ、無頼庵バンドfeaturing田辺マモルの6組(出演順)。急に決まったイベントだったので、メンバー全員が揃っていないバンドもいくつかあったけれど、どのミュージシャンもとっても上手くて個性もあって面白いイベントでした。6時過ぎに始まって10時過ぎまでたっぷり4時間。それで時間切れでアンコールができなかったのですが、ライブが終った後の客出し&撤収の時に急遽田所さんがずーっと唄っていて(もしくは漫談していてくれれて)とっても嬉しくて印象に残りました。

田所さんのライブは初めてだったのですが、歌やしゃべりとかとぼけているというか意味通じていないというか不条理を感じる程なのになんだか好感を抱いてしまいました。高田渡に似ています。時々カントリーっぽいギターをカッコよく弾きまくって不思議な人。玉川さんの新バンドを見るのも初めてでしたが、ウッドベースが元ソーイングマシーンの宇野くんだったのにはびっくりを通り越して感動し、もぉ胸がドキドキして顔が赤くなった程でした。普段はあとギターを加えて3人でやってるそうです。音楽の感じは玉川さんがアコギを弾いていて歌謡カントリーっぽいんだけど、ベースがバリンバリバリッと動いていてジャズっぽいというか不思議な味があります。都会でも田舎でもない微妙な線。そして、この日一番感動したのがヨシンバでした。ヨシンバは前に見たことあるんですが、その時はなんとも思わなかったんですが今日聞いてめちゃくちゃ後悔しましたギター&ボーカル、エレピ、ベース、ドラムのセットだったんですが、4つの音が揃って全面にブワーンと聞こえてきて、すごく厚みがあって気持ちイイ!。音の雰囲気とかちょっとダウナーだけど力強いメロディがカーネーションを思わせるところがありました。もぉ、めちゃくちゃカッコかったです。

マモルくんの出番は一番最後。しきりと無頼庵バンドに自分がフィーチャーされたと主張していましたけど、マモルくんが歌うとやっぱりマモ時間、マモ世界に塗り変わってしまうので逆でもよかったのかもしれません。「生きててよかった」という曲の前には、「でも(堀内さん)、死ななくてよかった」とマジなのかワザとなのか私でもやらない空気の読めなさ加減じゃないかという前振りもあったし。演目は順にグローイングアップ、プレイボーイのうた、生きててよかった、フライ・ハイ、好きだっちゅうねん、でした。2曲目のプレイボーイですでにラスト曲じゃないかと思うくらいの気持ちが入っているように見えてホロっときてしまったし、フライ・ハイでのバンド全体のグルーヴもすごくカッコよかった。久々のライブだったせいかマモルくんの声や歌が伸びやかでよかったです。そして、何より歌っている時のマモルくんの表情がよくってねー。やっぱり、もっとライブやって欲しいなと思いました。もったいないもん。

PM 06:37:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年05月06日  行かねば
8日の無頼庵のレコ発のチケ取りをそろそろしなきゃと思っていたら、堀内さんの急病で無頼庵のレコ発は急遽取り止めになり、替わってtwellve、フリーボ(アコースティックユニット)、玉川裕高、田辺マモル、吉井功、田所せいじの6者が出演するイベントが開催されることになったというメールがきた。

無頼庵が聞けなくなってしまって本当に残念だけどこれは行かねば。マモルくんは「フライ・ハイ」もやると言うし。

AM 12:07:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

2004年05月03日  カーネーション@渋谷クラブクワトロ
衣装はこれまで通りお揃い風の黒のスーツ。大田さんのがシングルになってた。今時、お揃いのスーツなんてあんまり見かけないけど、そのちょっと古風でメジャーな感じがOOH! BABYやANGELなんかの最近の曲の雰囲気とよくマッチしている。このツアーのタイトル「sex, angel, rock\\\\\\'n roll」とお揃いのスーツをモチーフにしたと思われるオープニングの新曲もブリブリのロックンロール。次いでいつもよりもどっしりしたテンポのOOH! BABY、カーネーションの三大定番曲のメドレーとライブ前半は正面切ったメジャー感溢れるステージとなった。前半9曲中新曲が4曲もあるというのは何気に凄いんじゃないだろうか。どの曲にもくっきりしたメロディと力強いリズムがあって、そこでもやっぱりメジャーな感じなのだった。直枝さんはANGELの反応をみてまた新曲を作ると言っていたけど、この調子でガツーンとゴージャスでヤクザでメジャーなアルバムを作ってくれよぉと思う。

その後、直枝さん弾き語りでDUCK BOATから続けて3曲。直枝さんの弾き語りは頭が痺れるような独特の酩酊感があってやっぱり大好きだ。でも、というかだからこそ、3曲目の終りにラップスティールの矢部さんと大田さんが加わった時のフワーッと軽くなって音が広がりだす感じがたまらなかった。その後、ファンクラブやインターネットでリクエスト募集した上位5曲の演奏。まだファン歴が浅い私にはほとんど初聞きの曲ばかりでめちゃくちゃ嬉しい。中でもYoung Wise Menのアレンジがレコードのとは全然違っていてニューウエーブっぽくって面白かった。そして、第1位があの伝説のカーネーション。こういう曲を1位にしちゃうカーネーションファンは凄い。この曲は他の4曲にも増してしっかりしたアレンジ&演奏でこれから何度か聞けそうな予感。

そして、ラストに向けての怒涛のスパート。この日はこっからが凄かった。ぼうふらはいつも以上にアグレッシブかつサイケ(大田さんのベースの音がものすごーーーくよかった。なんかもぉ体が中に浮きそうな感じ)。クエスチョンズやダイナマイト・ボインではもぉ自動人形のように踊りまくりました。なんかね矢部さんがタイコやシンバルをポンと叩くと自動的にそれぞれに対応して体がポンと動いちゃうという感じになっちゃうくらい。ダイナマイト・ボインではスカパラの北原さんのトロンボーンが参入して、客席ステージともとんでもないくらい盛りあがったところで、有無を言わずズバーンとラスト曲のANGELが入ったのがホントにカッコよかったなぁ。動と静、肉体と感情、人間が何から出来ているかを考えずともわからせてくれるようなステージでありました。

3人になってからのカーネーションは定期的にクワトロでワンマンをやっているけど、今回が一番盛りあがったように思う。ほとんどの曲で終った後に客席から声がかかるし、踊っている人もたくさんいた。2回目のアンコールの夜の煙突での客席の暴れっぷりといったら、そりゃもぉフロア全体が湧き立つような感じだった。煙突が終った後に、直枝さん、大田さん、矢部さんとゲストの中森さん、北原さんの5人が何度も客席に向かってつないだ手を上げて挨拶をして、それにまた客席がすっごい大きな歓声と拍手で応える。去年のLIVING/LOVINGツアーの時のクアトロも凄かったけど、ステージと客席の一体感っていう点では今回の方が上だったように思う。ロックやポップスのライブではごく普通に見られる熱い熱い光景なんだけど、なぜか最近のカーネーションのライブでは見られなった光景。バンドが3人になってから2年弱。ステージ上からメンバーが投げ続けたボールをようやく観客が受け止めステージに投げ返した、そんな印象でした。

セットリスト:1.お揃いのお気に入り(新曲)、2.OOH! BABY、3.MY LITTLE WORLD、4.LOVERS & SISTERS、5.春の嵐が吹き荒れているよ、6.エル・ソルダード、7.It\\\\\\'s A Beartiful Day〜EDO RIVER〜Garden City Life(メドレー)、8.十字路(新曲)、9.ローズガーデン(新曲)、10.昨日の誤算(直枝弾き語り)、11.ジョンとメリー、12.カイト氏の朝食(後半で大田さん、矢部さん参加)、13.サーフィン人生(大田さん鈴、矢部さんラップスティール)、14.Superman(リクエスト5位)、15.ごきげんいかが工場長(4位)、16.Hello,Hello(3位)、17.Young Wise Men(2位)、18.カーネーション(1位)、19.ぼうふら漂流族、20.BLACK COFFEE CRAZY、21.クエスチョンズ、22.ダイナマイト・ボイン、23.ANGEL、アンコール:24.ヘヴン、25.ハイウェイ・バス、26.やるせなく果てしなく、27.夜の煙突


PM 03:56:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]


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