飛び地日記&鉄砲玉日記
飛び地でぼーっと振り返る日々の出来事。カテゴリー内の「鉄砲玉日記」をクリックするとライブの感想だけピックアップできます。

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2003年02月28日  感情一元論
ある人の態度について、むかつく、むかつく、と連発していたら、一緒にいた男の人に「女の世界ってほんと恐いですねー」って笑われてしまった。だって、あんな典型的な上に弱く下に強く出る態度を見せられたら腹も立つじゃない、だいたい依頼してきたのはあっちの方なのに。しかし、そういう感情に感情でもって対抗しようとするところが「女の世界」って感じなんだそうだ。そう言われればそうかもしれない。でも、男の世界も、理屈だ正義だ真理だと言いながら、その実、本当は単なる感情じゃない?って思うこともよくあるんだけどな。っていうと、そういうのは「女の世界観」と言われるんだろうな。

AM 12:24:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

2003年02月26日  フジ子・ヘミング@人見記念講堂
eプラスの抽選に運良く当たって行ってきました。クラッシックのコンサートはほんと久々。ピアノリサイタルってのは初めてじゃないかな?。フジ子さんは結構お年のようだけど、軽々とピアノを弾いていて、それが凄く不思議な感じ。音がキラキラしていて、ピョンピョン跳ねているみたい。スカルラッティのソナタの、淡々と優しくヨーロッパの中世の風景が広がるような演奏がとてもよかった。アンコールのトロイメライの一つ一つの音に味わいを感じるような演奏もよかった。クラッシックはとんと縁がないせいか、あっさりとした曲ほど好きな感じ。ショパンとかまだ自分には早いや。

AM 12:01:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2003年02月25日  出した!
まるまる1年かかった原稿を、今日、ようやく投稿した。でも、ここからが勝負なんだ。なんとしてもゼッタイ通すぞーー。

AM 12:09:19 | [日記]

2003年02月24日  落ちた!
今年もやっぱり落ちてしまった。自業自得だけど悔しかった。でも、やることはただ一つ。と思ったら、妙に気分が落ち着いた。ホントに今年はただそれだけのために生きてゆくのだ。なーんてね。

AM 12:06:03 | [日記]

2003年02月22日  山川ノリオ・知久寿焼・田辺マモル・The End@下北沢club Que
山川ノリオさんが主催する弾き語り王決定戦。最初、じゃんけんで演奏順を決めて、山川ノリオ・知久寿焼・田辺マモル・The Endという順番になった。テンガロンハットに真っ赤なウエスタンスーツ姿のThe Endさん。非常に緊張しているようでこちらまで心配になりそう。

1番手山川さん。エレキで弾き語り。ちょっとだけしゃがれた感じの声が素敵だし、歌もギターも上手いし、その上、MCもお客さんイジリも上手い。ちょっと前にはこういう人がたくさんいた。昔はこうだったという印象は大抵客観的には正しくないものだけれど、ポップミュージックのライブのトータルでの面白さってのはやっぱりちょっと前の方が上だったんじゃないかなと思う。そういう芸能としての面白さって音楽ライブには必要ないことなのかもしれないけど。何か気になるんだな。

2番手知久さん。ほんと凄かった。あの声やあの歌い方は歌い方として意識され熟練された一つ方法なんだということを感じた。聞いていると口の中や背中の感じが伝わってくるよう。音程の取り方がとっても独特でメロディの相俟ってすごーくゾクゾクしてしまった。ほんと体にくるんだなぁ。ギターも一つ一つの音が味があって余韻が残る。最初の方にやった賛美歌風の曲もよかったし、らんちゅうが聞けてとっても嬉しかった。とにかく圧倒された。

3番目田辺さん。曲目は言われる前に言ってやる、自慢の恋人、地下鉄の迷路、ラブストーリー、ベイビーの正しい作り方、ダンスもしくはキャンプファイヤーの夜、風。この日のマモルくんは軽やかで高音がよく伸びて、ベイビーのあたりではほんとにうっとりしてしまった。ダンスや風のギターもうねっていてカッコよかったなぁ。全体を通じて上品でじわじわと上手いって感じだったんだけど、他の3人に比べるとまともなミュージシャンにに見えてしまった。マモルくんがそう見えるのはとても珍しいことだと思う。

4番目The Endさん。地味な風貌なのに衣装が派手。繊細な指弾きのギターに、ブラックユーモアというか青春のニヒリズムを感じさせる歌詞。でも、暗くないんだな。MCも訥々とした口調の中にも笑いのツボを抑えている。緊張しているように見えて、そのクセ、堂々とモノを言う。なんか凄いヤツだよな。「あいつの奥さん」という歌にはすごく「才」を感じた。いやぁ、また凄い人みちゃったな。自分的に新発見の相次ぐライブでした。

PM 06:55:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2003年02月21日  カーネーション@渋谷クラブクワトロ
登場SEなし。突然という感じで3人が現れる。どこか殺気だった雰囲気が漂っている。そのせいか、ステージ奥の壁の剥き出しのコンクリートがいやに目に付く。My Little Worldのイントロのギターを弾く直枝さんの手つきが荒荒しく見える。張り詰めた雰囲気に飲まれそうなオープニング。

印象に残ったのは、3人アレンジで初めて聞くBeautiful Day。やっぱり3人のせいかなんて地味なアレンジなんだろうと最初は思ったが、ジワジワと気持ちよくなってくる。地に足がついたようなリズムが体に響く。派手な表現は少ないものの、バネがよく効いた感じで丁寧に歌われるボーカル。ほんとよかった。直枝さん独特のリズムを捕まえようする歌い方に、凄くそそられれるというか欲情を掻き立てられる。もちろん、「摩天楼に雪が降る」のダメダメ感、「墨提にて」の激情、「レオナルド」の色気、それぞれの感情迸る歌いっぷりもカッコよかったんだけど。

思い返してみれば色んな表情をした曲があったはずだけど、ずっと通して「重い、強い、激しい」の3拍子がライブを支配していたような印象が残った。そのせいもあってか、アンコールの最後の曲だった「OHH!BABY」のイントロが流れた瞬間の開放感といったらなかった。明るい光が眼前に広がり、優しい風が吹いてくるようだった。サビの部分では溢れてくる暖かい気持ちに涙がジワっと滲んだ。自分の中ではこの上もないカタルシスを感じ、今日のライブは「地獄巡り」だったんだなぁと思った。この最後の開放感があってこその地獄巡りなのだ。「OHH!BABY」1曲のために、今日のライブの全てがあった、そんな気さえした。

PM 01:35:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2003年02月21日  ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
凄かった。今日のカーネーションワンマン。で、地獄巡りしてきたみたいだ。赤鬼、青鬼を従えた閻魔大王があらくれまくってた。ただただ、ほんとに凄かった。

AM 12:00:17 | [日記]

2003年02月16日  ちょっとびっくり
寒くて雨のしとしと降る日曜日。久々にのんびりとテレビ&ビデオ三昧。年末に録画した壬生義士伝もエンディングだけを何度か見て、ようやく平静な気持ちで見れそうになったので(悲劇にはめっぽう弱いのだ)、初めて最初から見てみることにした。やっぱり面白い〜。つい目が釘付けになってるもんね。まだ最初の2時間だけ。ぼちぼちと見ていこう。

インターネットの某巨大掲示板に、某バンドの○森さんが1959年生まれの44歳だと書いてあった。あの少年のような笑顔からして30代前半くらいかと思っていたのに。直枝さんと同じなんだなぁ。そうは見えないなぁと思いつつも、先日ライブで初めて見た時に前髪が妙に薄いなと感じていたことも思い出した。そうやっぱり基本的に年齢は目に見える体のどこかに出て来るのだ。目尻だったり、ニノウデだったり、髪の毛だったり、下腹だったり。人間には樹木の年輪に当たるものはないということだが、何かしらそういう年齢がわかる何かがあるんじゃないかなぁ。

PM 11:59:01 | [日記]

2003年02月09日  すっぱいワインはよいワイン
友達の新築祝いを兼ねたワイン会に行ってきた。メインは新築主が昔貰ったというDRCのグランエシェゾー1994年。初めてのDRC。コルクを抜いてグラスに注ぐと、ぷーんと甘い樽の香り。艶のある明るくて深いイチゴ色。こんなに色のキレイなワインは初めてだなぁと一口飲んでみると、うわーっ、これは酸っぱい。そして、ジワジワと口を覆うタンニン。でも、余韻が長い。口の中で酸がいつまでも踊ってるようだ。やっぱり凄いんだろうな。でも、あと10年くらい先でもよかったかもしれない。周りの評判はすっげえ悪かったし(笑)。そんな中、他のお客さんが持ってきてくれたCh パルメの1996年が甘くて旨みがいっぱいですっごく美味しかった。口の中でひんやりと感じるのが不思議。これは全てのお客さんに好評だった。うちのピュリニーくんも年代が古いこともあってなかなか好評。味もビミョーな線ではあるけど、美味しかったし。

ワイン会自体もとっても楽しかったし、ある方から超嬉しくなる誉め言葉も貰ったし。いや、誉め言葉じゃないかもしんないな。でも、まぁ、7日のショックがこれで結構和らいだ感じがしたのだった。行ってよかった。

PM 08:08:31 | [日記]

2003年02月08日  陸の孤島?
久々の土曜日仕事。場所は大塚の住宅地。あのあたりって道が物凄く細くて、入り組んでいて、絶対車では入っていけないよな。その分、物凄く静かではあるんだけど。人気が全然なくって、妙に非現実的な空間だった。東京は不思議なところがたくさんあるよなぁ。

その後、久々にダンナとワインを買いに出かけた。85年のピュリニーモンラッシェ1erを4500円で入手。いい買い物だといいな

PM 08:07:28 | [日記]

2003年02月07日  もっと早くイッてよ
1月になってからずっと一番大事な仕事の手直しをやってきたんだけど、どうも上手くいかない。書いても書いてもダメ出しばかり。とうとう、内容よりも、文章がみんな長いとか、根本的に、てにをはの使い方がおかしい、なんてことまで槍玉に挙がりだした。そうまで言われてはこっちも意地になってしまう。最初から文章を書き直してみた。でも、やっぱりダメ。説明を入れるほどかえって疑問点や問題点が見えやすくなってしまったそうだ。それに、付け焼刃で短文を重ねたせいか、文章の間のつながりが奇妙なものになってしまった(らしい。すでに自分では認識不能)。時間の都合もあるので、結局、お正月前に書いたもので行くことになった。頭は真っ白だったけど、なんとか作り笑いを浮かべて、ご指導ありがとうございましたと、退散した。

帰り道、涙がぽろぽろ出るので困った。結局実らなかった半年間の時間が勿体無いというよりも、その悪戦苦闘の中で生じた色んな感情的なトラブルを考えると悔やんでも悔やみきれない。悪戦苦闘して、色々勉強したのは確かだけど。いつか役立つ時が来るんだろうか。

PM 04:28:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | [日記]

2003年02月03日  橋本治のひらがな日本美術4
昨年の9月に出ていたそうだけど、ようやく1月の末に手に入れた。俵屋宗達から浮世絵の始まりのあたりまで。相変わらず有名と無名、才能と時代のダイナミックスを実感させてくれる凄い歴史書であると思う。なにより題材となる絵を叙述する時の筆の勢いが素晴らしいと思う。その絵を本当に見たく、手に入れたくなるんだよなぁ。「三島由紀夫はとはなにものだったのか」の、三島由紀夫の戯曲とその代表的舞台を論じた(というより描いた)箇所にも通じるものがあると思う。最近の橋本治ではそういう部分が一番素晴らしいなぁと思うのだった。

PM 11:07:58 | [エンタメ]

2003年02月02日  グレイプバイン@川崎クラブチッタ
お友達に誘われて(というかずっと行ってみたかったから2つ返事だったのだ!)、初めてグレイプバインのワンマンに出かけた。その前に、お友達の家で、食事を持ち寄って、ワインを飲んで、音楽を聞いて、まったりと過ごした。殻つきのエビチリはエビミソの風味がとっても効いていてめちゃ美味しい。グラタンもまろやかでいくら食べても飽きないから、ひとりでむしゃむしゃと食べ続けてしまった。他にも、アスパラガスのガーリックソースかけ、生春巻き、野菜と豆のピクルス、タンドリーチキン、冷製オードブル各種、チョコレートケーキとあれこれつまんで、3人でワイン1本半空けたんだよなぁ。話も弾んで、とってもいい時間、最高ー!。

その後、チッタへ。フロアに入ったらギュウギュウ詰めのお客さんにまずはびっくり。はー、さすがに人気のあるバンドは違うなぁと思い、隙間を見つけては少しづつ前の方へ。なんとかボーカルの田中くんを見ることはできたものの、ステージ全体は全然見えない。すごいお客さんの数だった。ベースとキーボードのサポートを入れて5人で、ガチっとした演奏。音もとても分厚い感じ。2,3年前に聞いた時よりも、田中くんのボーカルも力強くなっていて、時々ビーンと声が響くのがいい。ドラムが元気イイのが印象的だったなぁ。MCもほとんどなくって、音楽で勝負って感じだったな。とても楽しいライブだった。また行けたらいいな。

PM 06:46:44 | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2003年02月01日  上田現百物語第16話@草月ホール
「カガミ」というテーマだったんだけど、しょっぱなにそんな話が少しあったくらいで、特に何か趣向があった訳でもなく、普通のライブという感じ。気負いなく、ひとつひとつの曲を丁寧に演奏してるし、現ちゃんの歌もしっかりしてたし、新曲もあったし、旧曲とのバランスもよくって、上田現のソロライブを見る人にはきっとよかったんじゃないかと思う。

でも・・・・。私にとって、上田現は音楽家というよりも、魂とか人間の本質についての何がしかのことをストレートに表現しようとする芸術家だという意識が強いので、どうも物足りない気がしてしまうのだった。もっと素直に聞かなきゃいけないんだけどなぁ。困ったなぁ。

PM 02:59:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]


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