飛び地日記&鉄砲玉日記
飛び地でぼーっと振り返る日々の出来事。カテゴリー内の「鉄砲玉日記」をクリックするとライブの感想だけピックアップできます。

2002年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリー
鉄砲玉日記(ライブ)(92)
温泉&旅行(44)
日記(228)
エンタメ(16)
音楽(ライブ以外)(19)
ソーイングマシーン(4)

過去記事
2006年03月
2006年01月
2005年07月
2005年06月
2005年05月


2002年11月30日  歌者たち(マーガレットズロース、田辺マモル、バンバンバザール)
 最近,また,ケンドー・カシンこと石沢常光のことが気になってしょうがない.2〜3年にいっぺんそんな時がやってくる.カシンのことも大好きだ.石沢がカシンになって,プロレスの人気者になってるってスゴイことなんだと思う.カシン語録も最高だ.でも,総合格闘技系に取り組んで、黙々と、いつまで経っても強くなんねえなと言われるイッシーもやっぱり見てみたいなと思うんだな。あの背中はグラウンドの上にある時が一番魅力的だと思うんだけどなぁ。たぶん、イッシーは藤原組長のようになりたいのではないかと思ったりもする。そして、テロリスト藤原とは首を並べるところまでは行ったと思うんだが、その先の展開がもひとつあればなぁと思う2002年冬である。

 午前中は仕事で、夜は2日続きで秋葉原GOODMAN。今日は、歌者達(だったかな?)というGOODMAN恒例のイベントで、マーガレットズロース、田辺マモルwiht杉浦琢雄、バンバンバザールの出演。最初に登場のマーガレットズロースは今日は激しめの曲がカッコよかったというか、激しい曲じゃないと物足んないぞーって感じだったな。前に新宿ジャムで見た時には、優しげな曲がすっごくよく感じたんだけどな。何かまだ自分の中でよく掴めない不思議なバンドだなぁと思う。で、ベースの人(おかのさん?)の微妙なパーマ頭とセーター姿がとっても素敵だった。結構、美少年系かもと思う(笑)。
 
 2番手がマモルくん。トホホから始まって、新旧の曲をほどよく取り混ぜた選曲。世間ではクリスマスソングばっかりでやんなるとMCというで始まったクリスマスソング「ハッピー」。ほんと久々に聴けて感慨無量。すっごいいい曲なんだよなぁ。あと、10年近くぶりに一緒のステージに立ったというバンバンバザールのドラマーさんも一緒の「ハイウエイ30に霧が」とってもよかった。最初の方は声の調子がちょっと悪いかなぁと思っていたんだけど、「ハイウエイ30に霧が」の時には高くて柔らかくてキレイな声が滑らかに流れ出してきて、いやぁやっぱりマモルくんの高音はいいなぁと思った。大きくうねる琢雄さんのピアノとマモルくんの歌の相性はぴったりだし、それをきゅっと締めるようなドラムのリズムが心地いい。最後の「俺たち、ウイークエンダーズ」もドラムが入って、マモルくんの歌もそれに押されるようにどんどん飛び跳ねた感じになってですっごく楽しかった。なんだかんだと言ってもとっても満足してしまうステージだったなぁ。

 最後がバンバンバザール。サポートのピアノは杉浦琢雄さん。のーんびりと揺れるリズムがたまんなく気持ちいい。味のあるというかソウルフルなボーカルは憂歌団によく似ている。もう、酒飲んでだらだらぐてんぐてんしながら聴きたいというか、聴いているうちにそんな気分になってくる。とっても楽しかった。アンコールでは、ボーカルさんがリクエストをした女の子の前で座って、怪しげな熱いまなざしを送りながら、小指をピンと立てて歌ってみたり、客席に下りて歌ってみたりと、芸達者なところも存分に見せてくれて、とっても楽しい幸せになるステージだった。

AM 12:05:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2002年11月29日  残像カフェ&リクオ&カーネーション
 一日経ってもソーイングマシーンの活動休止のショックは続いている.ソーイングマシーンは,私にとって心の隙間を埋めてくれる貴重なバンドだった.自分にぴったりくる音楽というのにはやっぱりなかなか出会えない.なんかちょっとローザの解散の時と自分の気持ちが似ている.聞けた期間の短さとのめり込みの深さが似ているからかなぁ.それにしてもバンドらしいバンドがなくなってしまうのは寂しいというか悔しい限り.

 そして夜は秋葉原GOODMANで,残像カフェ,リクオ,カーネーションの豪華共演ライブ.残像カフェは初めて見た.綺麗なメロディラインの3ピースバンドだけど,メインボーカルの人が時々狂ったようなギターを弾いていて,70年代風のメロディとの塩梅が素敵だった.そしてドラムの人の一生懸命さがなんとなく心にひっかかって気になるバンドだった.

 2番手がリクオさん.この日はベース寺岡信芳,パーカッション山本恭久,バイオリン玉城あや,ドラム山崎哲也というバックを率いてのステージ.リクオさんは何度か見ていて,情熱溢れるパフォーマンスに毎度毎度驚かされるけど,今日のステージはそれを遙かに上回るものだったように感じる.パーカッションの山本さんとドラムの山崎さん(あぁいつ見てもカッコい.コモンビルの玉川さんと共通するカッコよさがあるよなぁ)が作り出すもんの凄く野性味に満ちたリズム(二人のパーカッションセッションを見れただけでもすっごい価値があると思う〜)で増強されたリクオパワー大噴火って感じだった.サンバっぽい曲が多く,生きるエネルギーが満ちあふれたステージで,久々に踊りまくり.そん中で,初めて聞いた玉城あやさんのバイオリンは理知的で,痒いところに手が届くって感じで,さすがだなぁと感じた..

 カーネーションはトリ.新曲や今までほとんどやっていないという曲が多く,久々参戦の新参ファンには聞いたことない曲ばっかり.渋い曲が多く,この日のザラついた音色(音響が悪かったんだろうか?)も相まってすげえおやじロックしてるなとまずは思った.リクオバンドとは対照的に,ラウドな音の中にじわーっとと気持ちを凍り付かせるような何かがある.寂しさとか悲しさとかじゃなく,もっと冷たい感じのもの.深い穴にゆっくりと落ちていくような酩酊感.頭が痺れて,このまま固まってしまうのかと思いきや,小刻みに揺れるベースとドラムが次第に頭や体を揺らし,妙な酔いに引っ張り込まれる.大きなグルーヴの上で手足の自由を奪われて踊らされている感じだ.機材の調子が悪かったり,よいコンディションのステージじゃなかったと思うんだけど,圧倒されてしまったなぁ.
 
 アンコールではリクオバンドと一緒に.最初がリクオさんの曲で,2曲目が夜の煙突.リクオバンドの熱気も加わったせいか,カーネーションの本編が地味めだったせいか,イントロがなった瞬間のステージ,フロア両方の爆発力っていったらなかった.地下に溜まっていたものが一気に吹き出した感じで.私も久々に暴れてしまったくらいで.やっぱりスゴイ曲だなぁ.で,最後に山崎さんと矢部さんがすっごいいい笑顔でがっちり握手している様子が見れたりして,なんか幸せだったのだった.

AM 12:38:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2002年11月28日  ソーイングマシーン活動休止とレピッシュライブ
 ボストンから帰ってきたらソーイングマシーン無期限活動休止の悲しいお知らせがメールボックスに入っていた。どうしようもなく悲しい。新しい一歩には別れが付き物だけど、やっぱり悲しい。また、ぼーっとした日を過ごさなきゃいけないのかなぁ・・・。

 そんな中でのレピッシュライブ。ちゃんと見ることができるか不安だったけど、これが素晴らしかった。始まってすぐは、あぁ、いつものメニューだなぁなんて思ってのんびり見てたんですがミラクルと初めての新曲で、気持ちのよいグルーヴにドキドキしてきて、タツとシュウくんと恭一の作り出すリズムを聴いているだけで、楽しくなって。本当に今日はレピッシュの音楽に慰められた。楽しかったもん。マグミの歌もヘンなMCも(私にゃ全然わからなかった:笑)やっぱりね、レピッシュはバンドだと思った。4人で同じリフを繰り返すだけでも音楽になるんだもの。

 レピッシュも色々あったけど、色んな人達がくっついたり、離れたり、またくっついたりしながら、その時々の素晴らしい音楽を作っていくのかな(ちょい涙)。今日はねー、フルトンも来てたし。色々と楽しかったな、元気もらったな。

AM 01:52:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2002年11月27日  帰国、そして鮨
 帰りの飛行機では自分のシートしか使えなかったけどぐっすり眠って,目が覚めたらリフレッシュタイムの時間になっていた.帰りのリフレッシュタイムの軽食はハムと卵のサンドイッチ.ところが,隣のアメリカ人と思しき男性はこのサンドイッチが食べたくないみたいだった.アテンダントの人を呼んで「このサンドイッチには何が入っているのか?」と聞いている.ところが,このアテンダントさん,サンドイッチをじっと見つめて固まっている.英語でハムと卵ということが言えないようだ.困っているようなので,私が間に入ってみた.といっても「ジスイズ,ハムアンドエッグ」と言っただけなんだけど.すると,彼は「ノー,べじたぶるさんどください」ということ言った気がした.そこで,「野菜サンドはありますか?」と日本語でアテンダントさんに尋ねると「ありません」と日本語で答えてくれたので,彼に「ノー」と言って返した.うーん,こんなんで天下の日本航空いいんだろうか??.あー,私が英語のわかるアテンダントを呼べばよかったんだろうな.ちょっと反省.

 行きの緊張に比べて,帰りは楽々と税関も何もかもチェックらしいチェックも受けず,するーっと帰宅してしまった.そして,帰ってきて,ついお寿司屋さんに行ってしまった.なんとなくボストンに悪い気がしたが,やっぱり日本のお寿司は美味しかったです.

AM 09:53:32 | [温泉&旅行]

2002年11月26日  ちょっと感傷的なシカゴ空港の雪
 早朝起床.ボストンから日本に帰るべくシカゴに向かう.シカゴ行きの飛行機に乗っている内からとても寒くなってきたと思っていたら,到着するシカゴ空港の滑走路は雪でペカペカに凍っていた.日本航空の搭乗手続きを済ませて朝ご飯を食べる.「ハーイ?はわゆー?」「はーい!ふぁいん(やっとふぁいんと言えるようになった).ジャロスください」「辛くするの?甘くするの?」「大盛りでいいの?」「えっ?何??」「(突然日本語で)でっかいのたべるでしょ」「のーのー,すもーるぷりーず」「飲み物は?」「水下さい」.こんな言葉のキャッチボールのワンダーランドな(やりとり地獄とも言う)アメリカンショッピングもこれで終わりかと思うとちょっと寂しい.

 飛行機に乗り込むとますます雪は強くなり吹雪状態なり,除雪のために離陸が1時間遅れた.室内に置かれた新聞や雑誌の日本語が目に新鮮で「うわーっ,日本語ばっかりだぁ」と心から思う.こんなに日本語が新鮮に感じているなら,英語もちょっとは慣れているのかなと思い,英語の映画を見てみるが,やっぱり全然聞き取れなかった.当たり前かー.もし,言葉のわからない国に行って,言葉があんまりわからないまま長い間暮らしてしまったりすると,母国語も外国語も何にも言葉がわからなくなってしまっりするんだろうか,考える時の言葉はいったいどうなるんだろうかと考えてみたりした.

AM 09:51:45 | [温泉&旅行]

2002年11月22日  もしも英語が話せたら〜
 朝はプレデンシャル・センターのフードコートでホットサンドイッチを食べる.小さめだけど2ドルちょっと.ここのフードコートは,中華,日本,ピザ,ロティスリー,ボストン名物クラムチャウダーと色々なファーストフードが揃っていて,8ドルくらいでおなかいっぱい以上に食べられるのでとっても便利だ.

 午前中は前日の続きのミーティング.いよいよ各国のデータをくっつけて分析!なんてドキドキすることが話されている.そう,なんとなく言ってることがわかるような気がする.決め手は相手のリズムに乗ることさ,なんて思った瞬間もあったけど,ほとんどわかっていなかったことが後の日本人のみミーティングで発覚.まぁ,仕方ないとは思いつつ,ようやく英語が話せたり,わかったりしたくなってきたのだった.

 午後はハーバード大医学部を見学.ボストンのケンブリッジにある本校とは別のキャンパスになるのだけど,付属病院が3つもあってとっても広い.色んなところに大きな絵が飾ってあるのだけど,それが最初の公開手術であったり,何かの講演をする歴史的に有名な先生であったり,それぞれがハーバード大医学部の歴史を語る絵であるところがなんか凄い.自らの歴史を自画自賛って感じで押し出し強いが強いよな.生協であるクープはハーバード大グッズ満載でのおみやげもの屋さんという感じ.おみやげにオリジナルのクマのぬいぐるみを買った.

 そして,夜はチャイナタウンへ総勢11人で繰り出す.おっきなロブスターをトウチ炒めにしてもらったり、これまたおっきな魚の蒸し物、イカをピリッと揚げたものや、ヤキソバ(上品な味付け)、酢豚(お肉味が濃い)、めいっぱい食べて、一人20ドル!!。安くて、美味しくて、あぁ、私は中国なら暮らしていけるかも・・・と思ったのだった。

AM 10:43:02 | [温泉&旅行]

2002年11月21日  アメリカ飯はみなドカベンなのか?
 朝は6時過ぎに起きて、7時に近くのレストランで朝食を食べた。アメリカは朝が早いというけど、その通りお客さんで一杯の店内。7ドルちょっとでハムエッグとトーストの朝食。トーストが薄くて、サクサクしていて美味しい。大学生か高校生といった感じのウエイトレスさんが、日本から来たの?など色々話しかけてくれる。

 その後は、1日中ミーティング.当たり前だけどずーっと英語で,なんとなく雰囲気くらいしかわからない.でも,盛り上がる議論にこちらも興奮してくる.同じテーマであってもこんなにも考えることが違うんだなぁ,まだ,私はは論文を読んで教えてもらってる段階なんだなと実感する.目の付け所が2歩も3歩も進んでいるような気もしたり,あんまり認知系のガチッとしたヤツはやってないんだろうかとも思ったり.

 しかし,午後になって,時差ぼけが強烈に襲ってきて,ずいぶん寝てしまい,向こうの方々はちょっと気を悪くしたようだった.しかし,時差ボケはツラい.ほんと,徹夜した後の状態になってしまうんだもんな.そんな訳で日本勢ダウンということで,この日のミーティングは多少早めに終わることになった.情けないという思いと,外国と日本と股にかけて戦っている人って凄いなぁと実感したり.

 夜はアメリカンシーフードのお店で夕食会。話は全然通じなかったけど、すっごく盛りあがって楽しかった。自分が食べたシーフードプラッターはあまり味がなく、美味しくなかったけど、付け合せのスクアッシュ(かぼちゃ)のマッシュが甘くて美味しい。スクアッシュ食べたかったんだよなぁ。アメリカに来た感じがちょっとした。

AM 09:49:26 | [温泉&旅行]

2002年11月20日  2日分の1日
 初めての海外旅行、初めての飛行機の長旅。アリューシャン列島あたりの微妙に薄い空の青さの美しさが印象的な空の旅。ニューヨークのJFK空港では、乗り換えのアメリカンエアラインのチェックがかなり厳しく、結構な数の人が靴まで脱がされて持物検査をされていた。

 ボストンの地下鉄は1ドルの均一料金でお得な感じ。1ドルでトークンを買って、それを入場ゲートに入れて、ゲートを回して入場するんだけど、まわし方のタイミングがわからない私は2回も上手くゲートを開けられず、その度にトークンを買うハメになってしまう。一応、トークン売りのおねえちゃんに説明してみたんだけど、言葉が上手く続かず、「1ドル払え!」となすすべもなく敗退。先が思いやられるな〜。

 夜は仕事のお歴々との夕食会。ボストンのイーストエンドというイタリア人街でイタリア料理を食べる。山羊のチーズとブラックオリーブと生のほうれん草のサラダは濃厚でとっても美味しかったけど,何しろ量が多くて、食べきるのが大変だった。カリフォルニアのワインもとっても濃厚.甘みが深くてとってもって美味しい。こういう濃い味のものを食べているから,カリフォルニアワインも濃くなるのかな??.

 夕食会では日本の同僚もみーーんな英語で話す。ドイツ人もスウェーデン人も英語で話す。私もカタコトで少し話してみたけど、まったくわかってもらえず、ますます先行きが怪しくなる長い、長い1日目だった。

AM 09:40:34 | [温泉&旅行]


Warning: fsockopen(): php_network_getaddresses: getaddrinfo failed: Name or service not known in /home/www/html/sys/head.php on line 626

Warning: fsockopen(): unable to connect to apix.jword.jp:80 in /home/www/html/sys/head.php on line 626
SockError:apix.jword.jp