飛び地日記&鉄砲玉日記
飛び地でぼーっと振り返る日々の出来事。カテゴリー内の「鉄砲玉日記」をクリックするとライブの感想だけピックアップできます。

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2006年03月10日  『対バンの嵐2006』田所せいじ with チョコレート・パフェ・フリーボ・マーガレットズロース・ヨシンバ@下北沢BASEMENT BAR
 なぜか毎年1月から3月って慌しく過ぎていってしまいます。私の1年のサイクルからすればオフの時期になるんだけれど、その割りに日記が書けなかったり、ライブに行けなかったり。今年もこの日がライブ初め。このライブのことを知ったのが9日木曜日とほんと直前だったのだけれど、最近聞きたくってしょうがなかった田所さんとチョコパがセットで聞けるし、対バンも気になる人ばかりだしということで飛んでいきました。1年以上も間をあけているとステージ上の皆さんも様子が随分違っていて、「え?この人こんな風だったたっけ?」と思うこと何度か。特に粕谷さんにはびっくり。私の知ってるのは丸刈り時代だったんで。ヨシンバの吉井さんは逆に長髪が短髪になってボーカル変ったのかなぁと3曲目くらいまで真剣に悩みましたよ。対バンのメンツは数年前と変らないように見えても、曲は勿論違っているし、色んな所で違ってくるんだなと。螺旋階段を上っている(もしくは下っている)ような感じかな。
 ライブは期待の田所withチョコパはも一つでしたが(でも曲はカッコよかった。あれは田所さんの曲なんでしょうか、凄く気になる)、他の3バンドはすげえよかったです。なかでもフリーボの吉田さんの唄が冴え渡っていて、背筋がずっとゾクゾク来てました。特に初恋の嵐の曲がよかったなぁ。情感の濃い曲でグイグイ攻められると鈍な私にも吉田さんの凄みがわかります。ヨシンバのグルーヴも相変わらず素晴らしかった。マーガレットズロースは何年かぶりにライブを見たんですが、新曲がよかったです。固いけど跳ねててすっごくいいです。今度こそアルバム買いそうです。あと斜陽を聞いていたら、前に見たマーガレットズロースのライブの様子とかも色々思い出されて、ライブ前には思い出せなかったメンバーの名前もちゃんと思い出すことができて、音楽と記憶というのは不思議な繋がりがあるものだなぁと思ったのでした。
 で、盛りあがって家でヨシンバの吉井さんのブログを見たら、新しい岩見十夢くんのアルバムが私的に凄いことになってるみたいです。是非買わねば。

PM 10:04:16 | Comment(653) | TrackBack(177) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2006年01月05日  去年後半行ったライブ
去年後半に行ったライブをまとめて。ライブにホント行けなってきたんですけど、とりあえず月1本は行ってたんですね。レピ穴現とカーネーション関係だけだけど。今年はガツンとソーイングマシーン級に好きな新しいバンドに出会ってみたいです。

7月22日(金)
カーネーション、杉本恭一、ROBOTS@下北沢CLUB251
この日の251はめちゃめちゃ音通りがよかった。251はホントにたまにですけど凄く好きな音を出してくれるハコです。

9月20日(火)
西村哲也"ウォーターメロン砦"レコ発ライブ『マイルストーン・パーティ』@下北沢CLUB440
1年に一回くらいは西村さんのライブを見たいのです。西村さんの音楽が好きで好きでたまらないという訳ではないんですが、色んな意味で私のルーツ。京都の匂い。

9月22日(木)
上田現/杉本恭一@LIQUIDROOM ebisu
やっぱりレピッシュがいいよぉというか、上田さんにしゃきっとして欲しいと。

11月20日
上田ケンジ/杉本恭一@下北沢CLUB251
去年見た中では恭一っさんはこの日が一番よかったです。恭一with ドミネーターズの疾走感がたまりません。上田ケンジバンドは何気に豪華でした。でも、曲のウエットなこと。ウエケンと清水さんで作る今度のアルバム、めちゃめちゃ暗いんじゃないでしょうか。

12月10日 (土)
カーネーション@SHIBUYA-AX
前から3列目だったので、最初のアコースティックのセットで生音バンバン聞こえて最高でした。直枝さんの後頭部の鳴りはもの凄いです。大田さんの声が細そうなのにちゃんと通る声で感動でした。そして、矢部さんのドラムがもうもうもう最高(特にNew Morning)でした。去年の九段の10倍ほどよかったです。新曲のソウルパワーはまるっきりワッツです。ファンは聞いても怒らないように(笑)。

12月27日(火)
椛沢崇昭トリオ/上田ケンジ/神園さやか/ジャック達/直枝政広@サムズアップ
神園さん、めちゃめちゃカワイイ。ゴスロリというよりかわいいメイドさんですよ。あれで「おじいちゃん」を歌われた日には世の中の40歳以上の男子はイチコロでしょう。という訳で、この場に彼女がいるというのはOK、狙いは確かです。で、MCもしっかりしていて演歌の人って勉強家なんだなぁとつくづく思いました。椛澤さんも好きです。たぶん、ソフテロより好き(これはジャンルの好き嫌いなので致し方なし)。上田さんは前回よりもよかったです。キーボードの人があってる感じ。最新の新曲はカナブン・・。これがまた暗い。今度のアルバム一体どこまで暗くなるのでしょうか。ちょっと怖いもの見たさ入ってきました。ジャック達は私基準では上手いバンドでした。というかあのメンバーで下手な訳ないでしょう。やっぱロックはリズムとラブソングなのでしょう。まさに王道。でも、王道な分、ちょっと寝ちゃうけど。で、直枝さんはちょっとラフだったかも。ニールヤングの曲が一番よかったかなぁ。というかジューシールーシーが苦手なんですよね、まさに嫉妬心ってヤツなんですけど。

PM 04:55:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2005年07月07日  上田現百物語第19夜「七夕」@渋谷DUO MUSIC EXCAHNGE
よかったんだよ、百物語。
百物語的な趣向と言っても、最初と最後に道標が出てきて、最後に上田現の「声」によるお話があったくらいで。「七夕」っぽい選曲って言えば、文字通りベタベタに「七夕」の歌を歌って、会場に笹を立てて、お願い短冊を皆が書いたりするというベタ加減。1曲目は判で押したような「一日の終りに」で、「お祭り」とか早めの「コリアンドル」とか。本編ラストは「北京蝶→夕焼け→キコエルカイ」だし。ほとんどいつもの選曲でいつもだったらこのまま不満爆発だったはずだけど、そういう最近の上田現のステージに対する不満が全て吹き飛んじゃうくらい、よかったんだ。

上田現、よく話していたよ。
火星の青い太陽の写真を持ってきたのはいいけど、照明の加減で、全然青く見えなくて、言いたいことが伝わらん!と悶え、最近、腰が痛くて、床で寝ているそうなんだけど、夢見が悪くなって、警察に追われる夢を見たとか・・。刑事の尋問からは、俺が女を殺したと疑われているのがわかって、そんなはずはいと思っていたんだけど、急にうわーっと殺した記憶が甦ってきたとか。友達がマイナス30度のカナダへオーロラを見に行って、なかなか出てきてくれなくて、とうとう諦めてホテルに帰ると思ったその瞬間にオーロラが現れて・・・みんな踊り出してしまったとか。会場に飾る竹がなかなか見つからず、マネージャーに「俺が探してくる!」と見得を切ったのはいいけれど、自分の住んでいる街の商店街の笹飾りをこっそり奪ってきたら、顔見知りもいるし、やっぱりマズイだろうな、とか隣で見ていた人が「これって漫談?」と笑っていたな。

久々のものも色々と。
ぐいんぐいんキーボードを押しまくりながら、熱唱した後で、「あ、またどこか遠くに行ってしまった」と顔面を手で抑えて、天を仰ぐ仕草とか。ちょっと前までは、「現ちゃん、死なないでー」とか心配していたけど、この日は「もう、あんたは、ステージの上でぶちきれて死んでくれ」と思うくらい、なんか嬉しかった。そーして、怪しいラテンのリズムに乗って繰り出される「馬」!。いやー、かっこよかったー。現ちゃんの暗黒ラテンはよいよ。水の中に沈んでいる場合じゃないんだ、爆発するのはロボットじゃないんだ。爆発するのは生き物の命なんだ!(バカ)。

中盤、立て続けにやった新曲もよかったさ。
。オンリーユー、オンリーユーと繰り返し熱唱しちゃったりして、どんどん歌詞がストレートになってきているのかなとも思ったけどこの曲、クドイくらいたくさん展開があって、これシングルになったら絶対にPV番組でかからない!と断言できそうな立派な曲だったんだ。めちゃめちゃ気にいった訳じゃないけれど、なんか頑張っているなーって感じで。まだアルバム制作途中なんだってさ。今度のアルバムは好きになれそうだから、早く聞けるようになるといいな。

AM 10:34:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2005年06月03日  カーネーション・気楽にやろうぜvol.4@高田馬場clubPhaze
カーネーション春のツアーでサポートを勤めた中森泰宏さん、渡辺シュンスケくん、そして、最近カーネーションがバックを勤めた鈴木祥子さんをお迎えしての主催イベント。演目も、春のツアーや鈴木祥子さんのステージの中からよいところをダイジェストでもう1度という感じ。ステージ上もフロアも和みの雰囲気。

やりましたものは、このツアーの5人組、6人組(+祥子さん)、中森さん&小暮さん(!)、そしてプラス真城さんのヒックスヴィル!!(このライブで最高に盛り上がったのはココ:笑)、直枝独唱withシュンスケ、シュンスケソロ、祥子さん直枝さんデュエット、鈴木祥子withカーネーション、そして3人カーネーションもちゃんとありました。まだ別形態あったっけ?演奏形態だけでもバラエティに富んでいてとっても面白かった。

どの曲もよかった(聞きやすさだけの印象ならばリキッドワンマンよりもよかった)が、特に印象に残った曲をあげると・・
魚藍坂横断:音のバランスもよくて、中森さんのギターもよく聞こえ、ヒタヒタとしたリズムとこの曲では決して力まない直枝さんのお唄がとても気持ちよかった。CDで聞いていた時にはもっとギターポップっぽく感じていたんだけれど、ライブでは均等化されたリズムのヒタヒタ感が印象的。
ライダー:ヒックスヴィルのコーラスはカッコいい。めちゃめちゃリズムを感じるもん。もう感動。ドキドキワクワク。
獣たち:何度かライブで聴くうちに、妙なグルーヴ感が漂ってまいりました。イヤだけど、つい聞いちゃう感じの曲かも
ルネッサンス:いやー、最高でしょ。渋いのにダンサブル。ソウルフルなのにメカニックとにかくベース大田さんカッコ良すぎ。

この辺りかな〜。パラダイスエクスプレスはできれば最初の方で聞きたかったな。

PM 05:49:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2005年05月29日  ウエタマミコさんのライブ
ダービーのディープインパクトの圧勝ぶりと、佐藤哲インティライミの堂々たる先行2着(複勝当たり!)をテレビで見た後で、ウエタさんのライブを見に渋谷に出かけました。古いビルの地下を改装したカフェっぽいライブスペース、おしゃれでした。ピアノはわた様。

音響の調子が悪かったりもしましたが、ウエタさんの声の豊かさは最近聞いた中では一番だったと思います。この人の声、もう頬摺り寄せて、ぷにぷにしたくなるほど、艶やかで弾力性が感じられて素敵です。ライブもいいけれど、お休みの昼下がりにのんびり家でCDやカセットで聞きたい!って感じですよ。音源欲しいなーーー。そんな訳で、行く度に満足しちゃうウエタさんの歌声ですが、贅沢を言えば、もっとギターも聞きたいかも。カノコイとかで、ガッツンガッツン、ソロ弾いてくれたらカッコいいなぁ、それもわた様のピアノと掛け合いなんかだったりしたら燃えるなぁと思ったのでした。贅沢すぎ?

PM 06:04:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2005年05月28日  AOYAMA月見ル君想フに行ってきました
夕方前から家を出て、まずダービーの前日売りをゲットしに渋谷へ。馬券買うの何年ぶりだろ?。馬券の種類が増えていて、マークシートの書き方がわかんなかったり、馬券がほとんど自販機売りになって、浦島太郎気分。この日までダービーの出走馬をほとんど知らなかったんだけど、ウインズで見た金鯱賞のタップダンスシチーの独走ぶりがあまりにもカッコよかったので、佐藤哲のインティラミとビワハイジの息子の馬券も買い足すことにした。さて、明日はどうなることやら。

その後、ダンナと合流して、青山へ。今日は、東京60WATTSとカーネーションとクリンゴンのイベント。久々のソールドアウトチケットだけあって会場時間が過ぎているのに、お店の前には長い列ができていた。ワッツ、売れてんだなぁ。月見ル君想フというライブハウスには初めて行ったんだけど、ステージが丁度いい感じに高く、結構ぎっしりお客さんが入っていても、フロアの一番後からステージ上のミュージシャンがちゃんと見える。音響もいい感じ。ついでにジントニックも濃かったし、メキシカンホットドックも唐辛子の風味が利いていて美味しかったし、いい所だった。

ライブはどのバンドもよかったな。ワッツは2曲目のニューオリンズ風味というかボ・ガンボス風の曲(たぶん「バカでいこう」)という曲がめちゃめちゃよかった。この手の曲やると(私にとって)ワッツは最強だ。大川くんのボーカルもこういう曲ではめちゃグルーヴする(ように私は感じる)。ごく一部で物議をかもした「『60wは僕の頭の上で光ってる』はバンド名の由来であった・・・かどうか・・」話も、「正直に話して何悪いねん。言ったれー」と心の中で拍手モンだった(私にとっては)。で、後でたけし日記を見てみると「カーネーションを紹介してくれたのは元リーダーきしだくんだった」とある。なるほど、よくわかんないというのは皮肉じゃなくって、事実だったんだな。そして、ワッツにも既に長いと感じる歴史があるということなんだろう。なんだか妙に胸が熱い。ちなみに私は岸田さんがいた時代のワッツは見ていないのだ・・。

カーネーションは直枝さんの声がよかった〜。そして、セットリストがよかった〜。タイトでグルーヴィなファンクチューン、ルネッサンス(今はこの曲がめちゃ旬です。この曲のグルーヴ、めちゃキてます!)。ガレージポップ、ガレージソウルの熱唱2曲、Lady LamonadeとOoh!Baby。ゆる〜くファンキーな、60Wは僕の頭の上で光ってる。疾走感という言葉はこの曲のためにある、矢部っちのドラミングが冴え渡る、REAL MAN。そして問答無用の名曲、Angel。〆だって攻撃的に、最後まで踊らせます、スペードのエース。いやー、こんな軽々と爽やかなカーネーションのステージも久々だったんじゃないですかね。短かったけど、満足度高かったです。

そして、トリはクリンゴン。関西のバンドって感じでした。MCは内輪受けネタが多過ぎかもしれません。でも、関西ならではのこういうグルーヴははっきり言って好みです。踊りまくって、ちょい腰が痛くなりました。いいライブでしたなぁ。

PM 05:42:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2005年05月15日  いやぁ、お久しぶり
父が脳梗塞で入院して20日ほど、ようやくひとまず退院の運びになった。まだまだ色々と気をつけたり、考えたりしなくちゃいけないことが多いものの、家にいて、いつでも顔を見ていられると思うと、やっぱり安心するなぁと思う。

お昼から代々木公園へ、タイフェスティバルへ。強い夕立があったのに、土曜日以上の人出。昨日食べて美味しかった干し肉の揚げたのをまずはお土産に買い、揚げ豆腐、鳥のバジル炒め、揚げ肉と揚げワンタン盛り合わせ、焼きそば、タピオカと小豆のお汁粉を食べる。美味しかった〜。

そうして、歩いて恵比寿リキッドルームに向かい、カーネーションのワンマンライブ。今回はキーボードの渡辺シュンスケさんとギターの中森泰弘さんを加えての5人編成。毎度毎度の感想ながら、凄くよかった!!。その上、大田さんのピックまでキャッチできて幸せいっぱい。父の退院もあって、自分的にとっても開放感にあふれた幸せなひとときを過ごしました。

で、7月には杉本恭一&ROBOTS&カーネーションだそうです。「レピッシュとジュディマリとカーネーションだよ」と言ってくれる直枝さんはやっぱり素敵な訳ですが、フロアのババァ臭さは頂点に達しそうですな(笑)。

PM 06:43:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2005年03月06日  MAGUMI&UNSCANDAL@四谷OUTBREAK
マグミのソロライブに行くのは超久々.最近,杉本さんや現ちゃんのソロライブで悲しい思いをすることが多かったから,これ以上辛い思いはしたくないとつい先入観で避けてしまっていました・・・.結果は,ほんと・・・・ごめんなさい!>マグミ様,です!!

セットリストは,まずマジックブルーケース、コントロール、F5、確かソロで歌っていた英語の歌,ダンスドラゴンファイヤー、ヒゲパワー、プレゼント、バンジーNo.1,ラブソングス、アニマルビート。そして聞けなかったけどアンコールでMATSURI365(かこさんありがとー).

アンスキャンダルの熱演を得て、もうレピッシュ、レピッシュ、レピッシュ!という感じ。そんなにレピにこだわらなくても、という気持ちもないではないのですが、アンスキャの演奏が素晴らしかったし、マグミの唄も、気合も、バカ度もばっちりだったので,こっちも飛ぶ飛ぶ。踊る踊る。騒ぐ騒ぐ(一人で)。ほんと楽しかった!.やっぱり、レピッシュっていいっ!.それを胸を張って言わせてくれたマグミに大感謝.そして,ばっちり心をこめて演奏してくれるアンスキャンダルって本当に本当に素晴らしい人たちだ!。特に、プレゼントの時に、サックスソロの前に、ジュニアさんがじっと目を閉じて自分の出番を待っている様子が印象的でしたよ.元の曲をよくわかってくれてるんだなぁとウルウルしちゃいました.

この日のマグミは,本当に生き生きしててホントカッコよかったんだよね。ひと目見た途端,「ますます渋みを増したな」とファンの欲目で思ってしまったんだもの(バカ).確かにレピッシュばかりでどうするの?とも思ったりするけれど,途中のDJの時にかけていた新曲らしきゆっくりとした曲がとってもよかったので、早く手に入れたい!と思いました。

一つだけ欲を言えば,んーー、もうちょっと早く終わってくれると嬉しいかなぁと。日曜日で本編終わったのが午後10時だもんね。たまのライブの時くらい、時間気にせずに!という気もするんだけど,もうちょっと早く終わると、安心して遊べる年代のファンも多いんじゃない?と思いましたな,正直.ほんといいライブだったから、もっとたくさんの人に見て欲しいもんね.マグミライブ,いいよーー,ほんと.

PM 10:35:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2005年02月28日  杉本恭一@下北沢Club Que
今度はわが愛する杉本さんの今年の初ライブ.セットリストは,ブラックバード、リセット、日曜日、愛の国ガンダーラ、イメージの裏切り、イエロー,タコのあたりをやって(リスト不完全でごめん)。本編最後はマジックブルーケースでした。

まず、ほとんどの曲がイントロではどの曲なのかさっぱりわからんくらい大変身。ブラックバード好きで、どんなパターンにも対応できると思っていた私だけど,今度ばかりはすっかりダマされましたよ。カッコいいです〜。あと今回はノリというかグルーヴが凄いですよ。大津波で3回転半ですよ!。特にイエローがね、これまでも数々の名演奏を生んでいるこの曲ですが4人のグルーヴと4人の声がうねっている今回のバージョンが一番じゃないかと思います。

去年の恵比寿リキッドとは全然違ってましたよ.今回は「あぁ、私はやっぱり杉本恭一の音楽が好きだ」と思いましたもん。声もギターも豊かでしゃっきりしていて、それも恋心を掻き立ててくれましたよ。イメージの裏切りのイントロのジャキジャキと鳴るギター、素敵でした〜。やっぱりいい音楽が一番です〜!!

PM 05:42:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2005年02月22日  カーネーション、堂島孝平、DAUGHTER@高田馬場CLUB PHASE「気楽にやろうぜvol.3」
これが2005年の初ライブ.堂島くんやDAUGHTERの人気のおかげか超満員のクラブフェイズ.盛り上がるぜって言いたいところだけど,当の自分は風邪でフラフラの状態.堂島くんとDAUGHTERは大人しくフロアの外のバーの前でモニター見学となりました.で,本編のカーネーション.熱のせいか,矢部さんのドラムのせいか,ただただ踊る私.踊りすぎたて,すごく気持ちがよかったことと,久々の「あらくれ」が嬉しかった(リアルマンも勿論よかったんだけど,私はこっちの方がなんだか嬉しかった)ことくらいしか覚えていないのです.アンコールはフロア外の床で倒れていたし.でも,やっぱり行ってよかったな.

セットリストは,あらくれ,ハイウェイ・バス,ハッピー☆アンラッキー,学校で何おそわってんの,REAL MAN,ANGEL,獣たち,SUPER ZOO!.まだやっていたかも.好きな感じのリストです.新曲の獣たちは題名そのままのゴリゴリな感じの曲だったけど,サビの部分が妙に明るく浮遊感があって不思議です.歌詞,全然聞き取れなかったけど〜.

PM 08:22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年12月28日  ウエタマミコ&奥沢5丁目@自由が丘マルティグラ
何ヶ月かぶりのウエタさんのライブ。わた様やお友達の演奏やコーラスをバックにオリジナルの8曲を歌ってくれた。前聞いた時よりもずいぶん唄が伸びやかに生き生きとしてきたなぁと深く感動。それに声がいいんだよね、ツヤッツヤッなんだもん、若いっていいなぁとまるで若い子のお肌に嫉妬するようなおばさんの目線で聞いてしまうのでした。

エロ気がね匂い立っているですよ。色気でもなく、エロでもなく、健康的な身体がまっすぐ欲しがるようなエロ気なのですよ。寡聞ながらこういう歌う女の歌い手さんは始めてですよ。2004年はウエタさんに出会えてよかったです。

謎のユニットユニット奥沢5丁目は時間がなくて聞けませんでした。2005年にはぜひ。

PM 05:42:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年12月27日  バンブルビークリスマスディナーショウ@横浜サムズアップ
出演はアフロディーテファンクラブ、豊田道倫、白石かずこ(詩)+久下惠生(ds)、直枝政広の4組。

アフロディーテファンクラブ:自作のトラックで歌って踊ってボケをかます沖縄から来たという少年1名。音楽とお笑いの限りなくカジュアルな融合。昔は音楽でコミカルなことやろうとすると、みんなえらく力が入っていたよなと妙に回顧モードになりました。

豊田道倫:今日は曲や歌詞が前に聞いた時より地味だったように思う。聞いていて、突っ込みたい部分が少なかった。でも、この人が立って、話しているだけで、妙にヒリヒリしたものを感じるなぁ。

白石かずこ(詩)+久下惠生(ds):白石さんの詩の朗読に久下さんのドラムを合わせて。白石さんの詩を聞くのも姿を見るのも初めてだったのに、白石さんの真っ赤なコートと帽子やほとばしる言葉や感情はこれまでずっと馴染んできてよく知っているもののように思えた。新しくても、おしゃれでも、どっかフォーマルなアカデミックな匂いがあって。色んな姿をしていても最後に残るのは誰にでもある普遍的な感情で。じゃぁ、言葉って、音楽って、表現って、何なのよ。感情を見せることだけがライブなのかと。単に私自身が見たり感じたりできるものは「感情だけ」ということなんだろうけど。

直枝政広:ずっと聞きたかった骸骨と貨物列車とか久々のJUICY LUCYとか、人前で初めてやったカウボーイロマンスとか珍しい曲も聞けたものの、一番よかったのはラス前のANGELだった。去年からずっと歌い続けてきた熟練の味というか唄もギターも生き生きと波打つようなグルーヴでカッコよかった。それでもやっぱりJUICY LUCYの歌詞やそのエンディングで鳴らされる幻想列車のテーマ(幻想列車っていうよりもJUICY LUCYなだけかもしれないけど)を聞くとちょっと胸騒ぎでドキドキしたりして(またソロもやりたいっておっしゃるし〜)。ANGELとJUICY LUCYってのは対称的な女神様級の曲っていうとこかもしれないな、どちらも人の思惑を超えて、人をコントロールしてしまうところがある気がする。いやー、自分で書いていてちょっと怖い(笑)。

1年ぶりのバンブルビークリスマスディナーショウで、お客さんの入りも心配されていたけど、最終的にはだいたい満席までいったんじゃないだろうか。毎回、ほんと面白いし、外れがないイベントだなぁと思う。サムズアップもメニューが大分変わって、去年よりも美味しくなっていたし。やっぱりクリスマスはバンブルビーでこれからもぜひお願いしたい。

PM 10:33:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年12月12日  カーネーション@九段会館
2004年はカーネーションも大変だった。CCCDを巡るゴタゴタに真っ向正面からぶつかっていってもがいて傷ついて乗り越えて、この後どっかでどっと疲れがでやしないかとちょっと心配だったりもするくらいだ。でも、この九段会館の素晴らしいライブの後も、金沢でライブをやり、直枝さんは弾き語りをやり、大晦日のライブにも出て、2005年2月からは九州ツアーが決まっている。なんだか昭和の高度成長期にとにかく黙々と働き続けた大人たちの姿を見ているようだ。バカって言えばバカかもしれないけど、全然間違っちゃいない。答えがなけりゃ、答えが現れるまで、黙々と歩んでいくしかないんだろう。それはちょっと前まではごく普通の人間の生き方だったはずだ。真面目に生きるというのがちっとも褒め言葉じゃなくなったのはいつからだろう。もっと気楽に「真面目に」生きていけばいいじゃないかと思う(とのっけから肩に力が入ってすみませぬ)。

そんな肩肘張った前置きとはほとんど関係なく、この日のライブは幸せ感とお祭り感に満ちたとっても気持ちのよいライブだった。セットリストは以下の通り

1.OOH!BABY、2.おそろいのお気に入り、3.Garden City Life、4.BLACK COFFEE CRAZY、5.ダイナマイトボイン、6.センチメンタル、7.Gong Show、8.トンピクレンッ子、9.ぼうふら漂流族、10.ボクハナク、11.Don't Trust Anyone Over 30、12〜14.宮川弾トリオ3曲(3曲目が組曲カーネーション)、15.あの日どこかで、16.El Soldado、17.レインメイカー、18.Miss Cradle、19.Super Zoo!、20.RUNNIN' WILD、21.スペードのエース、22.十字路、23.The End of Summer、24.ANGEL、25.LOVERS & SISTERS、26.Edo River、27.夜の煙突

選曲に特に不満はないけれど、せっかくだから超ゴージャスなカウボーイロマンスを聞きたかったかなぁ。でも、アンコールの宮川弾トリオをバックに楽器も何も持たずに歌った直枝さんの唄はもうめちゃくちゃセクシーで瞳孔がガンガンに開いてしまいました。私的にはこの曲が一番萌えた訳ですが、ヒックスビルの中森さんがラップスティールに挑戦したミス・クレイドルやコレも中森アニキを加えて無骨なグルーヴ満載のランニンワイルドもよかったし、エルソルダードのバッファロードーターの大野さんのシンセも刺激的でした。あー、センチメンタルの北原さんのトロンボーンも泣けたなぁ。いつものご飯とは違う「ご馳走感」ありましたね〜。

でも、3人の時でもいつもよりもぐっとリラックスした演奏でのびのびしていてよかったですよ。来年のカーネーション、こんな感じでもいいかなぁと思いつつ、幸せに幸せに帰宅したのでした。

PM 10:32:25 | Comment(1) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年12月06日  杉本恭一@恵比寿リキッドルーム
私の2004年の最大の音楽事件と言えば、そりゃ、レピッシュの休止が公になったことだろう。1年近くほとんど活動していなかったから、言っても言わなくても同じことだなんだろうけど、レピッシュ休止という言葉は色んな物事の認識の仕方に影響してしまう。現ちゃんのプラネタリウムライブだって、レピッシュが休止していなかったらあんなに辛口な印象を持たなかったかもれしれない。そんな訳で、レピッシュのリーダー杉本恭一のソロライブに内不安を抱きつつ出かけたのでした。

演目は レピッシュの曲からは、エスケープ、ドブ、マジックブルーケース、ジャケット・ブギ、ソロ1作目&アナラーズからはリセット、ブラブラ、えんとつ、ママ、タコ、アンダーグラウンド、メリーゴーランド、ワーパー電波(レピ&穴関係は他にも色々あったと思う)、そして今回の新アルバムペニー・アーケードから色々と。ドミネーターズの2人と宮崎洋一さんをバックにバンド形態のライブでした。あと、ネギ束贈呈でドラマーの三池さんも来ていました。

全般的に「勢いの旧曲」「じっくり味わう新曲」だったかも。会場が盛り上がっていたのは圧倒的に旧曲だった訳ですが、私としては、渋い茶系のモノトーンでまとめたような日曜日とか、オーソドックスな演奏のピーナッツとか、ぐっと練り込んだグルーヴの新曲のバースデイとかカバー曲の盗っ人などがカッコよく感じていたんで、結構複雑な気分でしたよ。

でも、思うに今回のバンド編は思うに「The Best of 杉本恭一」だったんだよね。そういう意味では名曲のオンパレードだったし(ワーパー電波、やっぱ大好きだ!)、きっちり盛りあがってバシッとカッコよく終ってさすが杉本恭一だと思いましたよ。始めの方は色々考えたりもしたけれど、最後には楽しくいい気持ちになったもんなぁ。と思いつつも、やっぱり杉本恭一は自分にとっては過去の人じゃなくって、アルバムだけ聞いていた時には文句タラタラだった新曲を聞いている時が一番嬉しかったな。もっと新曲聞きたいよ〜。

PM 10:35:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年11月20日  上田現@北とぴあ科学館
いつの頃からか色んな所でライブをやるようになった上田現。ちょっと前には京都の高台寺でライブをやっていた。今日はなんとプラネタリウムの中でやるらしい。会場の中に入ってみるとすり鉢場になったホールの底に大きなグランドピアノが鎮座するステージが設けられていたんだけど・・ホールの頂上当たりにいる私からはかなり遠いかも・・。なんとなく不安な気持ちが心の中を横切る。

ライブが始まっても、現ちゃんのピアノとかボーカルがかなり弱弱しく聞こえちゃったとか、MC少なすぎとか、ステージ上も見えないくらい暗い時間が長くて注意散漫になっちゃうとか、それなのにプラネタリウムの星が映される時間も少なくて欲求不満だぞーとか、色々と文句言いたいことが続出。何より、プラネタリウムの底から上に広がる大きな闇(星が見えなかったからさぁ)を染め上げるような現ちゃんパワーが感じられなかったことが一番残念だったかも。今までは、もっともっと外に自分の世界や存在を爆発させるようなエネルギーがあったんだけど。

考えるに、きっと本当は星もいっぱい映して、星空の映像と音楽のコラボレーションが豊富にできて、そのニセモノの星空に寄り沿うような音楽を、ダムの底から実はこっそりいつも浮かび上がっている音楽を、優しく穏やかに演奏しようとしていたんだろうと思う。でも、プラネタリウムの装置の制限からかちょっとアイデア倒れになってしまったのかなぁと思った。かなり残念なライブだったな。しょぼん。

PM 10:29:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年10月30日  杉本恭一@渋谷Duo
行ってきました。うん、やっぱり楽しいです。色々思う面もあるのだけど、ちゃんと楽しませてくれるのは凄いなと思います。水戸華之介さんとアナラーズのドラムだった三池さんがゲストで出演していました。2人ともめっちゃ面白くて、演奏や歌も素敵で改めて惚れ直しました。詳しいことはツアー終った頃に書きます〜。

PM 10:54:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年10月02日  チョコレートパフェ「in the city 2004『Who's Next』」@渋谷タワレコB1
木曜日のチョコパがあんまりよかったものだから、in the cityのイベントも見に行きました。他の出演者は池崎浩士、モダーン今夜、コーヒーカラー、kNoBoNk、片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティ、チョコレートパフェ、Kiiiiiii、モユニジュモ、Limited Expressだったそうですが、他にも色々と用事があったのでチョコパだけ。ライブが始まる前にはステージに近寄るお客さんが少なかったけど、演奏が始まればお客さんの反応はなかなかよいみたいで、終り頃にはたくさんの人がステージを取り囲んでおりました。私の好きな「旅立ちの朝」も聞けたしよかったなー。

AM 07:26:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年09月30日  チョコレートパフェ企画『秋には少し…第一巻』TWELLVE、古里おさむ、田辺マモル、田所せいじ、チョコレートパフェ@渋谷O-nest
チケットには田所さんの名前はなかった。だから、TWELLVEの後、フロアの奥のお立ち台に田所さんがギター片手に登場した時にはもうめちゃくちゃ嬉しく盛りあがってしまった。若いのにアル中のトボけたキャラが好きなのか、にもかかわらずカッコいいギターにヤラられるのか(あー、また玉川さんとのデュオ見たいよ)、はたまた微妙に哲学的な歌詞に心奪われるのか、何がポイントなのかはわからないけれど、今、私の中で一番ホットなミュージシャンである(笑)。田所さん、MCで天花ちゃんが好きだと言っていた。なんて趣味が悪い・・と思いつつ、田所さんらしいとも思う。

古里おさむさんはギター、キーボード、ベース、ドラムのバンド編成で。ギターの人がとても個性的だった。初めて聞いたのだけど、すごーくマジメな遊びとメロディのない永江孝志という感じ(いや、全然違うのかも)で、なんだか靴の底から足裏を掻くような気分。音楽はカッコいいと思うんだけろけろ。

で、再び田所さんの登場後、田辺さんの出番。一曲目はチョコパをバックにビューティフルサンデーを。この日の田辺さんは非常に声がよかった。薄いベルベットのように軽やかでしなやかだった。一緒に寝たけど何もしなかったみたいな曲でも、とっても2枚目な感じの歌い方で、歌だけ聞けばヨン様のような田辺さんだった。田辺さんにはどこかでやっぱり王子様でいて欲しい感じがする。そうそう、12月にはワンマンもあるらしい。嬉しい。

そしてお終いはチョコレートパフェ。久々に聞いたのだけれど物凄くよかった。どの曲にも一貫して伝わってくるイメージがあって、途中でダレることなんて全くなかった。斎藤さんや山崎さんのステージアピールはいかがなものか?とも思ったけれど、それもチョコパのイメージといえばそうだ。2曲目の合言葉と、ボーカルを順繰りに歌う曲がよかったな。自分が今高校生でチョコパを聞いたら、絶対無理やりにでも彼氏を作ろうとするな、そしてうっかり妊娠して失恋するんだろうなと考えたりした。そんな風に今のチョコパは偉くエロだと思う。マジメな高校生がマジメな恋をしていると思っていたら、ついエロに走っていました、とそんな感じ。

PM 10:54:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年09月22日  カーネーション@渋谷クワトロ
カーネーション20周年を祝って、その歴史を振り返るライブの2回目(1回目は8月24日)。今回は1994〜2004 and NOWということでEDO REVIER以降のアルバムからの選曲かと思いきや、それ以前の曲や前回もやった曲とかもあった。

セットリストは、スペードのエース、十字路、Garden City Life、ハイウェイバス、Something\'s Coming、ハッピー☆アンラッキー、FUNNY、LEMON CREME、サンセット・サンセット、60wはぼくの頭の上で光ってる、SUPER ZOO!、ANGEL、アンブレラ、MOTORCYCLE & PSYCHOLOGY、ダイナマイト・ボイン、クエスチョンズ、OOH!BABY。EC1:ハイウェイ・ソング、EDO RIVER、ローマ・函館。EC2:パーキングメーター、夜の煙突。曲数は22曲とそんなに多くはないけれど、コロムビアに移ってからの盛り上がりとやがて迎えたバンドの困難、エイベックスに移る時のメンバー脱退、そしてCCCDリリースに対する怒り、チェコでプレスしているアナログ盤、大田さんのネタなしMC、12月12日九段会館の件(テーパー席あり!)などMCもたっぷりとあって怒涛の2時間半。終了した時には午後10時を回っていた。

演奏が始まってしばらく、実はちょっと不安だった。直枝さんの声が伸びないというかいつもの艶がない。ギターも歌詞もよく間違える。3人の足並みもちょっと乱れたりして、いつもよりギクシャクしてるんじゃないかと心配だった。直枝さんが怒りをぶちかましたMC(あぁこの人は賢い社会人にも正義の理論家のどっちにもなられへんなぁ)の後のANGELの力強かったこと!。喉も張り裂けんばかりの歌い方。ベースとドラムもそのボーカルに応じるようにずしんずしんと重い。生きるために唄う歌。生きるために聞く歌。その後はめちゃめちゃ速くてグルーヴゆんゆんの曲ばかり続いたけれど、直枝さんのボーカルは尻上がりに調子を取り戻し、いつものような強さと艶を兼ね備えたものとなった。そうして、2回目のアンコールの弾き語りのパーキングメーターの色気が零れ落ちるような歌。ライブの最後に一番いい声になっちゃうなんて本当に凄い。大阪かどっかで直枝さんは「この場所に音楽の神様が降りてきている」と言ったらしいけれど、この歌こそがそれだけで神様だなぁと思うくらい痺れた。

あと、久々にハイウエイバスが聞けて嬉しかった。私にとっては、この曲が3人カーネーションの原点だ。3人の演奏がグルグル回って増幅して気持ちよくてしょーがない。初めて聞くハッピー☆アンラッキーとアンブレラみたいなファニーでロックな曲もっとやって欲しいと思いつつ、前回に引き続いて聞けたローマ・函館のすがすがしいポップもやっぱりいいもんだと思う。もちろん、OHH! BABYやANGELの素晴らしさは言うに及ばず。これもカーネーション、あれもカーネーション。音楽のための音楽ではなく、誰かを喜ばせたり勇気付けるためだけの音楽だけじゃなく、まだ上手く言えないけど、その真中にいつもある音楽だ。また、いいライブが見れてよかったなぁ。

PM 08:22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年09月18日  ウエタマミコ 166.6 夢(とかいてホシノとよむ)@自由が丘マルディグラ
わた様がウエタマミコさんのバックを勤めるというので行ってきました。久々のマルティグラ。こんなに小さかったっけ?。20人くらいでほぼ満杯。でもお酒と食事はとっても美味しい。最初にマルティグラというオレンジ味のショートカクテル、一緒に行ったダンナが頼んだジントニックを横取りし、そして生のハイネケン、うー、飲んだなぁ。ハイネケンは適度なあっさり具合がとても美味しかった。ライブの音楽を聴きながらお酒を飲むのってすごくいい、というか危ない。自分の中のモノがドロンと剥き出しになりそう。ここんところ色々な事で緊張してたからかもしれないけど。

そんな訳でウエタさんの最後から2曲目「支え」で涙が出そうに。「支えてくれる誰かを」この歌詞がズキーンと胸に突き刺さる。なんだかんだって自分は幸せものだなぁと思って胸が熱くなり、でも辛いことは辛いよーと思ってまた熱くなり。自分の中の色んな気持ちに触れるいい歌でした。わた様もクールにギャク言ってはったけど。って、でも色んな意味でお美しい方です。

166.6のボーカルの方の力強い歌声も、夢(とかいてホシノとよむ)のボ・ガンボスのカヴァーも(そして麗蘭のカヴァー!。あぁJ-POPSバンザイ!!)、どの曲も楽しくて、力付けられるようで、やっぱりライブに行かんといかんと改めて心に誓う夜でした。

PM 03:08:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年08月08日  analers@下北沢Club251
この日で活動休止するアナラーズのライブに行ってきました。ライブ前にはアナラーズのこれまでのPVを色々とスクリーンに映していたんですが、ファーストアルバムの頃のPVはやけに恭一が若くて、肩なんかめちゃ華奢で、9年強という年月を実感したのでした。

この日のセットリストは

1.DOKABEN 2.Chain Smoker 3.カマンベールビールブルマン 4.バデグゴボウガメ 5.PLAY TAG 6.ガーリックマン 7.雨に唄えば 8.ワンピース 9.White House at Night 10.客のいないプール 11.不思議 12.バスケットケース 13.asa 14.アカイカサ 15.NEWS 16.Happy Day 17.メリーゴーランド 18.タイムマシーン 19.UNDERGROUND 20.ワーパー電波 21.便所
EC1:22.Viking Spam 23.A.S.A.P. 24.USO 25.天プラ 26.AnaBoloiCstroiD
EC2:27.BABAR 28.サンドイッチマン 29.My Name is BOB 30.Theme

と全30曲の長丁場。どのアルバムからも満遍なくって感じ。洋一さんボーカルも2曲。自分的にはタイムマシーンとサンドイッチマンが特に嬉しかった。両方ともあんまりいい演奏じゃなかったかもしれないけどやーっぱりこの曲好きだーって再認識。わんさかわんさかとしたノリってアナラーズ特有のモンだったな。あとはやっぱりいつものウエケン、チェリーさん、洋一さんのコーラスのキレにシビれた。本当にこの3人のコーラスはよかったなぁ。洋一さんボーカルの「不思議」からのミディアムナンバー集の時にはキーボードとギターの響きに「あぁ、私が出会った頃の穴ってこんな音出していたなぁ」とちょっと感傷にふけったりもした。でも、MC少なくどんどんと曲が演奏されて、踊りに踊って久々に酸欠したせいか、なんか全部終っちゃった時には「あぁ、今日もいいライブ見させてもらいました。ありがとう」って感じで、気分スッキリ。アンコールの最後には前ドラマーのカナちゃんも現れて恒例の会場ダイブもして、やんやの拍手喝采。でも、ちっともセンチなところのないカラッとしたいいライブだった。

さてさて、アンコール時の恭一MCはさしずめ題名「アナラーズに入ってよかったこと」だった。かいつまんで書くと、

「俺が最大変わったことは、幼稚園から数えて全部過半数以上遅刻してきた人間なのに、
analersに入って遅刻が直りました。なんでかつーと、いつも俺的には早く行ってたんだけど、みんな30分とか40分とか早く来てて、ロビーとかでもぉ既に盛りあがったりしてる訳よ。『なんですよ早くくるっと?』と聞いたらば、『いや、こんな楽しいことで我慢できずに先に来てしまう。』あぁそうか。俺楽しいことしてんのになぜいつも遅刻してるんだろう?、って気がついてそこで直った。30歳で。でも、寝るのが苦手だから寝るのが頑張れるようになると寝る時間が結局なくなるんよ。ところが、名古屋も昨日も普通興奮して寝つけんのやけど、なんか簡単にスコーンってこのツアーでは寝てる。俺の計画では昼の1時くらに起きて、30分くらいぼーっとしてから準備しようかなと思ってて。したら、最近ミュージシャンも朝型が多くて、10時半に熊本からカナちゃんから電話かかってきて。はええよ。爆睡中って。また寝たら、今度は10時45分くらいにまた早起きのミュージシャンから電話かかってきて、おかしいこの人達って・・。俺がおかしいのか・・・。」

・・・ん?。カナちゃんは熊本から東京まで来るから早く電話掛けてきたんじゃ・・(笑)

そしたら、それまで無口だったウエケンが突然「あ、鼻血がでそうな感じがする。殴られた時の感じがする」みたいなことを言い出して、また会場爆笑。でも、私は「あー、この人、よく殴られていたのかなぁと、妙にドキドキしたのでした・・って最後のライブで一番印象に残ったMCがこれでいいのか?(笑)。とにもかくにも一杯楽しませてくれてありがとうアナラーズ。

AM 06:39:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年07月03日  上田現@原宿Blue J Way
初めて行ったBlue Jay Wayは、なんと生ビールを冷えたグラスで出してくれる。暑い日差しを浴びた体には冷えた生ビールはあんまりにも美味しくて、一気に完飲。当然、すぐに酔っ払ってしまって、ライブのことをちゃんと覚えていなかったり、忘れていたりする。ヤバイなー。

まずはセットリスト。完璧な順不同で。お祭り、ゲーム、一日の終りに、もう逢えない人に、北京の蝶、コリアンドル、第四ダム、宇宙ステーション、怪鳥ロック、ハーメルン、森の掟、ファウル、ロボット女子高生、ラルゴ、ワダツミの木、On The Road・・・まだあるような気もする。でも、新曲とかサプライズな曲はなくてちょっと残念だった。

この日の現ちゃんはピンクのしっかりしたテーラー衿のシャツ。ちょっと大きめで髪の毛もちょい長めで、たいへん可愛らしかった。何しろ昼と夜の二回公演だから大変で、現ちゃんとしてはお昼のステージが終ったら、すぐさま寝て、目が覚めたら「次の日」として完全復活を遂げて夜のステージに向かいたい、って言っていた。

お話のテーマは「『う』の話」。『う』から始まる言葉をテーマに思いつくままにという感じ。その中の一つ、「鵜」の話。鵜飼の鵜は捕まえた鮎を飲み込まないように鮎を捕まえたところで喉を締められてしまうんだけど小さな鮎なら飲み込めてしまうらしい。だったら学習して小さい鮎だけ取るようになるんじゃないのか、とか鵜が一斉に反旗を翻して一斉に飛び立ったらそのまま鵜匠さんごと飛んで行けるんじゃないかとか・・。それを鵜はいつ気がつくんだろうか、とか。あと、ファウルの前に阪急とオリックスの話もしていたなぁ。

ステージは前半が完全ソロ。キーボード、ギター、サックスなどの色々の楽器をサンプリングして順番に重ねながらの演奏はカッコよかったな。後半からは、ベースの石川さんとパーカッションの土方さんが参加。やっぱりリズムがあると現ちゃんの歌もよけい引き立つような気がする。ゆるーいリズムの怪鳥ロック、よかったなぁ。あと、ワダツミの木がこの日はなぜか染みました。やっぱりイイ曲だなぁ。全体の感想としては、やっぱり短い、短すぎ。もっとやってくれー。

PM 05:49:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年06月17日  カーネーション@大江千里の『大江千里のLive Depot』
Tokyo FMの公開録音生番組.何が凄いって,午後8時からの生放送の後,17日の夜11時くらいにはもうLive DepotのHP(http://www.iiv.ne.jp/tfm/senri/)にほとんど丸のままのライブがアップされているじゃん(配信期間は4週間とのこと)。音もカメラワークもとってもよくって,こんなのが配信されるんだったら実際にライブ見に行かなくってもよくなっちゃうなぁと結構複雑な気分.

それでも,ANGELの尻上がりに際限なく高まっていった熱演の後の嬉しそうな直枝さんと大田さんの表情に応えるように盛り上がった客席とか,中森さんが出てきた時にタイミングよく客席からかかる「中森さーん!」の声とか,夜の煙突では煽る直枝さんにどーしようと一瞬みんな目配せしあったもののみんなおずおずと立ち上がって,なのに立ち上がった後は一斉にオーッ!!という雰囲気になったこととか,そういう客席とのやりとりの中でライブが立ち上っていく様子ってのもライブ体験には外せないもんだなぁと思ったり(まぁ,コミュニケーション中心のライブってのもヤですけど).

あと,配信の映像では少しだけ映っているんだけど,ステージの後ろに映るお三方の影がかっこよくって.特に大田さんの影がどこの外タレか?と思うくらいで.ステージ上の3人の立ち位置と丁度クロスするかっこうで,直枝さんの後ろに大田さんの影,大田さんの後ろに直枝さんの影.いやぁね,シビレました.

セットリストは,OHH! BABY(最近この曲から始まるとなんだかホッとする),ANGEL(個人的にはライブでこれまでで最高のデキと大感動),VICTORIA (THE KINKSのカヴァー.大江さんのピアノがカッコいい),夜の煙突,スペードのエース,十字路,男前(大江さんのピアノソロ.案外カワイイ感じの曲).そして,番組終了後にアンコール.中森さんが戻ってきてシケイロスのように.決していつものメニューだと思わせることのない,熱くてしかも落ち着いた演奏.出てくる音の感触というかきめの細やかさが5人時代のあの感じになってきた気がした.また,新しい段階に突入してるなと感じたカーネーションでした.

PM 02:51:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年06月14日  第5回バンブルビー・フェスティバル「急行かっぱ天国」(上田ケンジ,豊田道倫,ニーノ・トリンカ,ソフテロ:DJ&司会 直枝政広)@下北沢440
バンブルビーのイベントに行ってきました.440は初めてだったんですが縦長のハコで,真ん中より前がライブスペース,後ろがお酒飲みスペースという感じで分かれております.入場すると,その二つのスペースの丁度中間で,直枝さんがレコードをすでに回していました.私はDJ卓よりも前に座ってしまったので,直枝さんの姿をほとんど見ることができなくてとても残念.しかし,ヘッドホンを片耳あてて,じっとレコードを見つめる姿ってのは誰でも男前度200%upですね.どなたのを見てもいい光景だなぁといつも思います.この日はお酒は白ワインを頼んだんですが,ドイツワインっぽくって冷たくて甘めで美味しかったです.テーブル上にはスパゲッティを揚げた無料のおつまみも置いてあったりして,いたれりつくせりのお店でした.

一番手は上田ケンジさん.この日はバイオリンとデュエットと上田禎さんの生ピアノを加えたトリオの両方で.いつも以上にしっとりした感じでしたが,最後にやった「OK」の禎さんのピアノがカッコよくって改めていい歌だなぁと思いました.2番目が豊田さん.この日が初豊田さんだったのですが,曲とか歌詞とか田辺マモルさんに似ていて少し驚きました.でも歌詞は田辺さんよりももっと率直な内容で,もし私が豊田さんの彼女だったら,「そんなこと言われても絶対許さん!」とか「いやなもんはいや」とか「それがあなたと私の根源的な溝なのよっ!!」なんて,絶対ケンカになるなぁと思ったのでした.そういう意味で凄くリアルで,相手の存在がちゃんとあるラブソングなのかも.どんなにカッコよく内容の深い歌詞でも,相手の姿が見えない結局自分のことしか歌っていないラブソングってたくさんあるし,私もそういう系統の歌詞が好きだったりするものだから,目から鱗って感じでした.

その次がニーノ・トリンカ.超久々.ドラムのチャコちゃんがおらず,ベース(鹿島さん),ピアノ(禎さん),バイオリン(HONZI),アコーディオン&ホーン(アラン),ボーカル(角森さん)の5人編成.ドラムがなくって最初スカスカしてる感じだなぁと思ったんですが,だんだんそのスカスカの間に色んな音が入り込んできて,気持ちいいグルーヴが出てきて,とてもよかったのです.聞いたことのない新曲も2曲ほど.戦争をモチーフにした語りの多い,もろシャンソンな曲がよかったです.そしてトリがソフテロ.ソフテロのバンド編成を聞くのは初めてだったんですが,これがカッコいい!.がっちりしていてしなやかで基礎体力あるなぁって感じで.曲調も適度にヘンテコで面白くて.でも,ちょっと真面目すぎなのかも.途中でついつい寝ちゃったし.演奏が気持ちいいからつい寝ちゃうってとこもあるんだけど.なんだか微妙にもどかしいソフテロさんでした.

AM 07:27:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年05月27日  水戸華之介&3-10chain、アナラーズ@原宿アストロホール
久々のアナラーズ。でも、今年1月のライブが昨日のことのように思い出せるほど、今年も時間が過ぎるのが超早い。原宿のアストロホールには初めて出かけたが、思ったよりもかなり大きなホール。後ろの方にはステージのモニターも何台か設置されいるくらい。水戸華之介&3-10chain久々の復活ライブということでフロアもお客さんぎっしり満員。開演間際に入場したものだからとにかくステージが遠くて、ついつい目はステージよりもモニターの方に。なんかちょい不自然。

今回は当然のことながらアナラーズ先行。今回は演奏に注意集中している感じ。メインのMCはギターの宮崎洋一さんがステージが始まる前に頻繁に小用に出かけていった話を熊本弁バンバンのモノマネを交えながらしていたことかな。あとは・・40歳になったぞ、最近色々大変なことが次々起きる、最近公園に行くようになって色々と運動している人々を見かけるんだけど、ヘンな歩き方(デュークズウォークス??)のねぇちゃんにはマジで止めろと言いたかった・・他にもあったかなぁってくらいMCは少な目だったかも。でも、口数少なかった分、いつも以上の色気(ソロアルバム製作中なせいか色白だったし)が滲み出ていたかも。

演奏した曲目は、ミサイル、My name is BOB、BABAR、バッテラ、アンダーグラウンド、雨に歌えば、バイバイ、ベースボールスター、asa、ロジウラ、シェリー、ワーパー電波、便所、ドカベン、テーマ、このへん(間違っていたらごめんなさい)。初めて聞いたバッテラは、便所をワーパー電波風に踊れる感じにしたとてもモダンな感じの曲ですっかりお気に入り。今回はオープニングのミサイル(いやぁ、ホントに好きなのよ、この曲)を筆頭にバカな歌詞でバカみたいに踊れる曲が多くって、アナラーズがこんなにスタイリスティックでカッコよいバンドでよいんだろうかとふと思ったりもしたんだった。でも、最近の穴、踊れてホント気持ちいいんだよね。

そんでもって、後半の水戸華之介&3-10chain。曲や詞がいいからなのか、ギターがカッコよくすっきりしたバンドサウンドが気持ちいいからなのか、めちゃくちゃ爽やかで気持ちのいいステージ。私の後にいた兄ちゃんが大声で歌っていたけど、そりゃこんないいメロディだったら歌いたくなるよね。水戸ちゃんの音楽って自分の中のDNAを刺激されるんだよな。日本の音楽の伝統に脈々と流れているものと同じものがあるんだよな。そういえば、ちょっとスピッツの音楽にも近いところある・・って、草野マサムネはアンジー好きだったから不思議はないのかも。

口数少なかった恭一と対照的に昨晩ずっと高ぶって寝られないでいたという水戸ちゃんパフォーマンスはとても弾けておりました(って普段のライブがどうなのか知らないんだけど)。地獄っぽいハードロック調の曲で突然「ざわわ、ざわわ」と歌い出し「貴様ら〜、もっと穂を触れ〜。そんなことじゃアメリカ兵に見つかってしまうぞー」とアジテイト。フロアのお客さんも高く上げた両手を左右に降って「ざわわ、ざわわ」と応える。次ぎに水戸ちゃん「ざわわ、ざわわ、さくら、さくら」と歌詞を変更。そして「親子コラボレーション・・・森山親子は言葉を繰り返すのが好きっ!」とキメのセリフを言われておりました。あと、あの「グワシ」より難易度の高い「3-10chainサイン」も伝授していたし。左手でやらないと見た人が読んだ時に向きが逆になるからより難しいのよねって。もぉ、凄く楽しかった。ホントねとても幸せなライブでした。

PM 10:33:40 | Comment(15) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年05月25日  青山陽一&カーネーション「怪しい隣人Special 3DAYS First day」@下北沢CLUB Que
青山さんのイベントのゲストでカーネーション出演。ぴあ売りのチケットがソールドアウトになっただけあって、踊ることもできないくらいの超満員。それなのに不覚にもカーネーションのステージ中に不覚にも腹痛に見まわれトイレに行ったら、フロアに戻れなくなってしまいカーネーション後半のステージを見ることができなかった。音はちゃんと聞こえていたんだけど、とほほほほ。

この日のカーネーションはとにかく音が大きかった。音が大きかっただけじゃなく、直枝さんの歌もみんなの演奏もごっつんごっつんな感じでめちゃくちゃワイルドだった。それでまた1曲終る度に男観衆がオォォォォーッ!ってぶっとい歓声をあげるものだからますますマッチョな雰囲気。最後のぼうふらでは矢部さんのドラムまでロールしまくって一体何が起こったんだ!とちょっとびっくりしたくらい。後半の青山さんのステージがとってもカッコよく適度にリラックスしていたもんだから、イベント終了後には正直乱暴過ぎ??と思ったりもした。でも、翌日なかいま強の「黄金のラフ」のバカな登場人物達がガツンとバカ正直にぶつかりあう様子を読んで瞬時に反省。やっぱり人間いつだって正面から勝負せんといかんのや、昨日のカーネーションはホントにバカで凄かった。青山さんも一見クールにリラックスして演奏しているような感じに見えたけれど、本編最後のQuick Talkでの腰が痛くなるほどの濃ゆく長い渾身のセッションを聞いていると、案外負けん気の強いお方なのかも思ったりもした。

最後の全員セッションではグランドファーザーズのRaugh Mixのテーマ。グランドファーザーズの曲をライブで聞くのは初めてで感動。大田さん、途中ボーカルソロ「20年だカーネーション。俺が参加して12年。今年もまだしぶといぜぇ。イエー!」あり、大活躍のコーラス&手拍子も含めとってもカッコよかったーー。

この日のカーネーションのセットリストは、ハイウェイ・バス、学校で何をおそわってんの、It's a Beautiful Day 〜 EDO RIVER 〜 GARDEN CITY LIFE、エイス・オブ・スペイド(新曲)、(ここから3曲青山さん参加)Let's Cool One(セロニアス・モンクのカバー)、Beware Of Darkness(ジョージ・ハリスンのカバー)、レオナルド(直枝さん、青山さんボーカルの部分を歌ってしまう)、ANGEL、ぼうふら漂流族。ANGELがイントロとか全体的な雰囲気がちょっと緩めでサイケでドリーミーな感じに変わってた。もしかしたらホーム・デモバージョンかとも思ったけど、全体の構成はいつも通り。新曲「Last Exit」改め「エイス・オブ・スペイド」は8月11日に発売決定だそうだ。今回もデラックス・シングルになる予定(でも、大田さんが「デラックスにならなくっても怒らないでね」と言ってたような気もする)。OHH! BAYBY→やるせなく果てしなく→ANGELとここ3作続いた叙情色気満載路線とは毛色の異なる明るくてちょっとおどけた雰囲気の曲。ラップも入るし。レコードになるとどんな風になるのかとても楽しみ。

PM 09:55:00 | Comment(12) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年05月08日  パラレル同窓会@渋谷エッグマン
元々は無頼庵のニューアルバム「パラレル」のレコ発ライブだったのですが、無頼庵・堀内さんの急病により、無頼庵ゆかりのミュージシャンが集まってのイベントとなりました。出演者はフリーボ(吉田&石垣)、田所せいじ、玉川裕高バンド(玉川&宇野)、TWELLVE、ヨシンバ、無頼庵バンドfeaturing田辺マモルの6組(出演順)。急に決まったイベントだったので、メンバー全員が揃っていないバンドもいくつかあったけれど、どのミュージシャンもとっても上手くて個性もあって面白いイベントでした。6時過ぎに始まって10時過ぎまでたっぷり4時間。それで時間切れでアンコールができなかったのですが、ライブが終った後の客出し&撤収の時に急遽田所さんがずーっと唄っていて(もしくは漫談していてくれれて)とっても嬉しくて印象に残りました。

田所さんのライブは初めてだったのですが、歌やしゃべりとかとぼけているというか意味通じていないというか不条理を感じる程なのになんだか好感を抱いてしまいました。高田渡に似ています。時々カントリーっぽいギターをカッコよく弾きまくって不思議な人。玉川さんの新バンドを見るのも初めてでしたが、ウッドベースが元ソーイングマシーンの宇野くんだったのにはびっくりを通り越して感動し、もぉ胸がドキドキして顔が赤くなった程でした。普段はあとギターを加えて3人でやってるそうです。音楽の感じは玉川さんがアコギを弾いていて歌謡カントリーっぽいんだけど、ベースがバリンバリバリッと動いていてジャズっぽいというか不思議な味があります。都会でも田舎でもない微妙な線。そして、この日一番感動したのがヨシンバでした。ヨシンバは前に見たことあるんですが、その時はなんとも思わなかったんですが今日聞いてめちゃくちゃ後悔しましたギター&ボーカル、エレピ、ベース、ドラムのセットだったんですが、4つの音が揃って全面にブワーンと聞こえてきて、すごく厚みがあって気持ちイイ!。音の雰囲気とかちょっとダウナーだけど力強いメロディがカーネーションを思わせるところがありました。もぉ、めちゃくちゃカッコかったです。

マモルくんの出番は一番最後。しきりと無頼庵バンドに自分がフィーチャーされたと主張していましたけど、マモルくんが歌うとやっぱりマモ時間、マモ世界に塗り変わってしまうので逆でもよかったのかもしれません。「生きててよかった」という曲の前には、「でも(堀内さん)、死ななくてよかった」とマジなのかワザとなのか私でもやらない空気の読めなさ加減じゃないかという前振りもあったし。演目は順にグローイングアップ、プレイボーイのうた、生きててよかった、フライ・ハイ、好きだっちゅうねん、でした。2曲目のプレイボーイですでにラスト曲じゃないかと思うくらいの気持ちが入っているように見えてホロっときてしまったし、フライ・ハイでのバンド全体のグルーヴもすごくカッコよかった。久々のライブだったせいかマモルくんの声や歌が伸びやかでよかったです。そして、何より歌っている時のマモルくんの表情がよくってねー。やっぱり、もっとライブやって欲しいなと思いました。もったいないもん。

AM 06:39:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年05月03日  カーネーション@渋谷クラブクワトロ
衣装はこれまで通りお揃い風の黒のスーツ。大田さんのがシングルになってた。今時、お揃いのスーツなんてあんまり見かけないけど、そのちょっと古風でメジャーな感じがOOH! BABYやANGELなんかの最近の曲の雰囲気とよくマッチしている。このツアーのタイトル「sex, angel, rock\\\\\\'n roll」とお揃いのスーツをモチーフにしたと思われるオープニングの新曲もブリブリのロックンロール。次いでいつもよりもどっしりしたテンポのOOH! BABY、カーネーションの三大定番曲のメドレーとライブ前半は正面切ったメジャー感溢れるステージとなった。前半9曲中新曲が4曲もあるというのは何気に凄いんじゃないだろうか。どの曲にもくっきりしたメロディと力強いリズムがあって、そこでもやっぱりメジャーな感じなのだった。直枝さんはANGELの反応をみてまた新曲を作ると言っていたけど、この調子でガツーンとゴージャスでヤクザでメジャーなアルバムを作ってくれよぉと思う。

その後、直枝さん弾き語りでDUCK BOATから続けて3曲。直枝さんの弾き語りは頭が痺れるような独特の酩酊感があってやっぱり大好きだ。でも、というかだからこそ、3曲目の終りにラップスティールの矢部さんと大田さんが加わった時のフワーッと軽くなって音が広がりだす感じがたまらなかった。その後、ファンクラブやインターネットでリクエスト募集した上位5曲の演奏。まだファン歴が浅い私にはほとんど初聞きの曲ばかりでめちゃくちゃ嬉しい。中でもYoung Wise Menのアレンジがレコードのとは全然違っていてニューウエーブっぽくって面白かった。そして、第1位があの伝説のカーネーション。こういう曲を1位にしちゃうカーネーションファンは凄い。この曲は他の4曲にも増してしっかりしたアレンジ&演奏でこれから何度か聞けそうな予感。

そして、ラストに向けての怒涛のスパート。この日はこっからが凄かった。ぼうふらはいつも以上にアグレッシブかつサイケ(大田さんのベースの音がものすごーーーくよかった。なんかもぉ体が中に浮きそうな感じ)。クエスチョンズやダイナマイト・ボインではもぉ自動人形のように踊りまくりました。なんかね矢部さんがタイコやシンバルをポンと叩くと自動的にそれぞれに対応して体がポンと動いちゃうという感じになっちゃうくらい。ダイナマイト・ボインではスカパラの北原さんのトロンボーンが参入して、客席ステージともとんでもないくらい盛りあがったところで、有無を言わずズバーンとラスト曲のANGELが入ったのがホントにカッコよかったなぁ。動と静、肉体と感情、人間が何から出来ているかを考えずともわからせてくれるようなステージでありました。

3人になってからのカーネーションは定期的にクワトロでワンマンをやっているけど、今回が一番盛りあがったように思う。ほとんどの曲で終った後に客席から声がかかるし、踊っている人もたくさんいた。2回目のアンコールの夜の煙突での客席の暴れっぷりといったら、そりゃもぉフロア全体が湧き立つような感じだった。煙突が終った後に、直枝さん、大田さん、矢部さんとゲストの中森さん、北原さんの5人が何度も客席に向かってつないだ手を上げて挨拶をして、それにまた客席がすっごい大きな歓声と拍手で応える。去年のLIVING/LOVINGツアーの時のクアトロも凄かったけど、ステージと客席の一体感っていう点では今回の方が上だったように思う。ロックやポップスのライブではごく普通に見られる熱い熱い光景なんだけど、なぜか最近のカーネーションのライブでは見られなった光景。バンドが3人になってから2年弱。ステージ上からメンバーが投げ続けたボールをようやく観客が受け止めステージに投げ返した、そんな印象でした。

セットリスト:1.お揃いのお気に入り(新曲)、2.OOH! BABY、3.MY LITTLE WORLD、4.LOVERS & SISTERS、5.春の嵐が吹き荒れているよ、6.エル・ソルダード、7.It\\\\\\'s A Beartiful Day〜EDO RIVER〜Garden City Life(メドレー)、8.十字路(新曲)、9.ローズガーデン(新曲)、10.昨日の誤算(直枝弾き語り)、11.ジョンとメリー、12.カイト氏の朝食(後半で大田さん、矢部さん参加)、13.サーフィン人生(大田さん鈴、矢部さんラップスティール)、14.Superman(リクエスト5位)、15.ごきげんいかが工場長(4位)、16.Hello,Hello(3位)、17.Young Wise Men(2位)、18.カーネーション(1位)、19.ぼうふら漂流族、20.BLACK COFFEE CRAZY、21.クエスチョンズ、22.ダイナマイト・ボイン、23.ANGEL、アンコール:24.ヘヴン、25.ハイウェイ・バス、26.やるせなく果てしなく、27.夜の煙突


PM 05:49:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年04月30日  カーネーション@ライヴ・レターズ収録
蒲田の日本工学院へカーネーションが出演するライブ番組の収録の見学に行った。収録は工学院の立派なスタジオで、音響や照明がとてもいい。スタッフには工学院の学生さんがたくさんいるようだ。確かに仕切りの悪いところはあったけど、一見する限り、テレビ局、学校、学生の3者ともメリットがある素敵なシステムに見えた。学校経営も先を行ってるところは凄いんだなと本筋とは違うところでまずは感心。出演した人はどういう感想を持ったんだろう、とっても知りたいところ。

番組は生ライブを挟んでトークの部分が結構長い。メンバー3人とも頑張って話をしているのが妙にこそばゆく、でも「やればできるじゃん!」って感じでなかなか面白かった。直枝さんも歌詞を覚えている曲だと頻繁にカッコいいカメラ目線なんぞも飛ばしていたし(忘れている曲では歌詞カードを見るために視線がずーっと下に向いていたけど:笑)、演奏もしっかりしていて生放送だって大丈夫じゃんって感じだったし、案外カーネーションってテレビ向きなのかもなぁと思った。それでトークの中でAngelの最終チェックをカセットテープに録音したもので行ったという話題があって、直枝さんはテープのよさを「MDなんかよりずっと音がぶっとくていい(あとでMDも持ってるとフォロー:笑)。音域の幅も広い」と長々と力説していたのがとても微笑ましかったんだけど、もしかしてAngelをテープで(も)出すことも考えていたのかなぁとちょっと思ったりもした。

で、演奏したのは1回目がAngelとIt's a beatiful day〜Edo River〜Garden city lifeのメドレーとCoffee carzy love、2回目がやるせなく果てしなく、ぼうふら漂流族、十字路の孤独な黒い鳥(仮)でした。中でもガーデンシティがよかったな。アッパーな疾走感は5人時代の(と言っても1,2回くらいしか聞いていないけど)よりもよかった感じでした。エンジェルは出だしのまったりした感じがジワジワ盛りあがってくる感じがたまんなくいいです。単純なように見えて味わい深い。これぞスルメ曲かも。

PM 10:54:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

2004年04月28日  aiko@武道館
北千住方面でのアルバイトを早めに終って久々に武道館へ。時間が少しあったので神保町で下車して古本屋を適当にのぞきながら靖国通りを西に向かう。2軒目に入ったお店で87年9〜10月号のインズを200円で発見。最初に入ったお店では1000円以上していたから掘り出し物を見つけた感じでめちゃ嬉しい。記事にはレピッシュのデビューシングル(パヤパヤ)や鈴木慶一&博文のメトロトロン設立のインタビューなどがあって興味深かった。そんなに大したことが書いている訳でもないし、リアルタイムで書かれた記事って結局は宣伝の意味が一番強いのだけれど、その当時それがどういう位置を占めていたのかってリアルタイムの情報に触れることがかなり参考になるような気がする。小林信彦の新刊(文春での連載コラム)のオビの惹句には「年表にはのっていないけれど、そう、たしかにあったこと。」と書かれているらしい。ほんとそんな感じなのだ。まぁ、小林信彦とは違って自分の体験って訳じゃないんだけど。

さて、aikoライブ。しばらく見てなかったけど、ずいぶんaikoの歌い方が変わっていた。いい感じで軽くグルーヴィ。ドラムの素敵さともあいまってめちゃくちゃ踊れる。唄自体が踊ってるんだよなぁ。スローな歌では声がズキーンと染みる。泣きのツボを押されたみたいに自動的に涙がホロリとくる。歌のスケールが武道館の広さに負けていないんだもん。うん、この人凄いわー。自分的にこれまでのaikoライブの中で一番よかった。また、機会があったらぜひ見に行きたいな。

PM 05:42:27 | Comment(14) | TrackBack(0) | [鉄砲玉日記(ライブ)]

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