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いろいろ

2005年03月10日  となり町戦争
『となり町戦争』
(三崎亜記、集英社、196ページ、2004)

 ある日突然始まった隣町との町同士の戦争。だけど、戦争の気配は全くなく、戦死者だけが増えていく。その戦争に関わることになって……。
 というお話なのだけど、はっきり言って笑える小説ではない。見えない戦争に巻きこまれて、どうなるどうなる、と不安に読み進めていって、とうとう最後までたどり着いてしまった。最後まで見えない戦争。一番見える形で戦争を体現してくれたのは、公務員のおねーちゃんとその弟。ネタバレになるが、戦死者の中で、二人だけ主人公が知っている人物のうちの一人=読者が知っている人物。その他は、本当に見えないまま、気配だけを感じさせて進行する恐怖。だけどね、なんか共感できない。なんか違うだろうと。最後まで見えなさすぎるせいなのかもしれない。おばちゃんの正体は唐突だし、逆に上司がやっていたことと弟が戦死しそうだなぁと言うのは、予測できたし。ただ、通り魔やったのは上司じゃないだろうとは、今でも思っている。
 なんだかよく分からない小説、というのが正解かも。1回じゃ、よく分からないまま終わる。2回読んでも分かるかどうか。いや、こういうのって、分かる必要はないんだよね。ただ、納得できるかどうか。

PM 09:57:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | [書評]


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