最近、洗濯機からの振動音が激しくなり、ときどき「キーン」と回転に重負荷がかかりモーターがきしむ異音が発生しだした。 この洗濯機はアパートに初めから設置されているかなりシンプルな構造のものである。 解体してみようかと考えたけれど、その前にどのタイミングで鳴るのか30分ぐらいじっと洗濯機の前にへばりついて観察してみることにした。 脱水が終わり、部屋干し乾燥時の衣類をほぐす低回転時にかなりの異音を発生している。 左右回転を短時間で繰り返す時となると、回転軸のベアリングがいかれているのかと推測。 では、回転棒から解体してみようかと浴槽を覗き込んでみると、回転棒と浴槽の隙間に金属の物体が。 指でつまみあげるとそれはなんと「ぴかぴかに磨きあげられた十円玉」でした。
 
 ポケットに入れっぱなしにして洗濯機にいれてしまった十円玉。 おそまつなお話でした。 でも、壊れなくてよかったです。 本日の教訓:十円されど十円。十円をないがしろにすると数百倍のしっぺいがえしをくらうぞ。