推理小説からミステリー小説への展開を考えてみました。 ある殺人事件が発生した後の話の展開で説明してみます。 密室殺人事件の捜査は推理から始まるが、殺害された人物の生存が別の場所で確認された瞬間から、ミステリー(間違いなく同一人物と仮定しての謎解き)が生じる。 どうでしょうか。 では、その逆の展開は。 別々の場所で同時刻に、同一人物が殺害されたというミステリー事件が生じましたが、殺害された人物が双子であると判明した瞬間、推理小説(なぜ、双子が同時刻に殺害されたのか)となります。 どちらの展開が面白く感じ、好きですか。 どちらもその後の謎解きの展開しだいですよね。 でもどちらかといえば、ミステリーへの展開かな。 夢が描ける殺人事件となるから。

 今日は読書の日と決めました。 今よんでいる本は、なんと厚さ4.5センチもある長編小説です。 まだ、半分までしか読み終えていません。 リミットは来週の土曜日(図書館への返却日)です。 会社から帰ってきて、一服する暇もなく洗濯・夕食・トイレ掃除を済ませて、読書を始めました。 が、この本を読んでいると、どうしても本の内容から外れ、前記の様な思考展開になってしまいます。 不思議な本です。 とっても話の展開が面白い本なのですが……。 ミステリーです。