夜11時、ロフトに滑り込み「ワールドビジネスサテライト」を見る時間。 なのだが、テレビの電源を入れたら画面には「夢のつづき・わたしの絵本」のタイトルが映しだされた。 お、おもしろそうな番組。 副タイトルがなんともよい感じ。 『絵本は大人のためのもの。 絵本は生きることを深く問いかける。 そして、とっておきの絵本からはじまる“おしゃべり”な夜がある・・・。』なかなかいいじゃありませんか。 本日のゲストは、なんと本上まなみさんではないか。 これは腰を落ち着けてみるっきゃないと、ロフトから降り安楽いすに座り番組に集中することに。

 本上まなみさんのとっておきの絵本は、「貝の火(宮澤賢治・作)」である。 宮沢賢治といえば、『雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ・・・』という詩集もこの部分のみしかしらない。 僕は宮沢賢治の童話など読んだ記憶はありません。 『あ、ちょっとホモイになっているかも・・・』と思うときに本上さんはこの絵本を読み返すそうです。 意味不明です、どのような状態の時に読み返すのか。 これは、「貝の火」を読むしかないかな。

 ところで、番組の後半には『絵本ソムリエ』??さんが登場し、宮沢賢治の童話を絵本にする難しさを語っていました。 あれ、ワインだけじゃなく絵本の場合も『ソムリエ』っていうものなの。 まあ、その道での専門知識を持ち、選択のお助けをする人と解釈すればなんとなく納得かな。
 
 そして番組の最後には、手作り絵本コーナーまでありました。 「アコーディオン絵本」の作り方を紹介していました。 なんでもやりたがり屋の虫が、むずむずしてきました。 有名な童話に絵をつけて絵本を作ってみたくなりました。 番組が終わった直後の頭の中では、何の童話にしようかなと・・・。