梅雨眠
 午後から昼寝。 電話で起こされなかったら、いつまで寝ていたことか。 昼飯のうどんを食べてすぐに寝込んでしまい、夕方の6時までぐっすりと。 昨日からの熱で、体が睡眠を要求してたんのですね。 夕食にはふやかし茶漬けと梅干しで、たらふく(ご飯一合半)いただきました。 夕食後、シャワーを浴びてまた寝てしまいました。

 いつまで続くこの梅雨。 体調も悪くなります。 梅雨眠でもはいりたいものです。
冷えピタ
 常磐線・中央線と、おでこに冷えピタを張ったまま電車に乗っている中年のおっさん。 なかなかユニークだよ。 でも、本人が気にするわりには周りの人達はなんとも思っていないから、そんなに他人と目線を合わせないようにしていなくても大丈夫。 よほど熱っぽくて、頭痛がするんだね。 こんな時、周りの人達が無視してくれて、ほっとするでしょう。
  
 このおっさん、実は僕自身です。 へんなおっさんをみかけても、無視してくれた皆様に感謝いたします。 冷えピタ、とっても気持ちよかったです。 ライオンさん、外で使ってもおかしくないデザインの冷えピタを、作ってください。 
映画:コンスタンティン
 オカルトミステリー・ファンタジー・アクションと、一粒で三度美味しい映画を堪能しました。 今夜の気分にばっちりマッチ、気分が晴れました。 昼間、会社で久しぶりに切れてしまいイライラ度100%も、スッキリです。 悪魔を退治するシーン、スカット爽快感炸裂でした。 平常心を失いイライラしている時に見る映画は、アクションものに限りますね。 それも、めちゃくちゃに破壊するシーン最高です。

 近い将来に開発される、であろう三次元バーチャル・マシーンが登場すれば、精神浄化も手軽にでき、今の社会から悲惨な事件が減るのでは。 多くのひとの精神が病んでいます。 悪魔のささやきを断ち切る勇気を、ゆとりの時間をつくり疑似体験に充てて浄化しましょう。
黒と茶の幻想:恩田陸
 長編(619ページ)で、しかも重たい本であったが、充実した楽しい時間にたっぷり浸れた作品でした。 それぞれの人物の視点で各章(「利枝子」「彰彦」「蒔生」「節子」)が書かれており、時間軸は交錯せずに、洒落た会話や目に浮かぶ屋久島の情景描写で物語は進んでいきます。
 
 読後、この物語の最初と最後の文章をつなげて読んでみました。 屋久島の森が、黒と茶の幻想をいだかせているのでは。
 
『森はいきている、というのは嘘だ。 いや、嘘というよりも、正しくない、と言うべきだろう。 森は死者でいっぱいだ。 あたしたちはそれぞれの森を歩く。 決して重なりあうことのない幾つもの森を、ついに光が消え木の葉がみえなくなるその日まで。』
 
 屋久島の森、足腰が丈夫なうちに行ってみたくなりました。 
フェミニンな女性
 梅雨季節真只中。 傘を差しているのに肩から提げているバックと背中が雨に濡れている女の人の後ろを、『何でこんなに濡れるのかな? もう少し傘を後ろに傾けるだけでもかなりちがうのに。』と、思いながら歩いている自分の靴はびしょ濡れで、雨水が滲みこみつま先が冷たい。 雨の中の歩き方にもよくよく観察してみると、ひとそれぞれに違いが。

 さきほどの、女の人の足の運びを観察してみると、巧みに水溜りを避けながら、どことなくスムーズな摺り足で歩いています。 跳ね返りがほとんどなく、まったくあしもとは濡れていません。 ここまで完璧な雨の中の歩き方ができるのに……。 でも、この様な歩き方をする女の人を『フェミニンな女性』だなと感じるのは、僕もおじさんになったのかな。
推理からミステリーへ
 推理小説からミステリー小説への展開を考えてみました。 ある殺人事件が発生した後の話の展開で説明してみます。 密室殺人事件の捜査は推理から始まるが、殺害された人物の生存が別の場所で確認された瞬間から、ミステリー(間違いなく同一人物と仮定しての謎解き)が生じる。 どうでしょうか。 では、その逆の展開は。 別々の場所で同時刻に、同一人物が殺害されたというミステリー事件が生じましたが、殺害された人物が双子であると判明した瞬間、推理小説(なぜ、双子が同時刻に殺害されたのか)となります。 どちらの展開が面白く感じ、好きですか。 どちらもその後の謎解きの展開しだいですよね。 でもどちらかといえば、ミステリーへの展開かな。 夢が描ける殺人事件となるから。

 今日は読書の日と決めました。 今よんでいる本は、なんと厚さ4.5センチもある長編小説です。 まだ、半分までしか読み終えていません。 リミットは来週の土曜日(図書館への返却日)です。 会社から帰ってきて、一服する暇もなく洗濯・夕食・トイレ掃除を済ませて、読書を始めました。 が、この本を読んでいると、どうしても本の内容から外れ、前記の様な思考展開になってしまいます。 不思議な本です。 とっても話の展開が面白い本なのですが……。 ミステリーです。
WOWOWの海外ドラマ
 今月からTVを見る楽しみが増えました。 WOWOWの海外ドラマ2作品の初回を見ました。 「4400 未知からの生還者(SF)」と「ミディアム 霊能者アリソン・デュポア(ミステリー)」です。 これに「CSI:5 科学捜査班」と「コールド・ケース2」を加えて毎週4本のドラマをみることになるわけでして、アフター・ファイブがますます忙しくなりました。

 ミディアム [medium]って、霊媒のことで死んだ人の霊魂の言葉や思いを伝える役目をする人のこと。 この特殊能力を犯罪捜査に協力していくという、実話だそうです。 現代科学の進歩と推理をベースに事件を解決していく「CSI」や「コールド・ケース」と対照的に、怪傑による解決する事件が非常に楽しみです。 さらに「未知からの生還者」は、この怪傑が引き起こす事件であります。 

 推理も考えてみれば、霊媒と同じように特殊能力だよね。 ただ、経験に基づくかどうかの違いにしても、そこにはやはり人間の未知な能力が深くかかわっていることに共通していると、推測してみました。 これらのドラマは、自己推理しながら見れるという楽しみがあります。
胚芽精米
 あれ、ご飯が茶色い。 炊飯器の蓋を開けるといつもと違う。 本日コーポから届いたお米。 無洗米と袋に記載されていたので、サッと洗っただけがいけなかったのか。 ゴミ箱からお米が入っていた袋をとりだし、もう一度確認してけれど、やはり『無洗米とかずに炊ける』と書いてあった。 でも、よくよくみてみると『胚芽精米』と書かれており、白米ではありませんと。 さらに、『糖層が残っているから茶色になります』と、書かれてありました。 知らなかった、ただ注文するときに小分け2キロのお米だけしか確認していなかった。

  胚芽精米ってなに。 白米とどこがちがうの、糖層ってなに。 お米に関する知識、まったくありません。 精米は胚芽が20%だが、このお米は80%であるとも書かれている。 胚芽って、生長すると芽になる部分だよね。 きっと体に良いなんらかの栄養素が含まれているんだろうね。

 とにかく、茶色いご飯の正体がわかったので食べてみることに。 ちょっとパサパサでねっとり感がなく、甘みもありません。 白いご飯に比べると、うま味感はありません。でも、きっとからだによい栄養素が含まれていて、健康によいことを信じ、これから一ヶ月は食べることにします。
 
 おまけ情報:母はコシヒカリで父は奥羽292号の交配種と記載されていました。 お米の親を示すのに、母・父と表現するのも初めてしりました。
絵本ソムリエ
 夜11時、ロフトに滑り込み「ワールドビジネスサテライト」を見る時間。 なのだが、テレビの電源を入れたら画面には「夢のつづき・わたしの絵本」のタイトルが映しだされた。 お、おもしろそうな番組。 副タイトルがなんともよい感じ。 『絵本は大人のためのもの。 絵本は生きることを深く問いかける。 そして、とっておきの絵本からはじまる“おしゃべり”な夜がある・・・。』なかなかいいじゃありませんか。 本日のゲストは、なんと本上まなみさんではないか。 これは腰を落ち着けてみるっきゃないと、ロフトから降り安楽いすに座り番組に集中することに。

 本上まなみさんのとっておきの絵本は、「貝の火(宮澤賢治・作)」である。 宮沢賢治といえば、『雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ・・・』という詩集もこの部分のみしかしらない。 僕は宮沢賢治の童話など読んだ記憶はありません。 『あ、ちょっとホモイになっているかも・・・』と思うときに本上さんはこの絵本を読み返すそうです。 意味不明です、どのような状態の時に読み返すのか。 これは、「貝の火」を読むしかないかな。

 ところで、番組の後半には『絵本ソムリエ』??さんが登場し、宮沢賢治の童話を絵本にする難しさを語っていました。 あれ、ワインだけじゃなく絵本の場合も『ソムリエ』っていうものなの。 まあ、その道での専門知識を持ち、選択のお助けをする人と解釈すればなんとなく納得かな。
 
 そして番組の最後には、手作り絵本コーナーまでありました。 「アコーディオン絵本」の作り方を紹介していました。 なんでもやりたがり屋の虫が、むずむずしてきました。 有名な童話に絵をつけて絵本を作ってみたくなりました。 番組が終わった直後の頭の中では、何の童話にしようかなと・・・。
「ガイヤ仮説」から
 今夜も、就寝前の儀式である新聞深読みを実施。 一週間分の新聞を、斜め観察により目に留まった記事の搭載されているページを、アパートに持ち帰り深読みをする。 今回、目に留まった単語は「ガイヤ仮説」である。
 
 「ガイヤ仮説」とは、
\己によって地球の環境が一定に保たれる。
∪限峽呂ひとつの生物だという見方。
4超と生命がお互いに持ちつ持たれつ関係によって、地球が維持されている。
ぁ崔狼紊論犬ている」或いは「地球は一つの生命体である」
なんとなく、列挙してみると生態系がキーワードの感を受ける。

 生態系は、生産者(有機物を生産)・消費者(生産者を食べる)・分解者(生物の遺体や排出物を無機物に戻す)からなる。 この生態系がひとつの生物だという見方が、「ガイヤ仮説」と、とりあえず理解した。
 
 ただし、現在の生態系を保つために人類が生存しているのではなく、人類の安定的な存在のために現在の生態系を創造し存在していると理解しているのが、真実ではないだろうか。 
洗濯もの乾燥
 最近、洗濯の頻度が高くなっています。 洗濯籠の衣類達は、はやく綺麗に洗ってくれと燻ぶる。 じめじめしたこの季節と暑さとういう条件が重なり、洗濯爺さんの登場回数が増えてきています。 お天道様の下に干してあげたいのですが、日中はお仕事で且つベランダもないためどうしても室内干しになってしまいます。 もちろん、部屋干し用洗剤とお風呂乾燥暖房換気システムを使用しているけれど、どうしても生渇きの臭いが厚手の衣類に残ってしまいます。
 
 そこで、いろいろと工夫をしてみることに。 まず、お風呂場に干す枚数を減らし風の流れを十分につくりました。 かなりの効果がありました。 乾きもよく生渇きのいやな臭いもかなり減りました。 次に臭いを匂いで押さえ込む方法を試みました。 まず“防臭できる柔軟剤”レノアでフレッシュグリーンとリラックスアロマの両方を試してみました。 香りの効果はフレッシュグリーンに軍配が上がりました。 さらに、部屋全体に香りをふりまくことを思いつき、オイルポットとラベンダーオイルを購入してラベンダーの香りを部屋中に充満させてみました。 これはちょっとやりすぎて、頭がふらふらと変な幻覚症状が。

 洗濯もいろいろと難しいものです。 汚れは洗濯機と洗剤の技術開発の成果で、差し詰め問題はないのですが、いかにうまく乾燥させるかが今の課題です。 お天道様に当てるのが一番よいのはわかっているけれど……。 これからも部屋干しのいろいろな工夫は続きます。
『日の名残り』
 先月に読んだ『わたしを離さないで』の同作家・同訳者の作品『日の名残り』を読み終えました。 英国の名門家に一生を捧げてた、職務に忠実な執事の半生を回想した小説。 前回の小説と同様に、文章に品格が感じられ、期待通りの充実した時間が過ごせました。

 感銘を受けた文章

{ある人の発達の決定的段階に何事かが起こり、その人の能力の限界に挑み、それを拡張させます。その何事かを克服した人は、それ以降、新しい基準で自分を判断することになります。}

{私は常に現在に注意を集中するように努め、過去の業績に寄り掛かったり、自己満足に身を委ねたりしてはなりますまい。}

{人間どうしを温かさで結びつける鍵がジョークの中にある。}

{品格:みずからの職業的あり方を貫き、それに堪える能力だと言える。}
電子ペーハー
 新聞が紙から電子ペーパーに置き換えられるって、本当に思いますか。 更に本・広告など、今まさに紙を使用している文字・写真の表示も置き換えられるって。 これって近未来に起きるお話? 原理はとても簡単で、帯電させた白い粒子(酸化チタン)と黒い粒子(カーボンブラック)をマイクロカプセルに入れて基板一面にひき詰め、それらの粒子に電圧をプラスやマイナスにかけ移動制御をして、文字やグラフィックを表示させる。

 TVやPCなどのデスプレーが、液晶・プラズマ・ELに置き換わっているように、新聞・本も変わってしまうのか。 言葉を変えて、置き換わるのではなく進化すると考えると、液晶TVと電子ペーパー新聞は同じ技術進歩の賜物と受け入れられない、どこか違う感覚が生じるのは僕だけかな。 無くなってほしくない紙の新聞と本。

 進化する薄型デスプレー技術の裏側には、技術的に古くなった生産ラインを生かす一つの方法として、電子ペーパー生産への切り替えが考えられる。 いまの僕の立場から電子ペーパー化を推進しなくてはいけないのか。 もう少し楽しくなる夢のもてる仕事がしたいね。  
健康グッズ
 人間らしい生活を営む為には、肉体的にも精神的にも健康が一番ですよね。 そう言っても人間家業を長くやっていると、どこかがたつくもので持病持ちになるのはしかたないものです。 僕もいろいろと持病持ちであるけれど、それらの持病とうまく付き合いながら生活をしています。 健康によいといわれるものが巷に溢れかえっていますが、それらを次から次へと取り入れていたらきりがありません。 僕のウイークポイントは腰です。 どのような症状になっているかは、最新鋭の医療検査機器で調べているので把握しています。 手術を施せば一時的には正常体になるみたいなのですが、再発の確率も高いみたいです。
 
 健康グッズ、かなり好きです。 特に腰によいと言われれば試したくなります。 今回の健康グッズは、奥様が履いていた室内履きサンダルです。 試しに履いてみました。 今までに経験したことのない履き心地の良さにびっくりしました。 自然と背筋が伸び、腰によさそうです。 即お買い上げを奥様にお願いいたしました。 会社で履いています。 今回は室内履き用ですが、外履き用はないのでしょうかね、奥様。 
ひろわれたわんちゃん
 むしむしする季節、こんな天候を喜びいっぱいに成長する雑草たち。 先週抜いた庭は、すでに雑草が地面を蔽い明るい緑色の絨毯と化けています。 今週の週末も雑草抜きで終わりです。

 そろそろ昼間の暑さも和らぎ散歩タイムとなり、いつもの公園にでかけました。 もちろんお供は一週間ぶりにお付き合いをしていただくメリーです。 すり鉢状の広場にくると、見覚えのある犬2頭を連れたおねいちゃんがこちらをみていました。 先客がいるからノーリードにできないな、とどうしようかとメリーをみるとしっぽを振り近くにいきたそうです。 おねいちゃんはなぜかこちらに向かって挨拶しているし、近くにいってみて思い出しました。 3週間前に動物病院に捨てられていた犬を連れて、不安そうに待合室にいたおねいちゃん(飼ってあげたいけれど家にも一頭ラブがいるから……と言っていた)とそのときのわんちゃんとラブちゃんでした。 ひろわれたわんちゃん(足を骨折していた)は、メリーとまだ完治していないのに追いかけっこをしながら楽しく遊んでいました。 でも、まだ人間不信は直っていなく僕とは遊んでくれませんでした。

 いい飼い主にめぐり合え、命を救われたモグ(ひろわれたわんちゃんの名前)君、きみはきっと雑草のごとく逞しい生命力と強運の持ち主なんだね。 これからも公園で会ったらメリーと遊んであげてね。 それから少しは僕とも遊んでね。 
2006 - July
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