不思議な体験をしました。 DVDで映画を2本見たのですが、2本とも始めて見る映画のはずが見始めると一度見たことがあるみたいなのです。 アドベンチャーとミステリー物なのですが、ストーリも映像も頭に浮かぶまま話が進むのです。 映画鑑賞録(記録魔の自分は過去に見た映画や読んだ本をノートやパソコンに記録として残しています)を調べてみたのですが、どこにも記録が残っていません。 たまたま記録忘れがあったとしても2本ともそれも今夜続けて見た映画が、偶然になんてあるのでしょうか。
 
 今夜みた映画は、『サハラ(死の砂漠を脱出せよ)2005年 アメリカ』と『ダイヤルM 1998年 アメリカ』で、ジャンルも制作年代も違い制作場所のみがアメリカと共通するだけです。

 最近の映画は、ストーリも映像撮影も似たものが多いから過去に見た映画と重なっただけなのかもしれません。 それに、予告宣伝(劇場ではかならずカミング・スーンと題して宣伝が多い)を見ていたのかもしれません。 たぶんそうなのだと、今回の不思議な体験を納得することにしました。

 先が見えてしまう映画って、おもしろくないです。 次の展開を想像しながら見る楽しみ方もあるかもしれませんが、それは予想と違う展開を期待してのことであり、全てが予想通りではつまらないものですよね。 自分の人生はどうですかね。 予想もしない展開に翻弄されながら生活していかなくてはいけないのは、つまる・つまらないという次元とはちょっと違うかもしれませんが、思考能力を持つ人間としては全てを自分で決められない翻弄される人生も楽しむしかありませんね。 最近、翻弄されっぱなしの生活を送っています。