読書:還流 稲葉真弓 ★★★★★
 久しぶりの黒★五つの本に出合いました。 物語の展開が良かったわけではなく、文章が良かった。 内容は母娘3世代の物語で、これといった面白みがあるわけでもない。 とにかく文章が軽妙で静謐な筆致であった。 さっそく稲葉真弓の本を図書館から二冊借りてきました。
読書:影日向に咲く 劇団ひとり ★★★☆☆
 構成は5編の連作短編で、個性的なキャラクターの持ち主達が各話で主人公として描かれるのだが、この主人公達が微妙につながっている。 短編とは思わず読み出したのがいけなかったのか、この微妙なつながりがわざとらしく感じてしまい、安易な構成に不満で☆一つ目。 もう少しつながりを強く描いて欲しかったな。 漢字が苦手な私でもよみやすかったのはいいけれど、話の空間へ巻き込まれる面白さを感じられなかったので☆追加の二つ目。

 やっぱりこの本は、各話の最後の意外なオチが命でしょう。 人情ポロリの話を読むのもたまにはいいものです。
読書:つきのふね 森絵都 ★☆☆☆☆
 絵の無い少女マンガでした。 愚作が続いています。 はじめての白星五つになるかとこの本も終盤に差し掛かる時、この文章に出合いました。 『人より壊れやすい心にうまれついた人間は、それでも生きていくだけの強さも同時にうまれもっているもんなんだよ。』
読書:雲上的少女 著者:夏伊(シアイー)訳者:桑島道夫 ★☆☆☆☆
 中国人作家の現代作品を読むのは、たしか初めてなんじゃないかな。 なんと作家は中学3年生16歳だった。 内容は、富裕層の優雅な生活を送る中学から高校の時期の恋愛小説である。 時代背景は現代の中国みたいだが、中国の中・高学生が憧れとしている生活環境(雲上)がこんなものならばとても寂しさを感じる。 表面だけの内容の薄い小説であり、この様な本が中国の若者に人気があるなんて、本当なのだろうか?

 この本は中国の間違った背伸びをしている若者のほんの一部の面だけを取り上げており、本質的な中国の若者を表現しているとは思いたくない。 もし出会いがあったら、中国人作家の大衆に愛される本を読んでみたいと、おもわせてくれたら★一つ。
読書:腑抜けども、悲しみの愛を見せろ 本谷有希子 ★★★☆☆
 本谷有希子の本も、これで二作品目。 一作品は「生きているだけで、愛」で、メンヘルな少女のお話であった。 今回の作品も、それにちかい姉妹が登場する。 さらに兄夫婦と登場する人物の個性の濃さに驚きを突きつけられた。 意識過剰な姉(女優志望)、陰湿な残酷を持ち合わせた強かな妹、登場人物の中ではまともな方だが姉妹に翻弄されてしまう兄、そして不幸な過去体験からの一種の悟りからなのかお人よしすぎる兄嫁。 こんなにどろどろとした家族関係のなかで、精神錯乱を引き起こさない妹に一番魅力を感じた。

 これが本谷の独特な世界なのだろうか。 自意識に絡め取られた妄想過多な人間を描くのが。 でも読後はかなり鬱状態に落ちいってしまいます。 機会があれば、劇場版を観たいなと思いました。
読書:十津川警部 湖北の幻想 西村京太郎 ★☆☆☆☆
 推理小説と時代小説の両方を楽しめる構成になっていましたが、楽しめなかったです。 つまらなかったです。 この十津川警部はシリーズ物なのですか。 初めて知りましたが、シリーズ物となるにはそれなりに人気があったということなのですよね。

 時代小説としては、『もしもこの合戦で、勝家が秀吉に勝っていたとしたら』、というお話。 推理小説としては、この時代小説の原稿の内容が殺人事件と深く係わりあう事を突き止めるまでのお話。 このシリーズ本は、この本でもう結構です。 謎解きの醍醐味は、予想に反する展開を期待しながら読み進めるのに、まったくこれほどまでに予想通りのストーリになるとは。 黒★一個は、時代小説の内容に面白さを感じたからです。
読書:むかしのはなし 三浦しをん ★★☆☆☆
 読書記録。 本や映画に対するレビューによく五つ星による評価が載っているが、私もこれからつけてみることにした。 評価判断基準は、その作品をぜひもう一度読んでみたい、または観てみたいと、その作品を通じて自分の成長の度合いをはかる、定点観測ブック・シネマに黒星を五つ。 あまりのくだらなさで、同じ作家や監督の作品に二度と接したくないと感じた時間泥棒作品には全白星を。 あとは、そのときの気分しだい。

 今回の作品の特徴は、むりやりに日本昔話を想いださせて思わせぶりに話を進める。 あとがきがなかったら、まちがいなく全白星だ。 それでも、黒星2個はどれだけあとがきがよかったか。 あとがきは、読む価値ありの作品でした。
本:ディロン 〜運命の犬
 3カ月前に同タイトルのドラマを、正座とまではいかないけれど背筋を正して拝見しておりました。 なぜなのか、この種のドラマ(この前は「盲導犬クイールの一生」)を寝転んでお気楽気分で拝見することができません。 我が奥様が読んでみる?と又貸しで進めてくれた本。 とうぜん読みますよ。 この種の本は。

 ここにも、犬との共存から犬に支配された人達の生活が描かれていました。 もしかしたら、我が身も共存から支配へと………。
麦の海に沈む果実 著者:恩田陸
 恩田陸の二作品目(一作品目:黒と茶の幻想):『麦の海に沈む果実』を読み終え、すぐにページを始めに戻し「謎の序章」を読み返した。 なぜかって、不思議な世界を幻想的な風景を交えて、謎をミステリーとして残して終わってしまったため? 「謎の序章」を読み返してみると、主人公「水野理瀬」の謎を除く全てが要約されており、はじめて全ストーリが頭の中に鮮明なイメージとしてよみがえり構築された。

この種の幻想小説、好きかも。 挿絵も好み。 星四つ半を進呈いたします。 半星の減点は、「水野理瀬」の謎解きの場面から最後の場面までをあと100ページ追加してでも書いて欲しかった。
メンヘル
 図書館の新着コーナで何気なく手に取った本「生きているだけで、愛」本谷有希子著者。 帯には、過眠、メンヘル(最初はメルヘンと間違えた)、二十五歳。 ねえ、あたしって なんでこんな 生きてるだけで 疲れるのかな?
 
 メンヘルをメルヘンと間違って(多分、よくある間違いじゃないのかな。 メンヘルという言葉を知らない人にとっては)この本を読み始めました。 ところが、いきなり女子高校生(主人公:寧子)が全身の毛を剃ってしまう。 なんで、こんなメルヘンがあるのかと、帯を見返したらメルヘンではなくメンヘルと書かれてある。 メンヘル? 浅学な自分には、「メンヘル」というカタガナ語の意味がわかりませんでした。
 
ウェブ検索してみました。

『メンヘル:メンタルヘルス  最近はこの略称で呼ばれることが多い。 元来の「メンタルヘルス」は「心の健康」という意味である。 しかしこの言葉は主に、精神病(鬱病を含む)、神経症(ノイローゼ)、心身症など、さまざまな心の病によって生活に不自由をきたしている人々、あるいはそれらの症状を指す。』

 最近やたらと英語をカタガナにしてコミュニケーションをとろうとするが、この言葉はさらに短く略していたのだ。

 本の内容は、メンヘラーの苦しみが描かれている。 「何から何まで全部理解してもらえたら最高に幸せだったのにと思うけれど、あたしが自分のことを何も分からないんだから、それは無理な話だ。」 せいぜい五千分の一秒(北斎が描いた富士山と波の絵をたとえて)でもという、気持ちが迫ってきた。 「あんたの選んでいる言葉って結局あんたの気持ちじゃなくて、あたしを納得させるための言葉でしょ?」 こんなストレートな言葉を投げかけられたら、うなずくしかないよね。 続く言葉が見つかりません。 
黒と茶の幻想:恩田陸
 長編(619ページ)で、しかも重たい本であったが、充実した楽しい時間にたっぷり浸れた作品でした。 それぞれの人物の視点で各章(「利枝子」「彰彦」「蒔生」「節子」)が書かれており、時間軸は交錯せずに、洒落た会話や目に浮かぶ屋久島の情景描写で物語は進んでいきます。
 
 読後、この物語の最初と最後の文章をつなげて読んでみました。 屋久島の森が、黒と茶の幻想をいだかせているのでは。
 
『森はいきている、というのは嘘だ。 いや、嘘というよりも、正しくない、と言うべきだろう。 森は死者でいっぱいだ。 あたしたちはそれぞれの森を歩く。 決して重なりあうことのない幾つもの森を、ついに光が消え木の葉がみえなくなるその日まで。』
 
 屋久島の森、足腰が丈夫なうちに行ってみたくなりました。 
推理からミステリーへ
 推理小説からミステリー小説への展開を考えてみました。 ある殺人事件が発生した後の話の展開で説明してみます。 密室殺人事件の捜査は推理から始まるが、殺害された人物の生存が別の場所で確認された瞬間から、ミステリー(間違いなく同一人物と仮定しての謎解き)が生じる。 どうでしょうか。 では、その逆の展開は。 別々の場所で同時刻に、同一人物が殺害されたというミステリー事件が生じましたが、殺害された人物が双子であると判明した瞬間、推理小説(なぜ、双子が同時刻に殺害されたのか)となります。 どちらの展開が面白く感じ、好きですか。 どちらもその後の謎解きの展開しだいですよね。 でもどちらかといえば、ミステリーへの展開かな。 夢が描ける殺人事件となるから。

 今日は読書の日と決めました。 今よんでいる本は、なんと厚さ4.5センチもある長編小説です。 まだ、半分までしか読み終えていません。 リミットは来週の土曜日(図書館への返却日)です。 会社から帰ってきて、一服する暇もなく洗濯・夕食・トイレ掃除を済ませて、読書を始めました。 が、この本を読んでいると、どうしても本の内容から外れ、前記の様な思考展開になってしまいます。 不思議な本です。 とっても話の展開が面白い本なのですが……。 ミステリーです。
絵本ソムリエ
 夜11時、ロフトに滑り込み「ワールドビジネスサテライト」を見る時間。 なのだが、テレビの電源を入れたら画面には「夢のつづき・わたしの絵本」のタイトルが映しだされた。 お、おもしろそうな番組。 副タイトルがなんともよい感じ。 『絵本は大人のためのもの。 絵本は生きることを深く問いかける。 そして、とっておきの絵本からはじまる“おしゃべり”な夜がある・・・。』なかなかいいじゃありませんか。 本日のゲストは、なんと本上まなみさんではないか。 これは腰を落ち着けてみるっきゃないと、ロフトから降り安楽いすに座り番組に集中することに。

 本上まなみさんのとっておきの絵本は、「貝の火(宮澤賢治・作)」である。 宮沢賢治といえば、『雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ・・・』という詩集もこの部分のみしかしらない。 僕は宮沢賢治の童話など読んだ記憶はありません。 『あ、ちょっとホモイになっているかも・・・』と思うときに本上さんはこの絵本を読み返すそうです。 意味不明です、どのような状態の時に読み返すのか。 これは、「貝の火」を読むしかないかな。

 ところで、番組の後半には『絵本ソムリエ』??さんが登場し、宮沢賢治の童話を絵本にする難しさを語っていました。 あれ、ワインだけじゃなく絵本の場合も『ソムリエ』っていうものなの。 まあ、その道での専門知識を持ち、選択のお助けをする人と解釈すればなんとなく納得かな。
 
 そして番組の最後には、手作り絵本コーナーまでありました。 「アコーディオン絵本」の作り方を紹介していました。 なんでもやりたがり屋の虫が、むずむずしてきました。 有名な童話に絵をつけて絵本を作ってみたくなりました。 番組が終わった直後の頭の中では、何の童話にしようかなと・・・。
『日の名残り』
 先月に読んだ『わたしを離さないで』の同作家・同訳者の作品『日の名残り』を読み終えました。 英国の名門家に一生を捧げてた、職務に忠実な執事の半生を回想した小説。 前回の小説と同様に、文章に品格が感じられ、期待通りの充実した時間が過ごせました。

 感銘を受けた文章

{ある人の発達の決定的段階に何事かが起こり、その人の能力の限界に挑み、それを拡張させます。その何事かを克服した人は、それ以降、新しい基準で自分を判断することになります。}

{私は常に現在に注意を集中するように努め、過去の業績に寄り掛かったり、自己満足に身を委ねたりしてはなりますまい。}

{人間どうしを温かさで結びつける鍵がジョークの中にある。}

{品格:みずからの職業的あり方を貫き、それに堪える能力だと言える。}
女たちのジハード
 「普通の人生などない。 いくつもの結節点で一つ一つ判断を追われながら、結局、たった一つの自分の人生を選び取る。」 本日読み終えた『女たちのジハード(篠田節子著)』の、最後の行に書かれていた言葉です。 男の聖戦とはちょっと違うかな。 でも本質は同じだよね。 と思いながら読み続けました。
おすすめの一冊『わたしを離さないで』
 有意義な時間を過ごせたこの本『わたしを離さないで(カズオイシグロ著者・土屋政雄訳者)』に感謝します。 たまたま、図書館の新着コーナ棚に陳列してあった本でした。 まだだれの手垢も付いていないきれいな本でした。
 
 内容はとても重いテーマを扱っているが、でもそれはほとんど終わりのころに初めて感じさせられる。 ここで内容を書きたいが、この本を読むにあたっては先入観なしで読んでもらいたい。 推薦します。 多くの人に読んでもらいたい本です。 最後まで読みきること。 そして、人間の永遠のテーマを考えてください。

 この本が手垢で汚くなるのを希望します。
秘密:東野圭吾著
 やっぱり日記、毎日書けないものですね。 時間がなかったなんて言い訳はしません。 時間は作るもの。 どうしてもやりたい事のためにはどんな事してでも時間作るよね。 日記を書く事は、自分の中においてはどうしてもの分類に入らなかったみたい。 では、最近時間を作り実行しているのは読書。 

 『秘密:東野圭吾著』を深夜の2時に読み終えた。 キーワードは【憑依(ひょうい):霊などがのりうつること】である。 この種の小説は自分流に分類すると泣かせのミステリー小説となる。 きっと多くの人がこの本を読んで泣いたのだろうな。 登場人物の名前をなぜか記録として残したくなった。 父:杉田平介・ 妻:直子・娘:藻奈美。

 おまけ。 なんとこの小説は1999年に広末涼子主演で映画化になっていた。 映画が先か、本が先かなんてどうでもいいけれど、同一の感動を期待してはいけないと思いませんか。 機会があれば、映像化された『秘密:監督滝田洋二郎』を観てみたいものです。
夢中になれる本
 近況報告ではなく、昨日の会社帰りの出来事から。

 電車を降りるとものすごい土砂降り。 駅構内で雨宿り。 雨宿りなんて何年ぶりかな。 雨と人ごみから発する湿気に不快感度100%にたっする。 いままではこんな状況下に晒されたらイライラ状態なのだが、「やったね、本を読む時間できたじゃないか」。 そうなんです、最近は本が読みたくて読書時間を探しているのです。 通勤電車13分間、空席がなくても立ったままバックから本を取り出し読書。 トイレ(大)の時も読書。 布団に入ればテレビをみながら読書。 シャワーを浴びながら読書。 おっとこれは嘘です。 水に濡れても平気な本があれば読むだろうな。 今の自分なら。
 とろでそんなに夢中になれる本とは。 『岡嶋二人著』のミステリー。 只今三作目。 でも、三作目ともなるとパターンがね。 同じなんだよね。 でも、なぜかやめられない。 読みやすい=情景が浮かびやすい、からかな。 早々後一つ、難しい漢字を使っていない。 これ、自分的には重要な要素。 なにしろ、意味不明・読めない漢字があると先に進んでも楽しみが半減するほど気になってしまう。


 本のお話はまたの機会に。 今夜の予告を一つ。 丸の内ビルの最上階でデナーです。 そして、明日の予告も。 鳥取へ出張です。 日記書く時間があるかな。 せっかく続いているのに。
既視感:読書
 新堂冬樹作品を続けて三冊読んだ。どの作品にも動物が出てくる。【忘れ雪】ではラブラドール、【僕の行く道】では子猫そして【動物記(兄弟犬ミカエルとシーザー)】ではジャーマン・シェパードである。前二作では準主役的な存在であるが、これらの物語において彼らの存在なくては成り立たない、重要な役割を演じている。動物記は題名のごとく主役である。いずれの物語も共通に感じたことは、既視感(デジャビュ)である。
読書曜日
 読書に時間が割ける曜日となった金曜日と日曜日。 電車の中での読書の必修条件は座れること。 でもこれが、かならず座れる環境なのである。 金曜日は始発駅から乗るし、日曜日は夜遅いため乗車客が少ない。 
今読んでいる本は「忘れ雪」。 名残の雪、雪の名残、雪涅槃(ゆきねはん)、涅槃雪、雪の終り、終雪、忘れ雪…… 春に降る雪。
 今日も電車の中で続きを読むのが楽しみ。

本日の調べも物【涅槃】:「ふっと吹き消された」とか「覆いのない」といった意味の言葉である。 つまり人間がふっと吹き消したように煩悩を滅却し、絶対自由となった状態をいうのであり、いうなれば仏教における理想の境地、“悟り”という最高目標のことなのである。

読書の秋
【長野県上松町上松と長野県大桑村須原の区間を散歩中】
現在中山道(日本橋〜三条大橋) を歩いています。
168日間で54.1%を踏破、ゴールまで244.25km残っています。



9月21日(火)3500歩(十兵衛ちゃんとバリー君に逢う。メリーは雑草を食べてゲイゲイと吐いていた。バリー君はお腹の調子が悪く血便状態。十兵衛ちゃんは元気いっぱいはつらつ。 )

生活【問題定義】内面を支えるのは哲学か宗教か。

9月22日(水)4000歩(柏木ちゃんのライブに行くため3時頃散歩。誰にも逢わなかったけれど、公園を掃除しているおばさん達に、バリー君と間違われた。)

本【短編小説】
 琴のそら音:皆川博子:幻想性・耽美性の小説を久しぶりに読んだ。楽の音は、人の心で鳴るものである。
 花椿   :車谷長吉:椿の別名、首落ち花。重い小説であった。この重さは作者の何に対しする執念からくるものなのだろうか。
 姫椿   :浅田次郎:読後に、温かい懐かしい思い出が蘇えり、ふっと安心感を抱く。

9月23日(木)秋分 3500歩(十兵衛ちゃんとちょとだけ遊ぶ)

9月24日(金)3500歩(十兵衛ちゃんと走り回る)

9月25日(土)3000歩(誰にも逢わず)

生活【充実】午前中は絵画教室・昼食は中華料理・昼食後は昼寝・夕食は炭焼き(スペヤリブ・かつおの鎌)・夜は銭湯と、充実した一日を過ごした。

9月26日(日)3000歩(誰にも逢わず)

9月27日(月)0歩(雨のため散歩中止)

本【推理小説】死神の精度:伊坂幸太郎:爽やかな終わり方が素晴らしい。一気に読んだ。
とにかく、登場する死神の設定が面白く、この設定なら楽しいお話が沢山書けそう。

9月28日(火)3500歩(十兵衛ちゃんとバリー君に逢う)

9月29日(水)2000歩(誰にも逢えず、途中から雨に降られた)

生活【災難】流し台の上の戸棚の扉が開いており、おもいっきりおでこをぶつけた。幸いなことに切れずにすみ、流血まではいたらなかった。ただ、これから寝るまでの貴重な2時間なのに、何もする気力が無くなり10時前におでこにアイスノンを載せて寝てしまった。傍ではメリーが心配する訳でもなく、おでこに心臓がもう一つある様にドクドクいっているのに、人の腕を枕にグーグー寝ている。

9月30日(木)3500歩(十兵衛ちゃんと走り回る)

10月01日(金)4000歩(十兵衛ちゃんとバリー君に逢う)

本【推理小説】第四の殺意:横山秀夫:己の隠された性を指摘され、殺意を抱く。この小説の初めに書かれている、八行の詩の意味するところがやっと理解できる。以前読んだ【第三の時効】と同様に、無駄のない文章校正で、短編なのだが人間像が上手く描かれているのに感嘆。

10月02日(土)4000歩(十兵衛ちゃんと走り回る)

本【購入】久しぶりに本を購入した。いつもは図書館で借りるのだが、それも最近TVで宣伝しているセブンイレブンのイーエスブックを利用してみた。配送料はゼロ円。これは当然だよね。お店まで受け取りにいくんだから。ただ、ネットで注文できるのが便利なだけ。購入した本は、 【皆川博子/著:死の泉】。この間読んだ【琴のそら音:皆川博子】の文体が気に入った為、罫線を引きながら読んでみたくなったのが購入の理由。積読にならなければいいのだが。

10月03日(日)0歩(雨のため散歩中止)

10月04日(月)4000歩(十兵衛ちゃんと走り回る)

囲碁【通信教育】 「布石」の次ぎ「定石」の学習を始める。
第三の時効(横山秀夫)
【長野県立科町芦田と長野県長門町長久保の区間を散歩中】
現在中山道(日本橋〜三条大橋) を歩いています。
112日間で35.1%を踏破、ゴールまで344.92km残っています。


8月03日(火)3500歩 (十兵衛ちゃんと遊ぶ)

8月04日(水)3500歩 (バリー君と遊ぶ)

8月05日(木)0歩    (宿泊出張の為、散歩中止)

8月06日(金)4000歩 (出張から戻っての夜中の散歩、誰にも逢わず)

散歩【夜中】 日が沈んでから3時間も経つと、昼間の暑さが嘘の様に涼しい。あすは、暦の上では《立秋》。

8月07日(土)2000歩 (散歩途中、雨に降られ誰にも逢わず)

映画【blue】2003年日本:ストーリーは、思春期の少女たちのせつない想いを描く青春映画である。このせつない感性はすでに遠い昔に忘れてしまった。この種の映画を観ると、おじさん年齢に達してしまった自分に、寂しさを感じてしまう。映像的には淡々とした画像で、海の風景が印象的であり、タイトルのブルーが快よかった。

8月08日(日)3000歩 (誰にも逢わず)

ワン【病院】メリーの歯茎にできもの発見。様子見となる。体重はダイエット料理の甲斐なく、増加。

8月09日(月)3500歩 (バリー君と十兵衛ちゃんと遊ぶ)

本【第三の時効】横山秀夫/著:推理小説の最後に暴かれる、あまりにも爽快な期待以上の結末を味わった。無駄のない文章校正で、短編なのだが人間像が上手く描かれているのに感嘆。

ワン【嗅覚】バリー君のお姉ちゃん情報。嗅覚能力が優れているワンの特徴は、一つ目は鼻の形が長い事、二つ目は毛が黒い事、三つ目はオスよりメスだそうだ。従って、麻薬犬・救助犬には、シェパードや黒ラブが適している。
ゲゲゲの鬼太郎
【埼玉県本庄と群馬県新町の区間を散歩中】
現在中山道(日本橋〜三条大橋) を歩いています。
62日間で16.5%を踏破、ゴールまで444.37km残っています。


6月13日 3500歩 (バリー君に逢う)
園芸【紫陽花】を買って来て西側の庭に植えた。紫の花をつけていたので、土を酸性にするため、ピートモスを混ぜておいた。来年、紫の花が咲きますように。

6月14日 4000歩 (十兵衛ちゃんとバリー君に逢う)
TVドラマ【ひじき】を観て、十時に就寝してしまった。読みたい本があるのに。

6月15日 2500歩 (誰にも逢わず)

6月16日 3500歩 (バリー君に逢う)

6月17日 0歩    (宿泊出張の為散歩中止)
コミック【ゲゲゲの鬼太郎】を、出張先で読む。ワン友達のMママさんが、「鬼太郎」の茶屋で撮ったねずみ男の映像を送ってくれ、懐かしくなり図書館で借りてきたマンガ本です。読み出してみると、ずいぶん忘れていたことが蘇えり、童心に戻れ楽しいひと時を過ごす事ができました。Mママさんに、感謝です。

これトレビアの泉になりませんか:
 ねずみ男は、『根津見』という姓を持っていた。
 ゲゲゲの鬼太郎は、ゲゲゲの森に住んでいた。
 鬼太郎の胃液は、どんな物でも溶かしてしまう。
 鬼太郎の体内には、電気なまずが住んでた。
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