
久しぶりに西山まりえさんの演奏を聴いてきました!
なんと名古屋までおっかけ・・・
東京の公演だと、最近、ゆっくりと鑑賞できないのでなんだか足が遠のいてしまってましたが、旅行先でならのんびり自分のペースで見れるからよいですね♪
そんなわけで、初・名古屋公演。伏見の電気文化会館内の座・コンサートホールです。
今回はオールバッハプログラム
ファンタジアとフーガ イ短調 BWV904
イギリス組曲第3番 ト短調 BWV808
ゴルトベルク変奏曲のテーマに基づく即興演奏
インヴェンションより 第4番 ニ短調 BWV775
第1番 ハ長調 BWV772
第8番 ヘ長調 BWV779
イタリア協奏曲(クラーヴィア練習曲集 第二部より)ヘ長調 BWV971
半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV903
最初の一音から最後の一音まで、魂込めた、すごい演奏でした!!
一部の最後は、ゴルトベルクのテーマによるまりえさんの即興演奏。いろいろな風景が浮かぶ、多彩のバリエィション。なぜか、アントネッロの濱田さんぽいところ、石川さんぽいところ、と、色が浮かぶ、インスピレーションの嵐。最後にしっとりと、テーマを弾き、Fine・・・・。会場中が拍手の嵐!一部からブラボー、ブラボーでした。
二部はシンプルに、インヴェンションから。自分でもレッスンしたことのあるこの曲。あの頃はさらさらと弾いていたけど、こんなにも深い、こんなにもバッハの魂込めた演奏、できるんだぁ・・と思う。何度聴いても思う。音楽ってほんとに深い。
明るいイタリア協奏曲、そして、最後の超絶技巧、半音階的幻想曲とフーガ。
こんなすごいプログラムを弾ききれるのは、まりえさんぐらいでしょう・・・・。感動感動でした。
最後は、バッハではなく、マルチェッロのオーボエ協奏曲から2楽章Adagio。ベニスの愛です。
オーボエ吹きなら誰もがあこがれる、バッハのドッペルと並ぶ名曲です。
限りなく甘く、ロマンティックに、奏でられるチェンバロの音色。
ものすごく濃く堪能した名古屋の夜でした!!
ひとり旅だったので、おいしいものはあんまり食べませんでした〜
ノリタケの森のアウトレットショップで素敵な食器をたくさん購入したので、それに自分でお料理盛り付けて感動を再び思い出そうと思います。