「ステルス」を観てきました〜♪

近未来のアメリカ。ベン(ジョシュ・ルーカス)、カーラ(ジェシカ・ビール)、ヘンリー(ジェイミー・フォックス)の3人はテロ対策の特別チームに属する海軍のエリートパイロットだった。或る日、プロジェクトのリーダーカミングス大佐(サム・シェパード)は、チームに電子頭脳が操縦する無人ステルス戦闘機が加わることを告げる。E.D.I.(エディ)と名付けられたステルス戦闘機を伴い、ベンたちは初任務へ向かう・・・

戦闘機の映画で有名なのは、トム・クルーズの出世作「トップ・ガン」でしょうか?最近、地上波で放映されたり、デジタル・リマスターされたものが劇場公開されたりしてるので、ご覧になった人も多いのかな?確かに、飛行シーンの迫力は、本作の方が上かもしれませんが、「トップ・ガン」は1986年の作品ですからね・・・比べるのは、ちょっと無理があるのでは?って思ったりしてます。

それに「トップ・ガン」は、実際の戦闘機F−14トムキャットを使用して撮影されてますが、こっちは架空の戦闘機ですから、運動性のが高いように見えるのは仕方ないです。

ストーリーは、世界の警察アメリカだと自惚れている、アメリカの傲慢さがでてましたか? テロリストが集結してるからって理由で、ミャンマーの首都にあるビルを空爆。核弾頭を持ってるからって理由で、タジキスタンのテロリストのアジトを攻撃し、付近の村およびパキスタンを放射能の塵の被害にあわせる。ロシアの領空を侵したあげく、スクランブルをかけてきたロシア空軍の戦闘機を撃墜。飛行機が墜落し、北朝鮮の村に不時着したパイロットを救いにステルスで越境し、北朝鮮軍と交戦・・・

ストーリーは、ムチャクチャです。最近、お子様向けの漫画でももうちょっとまともなストーリーではないでしょうか?ベンが北朝鮮に向かう途中、ステルス部隊が搭載されていて空母の艦長と話すシーンがあります。ベンが北朝鮮へ仲間を救いに行くことを告げると、「戦争になるぞ!」って止めますが、前述のような戦闘行為を繰り返してたので、とっくに戦争になってると思います。

近未来の設定にしたのなら、実名の国家は既に崩壊してる事にし、国名も架空のモノにしたほうが良かったのでは?実名にして、リアリティ出したかったのでしょうかね??

登場人物で魅力的だったのは、ジェシカ・ビールでしょうか?女性のトップパイロットという役柄なんです。物語の中で、水着になるシーンがあるのですが、腕が身体が良く鍛え上げられていて、女性のトップパイロットという設定がリアルに感じられました。

娯楽映画なので、細かい事に気をとられたてはアカンのかもしれないけど、この映画あまりにも酷い・・・

エンドロールの後のオマケ画像って何?もしかしたら、続編作ろうとしてるのか?こんなおバカな映画、続編は観に行かないだろうな・・・

今回の採点は、☆一つです。☆無しでもエエかな?って思ったけど、ジェシカ・ビールの水着姿に10点です。後は0点ですわぁ〜♪