監督は、「地獄の黙示」で有名な、コッポラ監督の
ソフィア・コッポラです〜♪この間の、アカデミー
脚本賞受賞作品
ですね!物語は、かなり淡々と進み、
映画、ドラマといより、一種のドキュメンタリーを観る
ような感じでした。

映像も、ちょっと落とした感じで、最新のカメラって
言うより、8mm16mmなんか使った自主映画
ような映像でした。視覚的にも、ちょっと優しい感じで
映画の展開とマッチしてました〜♪

主演のビル・マーレイは、「ゴーストバスターズ」に
出てたそうです。テレビで観たと思うのですが、あまり
印象に残ってないです(^^ゞこの作品で、アカデミー
主演男優賞
にノミネートされたそうですが、その
評価に耐えうる演技をしてたと思います。映画の
中でも、映画スターを演じてた訳ですが、劇中では
「往年の映画スター」って設定になってて、ギャラに魅了
されてわざわざ東京までCM撮影にやってきてます。
家庭でも、子供達はカワイイけど、奥さんとはしっくり
いってない・・・ そんな生活に疲れた中年男性の悲哀
を見事に表現してました〜♪

スカーレット・ヨハンソンは、僕はこの映画で初見です〜♪
うーん、名前から察するに、北欧系の人ですよね?北欧系
のちょっとロリっぽい感じが、初々しい人妻としての
イメージを倍増させてました。でも、ちょっと体系がダメかな?
下着姿で歩くシーンがけっこうあったのですが、お腹が
かなりポッチャリしてましたね(^^ゞ

都会で偶然絡まりあう、男と女を描いてます。それも、
大人の付き合い?って言うか、お互いが結婚してるって
事を尊重しながらの付き合いって言うのかな?男女の友情?
好きだけど、越えてはならない一線を守りながら付き合う?
って感じかな? 普通、この展開ならボブとシャーロットの
ベッドシーンがあると想像すると思うのですけど、
無いんですよ・・・この辺が、気持を抑えた二人の関係を象徴
してるのでは?

映画ファンの掲示板なんかでは、東京の描き方が酷い!
ってかなり話題になってますが、東京って、日本ってあんな
感じとちゃうのかな?
CM撮影の通訳は、ちょっと酷く描き
すぎてるかもしれないですが(^^ゞ1年ほど前、東京に
転勤した時に、東京の街を歩いていて、これと同じような
疎外感、違和感みたいなのを感じたのは事実です。
僕は、
日本人なので、言葉の違和感って感じなかったですが、
大都会特有の孤独ってのは感じたし、この映画でその
気持が思い出されました。舞台は、東京になってますが、
東京というより大都会の疎外感現代の迷宮を表現した
かったのでは?その疎外感を描くのに、突出した街が東京
だったのでは?って思ってます。

うーん、今回の採点は、非常に難しい・・・ ☆3つ半かな?
イイ映画だと思いますけど、どこがイイの?って聞かれると
なかなか答えづらい映画でした〜♪