映画は、フォーニアが、自分の心に入ってくるコールマンを拒んで、
時々怒鳴るシーンがある程度で、淡々と進んでいきます。その淡々
とした進行が、フォーニアとコールマンが次第に打ち解けあう時間
を表しているみたいです。人間誰でも心に傷を持っています。その
傷を隠さずに、その人の前で自分のすべてを曝け出す・・・ 
そんな相手との出会いでしょうか?

ニコール・キッドマンってエエ女優さんですね。トム・クルーズと
結婚してた時は、トムの奥さんってイメージで捉えてて、ちゃんと
女優さんだと思ってみてなかったんですが、この映画を観て吃驚
しました。最近、ゴールデングローブ賞とかアカデミー賞とか受賞
してるのも理解できました。 もともと綺麗な女優さんだと思って
ましたが、ムッチャ美人やないですか〜♪この映画では、ちょっと
アバズレの女性を演じてたのですが、それもなかなかリアル
でした。

感動に涙する映画ではなかったです・・・ でも、何か心に残る
映画
でした。どう説明したらエエのか解らないのですが、なんか
癒されたような気持です。たぶん、僕の心の中にもコールマン、
フォーニア同様、何か心の傷があるからだと・・・

今回の採点は、☆3つ半です〜♪アンソニー・ホプキンス
ニコール・キッドマン等々優れた俳優陣、監督は「クレイマー・
クレイマー」のロバート・ベントン
一流どころが揃ってるので
もう少し感動させて欲しかった・・・