たかひろ的研究館・ブログ別館
スクエニ系コミックサイト・たかひろ的研究館のブログです。 本サイトの日記と同内容の記事をブログとして書いています。

2010年2月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28       

プロフィール
名前たかひろ
URLhttp://enixcomic.fan-site.net/

カテゴリー
雑記(30)
スクエニ系コミック(97)
ブレイド、ゼロサム系コミック(26)
他社のコミック(44)
ライトノベル(6)
ゲーム(9)
インターネット(5)

最新記事
2010年02月09日  「咲 -saki- ラブじゃん マホちゃんの必殺技完成!」がついに発売。
2010年02月07日  ・ジャイブより「スペランカーアンソロジーコミック」が発売。
2010年02月03日  「電撃大王GENESIS」読みました。
2010年01月31日  ・オンライン麻雀・天鳳のトップページに「咲」が登場。
2010年01月27日  次号のGファンタジーから「夏期限定トロピカルパフェ事件」が連載開始。

過去記事
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月


pixiv

2010年02月09日  「咲 -saki- ラブじゃん マホちゃんの必殺技完成!」がついに発売。
 確か最初の発売日は昨年の8月か9月あたりだった「咲 -saki-」のガイドブック「ラブじゃん」ですが、その後延期に継ぐ延期を重ね、随分と待たされましたが、ようやくこの1月29日に発売されました。
 しかし、近くの書店には在庫がなく、広島であちこちの書店を回っても見当たらず、どうしようもなくて結局アマゾンの通販で購入しました。今ならアマゾンは全品送料無料で、しかもお急ぎ便の無料体験中で、これで頼むと2日後には送料無料で届きました。なんて便利な世の中なのでしょう。

 それはさておき、やっと手に入れた「ラブじゃん!」の楽しみにしていた内容なのですが、「咲 -saki-」本編のガイド(キャラクターやストーリー、各種設定の紹介)、麻雀の初心者向け解説、そしてこの冊子の主役であるマホちゃん(夢乃マホ)が、作中で登場した高校麻雀部を回って麻雀の手ほどきを受けつつ、自身の必殺技(?)を完成させるというミニ小説からなっています。どれも情報量が多く読み応えがあり、個人的にはかなり楽しめました。

 本編のガイドでは、キャラクターの誕生日はこれが初公開ではないかな。ただ、本編で登場した県予選決勝進出高校のうち、風越女子高校と鶴賀学園の二校は、すべてのキャラクターが紹介されていないのは残念でした。決勝で戦った高校のキャラクター総勢20名は、すべて紹介してほしかったところです。次に小説ですが、これは結構面白い。小林立さんの手によるものではないのが残念ですが(執筆者はスクエニの小説ではよく見かける霧海正悟さんのようです)。各高校の雰囲気やキャラクターの性格が中々よく描けています。

 麻雀の解説ページは、中々情報量は多く、基本的なルールから役の解説、初歩的なテクニックまでうまくまとめてあったと思うのですが、普通の麻雀入門書に比べるとページ数やスペースに限界があり、これだけで麻雀のプレイすべてを把握するのは難しいかもしれません(麻雀は面倒なだけの細かいルールが多いですし)。それと、情報をページいっぱいに詰め込んで字がかなり小さくなっているところも多く、やや読みづらさを感じてしまいました(これは本編ガイドの方でも少し感じました)。これならば、できればB6版ではなく、ひとつ大きいA5版あたりで発売してほしかったと思いました。

 あと、「ラブじゃん!」は、元々はヤングガンガンの連載に併設されたコラムページで、そこでは麻雀プロの二階堂姉妹が手がけているのですが、このガイドブックの「ラブじゃん!」の方は、このふたりが書いているわけではないようで、スクエニと外注のスタッフ数人で執筆しているようです。ヤングガンガンであった麻雀ドリルの一部は収録されていますが、こちらでは「咲」のキャラクターが出題しているという形になっています。

 そして最後に。このガイドブックの主役だった夢乃マホですが、これまでは上記のコラムページにおいて、中学生の麻雀初心者という設定でで登場した、本編未登場のオリジナルキャラクターでした。それが、先日発売されたヤングガンガンで、ついに本編にも登場。いきなり本編のキャラクターたちと対戦するという話になり、一気に興味深い展開に。こちらの方も要注目です。

PM 09:45:54 | [スクエニ系コミック]

2010年02月07日  ・ジャイブより「スペランカーアンソロジーコミック」が発売。
 月刊コミックラッシュの特別企画として掲載されていた、あの「スペランカー」のアンソロジーが、1冊のコミックにまとまって2月6日に発売されたようです。これまでに雑誌に掲載された作品すべてをまとめ、さらにこのコミックで新規に数名の作家の描き下ろしを加えて構成されるようですが、そのマンガ家の面子がかなりすごい。

 これまでラッシュ誌上で掲載を行ったのが、雑君保プ・道満晴明・能田達規・田丸浩史・花見沢Q太郎・石黒正数・犬というメンバー。これに加えて、今回のアンソロジーで、秋★枝・押切蓮介・コバヤシテツヤ・設楽清人・小路啓之・高野うい・刻田門大・久松ゆのみ・前田龍雪というメンバーが加わった模様。これはかなり興味深いメンバーではないでしょうか。

 スペランカーアンソロに田丸・石黒・押切ら豪華執筆陣コミックナタリー

 「スペランカー」は、元は海外のゲームですが、1985年にアイレムによって発売されたファミコン版が非常に有名で、あまりにも簡単に死ぬ主人公の弱さに多くのプレイヤーが驚愕し(笑)、それが原因でクソゲー扱いされるようになったあまりにも有名なゲームです。ゲーム自体はよく出来たジャンプアクションとなっていて、主人公の死にやすさもそれはそれで適切なバランスを保っており、決して遊べないゲームではありません(むしろ非常に面白い)。それなのに、プレイヤーの常識とあまりにも乖離した主人公の設定だけがあだとなり、ほぼそれだけでクソゲー扱いされるようになった珍しいタイプのゲームと言えます。

 そして、それ以降、スペランカーと言えば一種のネタ的なゲームとして、時にゲーマーの間で話題にのぼることは多かったのですが、まさかここにきてマンガのアンソロジーが発売されることになるとは夢にも思いませんでした。しかも、このメンバーはマンガ読みとしてはかなりすごい。コミックラッシュはよくここまでのマンガ家を集めた!と評価したいと思います。田丸浩史の描き下ろした表紙も秀逸で、これを見るだけでも笑えます。

 これだけのメンバーでもまったく不満はないですが、個人的には、平野耕太や衛藤ヒロユキあたりを呼べばもっと面白かったかなと思います。平野は、クソゲーやバカゲーをネタ的に扱った怪作「進め!聖学電脳研究部」で一世を風靡しましたし、ファミコンソフトのクソゲーを描かせたら右に出るものはいないのではないか。衛藤は、かつて「魔法陣グルグル」の連載以前は、ドラクエ4コマを始めとするゲームコミックを多数手がけ、その時のギャグセンスが初期の「グルグル」に採り入れられて面白いギャグマンガになりました。彼もまたあの時代のゲームを描かせるに最適な人材ではないでしょうか。もし、このような企画がまた開催されるのなら、彼らのようなさらに濃いメンバーを集めれば、もっと面白くなると思います。

AM 12:28:19 | [他社のコミック]

2010年02月03日  「電撃大王GENESIS」読みました。
 先日、メディアワークスから創刊された「電撃大王GENESIS」、興味を持って早速読んでみました。原作付きのコミカライズ作品が多い電撃から出るオリジナルのみの季刊誌ということで、発売前から話題に上っていたようです。

 電撃からのオリジナル誌としては、「電撃帝王」という季刊誌がかつてあったのですが、2006年には休刊となっていました。この雑誌は他のメディアワークスの雑誌、電撃大王と同じような雰囲気で、掲載本数も少なく小規模な雑誌の印象でした。しかし、今回の「GENESIS」は、より実力のありそうな作家を多数集めた、本格的な雑誌として力を入れているようです。森山大輔、犬上すくね、FLIPFLOPs、有馬啓太郎、氷樹一世、茜虎徹、小原トメ太(QP:FLAPPER)など、電撃外の各所からコアユーザーに人気の高い作家をいろいろと集めてきた印象がありますね。

 実際に読んでみたのですが、電撃らしいマニア向けのファンタジーや学園ものがやはり中心で、現実でのオタク的な趣味活動を描いた作品(オンラインゲームとか学校の動画部とか)がいくつか見られたのは、最近の流行でしょうか。今までの電撃系に近い男性向けの作品と、中性的、あるいは少女マンガ的な作品と、その双方が見られたと思います。個人的には後者の方で惹かれた作品が多く、特に椎名優の『Monochrome Myst』、水上カオリの『空想画廊』あたりが、絵的にも内容的にもかなりの好みでした。あとは松沢まりの『動研。〜菜ノ花高校動画研究部〜』もよかったかな。特に椎名優の連載は、雑誌内でもかなり大きな扱いになっていて、期待できるかもしれません。

 それ以外の連載も、全体的にまずまずまとまっていたと思います。季刊で次号は4月19日発売ということらしいですが、できれば発刊ペースを速めてほしいところですね。今後の発展を期待したいと思います。

AM 12:23:33 | [他社のコミック]

2010年01月31日  ・オンライン麻雀・天鳳のトップページに「咲」が登場。
 わたしが2年近く前からプレイしているオンライン麻雀・天鳳のトップページに、いきなり「咲」のバナー広告(アニメDVDの広告リンク)が登場しました。これについては、実際にアクセスしてもらえれば一目瞭然です。まさかこんなところで「咲」のバナーを見ることになるとは思いませんでした(笑)。

 天鳳トップページ

 今までもこの場所には麻雀関係の作品や、あるいはオンラインゲームのリンクがよく見られたのですが、「咲」となるとさすがにユーザーの食いつきが違います(笑)。各所でこのバナーの話題で盛り上がりが見られました。

 そもそも、わたしがここで麻雀をやり始めたのは、「咲」の連載がヤングガンガンで始まったことがきっかけでした。それからしばらくの間1人プレイの麻雀で遊んでいた後、オンラインで対戦できる場所があると聞いて、その中でも特によさそうなこの天鳳を始めるようになったのです。この場所を選んだのはまさに正解で、他のオンライン対戦より操作性やサービスが格段に優れており、優良なプレイヤーが多数集まる優れたところでプレイが出来るようになりました。

 その後、「咲」のアニメ化の効果でオンラインで麻雀を始めた人が一気に増えたようで、この天鳳でもプレイヤー数が飛躍的に上昇しました。その後も盛況で、そしてついにここで「咲」のバナーが登場したのも必然と言えます。ここに来て、わたしが「咲」がきっかけで個人的な趣味で始めた天鳳と、その「咲」の作品側の展開がつながった(笑)麻雀は一見してスクエニのマンガと関係ない趣味に見えて、「咲」という一つの作品でつながりがある。今回の出来事は、それを如実に示してくれました。

 出来れば、今後はスクエニの方で原作のマンガの方も広告してほしいですね。あるいは、天鳳の方でも、「咲」にちなんだ大会などをやってくれると本当に嬉しい。天鳳のユーザーにも「咲」好きのファンは本当に大勢いるので、アニメ版以上に効果は期待できると思います。

AM 11:45:05 | [スクエニ系コミック]

2010年01月27日  次号のGファンタジーから「夏期限定トロピカルパフェ事件」が連載開始。
 Gファンタジーでのコミック版が好評だった「春期限定いちごタルト事件」に続いて、「夏期限定トロピカルパフェ事件」のコミック版連載が次号3月号のGファンタジーから始まるようです。前作の掲載が終了してからかなり過ぎていて、個人的に待ちに待っていただけにこの告知はうれしい。原作は米澤穂信のミステリー小説で、前作以上に評価も高い作品となっているようで、コミック版の期待も高まります。
 しかし、今回の連載、前回とは作画担当が替わっていて、今回はおみおみさんが担当されるようです。前回の饅頭屋餡子さんの作画が非常に好印象だっただけに、今回も当然引き続いてやってくれるだろうとばかり思っていたので、これはかなり意外に思ってしまいました。

 おみおみさんは、Gファンタジーでつい先日まで「モンデ・キント」というシリーズ連載を続けてきました。ファンタジー世界のウィーンを舞台に、人の心を動かす「感情調理」を行うパティシエの活躍と主人との交流を描く話で、最近同誌では少なくなっている少女マンガ的な作風と中性的な絵柄、凝った設定(特に感情調理で作られる独創的なアイデアのスイーツの数々)が好印象で、中々の良作だったと思います。ただ、不定期の連載ということで雑誌外の人への知名度も低かったと思いますし、まだこれからの新人さんかなと思っていたので、ここでこのコミック化に抜擢されるとは思いませんでしたね。わたしとしては、このマンガも好みで注目して追いかけていたので、その作者がここで新たな連載を獲得されたのはうれしい。とはいえ、前作の饅頭屋餡子さんの作画も非常に気に入っていたので、ちょっと複雑な心境でもありますね。

 そして、今回の連載では、作画担当に加えて「構成」担当においてあの山崎風愛さんの名前が挙がっています。もう今となっては随分と前、ガンガンとパワードで「DOME CHILDREN」を連載した後、数点ほど読み切りを掲載した後、音沙汰がなかっただけに、今になって名前が出てくるとは思いませんでした。それも、原作付きマンガの「構成」という役どころ。どうもネームを担当する仕事みたいですね。来月以降の連載を待ってその仕事ぶりを確かめたいと思います。

AM 02:39:09 | [スクエニ系コミック]


Powerd by SUK2 BLOG.