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■2010年02月09日
「咲 -saki- ラブじゃん マホちゃんの必殺技完成!」がついに発売。
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確か最初の発売日は昨年の8月か9月あたりだった「咲 -saki-」のガイドブック「ラブじゃん」ですが、その後延期に継ぐ延期を重ね、随分と待たされましたが、ようやくこの1月29日に発売されました。 しかし、近くの書店には在庫がなく、広島であちこちの書店を回っても見当たらず、どうしようもなくて結局アマゾンの通販で購入しました。今ならアマゾンは全品送料無料で、しかもお急ぎ便の無料体験中で、これで頼むと2日後には送料無料で届きました。なんて便利な世の中なのでしょう。
それはさておき、やっと手に入れた「ラブじゃん!」の楽しみにしていた内容なのですが、「咲 -saki-」本編のガイド(キャラクターやストーリー、各種設定の紹介)、麻雀の初心者向け解説、そしてこの冊子の主役であるマホちゃん(夢乃マホ)が、作中で登場した高校麻雀部を回って麻雀の手ほどきを受けつつ、自身の必殺技(?)を完成させるというミニ小説からなっています。どれも情報量が多く読み応えがあり、個人的にはかなり楽しめました。
本編のガイドでは、キャラクターの誕生日はこれが初公開ではないかな。ただ、本編で登場した県予選決勝進出高校のうち、風越女子高校と鶴賀学園の二校は、すべてのキャラクターが紹介されていないのは残念でした。決勝で戦った高校のキャラクター総勢20名は、すべて紹介してほしかったところです。次に小説ですが、これは結構面白い。小林立さんの手によるものではないのが残念ですが(執筆者はスクエニの小説ではよく見かける霧海正悟さんのようです)。各高校の雰囲気やキャラクターの性格が中々よく描けています。
麻雀の解説ページは、中々情報量は多く、基本的なルールから役の解説、初歩的なテクニックまでうまくまとめてあったと思うのですが、普通の麻雀入門書に比べるとページ数やスペースに限界があり、これだけで麻雀のプレイすべてを把握するのは難しいかもしれません(麻雀は面倒なだけの細かいルールが多いですし)。それと、情報をページいっぱいに詰め込んで字がかなり小さくなっているところも多く、やや読みづらさを感じてしまいました(これは本編ガイドの方でも少し感じました)。これならば、できればB6版ではなく、ひとつ大きいA5版あたりで発売してほしかったと思いました。
あと、「ラブじゃん!」は、元々はヤングガンガンの連載に併設されたコラムページで、そこでは麻雀プロの二階堂姉妹が手がけているのですが、このガイドブックの「ラブじゃん!」の方は、このふたりが書いているわけではないようで、スクエニと外注のスタッフ数人で執筆しているようです。ヤングガンガンであった麻雀ドリルの一部は収録されていますが、こちらでは「咲」のキャラクターが出題しているという形になっています。
そして最後に。このガイドブックの主役だった夢乃マホですが、これまでは上記のコラムページにおいて、中学生の麻雀初心者という設定でで登場した、本編未登場のオリジナルキャラクターでした。それが、先日発売されたヤングガンガンで、ついに本編にも登場。いきなり本編のキャラクターたちと対戦するという話になり、一気に興味深い展開に。こちらの方も要注目です。 |
PM 09:45:54 |
[スクエニ系コミック]
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