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* 君に送るメッセージ *

 
 























「公園へ行ってよ」 「あかん」 そう言ったけれど、「うつぼ公園なら」と

車を廻してくれた。 お呼びで急きょ 出かけたけれど 撮った花の写真、

一枚一枚眺めながら、ありがとう・・ってつぶやいた。


去年だったけれど、フォークソングやMIDI製作をやっておられる

MOTOさんが、私のHPへおいで下さり、拙い私の詩に曲をつけて下さった。

HPでも曲を載せているけれど、生まれて初めての事なのですごく感激。

透明感のあるMOTOさんの声、素敵です。

MOTOさんのHPの扉では「岬めぐり」が流れています。

君に送るメッセージ」 (歌が流れます)

爽やかな五月の風が、レースのカーテンを心地よく揺らす。

聴きながら出会いを思い出してみる。 

ゆったりと穏やかな、そんな土曜の夕暮れどき。

                              写真は[うつぼ公園の薔薇]



* なんだか なんだか・・・ *




















自分のHPの扉を開いて、オルゴールの音色をしばらく聴いていた。

何か分からないけれど、過ぎた日々の諸々が思い出されて、ちょっと涙ぐむ。

なんだろう。 毎日書いていても全てガラス張りと言う訳ではないから。

見えない色々な方たちとの言葉の出会い。 それが日々心へと繋がる。

時に笑い、時に驚き、そして時に涙ぐむ。 見えない人たちに。

されどされどブログ。 

「何載せるの?」 「大阪の渡し舟でも自転車で廻ってみようかな」 

「それいいね」ブログによって夫の意識が少し変って来ているのが見える。

「自分があちこち廻っている内に、どこかでいつか、やぁ・・って感じで

気軽な語らいが出来るようになったらいいな・・男性でも、女性でも」

「そうやね、それはいいね」 夫婦で同じ楽しみが持てるってきっと幸せ。

夫の知らないところで、男性ともHPやブログで語ることを楽しみとする時がある

そんな事への少しの罪悪感が消えるかなと思うと、なぜかほっとして、そして嬉しい。

夫婦でいられる人生、まだまだ長いとしよう。

少しよぼよぼしながらも、帽子かぶってデジカメ首から提げて、「この花いいなぁ」

なんて言いながら、「今日はこれアップ」なんて言いながらブログ楽しんで

そんな年齢を過ごしているかな、私たち。

「写真送っておいて、大阪のとど」 「まだ言う・・」

雨に紫陽花の花が似合うように、私たちにブログ似合っているかな・そんな頃・・。


なんだか穏やかな気持ちでもある。 

母が昔から、朝晩必ず五人の子供たちの顔を思い浮かべ、心を馳せると言うが、

私は、子供達の顔ふと忘れている日があるのだ。 自分の事にかまけていて。

今、一番思うのはお嫁さんの愛ちゃん。 息子の帰宅が十二時を過ぎるので

寂しかろうと、ちょこちょこ食事に呼んだり、料理を届けたりした、

ある時から、パティシエ愛ちゃん仕事を一時間早めてアルバイトに行きだした。

夜遅くなるのに、一人でいる時間が長いし勿体ないから・・と。 

こんな事新婚さんが普通思うかな・・。 胸がジーンとする。

この前食事した時「大変じゃない?」って言っても「いいえ」笑っている。

「若いときは、頑張ったらええねん、しんどけりゃ辞めたらええねんから」

見上げたものだと、夫の顔はやさしい。 

愛ちゃん、いつもご苦労さん。 手が抜けるところは抜きなさいよ。

そうだ、夜遅い二人だ。 麦ももさんところの美味しい「じねんうどん

太郎に帰り取りに来させてって、愛ちゃんにメールしよう。

愛ちゃんを含めた四人の子供たち、今日も一日お疲れさま。




* 何を隠そう 私が布団たたき おばさんです・・ *


















皆さんもご一緒に!


♪ タイガース ほれ タイガース やるやんタイガース ♪ 

♪ がんば〜れ がんば〜れ じゃんじゃん がんば〜れ! ♪

♪ 優勝や〜 ほれ 優勝や〜 もちろん優勝や〜 ♪



しかし・・中日さん5連敗・・ ああ・・楽しきかな交流戦・・

”大阪のとど”より笑いが止まらんとです。       写真提供:ひ〜ちゃん


* ギャー!! やられた! *


























夫がブログを開設した。 と言うより私がさせた。 先週の土曜の夜中。  

船頭倶楽部オフ会参加の前夜。 まだ文字もまともに打てないって言うのに私。 

でもこれが夫の一つのスキルに繋がればと言う気もあった。 

月曜日にオフ会の写真をUPした。 私が一つ一つ教えてあげて。 

娘達には「母さんが横からやいやい言うんや」と言った。 

娘にブログの事を言ったら真っ先に書き込みをしてくれていた。  

「お父さん、UPしたらちゃんと覗かないと。 コメントくれてたら返事も書かな」

「そうか?」 ちょっと嬉しげ海のテンプレート、gooのブログ。 

コメントの返事 (もう・・言われなくてもこれくらい・・分ってよ・・)  

火曜日、夜十時頃、私の為か否か、「ちょっと見てこようかな・・」 

「じゃぁ私も・・(ええねぇ・・ええ感じや)」妹にも言ったからコメント

くれているのを知っていた。 

「お〜い、来てんか」隣の部屋から呼ぶ。 「何?(分ってるくせに)」 

「あ〜ちゃんって誰や?」 「さぁ・・」 「あ〜、分かったkanaさんや」

「そう?(しらじらしい私)じゃぁ、コメント頑張って・・」 

「おい、最後までおってくれ」 「ええのん?」(一人じゃな〜んも・・ね)

「毎日、ちょこちょこやってたら覚えるのに、なんかUPしたら?」 

「ええねん、土、日で。 パーティーの文字なんか始めて打ったわ」

(まぁ、こんな程度でおます) さくらコメントうるわしき身内愛。 

水曜日、帰宅6時前。 「打ちっぱなし行きたいけど、お金ないし・・」 

「あげるあげる行って来!(ラッキー)」 「でもな・・」と言いながら

自分のパソコンへ直行。 じゃぁ私も。 「みんなのブログどうやって見んねん」

って言うから教えてあげた。 「ベストなんぼ・・と言うのは見ん。 

さらっと地味に書いてるやつのを見んねん」って言うから、色々なカテゴリで

検索するの教えた。 私は、「ぶっかっけうどん」の記事書かせてもらった。

夫は普段は色々な人のHP、将棋などネットサーフィンしている。 

しかし自分がブログを開設したことによって、近しい友達以外に同じような

価値観を持つ人との出逢いを楽しみにしているようだ。 

私はにやり・・・夫が一人でTVを見たりする事に申し訳なさ感じていたけれど、

夫が座っている間遠慮なく座れる。 

ブログネタを提供するが、そう簡単にのってはこない。 

かっこつけた夫が見える。 私の記事UPまで待ってもらって遅い食事が始まった。

野球のTV観戦。 今岡が8号ホームランを打って1000本安打達成や!

近くに置いてあったデジカメで写真を撮った。

延長10回の裏の頃眠くなっていつの間にかバスタオルをかけてへたばって

寝てしまっていた。 充実だの楽しいだの言っていても私も歳。 疲れはする。

目が覚めたら12時前だった。 部屋にあがってブログを開いた。  

「もう寝るで・・」と言って夫が部屋の前を通った。 デジカメの写真、今岡。

パソコンに取り込んだ。 アップの今岡の顔・・赤星も。 六枚。 

ぎゃー!なんやーこれは! カーペットにくたばったみくの寝顔やないか〜!

げげ・・! 七枚も! アップもあるやん! やめてよ! 

「お父さん! 何なんよこれ!」 夫の顔は見えないけど、感覚が分かる。 

「わしのパソコンへ画像送っといてくれい」 「なんでやの」 

「明日ブログへUPするけん」 「やめてよ、イメージ壊れるやん! 

それにもう削除したし!(していない、こましなの三枚残してある)」 

「あんたのブログの客には分からんやろ」 

「お父さんのブログ、リンクできひんやん」 「タイトル決めたで」「なんて?」 

「大阪のとど」 「・・・・・・・・・」 答えられないほど笑った、笑った。  

あっぱれ父さん、やる気まんまんやん! 笑いが止まらんわ。

私のくたばった寝顔写真、どんな顔して写してたんやろう。 それに七枚も!

角度も変えて、面白かったやろうね。 でもあんまりぶさいくでなかったわ。

腕あがったんかいな。 二時過ぎ、お布団へ入った。 

夫の大いびきを聞きながら、布団をかぶった。 

思わず思い出して笑いが止まらない。 

タイトル・大阪のとど・・言えてる、気にいった。 

今も書きながらまだ笑っている私。 

夫よ、あなたは楽しい人。 


* 今からの季節にぴったり! *




















我が家は大の麺好き。 まぁ麺類の嫌いな人は余りいないと思うけれど。

昔おそばは家に植えていたから、おそばはもちろんおうどんも家で打っていた。

打ち粉をしながら母が広いテーブルの上でリズミカルに打つ。 

五人の子供たちはぐるりを囲んで段々と広がっていく塊を嬉しげに眺めていた。

茹でたては、もうそれだけで美味しかった。 昔は井戸水だったし。

結婚して、麺好きな夫の為に母が時々そば粉を送ってくれた。

夫はそんな手間を惜しまない人なので何度か二人でそばやうどんを打った。

麺好きを知る人達の旅行のお土産はおそばやおうどんが多い、夫満面の笑顔。

この度は、”グルメ・不良中年倶楽部”歳三さんのブログで紹介されたおうどん。

歳三さんのブログの話をすると、夫からは即座にOKが出た。

日々食の記事を載せている歳三さんの文章から、間違いないと判断したのである。

歳三さんお勧め、四万十川の天然水で練り上げた”うどん工房 麦屋”さん。 

早速にネットで注文させて頂いた。 

担当されているのは店主さまの奥さま、麦ももさん(ブログでのお名前)。

麦ももさんのブログも少し拝見させて頂いた、がさつな私と違いなぜなのかしら

とてもやさしさの伝わって来るブログ。 

四万十川の景色が浮かんでくるような・・(私達行った事はないけれど・・)

箱を開いた時に、もう心が伝わった。 じねんうどんのセットと、色々入ったセット、

その中に、空気一杯のナイロン袋の中に、可愛いあざみの花! 

一見ドライフラワーかな・・と思った。 

開けてみて手にのせた時のひんやり感にぐっときた。 

四万十から届いた生の花。 なぜかしら胸がジーンとした。 

心を感じる・・って、こう言うことを言うのよね。

それに私の大好きな花、あざみ・・。 以心伝心・・届いたのかな、心。

最初はざるで、そして我が家では好評夫のリクエスト”ぶっかけうどん”で頂いた。

おだしがついている。  

お土産に頂いた麺類についているおだしで満足した事は稀である。 

たいてい味醂やおしょう油を足したり、濃くのなさを補ったり。

「ちょっと薄いんじゃない?」夫が言ったくらい、色は薄めだったけれどさすが。

四万十の天然水、土佐のカツオだしで炊き上げた・・、口上の通りである。

おうどんやさんでお目にかかりそれ以来我が家の美味しいメニューの一品。

簡単”ぶっかけうどん”の紹介をしようかい。

じねんうどん3分茹でて水洗い、冷やしたおうどんに、揚げたてのとんかつをのせる。

大根おろしをかけてお葱を散らし冷やしたおだしをかける。 そしてレモンを一切れ。

食べる時にレモンを絞る。 大根おろしが入ってもおつゆはしっかりしている。

麺はもちもち感があり、喉越しがいい、味がいい。 ストレートつゆがいい。

濃縮なら薄める水をせっかくだから選びたい。 

おうどんの味は、ご夫婦の味と思った。 

店主さま麦ももさんの心を感じた、気持ちのいい食事であった。

店主さまのこだわりの美味しさの秘密は詳しく優しくHPに書いてあるので必見。

夫が言った。 「お中元はこれにしよう」

そうそう大切なこと。 「ブログ見たよ」と注文されたら麦ももさん、

おまけ入れときます〜ですって。



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