夫がブログを開設した。 と言うより私がさせた。 先週の土曜の夜中。
船頭倶楽部オフ会参加の前夜。 まだ文字もまともに打てないって言うのに私。
でもこれが夫の一つのスキルに繋がればと言う気もあった。
月曜日にオフ会の写真をUPした。 私が一つ一つ教えてあげて。
娘達には「母さんが横からやいやい言うんや」と言った。
娘にブログの事を言ったら真っ先に書き込みをしてくれていた。
「お父さん、UPしたらちゃんと覗かないと。 コメントくれてたら返事も書かな」
「そうか?」 ちょっと嬉しげ海のテンプレート、gooのブログ。
コメントの返事 (もう・・言われなくてもこれくらい・・分ってよ・・)
火曜日、夜十時頃、私の為か否か、「ちょっと見てこようかな・・」
「じゃぁ私も・・(ええねぇ・・ええ感じや)」妹にも言ったからコメント
くれているのを知っていた。
「お〜い、来てんか」隣の部屋から呼ぶ。 「何?(分ってるくせに)」
「あ〜ちゃんって誰や?」 「さぁ・・」 「あ〜、分かったkanaさんや」
「そう?(しらじらしい私)じゃぁ、コメント頑張って・・」
「おい、最後までおってくれ」 「ええのん?」(一人じゃな〜んも・・ね)
「毎日、ちょこちょこやってたら覚えるのに、なんかUPしたら?」
「ええねん、土、日で。 パーティーの文字なんか始めて打ったわ」
(まぁ、こんな程度でおます) さくらコメントうるわしき身内愛。
水曜日、帰宅6時前。 「打ちっぱなし行きたいけど、お金ないし・・」
「あげるあげる行って来!(ラッキー)」 「でもな・・」と言いながら
自分のパソコンへ直行。 じゃぁ私も。 「みんなのブログどうやって見んねん」
って言うから教えてあげた。 「ベストなんぼ・・と言うのは見ん。
さらっと地味に書いてるやつのを見んねん」って言うから、色々なカテゴリで
検索するの教えた。 私は、「ぶっかっけうどん」の記事書かせてもらった。
夫は普段は色々な人のHP、将棋などネットサーフィンしている。
しかし自分がブログを開設したことによって、近しい友達以外に同じような
価値観を持つ人との出逢いを楽しみにしているようだ。
私はにやり・・・夫が一人でTVを見たりする事に申し訳なさ感じていたけれど、
夫が座っている間遠慮なく座れる。
ブログネタを提供するが、そう簡単にのってはこない。
かっこつけた夫が見える。 私の記事UPまで待ってもらって遅い食事が始まった。
野球のTV観戦。 今岡が8号ホームランを打って1000本安打達成や!
近くに置いてあったデジカメで写真を撮った。
延長10回の裏の頃眠くなっていつの間にかバスタオルをかけてへたばって
寝てしまっていた。 充実だの楽しいだの言っていても私も歳。 疲れはする。
目が覚めたら12時前だった。 部屋にあがってブログを開いた。
「もう寝るで・・」と言って夫が部屋の前を通った。 デジカメの写真、今岡。
パソコンに取り込んだ。 アップの今岡の顔・・赤星も。 六枚。
ぎゃー!なんやーこれは! カーペットにくたばったみくの寝顔やないか〜!
げげ・・! 七枚も! アップもあるやん! やめてよ!
「お父さん! 何なんよこれ!」 夫の顔は見えないけど、感覚が分かる。
「わしのパソコンへ画像送っといてくれい」 「なんでやの」
「明日ブログへUPするけん」 「やめてよ、イメージ壊れるやん!
それにもう削除したし!(していない、こましなの三枚残してある)」
「あんたのブログの客には分からんやろ」
「お父さんのブログ、リンクできひんやん」 「タイトル決めたで」「なんて?」
「大阪のとど」 「・・・・・・・・・」 答えられないほど笑った、笑った。
あっぱれ父さん、やる気まんまんやん! 笑いが止まらんわ。
私のくたばった寝顔写真、どんな顔して写してたんやろう。 それに七枚も!
角度も変えて、面白かったやろうね。 でもあんまりぶさいくでなかったわ。
腕あがったんかいな。 二時過ぎ、お布団へ入った。
夫の大いびきを聞きながら、布団をかぶった。
思わず思い出して笑いが止まらない。
タイトル・大阪のとど・・言えてる、気にいった。
今も書きながらまだ笑っている私。
夫よ、あなたは楽しい人。
2005/05/26 20:39:21
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