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2005年9月

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純愛を学ぶ。
2005年09月22日 23:18:02 [感情論]
今夜、電車男が最終回を迎えた。

もちろん、エルメスと電車男のハッピーエンド。

若干エルメスが都合よすぎるキャラクターな気もしたが^^;

それでもやっぱ告白のときに涙できるような恋愛、したいもんですなぁ。



恋愛、といえば出会いが大事だ。

そんな出会いを利用した、寂しい事件も起きているのが現実だ。


とある男子生徒が今年4月上旬、
出会い系サイトで知り合って交際していた女子生徒に対し、
「援助交際で金を稼げ」などと強要。
出会い系サイトで見つけた男と同県のホテルでみだらな行為をさせた疑い。

 男子生徒は4月から6月にかけ、
男10人ほどを出会い系サイトで集め、
1人当たり1〜3万円で女子生徒に売春させていたとみられる。
女子生徒は、受け取った十数万円全額を男子生徒に渡していたという。

 男子生徒は「遊ぶ金がほしかった」と供述、
女子生徒は「好きだったから捨てられたくなかった」と話しているという。

〜YAHOOより、抜粋。一部改。〜


「好きだったから、捨てられたくなかった・・・・。」

この言葉は、重い。

本当に重い。

なんでみんな恋をすると盲目になるのだろう。

やっていることの矛盾に気づかなくなってしまうのだろう。

このニュースを読んだとき、人の気持ちはこうにまで利用されてしまうものなのかと思い、ぞっとした。



おれにもこの思いを利用された経験がある。

「好きだから、捨てられたくない・・・。」

毎日、いや毎時間・毎分そんなことを考えていた半年間があった。

自分の時間など持たず、彼女のためだけに全力を尽くした半年間だった。

彼女が悪気があっておれを傷つけ続けたわけではないことは、理解できている。

おれが純粋に好き過ぎたせいで、想像を絶するような傷を負っただけだ。



おれは彼女を好きでしょうがなくなっていた半年間、あらゆる体験をした。

人間関係のもろさ。

みんながいろいろな過去をもっていること。

信頼が崩れる音。

もちろん嫌なことばかりではない。

思い続けることで結ばれる瞬間。

ささいなことで感じる幸せ。

人は一人では生きられないこと。

さまざまなことを感じることが出来た。



それもこれも、「好きだった」からだ。

別に電車男の話でそんなに大きな感動を覚えたわけではない。

だけど、後にも先にも体験しないであろう、自分の無謀かつ大胆な恋愛体験を思い出した。

おれにも主人公になれるだけの恋愛物語があった。

そのことを思い出すだけで、胸が熱くなった。

だからこそ、上のようなニュースはものすごく寂しい。

恋愛物語は、語れる最終回を持ちたい。

それがHAPPY ENDでも、そうでなくても。

「好き」って気持ちを利用した悪事だけは、許せない。

恋愛ごとで、もてあそんでは世が破綻する。



そんなことを考えるおれ。

それなのに、もてあそばれる恋愛しか出来ないのは、おれが考えすぎだから??

それともただMなだけ??

電車男を見て、純愛、って言葉の意味は学べた気がする夜だった。

あの恋愛から2年半。

おれは「恋愛」の土俵で再び主人公となることはできるんだろうか・・・。

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