DAC
AIT研究所(aitlabo)の製作記事です
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PREAMP進捗状況
過日お知らせしましたPREAMPは検討が進んでいます。
定抵抗ATT方式は1.2dBSTEPで-70dB以下まで0.1dB精度で設定可能ですのでGANG ERRORで悩む事は無くなります。
設定方法は通常と同じように回転ボリューム設定としていますので設定値も回転位置記憶になりrotary encoderの様な違和感は無くなります。各設定値にはチャタリング防止を施していますので使用中にリレーがカチカチすることはありません。
同じ基板でmultiplying DAC方式にも対応できますので組立て、性能を測定したところATT方式とほぼ同じでした。リレーの動作音がしないのが利点です。
両方式とも信号GNDと制御回路GNDは完全に絶縁してありますので音質劣化の原因はほぼ排除できます。

さらに電流駆動回路を搭載していますので効果が期待できます。内部SWで電圧駆動にも切り替え可能です。


DAC基板のmaster clock周波数は現在22.5792M/24.576MHzですが、これを2倍の45.1584M/49.152MHzにしたところ音質の改善がありました。FPGAを経由してES9018に供給すると雑音が混入する可能性があるため直接供給するようにしましたので、現状の基板では対応できなくなってしまいました。

2013/04/20 AM 08:48:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | [製作記事]









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