Yuki コルクボード
川面を流れる木の葉のように、時の流れに身をまかせて、、、っていう生き方は好きではありません。

NHK















いま時の記事
2019/08/23  古川美術館 分館爲三郎記念館
2019/08/21  恋妻家宮本
2019/08/19  【REC ROOM】 A Murder At Tudor Mansion
2019/08/17  ツボをよくご存じで。
2019/08/15  空母いぶき

ま、あえて分ければ
日記(423)
映画(750)
コレクション(162)
写真館(333)
言葉の感触(445)
イタリア紀行(94)
思考の散歩(312)
私の体を通り過ぎて行ったもの達(273)
愛地球博だより(41)
モンゴル紀行('06)(9)
書道(18)
Bird's Eye(4)
カンボジア紀行(27)
50の手習い(45)
iPhoneパーク(56)
モンゴル紀行('10)(16)
東日本大震災(29)
美術ネタ(10)
ちょっと工作(7)
心臓をメンテナンス(24)
ヨーロッパ紀行(74)
アナログレコード(3)
PSVR(11)

想い出の日々
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月

以下は秘密事項
ひとはこう呼ぶYuki
とうとうウソのような47+14
内緒だが、、、
今のところまだ愛知
どうせ変人のAB型
常に公平冷静な天秤座
還暦過ぎました。

でも、まだまだ知らないことがいっぱいで。

いつまで経っても、人生の新春でいたいものです。

Today is the first day of my life.

2019年08月19日  【REC ROOM】 A Murder At Tudor Mansion




動画では知ることが出来ない

真実の物語である。







Game On!

シーン1

ゲーム開始と同時に私たちは、多くの部屋がある建物に放り込まれる。

そして、雷が鳴った瞬間、あたりは真っ暗になる。

私は、まだ一度も触ったことのないスイッチを探す。

一度は見てみたい。一度は触ってみたい。

集まって行動していた方が安全だぞ、と集まっている人々から離れ、

独り黙々と部屋を回ってスイッチを探す。

“だって、集団で歩いていたら、スイッチがあっても誰かにすぐ押されちゃうじゃん。”


シーン2

探せども探せどもスイッチは見つからない。

どんな形してるんだ? 何色なの?

見たことのない私は、スイッチの想像に胸を膨らませる。

独りぼっちでただただスイッチを探し歩き続ける自分が淋しい。

そして、どうにも見つけられない時、とにかく何かに触れたい衝動にかられたりする。

ふと、暗闇に目に入ったのは、床に落ちていたバール。

“これも殺人者の武器なんだろうか?”

何気にそのバールをつかんでみようと手を近づけると

突然、そのバールは、私の手に張り付いた。

「殺人者は、オレだったんだ!」


シーン3

“誰かに襲いかからねばっ!”

バールを手にしながら、今後の振る舞いを考える。けど

“こんな大きなモノ持って歩いていたらバレるに決まっている。”

私は、ドアの入口にひそんで、誰かが部屋に入ってくるのを待つことにした。

入ってくる人物をひとりづつ仕留めれば、、、少なくとも撃たれにくいはずだ。

しかし、、、誰もやってこない。

他のヤツらは集団で移動しているのだ。

この部屋へなんか当分訪れることはないだろう。

まずは、彼らに近づくことが先だ。

私は、武器を捨てて、部屋を出た。


シーン4

「あ〜、やっと見つけたぁ。はぐれちゃってさぁ。」

やっと見つけた集団に近づき、私も混じる。

が、彼らは私を疑う。同じく行動をしていなかった者への疑いだ。

“ちょっとこのナイフ持ってみてよ。”

私に銃を突きつけながら、私に踏み絵を踏ませようとする。

「ホラ、持てないよぉ。ボクは殺人者じゃないよ。」

持つフリをしながら私は言う。

「ホラもっと手を近づけて。ちゃんと握ってみて。」

そう言いながら、ナイフを私に近づけて放ってくる。

後ろにたじろぎながら、私はナイフを取れないフリを続ける。

それでもなお近づけてくるナイフ。

“ここでこのナイフを握った瞬間にオレは撃たれる。”

そんな極限状態の中で、突然、私の脳裏の思考は反転する。

“誰か私に近づいてきたその瞬間を狙えば、ひとりは刺せる。

 そのどさくさに逃げることも可能かも、、、。”

ひとりのゲストが極めて近くに来た瞬間をオレは逃さなかった。

一瞬でナイフを持ち上げそいつを刺す。

「やった!あとは逃げるのみ!」

オレは、即座に廊下に向かって走り出した。が、その瞬間

“パシュッ!!”と誰かが銃の引き金を引いた音が聞こえた。

そして、オレの視界は、真っ暗になった。


Game Over!


シーン5

オレは、オレは、、、ホントは誰も殺したくなかったんだ。

なのに疑われ、踏み絵を試され、部屋の隅まで追い詰められ、

そして、その最後の瞬間、私は正真正銘の殺人者の思考になった。

大衆の恐さ、自分の弱さ、追い詰められ極限での居直りを知った。

私は、生まれ変わった。

今、ゲームが終わった後の自分に誓う。

次回こそは、もっと知的な殺人者を振る舞おう、、、と。

そして、もし探偵役になれた時には、一度はやってみようと思う。

「ゲストだって?知らねぇよ、全員皆殺しだぁ。」

大丈夫、弾は無限にあるのだ。


P.S

わからない人にはまったくわからない今日のブログを深謝。




AM 09:58:43 | [PSVR]


Powerd by SUK2 BLOG.