Yuki コルクボード
YukiCorkBoard 川面を流れる木の葉のように、時の流れに身をまかせて、、、っていう生き方は好きではありません。

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常に公平冷静な天秤座
還暦過ぎました。

でも、まだまだ知らないことがいっぱいで。

いつまで経っても、人生の新春でいたいものです。

Today is the first day of my life.

2018年03月12日  眼下の敵

1957年作である。

(私の生まれた年である。)

映画ファンには、有名な作品でありましょう。

潜水艦と駆逐艦の戦いの物語であります。

なんか過去に観た記憶もないわけではありませんが、

まったく記憶がなかったので、DVDで。

やはり面白い映画は、古くても面白い。

アメリカ人もドイツ人も同じ英語をしゃべっているけど

ま、そこは目をつむって。

Wikipediaによると、アメリカ人とドイツ人は、

ドイツ語訛りの英語で差別化している、と書かれているけれど、

それが識別できるほど、こちらに能力がないからね。

だから最初のうちは、シーンが変わるごとにどっちの艦内なのかわかりにくかったりした。

まぁストーリーについては、Wikiででも。

見どころは、確かにどちらかを悪者に設定していないところ。

だから、どちらの攻撃に対しても、攻撃される方にエールを送りたくなってしまうんだな。

そこが名作と呼ばれる所以であろう。

そして、どちらの艦長も、その艦長ぶりにアッパレである。

この映画、どういう終わり方をするんだ?と気になって仕方がなかったけれど、

結局、どちらも沈没してしまった。

けれど、実に上手な終わり方でありました。

そこには、戦争の過酷さの中にも、人間性を重視した結末がなんとも粋で。

# けど、なんだかんだ言っても米国映画ではありますが。

最後の艦長同士のセリフを書いてしまう。

「もう何度も死んでいるはずなのにいつも助かる。今回助かったのは君のせいだがね」

「なら今度は助けないようにしよう」

「いいや、同じ状況になったらまた助けるだろう」

このエンディング、もはやオリンピックの競技後のような。

何の為に戦争やってんだよぉ〜とつくづくその無意味さを実感する映画でありました。



P.S

1957年、もはやこんな映画が作れるくらいに戦後だったんですね。

私は、間違いなく正真正銘の戦後生まれです。




AM 06:09:32 | [映画]


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