Yuki コルクボード
YukiCorkBoard 川面を流れる木の葉のように、時の流れに身をまかせて、、、っていう生き方は好きではありません。

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以下は秘密事項
ひとはこう呼ぶYuki
とうとうウソのような47+13
内緒だが、、、
今のところまだ愛知
どうせ変人のAB型
常に公平冷静な天秤座
還暦過ぎました。

でも、まだまだ知らないことがいっぱいで。

いつまで経っても、人生の新春でいたいものです。

Today is the first day of my life.

2017年11月29日  デルス・ウザーラ

1975年作である。

黒澤映画である。

日ソ合作である。

実にこの映画、私はリアルタイムで映画館で観た。

何気に入った映画館で何気に観たこの映画が

一生記憶に残る映画となった。

それから40年。

どうにもまた観たくなった。

死ぬ前にもう一度観ておかなければいけない思いのする映画となった。

# 映画についての詳細は、ググってくださいませ。

デルス・ウザーラというのは、森に住む老人(?)の名前である。

特定の家も持たず、森と共に生き、欲も悪意もない、

人間に騙されても、なぜその人が騙すのかがわからなかったりする。

まるで森の妖精のような人間である。

そんな人間と出会った探検隊の隊長は、命を救われ、何度も苦難から助けられる。

二人には友情が芽生え、やがて視力が落ち、狩りが出来なくなった彼を

隊長は、街の家に連れてくる。

けれど、やはり彼はそこでは生きられなかった。

森に戻るという彼に、せめてものと、最新式の銃を贈る。

けれど、その銃が、彼の命を奪うことになってしまったのだった。

正直言って、シーン毎が長めに感じるのは、40年も経ったこちらの感性の問題か?

それにしても、私の人生を顧みさせる一本には違いない。


P.S

人間には、いろいろな生き方があるものだ。

彼の生き方が本来の姿というつもりはない。

けれど、忘れてはならない生き方のひとつであることを

私は人生の最後まで忘れたくない。





AM 03:40:49 | [映画]

2017年11月27日  古書コミックの行先

人生の整理の一環として

ふたたびブックオフへ。

恥ずかしながら、

今回はコミックのみ50冊ほどを持って行った。

時期もあるのでしょうが、査定に混んでいて、

1時間以上かかります、などと。

さて結果は、、、

50冊のコミックのうち、査定ハズレは「課長島耕作」17冊。

残り33冊で690円。

20世紀少年は、5円/冊。

聲の形が結構高かったな。

まだ新しいし、ちゃんと帯も付いてたしね。

しかし、安いですね、いつも思うけれど。

まぁ、もう読まないであろう本が、部屋の中で大きな場所を占有しているとすれば、

そのスペースを買うつもりになれば、もはやお金をもらう必要はないくらいだけれど、

けど、コミックそのものの価値のことを思うと、なんだか淋しい。

さて、今日の話題は、査定価値なしだった「課長島耕作」。

「こちらで廃棄しますか?」

なんだか査定した相手に廃棄してもらうのがなんとも複雑な気がして、

とりあえず「持って帰ります。」と応えて。

まぁ、誰か読む人がいるかもしれないし、

最悪は、資源回収に出しちゃえばいいっか、、、と。

ところが、帰り道、ふと目に入った古本屋の看板。

「古書寄付願います。」

せっかく捨てる気になったのに、このまま持って帰ってもなー、

ということで、ダメ元で店内に入ってみた。

「コミックで課長島耕作が17冊あるのですが受け取ってもらえますか?」

実に好青年が奥から出てきて「はい。」とこれまた実に歓迎ムード。

で、そのまま全冊渡して帰ってきた次第。

なんだか古本でも、需要と供給が一致したようでうれしかった。

大手古本業者の“安くても良ければ買います。”的な雰囲気よりも

お金にならなくてもこっちの方がよかったなー、と思えたのは、

それは単なる応対の雰囲気のせいだろうか?


P.S

ちなみにその古本屋は、障がい者就労移行支援のお店だそうだ。

正直言って、それがどんなシステムなのか私は知らない。

私の持ち込んだ古本も何らかのお役に立てるのだろうか?

もしそうなら、最初っからそこへ持ち込もうかとも思う。

たとえ690円がもらえなくてもさ。

でもまずは、そのシステムを知りたいところである。




AM 03:03:38 | [日記]

2017年11月25日  おばぁちゃんのどん兵衛の箱買い

閉店間際のスーパーで

どん兵衛のカートンを抱えたおばあちゃんがいた。

おばぁちゃんは、80も越えていそうなおばぁちゃんだ。

どん兵衛のうどんのカートン箱を抱えながら

品物棚を整理している店員さんに声をかける。

「広告の安売りのものはコレですか?」

店員は、応える。

「広告の商品はどん兵衛のおそばで、今日はもう売り切れてしまいました。」

「でも、この箱は、どん兵衛のおそばの箱と同じじゃないですか?」

売り切れてしまったどん兵衛のおそばの空き箱を指さしておばぁちゃんは言う。

そのやり取りを見ていて、ちょっとツラくなって私はその場を離れた。

しばらくして、私がレジに並んでいると、

おばぁちゃんが通り過ぎていった。

いくつかの商品を買っていたけれど、

そこにはカップ麺らしきモノは、入っていなかった。

年金で生活しているおばぁちゃんであろうか。

広告を見て、安売りを知って、買いだめに来たのであろうか。

どん兵衛そばをカートン箱で買おうとしていたそのおばぁちゃんに

ちょっと心が痛んだ。


P.S

明日は、我が身だろうか?

そんな思いに、寒さがちょっと増した。




AM 02:48:07 | [日記]

2017年11月23日  スター・ウォーズ / 最後のジェダイ

IMAX2Dで鑑賞。

観終わって最初に口から出た言葉。

「まぁ〜よ〜も40年間、同じネタ・パターンの映画を観続けてるものだなぁ。」

2時間半もの映画であるが、今回も特に飽きることはない。

ハラハラもあれば、「お〜そう行くかぁ。」などとその意外性も楽しめる。

けれど、、、

ダースベーダと反乱軍との戦い、

宇宙空間での戦いと地上戦での戦い。

更には、武士道だか騎士道だかの一騎打ちのチャンバラの様相。

見た目やシーンは変われども、そのパターンは変わらない。

まぁ確かに、スターウォーズはそれでいいのかもしれないけれどね。

STAR WARSなんだから。

決して面白くなかった訳ではありませんが

なんだか21世紀になっても、そのパターンを続けていくのかぁ、、、

という感想を持ってしまった軽薄なスターウォーズファンですみません。

あと1作だぁ。

って、まだその時まで生きていられるのかな。


P.S

しかし、、、ちょっと細かいコトを指摘させてもらうと、、、

以前からたまに話題になる

「宇宙空間での爆発音は聞こえるのか?」

という課題については、その演出上ある程度目をつむるとして、

宇宙空間での戦闘機同士の闘いは、

その最初の一機目が撃墜されると、

その爆発した機体の破片は、猛烈なスピードで散らばり、

その他の戦闘中の機体はそれをよけながら飛ばなくてはなるまい。

敵味方どの機体がやられても、

それらは膨大な弾丸となって宇宙空間を飛び交い、

「そんな中で飛行ということ自体が可能なのであろうか?」

という課題も演出上仕方がないことであろうと目をつむる。

が、、、どうにも許せないシーンが、、、

あの爆撃機の爆弾、、、まるでブドウのような連なった爆弾、、、

宇宙空間で、何に向かって“自然落下”していくん?

40年前の宇宙戦争なら許せたけれど、

今や21世紀、ちょっと目をつむるのがツラかったぞ。

# スターウォーズを観に行ったという中学生の教え子たちから、
# そんな質問が来るのではないか、とハラハラである。




AM 02:43:50 | [映画]

2017年11月21日  餃子の王将の餃子のストラップ

2連荘で王将会員ネタであります。

無事王将の餃子倶楽部会員カードをゲットしたのは前回書きましたが、

その時に一緒にもらえるオリジナルストラップ。

頑張った結果、餃子と酢豚をゲット。

正直言うと、餃子のストラップは何気に嬉しい。

珍しいからね。ほんとミニチュア餃子だからね。

酢豚の方は、っていうと、イマイチですね。

なんだかわからないんだもん。

さて、この餃子ストラップ、実に子供が飲み込まないように工夫がされている。

要は、ストラップ自体に苦い味がついているのである。

子供が万一口の中に入れても、

苦い思いをすれば、ペッと口から出すであろう処理であります。

偉いなぁ、わざわざこんな処理を施すなんて。とつくづく思う。

しかし大人の私は、そんなことを超えてつくづく思うのである。

餃子は苦い味でおいしくないものだ、ということが

小さい幼児の頭の中に埋め込まれてしまうのではないか。

それは、将来的な顧客を減らすことにつながるのではないか。

そんな心配をしてしまうのであります。

にもかかわらず、そんな処理を施す王将哲学にあっぱれなのであります。

(って、そこまで考えたかどうかは知りませんが。)

しかし、

苦味成分:デナトニウムペンゾエイト

って書いてあるけど、この薬品は幼児が摂取しても大丈夫なのかしらん。

と思ってしまいますが、、、ね。


P.S

良い子の諸君、王将の餃子はそんな味じゃないからねっ。





AM 09:40:10 | [写真館]

2017年11月19日  餃子倶楽部会員カード

今年もなんとかゲットしました

餃子倶楽部会員カード

これでまた来年一年間、餃子の王将での食事が5%引きになります。

といっても私は、王将の店内で食べることが殆ど無く

いつも電話で持ち帰り予約をして、家に帰ってから、

お酒チビチビ飲みながら餃子をつつくのが週末のなによりの楽しみだったりする。

まぁ気にしない人は気にしないのだろうけれど、

平日の夜に餃子を食べるのは、

次の日のことを考えるとちょっと気が引けるわけで。

だから、餃子の接種は、週末に追いやられてしまうワケで。

で、思う人もいましょう。5%ぐらいがなんなのさ、と。

確かに仮に1000円分食べても、割引額は50円である。

けれど、、、である。

持ち帰りで頼むと、箱代が取られるのである。

餃子は2人前で1箱。他のモノは、なんでも1箱分の箱代が取られる。

ちなみに箱代は、1箱10円であります。

だから、この餃子倶楽部会員で割引してもらうと、

まさに箱代がタダになる感じなのであります。

まぁ、日頃から、箱代払ってまで家で食べるなんて贅沢だ、と思われそうですが、

会員になると実質箱代がかからない、というこの特典が

実に精神的にうれしいのであります。

何と言われても、餃子の王将、、、好きです。


P.S

しかし、、、

この会員カード、500円ごとのスタンプを貯めてゲットできるわけですが、、、

スタンプ欲しさに、無理な量食べたこともあったのは、、、

まんまと王将の策略にハメられているオヤヂです。

そのムリした分、買わなきゃ一年分の箱代の節約になったんじゃないの?

なんてこと言うなー。



AM 10:43:35 | [写真館]

2017年11月17日  死闘の伝説

ツラい物語である。

1963年作。

監督は、木下惠介。

なので、もちょっと抒情的な内容かと思ったら

単なる悲劇の物語であった。

それも、もう救いようのない。

頭とお尻の数分だけがカラーで

基本、本編は白黒である。

現在と過去の区別は付けやすいのだけれど、

こう悲惨な話は、モノクロだとグロテスク感が増すのは確かですね。

しかし、哀しいお話である。

せっかく直接的に戦争に巻き込まれなかった北海道の田舎であっても

戦争は、確実に影響を与えていることになるんだなぁ。

昭和の村社会の出来事であれば、

こんな成り行きの話も有り得なさそうな気がしないわけではないけれど、

平成の終わりかけの現代では、もうこんな話にはならないよね?

と思いたい。

# けど、、、大なり小なりやっぱり存在するような気も、、、。

哀しいお話なので、今更おススメ度は無し。


P.S

悲劇の連鎖、不幸の連鎖は、有り得なくもない。

けれど、それを食い止める力こそが人間力であり、

それが生きていく上に、最も必要なモノであることを実感しました。




AM 10:15:07 | [映画]

2017年11月15日  あれは何?鳥?虫?

はるか上空を飛ぶ飛行機である。

とても天気の良い秋の空。

思わずiPhone4Sで空を撮ってみる。

この解像度じゃ点にしかならないのじゃないか?

と思ったら、ちゃんと飛行機のカタチが撮れてました。

まだ、iPhone4S、イケるな。


P.S

なんだかいじましい、ある種情けない今日の一枚。



AM 10:36:59 | [写真館]

2017年11月13日  スパイスコーナーのディスプレイ

とあるスーパーでみつけて

思わずパシャッ。

# すみません、無断撮影です。深謝。

このカウンターは、スパイスコーナーである。

各スパイスの下には、それぞれのスパイスの説明動画が流れている。

とうとうこんな贅沢なディスプレイも可能になったんだなぁ。

なんとなく21世紀を感じたりする。

私は、どこに特に驚くかというと

その液晶ディスプレイの小ささなんかより、

# 別にスマホを見れば珍しくなんかないし。

むしろ、これだけの個数をまとめて使えるほど、安くなったという時代にである。

コンテンツはどうやって持っているの?SDカードか何か?

コンテンツはどうやって入れ替えるの?

あ〜、いろいろ知りたいなぁ。


P.S

と感心しながらも、そのディスプレイをシゲシゲ見ながらも

結局スパイスを買わなかった私は、こうも思う。

私がこのシステムを提案しても、

「そんなシステム、コスパが悪いよ。」

きっと営業連中は、そう言って、そのシステム提案は没になる可能性が極めて大きい。

そう思うと、このシステムを作り上げたその組織の状態にもきわめて興味があるんだな、実に。



AM 10:18:39 | [写真館]

2017年11月11日  トランスポート

# トランスポーターではありません。(きっぱり)

タイムパラドックスものであります。

なので、詳細部にツッコんではいけません。

ちょっと主人公たちがチョイワル少年少女なのが残念なのだけれど、

そうじゃないと成り立たないストーリーであったりするので、

観ていて複雑な思いのする映画であります。

しかし、人を助けるために、自分の過去に手を加えてしまうストーリーは

今までもいくつか見てきましたが、

今回は、これはハッピーエンドと言えるのでしょうかね。

最後の彼の再生をにおわせるシーンも、やはり過去の変化からなのでしょうか。

個人的には、すべての事後の後に、再会とハッピーエンドに繋がって欲しかったものです。

タイムパラドックスものとしては、それなりに面白かったけれど、

もうちょっと上品な映画であってほしかったな、、、。

(って、なに上品ぶってんの?このオヤヂ。)


P.S

パッケージのイメージがあまりにも違い過ぎて、

ちょっと映画業界の謀略を感じます。



AM 10:12:53 | [映画]

2017年11月09日  アイデアを思いつかない人はいない。

アイデアを思いつかない人はいない。

書き留めない人がいるだけだ。



かなり前になるけれど、

電車内で見つけた“能率手帳”の広告である。

「確かにそうだよな。」

朝起きた瞬間におぼえていた夢もみるみる忘れていってしまう。

確かに思いついたアイデアも、ふと忘れてしまうことのその多いこと。

思い出そうとしても、まったく思い出せずに諦めることの悔しいこと。

最近は、スマホにメモることが多いのだけれど、

それもまたオミットしてしまうこともある。

まずは、クセを身に付けないとなぁ。

つくづく思うワケである。


P.S

で、その内容は、有意義なモノなの?

という質問は、無粋ですよ、はい。



AM 10:07:50 | [言葉の感触]

2017年11月07日  人生心得帖

松下幸之助著である。

今更ながらも、一度は読んでおかないといけないかな、と買ってみたり。

PHPらしい書籍であれば、ある意味無難な内容である。

けれど、つくづく思うのは、

時代が変わっても、これは変わっちゃいけないことだよね的な内容ばかりで

うまくまとめられていた。

けれど、あまり心に刺激を受ける内容が少なかったのは、

やはりこちらも歳を取ったせいであろう。

しかし、松下幸之助は、ある種の人格者だったんだろうかなぁ。

今のパナソニックの繁栄を見る限り

やはり松下幸之助は、すごい人物であったことには違いあるまい。


P.S

各章が数ページなので、地下鉄の待ち時間に読むのにピッタリだった。

けれど、そんな読み方はいけないのかもしれない。

そんな読み方は、なかなか頭に残らなかったような気がして、、、。



AM 10:03:24 | [言葉の感触]

2017年11月05日  人生フルーツ

夫90歳、妻87歳の

日々のくらしのドキュメンタリ映画である。

300坪の土地に、自分の理想の家を建て

庭には、野菜70種、果物50種。

枯葉から腐葉土を作り、収穫したもので食を作る。

そんな生活を続けて50年。

各々の哲学を二人で共有し合っていくこだわり。

こつこつと時間を貯めて過ごした人生は、

現代人が忘れてしまった何かを思い出させてくれる。

近頃は、スローライフに憧れたりする現代人だけれど、

スローライフにこだわることの大変さも見えたりした。

けれど、この老夫婦にとっては、これが普通なんだろうな。

しかし、、、ここからは誤解を恐れずに書くのだけれど、、、

何もかもが、私には手に入れられなかったものばかりである。

また、この生き方を憧れの対象にするつもりも、、、たぶんない。

(ま、そもそも出来ないのであるけれど。)

けれど、日々生きるとはどういうことなのか、

歳を取っても、なにも生き方は若者に負けない生き方がある。

そんな勇気と堅実さをあらためて学ばせてもらった映画である。

一度は観ておきたいお奨めの映画である。


P.S

以前、書で書いたことがある。

「人生とは、賢明に懸命に、そして、自然に生きることである。」

まさにそんな人生を送られたこの老夫婦は、アッパレである。





AM 09:59:53 | [映画]

2017年11月03日  年齢認証手続き

スーパーやコンビニでお酒を買うと、

レジでお金を払う時に“年齢認証ボタン”を押す決まりになってどのくらい経つだろう。

明らかに未成年に見えないオヤジにとっては、

最初は、なんて面倒なシステムかと思ったものだ。

ところが、やがて店員の人が押すようになって、私は自分で押す必要がなくなった。

ちょっと助かる感はあるけれど、もうこのシステム意味なくね?

未成年っぽい人には、やはりボタンを押すように促しているのかな?

さて、話は映画館に移す。

こんなオヤジになってくると年齢割引がある。

年齢割引である以上、チケットと同時に何かの証明書を見せる必要があるのである。

時には、荷物と飲み物で手がふさがっている時には、

この年齢認証は実に面倒である。

ある時、とうとう皮肉を言ってしまった。

「こんなオヤジなんだから、証明書なんかいらないでしょう?」

すると相手のバイト風のお兄ちゃんが返答した。

「でも、私の父よりもお若く見えるんで。」

なんともスマートな応答であった。私は何も言い返せなかった。

それからは、入場する時にちゃんと早めに免許証を用意して

スムーズな入場を心がけている次第である。

と、ところがである、つい先日、、、

両手に荷物を持ちながら、なんとか免許証を見せようとすると、

「あ、いいですよ。」と。

思わず「なんで?」と聞き返したかったのをゴックンして。

とうとう年齢相応の歳に見えるようになったっていうことかぁ?

ちょっと老けた気がした出来事でありました。


P.S

そもそもかなり前から、年齢以上に見えているでしょうがこのオヤジ。

不毛な内容だったな、今日のこのブログ。



AM 09:53:18 | [日記]

2017年11月01日  久しぶりのマクドナルドは、、、恐かった。

客先から外に出たらお昼過ぎていた。

どこかでお昼を食べようと思いきや、

すぐ横にマクドナルドがあった。

「ま、今日はマックでも食べるかぁ。」

そう思い、店内に入った。

何年ぶりだろうマクドナルド。

あまりお昼にパンは食べないし。

さて、カウンターの少し手前で、何を食べてよいものか迷う。

カウンターの上には、いろいろ表示されているのだけれど、

「ま、懐かしいから、チーズバーガーのセットでいいや。」

そう思って、カウンターに進んで、

その上に貼り付けてあるメニューを見ると

そのハンバーガーの種類の多さに愕然とする。

おいしそうなものいっぱいあるじゃん。迷ってしまう。

私の頭の中のメニューには、

ハンバーガー、チーズバーガー、フィレオフィッシュぐらいしかないのだ。

# ビックマックもあるな。

でも、へんなハズレもヤだから、チーズバーガーでいい。

と、思ったものの、メニューにチーズバーガーが見つからない。

メニューの字も細かくて、探すのが大変である。

だんだん、後ろからプレッシャーを感じる。

“このオヤジ何してんだよ。”

で、チーズバーガーを諦めて、とりあえず目に入った

“ベーコンレタスバーガーセット”なるものをオーダー。

# ちょっと後悔した。“チーズ食べたかったのにぃ。”と。

ところがここからがまたかなりの苦難。

カウンターの向こうの女性がいう

「サイドオーダーはいかがしますか?」

思わず「いりません。」と応えてしまった私。

ハンバーガーとポテトと飲み物で量的に充分なはずなわけで。

ところが、私の発した「いりません。」から会話が成立しなくなってしまった。

お互いに長い沈黙が訪れた。

その長い沈黙の中で、お互いに心の中の叫びを想像するに、

「サイドオーダーはいかがしますか?」

「いりません。」

「アンタだって、セットって言ったでしょ!?」

「だから、サイドオーダーはいらないってば。」

.........。

「ポテトだけでいいです。」

ここでやっと沈黙ループからとりあえずの分岐離脱。

このオヤジの頭の中のかつてのマックのメニューは、

セットと言えば、フライドポテト+コーラまたはスプライト以外にないのである。

「サイドメニューは?」と聞かれれば、

アップルパイやチキンナゲットなんかを想像してしまうのである。

次に「ドリンクは?」と聞かれても困ってしまった。

とても寒い今日、温かいモノが飲みたかった。

ところが普通のコーヒーがない。

“プレミアムロースト”“カフェラテ”“カプチーノ”、、、

コーヒーっぽいもののメニューが並んでいるものの

それぞれの下には、金額が書いてある。

“え?なに、これまた別にお金いるの?”

妙にケチくさい思いが湧いてきて、

“オレは、セットのドリンクでいいわけよぉ!”

心の中で叫んでいるこのオヤジ。

もう何を選んでいいのかわからなくて、、、けど

どうにもコーラは寒そうでイヤ、、、とりあえず

その近くに書かれていた野菜ジュースを指さして、とりあえずオーダーを完了。

野菜ジュース分の追加料金をいくら取られるかのかとハラハラしていたら

何も追加料金を言われずに支払い完了した。

カフェラテでもセット料金で飲めたのかしらん?

これを書いている今も、まだそこが不明である。

しかし、我が身の年齢と、世の中について行けて無さを実感した出来事であった。

マクドナルドのお店、恐いです。


P.S

食べ終わって店を出る時、

やはりカウンターの手前に、お孫さん連れと思われるおばぁちゃんが

やはりカウンターの上のメニューディスプレィを見ながら立っていた。

あのメニューも高齢者には辛い。

見ていると、どんどんメニューの画面が切り替わっていくんだもん。

ま、お孫さんのサポートがあればいいんだよね。

その後のおばぁちゃんの苦難無きを祈るばかりである。


ちなみにベーコンレタスバーガーには、チーズも入っていました。

私並みにマック初心者には、極めて重要な情報のはずであるので

ここにしっかり記しておきます。

# これで、今日も内容の濃いブログになったなと、ひと安心。




AM 08:30:00 | [日記]


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