Yuki コルクボード
YukiCorkBoard 川面を流れる木の葉のように、時の流れに身をまかせて、、、っていう生き方は好きではありません。

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以下は秘密事項
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とうとうウソのような47+14
内緒だが、、、
今のところまだ愛知
どうせ変人のAB型
常に公平冷静な天秤座
還暦過ぎました。

でも、まだまだ知らないことがいっぱいで。

いつまで経っても、人生の新春でいたいものです。

Today is the first day of my life.

2018年06月22日  ミッドナイト・イン・パリ

なんでこれを見ることに至ったのかが思い出せないけれど、

やはり、タイムパラドックスものだったからだろうか。

# いや、この映画、パラドックスになっていないし。

もうネタバレ覚悟でいろいろ書いてしまう。

場所はパリ。

要は、過去の時代に憧れる小説家の卵が

ひょんなことから、その憧れの1920年代にタイムスリップしてしまう。

そこで出会うのは、ヘミングウェイ、ピカソ、ダリ、、、

有名人のオンパレードである。

が、残念ながら、たぶんその多くの有名人を私は知らない。

だから、きっと、この映画の面白さは半減してしまっているのだろうな。

ところが、そこで出会ったその時代のとある女性は、

更に前のベル・エポック時代(第一次世界大戦以前のパリ繁栄の時代)に憧れている。

そして、ひょんなことから、二人は更にその時代にタイムスリップしてしまうのだ。

そこでのその時代にまた出逢うのは、ロートレックやゴーギャン、、、。

ところが、彼らはまたルネッサンス時代に憧れていたのでありました。

そしてその時、主人公の彼は気付くのです。やはり現代がいいということを。

まぁ、懐古主義的なこの話、なかなか納得できて面白い。

現代の日本人であるならば、

とりあえず大正ロマンや明治後期時代の一見華やかそうな古き善き時代に

憧れる気持ちも、私はよくわかります。

# ただ、その時代での芸術家やお金持ちで、という条件付きですが。

けれど、今さら、、、

エアコンのない時代・ウォシュレットのない時代に戻れますか?

と言われれば、やっぱり躊躇してしまう程度の懐古主義者ですみません。

けど、なかなか面白いテーマをうまく扱っていて面白い映画でした。

タイムスリップの方法なんてのは一切抜きにしてしまっているのも

そんなのどーでもいいんですよ、この映画には。

1900年前後の西洋美術・文学・音楽に興味のある方には、

出てくる人名を耳にするだけでも、楽しい映画かも知れませんね。


P.S

仮に、私が大正ロマンの時代に戻れたとしたら、、、

まだ、ステントなんかなかったってことは、、、

既に、心筋梗塞で死んでますね。




AM 05:00:16 | [映画]


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