Yuki コルクボード
川面を流れる木の葉のように、時の流れに身をまかせて、、、っていう生き方は好きではありません。

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以下は秘密事項
ひとはこう呼ぶYuki
とうとうウソのような47+16
内緒だが、、、
今のところまだ愛知
どうせ変人のAB型
常に公平冷静な天秤座
還暦過ぎました。

でも、まだまだ知らないことがいっぱいで。

いつまで経っても、人生の新春でいたいものです。

Today is the first day of my life.

2015年08月05日  THE SKY

タイトル「THE SKY 空」

朗読 石坂浩二。
曲 サン・セバスチャン・ストリングス

# またマニアックなLPを、、、
# と思われるに違いない。

このLP、石坂浩二の朗読のレコードであります。

1969年にヒットし、

「空」の他に

「海」「大地」「海に帰ろう」「恋人たちに」と

シリーズ化もされており。

実際には、1960年代に米国でヒットしたそうで、

作詩家ロッド・マッケンの詩に、作曲家アニタ・カーが曲をつけ

サン・セバスチャン・ストリングスが演奏。

いわゆる単なるイージーリスニングに、朗読で味付けすることにより

一歩先んじた作品となったのであろう。

当時の石坂浩二の朗読は、やさしく甘い。

イージーリスニングをバックにした朗読は、確かにいい雰囲気だ。

しかし、、、残念なことは、、、その詩の内容である。

故岩谷時子が訳詩したとはいえ、どうも日本人の感性に合わないモノがあるような気がするのは

私だけだろうか?

ラジオか何かで聞き流すラブ・サウンズとしては、とてもいいのだけれど、

レコードを買って、何回も聞く気にはなれない、、、んだな実に私は。

このレコードを何回聞いたんだろう?

そんな一枚である。


P.S

で、なんでそんなレコードを買ったかというと、、、

当時私は、高校の放送部でアナウンサーをやっており、、、

やはり話し手の目指すモノのひとつに“朗読”がある。

そう、石坂浩二のように、しっとりさっぱり朗読したかったのである。

そしてその後、大学に入り、やはり放送部(正確には、放送委員会だな。)に入った。

工業系の大学には、当時女性はほとんど居なく、放送部も男ばかりであれば、

高校からのアナウンサー経歴を持つ私は結構重宝がられ、、、

まぁ、マイクの前でしゃべりまくった4年間でありました。


AM 09:03:30 | [アナログレコード]

2015年07月24日  STORMY WEEKEND

アナログレコードデジタル化第2弾

タイトルは「STORMY WEEKEND」

演奏は、ミスティックムードオーケストラ

製作年:1972年

全編 雨の中でのイージーリスニングであります。

# 細かいノイズが気になりませんね。

A面は、雨の中、時折通る列車の音。

B面は、雨、海辺の波の音、鐘の音、そして、救急車も。

そして、やがて雨が上がり、月曜日の朝を迎える。

当時、高校生だった私は、放送部の棚にオープンテープでその存在を知った。

効果音とオーケストラの音楽しかないのだけれど、とても物語が感じられて、

偶然レコード店で見つけた時には、そのジャケットにも感動して

迷いに迷いながらも、後日貯金をはたいて買った一品である。

輸入盤なので、国内には気軽に存在しなかった、、、はずだったけれど、

40年も経った今、CD化されていて、アマゾンで買えちゃうんですね。

しかもMP3化もされていて、1曲単位で買えてしまう、って

ストーリー性はどうなるねん?

# しかし、ホンに恐るべしインターネットの世界である。

とても大切にしていた1枚。30年ぶりの再会にちょっとうれしい。

曲名などについては、アマゾンでググって見ていただければ。

断片的にサンプルで聴くこともできるってのはチョイ悔しいな。

youtubeでも、部分的に聴けるみたいです。

ま、いろいろググってみてくださいまし。


P.S

しかし、この1枚をしみじみ聴くに、、、

高校生だった私は、ロマンチストだったんだなぁ、、、とつくづく。

毎月「詩とメルヘン」を購読し、せっせと投稿したこともあったな。

試験勉強の期間になると、作詩が進むのは、想像していただけましょう。

ま、そのキャラが、こうやってブログを続けていられる根源なのでしょうね。

# そんな詩を別のHPに載せていたりもするのですが、、、それは秘密です。



AM 10:31:59 | [アナログレコード]

2015年06月02日  ピアノ協奏曲 ヴァン・クライバーン

小さな頃、レコードは高級品でありました。

50年近くも前で、1枚3000円弱もするのであれば、

そうそう買えるモノではありません。

なので、私のレコードとの出会いの最初の一枚は、

このピアノ協奏曲/ヴァン・クライバーンでありました。

A面:チャイコスフキーのピアノ協奏曲第一番
B面:ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番

まぁ、この組み合わせのレコードは、極めてありふれたパターンで

世に何枚(何種類?)存在するのだろう?と思えるほどですね。

けれど、この曲自体は、未だにフィギュアスケートを見ていると

耳に入ってくるぐらいだからある意味隠れたメジャーな曲なんでしょう。

さて、この一枚。

私は小さい頃、どれだけ繰り返して聞いたことか。

逆に、レコードは2〜3枚しか持ってなかった時期が長かったわけで。

家族の誰が買ったかも思い出せませんが、小さなポータブルプレーヤーで

このレコードを繰り返して繰り返して聴いたものです。

ところが、30年ほど前から、レコードプレーヤと離れてしまって

このレコードを聴かなくなってしまった。

その後、何かの機会があるとちょっと視聴を試してみるのだけれど、

他のところで聞く、他のレコードで聴く、

指揮者も、演奏者も違うチャイコスフキーの一番、ラフマニノフの二番、

「なんか違うよね。」と感じるようになっている自分に気付いたりして。

それが、面白い。

よくクラシックの鬼と呼ばれる人たちの

「あのホールのあの時の曲が一番良かったよね。」とか

同じ指揮者と楽団でも「あの○○○○年○月○日の演奏が最高だった。」

というセリフを聴くと「そんな違いが分かるんかい?」と疑念を持っていたけれど、

今回、30年ぶりにこのレコードに針を落とした時、

「うん、間違いなくこの演奏だっ!」と思えたその瞬間、

同じ曲でも、指揮者が違うと、演奏者が違うと、やっぱり何か違うんだ。

そんなことをこの歳で実感したわけで。

ちょっとだけクラシックの鬼達の気持ちがわかったりしたオヤジであります。


P.S

正直言って、このLPが演奏として本当に良いかどうかの絶対的価値はわからぬこのオヤジ。

演奏家のクライバーン自体は、極めて有名になってしまった人物だけれども、

一発屋だったということでも有名みたいだから、、、。ま、それはWikiででも。

それに、片面に30分以上もある曲を詰め込んだものの、

当時のレコード盤製作技術のせいか1回転先の音が小さく聞こえたりする。

ノイズも多いしね。けれど、このオヤジにとっては、

ソンナコンナアレヤコレヤで本当に懐かしいクラシックの一枚である。

死ぬまでにもう一回聴けて良かった。と、つくづく、、であります。


AM 10:33:38 | [アナログレコード]

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