Yuki コルクボード
YukiCorkBoard 川面を流れる木の葉のように、時の流れに身をまかせて、、、っていう生き方は好きではありません。

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以下は秘密事項
ひとはこう呼ぶYuki
とうとうウソのような47+12
内緒だが、、、
今のところまだ愛知
どうせ変人のAB型
常に公平冷静な天秤座
−−お知らせ−−

小学生(別に中学生でも構いませんが)の電気に関するいろいろな質問をお受けしております。やはり私の技能でお答えできる範囲内となりますが特にジャンルは問いません。もちろん無料です。お気軽にメールください。

注意:
大人の小中学生を装ってのバグ取り作業依頼は、固くお断りします。

2017年05月25日  一回で二度痛い採血

採血の時のイベントの苦労は、

既に何回か書いたけれど、

その証拠写真を、ってことで記念撮影。

今回の採血もやっぱり、、、だった。

私は、気が弱いので、カラダに刺さっている注射針は見ない人間である。

どこかよそを見ていて、知らないうちに終わって欲しいとの思いからであります。

今日も左腕を出して、遥か右側の壁を見ながらの採血である。

親指を握りながら

「はぁ〜い、チクッとしますよぉ。」

その瞬間、金属が私の体内に押し入ってきたのがわかる。

ところがその後、妙に看護師さんの沈黙が続く。

なんとなくその異常さに私が尋ねる。

「ちゃんと取れてますか?」

「ごめんなさい、取れてません。」

「ちょちょちょちょっと仕切り直しましょ。グリグリはイヤ。」

そう言うと、彼女は、私からとりあえず針を抜いた。

# 私も、こういう時、貧血になりそうになる。

「じゃ、右で、、、。」

と右腕でトライ。

血管を探って探って探って針を刺す。

「今度は取れましたっ!」

看護師さんの安堵の声でもある。

後は、時間の問題で終了なのだけれど、

一回の採血なのに、注射針を二回刺す体感は無駄にイヤである。

けど、そういうの多いんだよなぁ。


P.S

iPhoneを片手に持って、両腕を撮影するのってムズい。



AM 11:42:24 | [心臓をメンテナンス]

2016年08月06日  日赤差し戻し判決

毎月の心臓定期検診は、

会社から近いという理由で病院を選んでいたのだけれど、

8月から会社の所在地が移転したため、

定期検診を受ける病院も変更することにした。

ところが、今度通い始めた病院が、個人病院のおばちゃんで、

(すみません、でもやっぱりおばちゃんでしょ。)

しっかり者、と言うか、ちゃんとした厳しいおばちゃん。

# 今までは、ほとんど薬もらってただけだからね。

前の病院からもらってきた紹介状を渡すと、

「たったこれだけ?これじゃなんにもわかんないじゃないっ」って叱られて。

「でも、もらったのコレだけだし。開封しちゃいけなさそうだしぃ、、、。」

「じゃぁ、私から問い合わせておきますっ!」

で、次に行ったら、いろいろ私の前科がわかったそうで、、、。

で、また、私は叱られるハメに。

「アンタ、ここ3年、なんにも検査してないじゃないっ!」

だって、別に、今まで何も言われなかったし。

「私は、自分で判断するから、とりあえず検査し直しますっ。」

と、一方的に宣言され、毎回行くたびにいろいろ検査を受けるハメに。

レントゲン、、、異常なし。

血液検査、、、異常なし。

心臓超音波検査(心エコー)、、、異常なし。

そして、24時間ホルター心電図を付けたのが上の写真。

# 見苦しいモノをお見せしております。

# けど、この図は、2回目だな。確かに今の方が痩せた感が。

で、その結果は、と言うと、、、

「不整脈、いろんなパターン有り過ぎっ!

 怪しいパターンもあるし、何年もまともな検査してこなかったんだから

 一回、日赤でちゃんと検査してきなさいっ!」

って、また、日本赤十字病院に差し戻し判決を受けたワケで、、、。

まぁ、ちゃんと看てくれるお医者さんという意味では、嬉しいけれど、、、


P.S

お金かかって、しゃぁ〜ないよぉ〜。




AM 10:48:05 | [心臓をメンテナンス]

2016年07月23日  ロトリガ2g

やっぱあるんじゃん。

ロトリガ2g(2000mg)

EPA・DHA製剤である。

900gにしてもらって、

1日2回の服用にしてもらっても

ついつい飲み忘れて余ってしまうのは、既にカキコ済み。

ならば、1800mgで1日1回ならいいのに、、、

と思いきや、処方してくれました2000mgで1日1回。

これなら、毎日飲み忘れることはなさそうですね。

最初っから、これにしてもらいたかったなぁ。

けど、まとめて大量に飲む場合、吸収率が落ちるってことはないのかなぁ。

ちょっと、さすがに生臭さを感じるのは、気のせいかな。

でも、気分的に助かります、はい。


P.S

また、薬代が上がってしまうような気がするんだけど、、、。



AM 11:35:49 | [心臓をメンテナンス]

2015年08月15日  イコサペント酸エチルまとめ飲み

イコサペント酸エチルである。

毎日飲んでいる狭心症の薬の中に

この薬が含まれている。

血小板の働きを抑えて、血液が血管内で固まるのを防ぐ薬である。

いわゆる青魚の成分ということで、サプリ感覚で服用。

600mgを毎食後飲む、ということなのだけれど、

「ついつい一日2食の時が多いので、薬が余ってしまいます。」

と、お医者さんに告げたら、「じゃ、900mgで一日2回にしましょう。」

って、薬の飲み貯めっていいんかいな。

結局、その方が薬代がわずかに上がってしまって、ちょっと後悔。

なんで、上がるんだよー。梱包量も少なくなっているはずなのにさぁ。ブチブチ。


P.S

けど、、、一日1食の時も結構あるので、つい飲むの忘れて、

まだ余り気味な現実。

1800mgで一日1回だと助かるんだけどな。




AM 07:43:55 | [心臓をメンテナンス]

2015年03月26日  処方箋 半錠

先日の定期検診結果、

やっぱり不整脈がひどくて

また薬が追加になった。

「XXX(薬名忘れた)をまず半錠から始めましょうか。」

“半錠?一錠を割って飲むの?

 めんどくさぁ〜”と思ったけれど、

処方箋持って薬局に行ったら

確かに半錠バージョンがビニールに入って出てきた。

ビックリ。

まさか多くの薬の半錠バージョンが用意されているとも思えず、思わず尋ねた。

「これって、この店内で半分に割っているのですか?」

「そうですよ。」

もちろん機械があるのでしょうが、

なんだか恐縮してしまう薬であります。


P.S

手間賃考えたら、一錠飲んじゃった方が安くない?

なんていう不謹慎な思いは、浮かびませんから。

けれど、、、やがて、処方箋も一錠になってしまうのであろうか、、、。

それはそれで、またヤだな。



AM 11:10:21 | [心臓をメンテナンス]

2015年03月02日  健康診断の成績

明るい健康診断の成績がやって来た。

いつもほとんどAなのだけれど、

今年もどうしても循環器系だけがAが取れない。

昨年は、B(軽度異常)だったのが、

とうとう今年は、D2(要精密検査)となった。

これって、いわゆる再提出?落第?

どうすれば、この成績は上がるのかしらん?

勉強しても成績が上がらなかった学生時代を思い出す。



P.S

“要精密検査”って言ったって、毎月、定期検査受けてるし。

今さら、どないせいっ!ちゅ〜に。

イジイジ、、、、、、。



AM 11:44:27 | [心臓をメンテナンス]

2015年01月23日  明るい健康診断

今日は、健康診断の日でありました。

毎月の狭心症の定期検診ではなく、

年に1回の、いわゆる会社斡旋の健康診断です。

まぁ、朝イチで会社でドタバタ仕事をしながら

慌てて予約時間に飛び込むパターンは、いつものことです。

病院内で着替えさせられて、携帯電話が我が身から外されると

なんだかホッとしてしまうのは、やっぱり現代病でしょうか。

「なに、この安らかな時間、、、ふぅ〜。」

久しぶりののどかな時間に体が安楽になるのがわかります。

血圧は、上が109。やっぱり冬の朝は低いな。


今日の明るい出来事は、二回。

まずは、採血。私の超苦手なイベントです。

とにかく血管が細いので。今日は血圧も低いようだし。

名前を呼ばれて、椅子に腰かける。

「はぁ〜い、右腕出してくださぁ〜い。」

右腕をまくりながら、椅子に腰かけながら、

私はいつものように、相手に一言声をかける。

「もう、何も話かけないで、粛々とやってくださいね。」

「採血苦手なんですか?」

「はい、私の健康診断の一番の大イベントなんです。」

「わかりました。」

その後、彼女は黙々と採血しようとするのですが、、、

右腕をこするこする。こするこする。こするこする、、、

やがて、あきらめて、

「すみません、左腕にします。」

今度は、左腕をこするこする。こするこする。こするこする、、、。

やがて、彼女は、独り言を発する。

「やっぱり、右腕にしようかな。」

さらに、こするこするこする、、、。

「あ、いけそうだ、このまま左でいきますっ。」

“早くいってくれ、たのむよぉ。”私の心の叫びである。

そのあとも、また、こするこする、、、。

やがて、アルコールを流布して、

「じゃ、いきます、ちょっとチクッとします。」

やがて、彼女は、

「大丈夫ですっ、取れ始めましたっ。」

“なにも尋ねてないってばさ”

....

「もうすぐ終わりですっ。」

“そんなこと言わなくてもいいってばさ”

....

「終わりましたっ。」

私は、この間、意識を失わないように一生懸命であったりするのですが、

私の大イベントは、彼女にとってもいささかイベントだったような。

次回の採血の時には、“独り言も言わないでね。”と付け足そうと思います。


次の楽しい出来事は、心電図検査。

「そのベッドに寝て、楽にしてくださぁ〜い。」

胸をはだけて横になると、私もホントに楽にしてしまう。

ふぅ〜っと力を抜くと、自分の動悸がわかる。

鼓動が頻繁に飛んでいるのも、自分でもよくわかる。

やがて、電極を胸、腕、足首につけながら

「心電図で調子悪くなったり、アレルギーが起きたりしますか?」

彼女にとっては、全員に声をかける物理的な質問であろう。

「別にありません。ただ、脈が飛びますんで。」

とりあえず彼女にそう伝えた。

やがて、部屋は静寂となり、心電図の機械の音だけになる。

すると、彼女が言う。

「ちょっと壁から離れてもらえませんか?」

「はい?」

「たぶんノイズだと思うんです。」

「???」

私は、ベッドの上で体を横にずらす。

しばらくすると、彼女は、私の体に付いた電極を

ひとつひとつ、取り外しては、また、付け直す。

さらにしばらくして、また、今度は、あのヌルヌルの薬を付け直して再装着。

「どうかしたんですか?」

「なんか機械の調子が悪いんです。どこか接触が悪いみたい。」

ふと横を見ると、彼女は、心電図から出力される大量のペーパを抱きかかえながら

何度も何度も出力を繰り返していた。まぁ、推測するに、

たかだか10〜15パルス程度の連続した鼓動が録れていないんであろう。

私としても、脈が飛んでいるのは自分でもわかる。

思わず声をかけてみる。

「だから、私の脈、飛んでますからねっ。」

「あ、いえ、そんな程度じゃないんですよ。」

“だから、そんな程度なんだってばさ、オラの脈。”

という言葉は、私は言わなかったけど。

彼女は、ひたすら機械の異常だと頑張っていたのでした。

ま、チラッと出力された紙が見えたのだけれど、

ひとつひとつのパルスは、ちゃんとした波形で出ているワケで、

もし、機械の故障で、その脈の間隔が一定でないとすれば、

機械の紙送りの部分が故障しているワケで、

カラダに付けてる電極の接触不良じゃぁないと思うよ。

一応、エンジニアとしては、そう告げたかった。

それでも、ま、とりあえず終了。

終わった後で、しきりに出力された用紙に何かを書き込んでいた後姿が

印象的でした。

# 「機械不良」って書き込んでるんじゃねぇ〜ぞっ。

まぁ、そんなこんな、今回も楽しい、明るい健康診断でした。


P.S

来年の健康診断は、もっと暖かい時期にやろうよ。

花も血管も開き易い、ポカポカ陽気な時期を希望します。




AM 11:35:49 | [心臓をメンテナンス]

2014年04月03日  心筋シンチ検査

心臓カテーテルをやって、そろそろ1年が経つ。

人間なんて、いい加減なもので、

術後“断酒”を誓いながらも、やがてビーカーで飲み

1年も経つと、ワインもボトル単位で飲み、完全に元に戻っている。

さて、とうとう1年後検査となった。

検査の内容は、またカテーテルだという。

「イヤダ、イヤダ」とダダをこねるこのオヤジ。

ならば、とりあえずシンチ検査をしましょう、ということになった。

シンチ検査を解説する。と思ったけれど、詳しくは、ネットで調べてください。

キーワードは、「心筋シンチ検査」とでも。

ま、ざっくり言えば、血液に核物質を入れて、

自転車こいで、全身に血を行き渡らせて、

心臓にもちゃんと全般的に行き渡っているか、を調べる検査です。

まず、いつでも薬品が体内に投入出来るように注射器を腕に刺しながら

心電図付けながら、血圧計付けながら、自転車をこぐ。

ある脈拍数に達するまでこぎ続ける。

当然、目標脈拍数は、個人によって違います。

で、こぐ、こぐ、こぐ、、、。3分おきに、自転車の負荷が上がってゆく、、、。

こぐ、こぐ、こぐ、、、汗が滲んでくる。

こぎ続けること約15分、目標脈拍に達した。

その脈拍以上で安定に達したと判断されると、

自転車をこぎ続けたまま注射器から、薬品を投入。

更に一分間、とにかくラストスパートでこぎ続ける。

もし、ここで目標脈拍数を下回ることになったら、すべてはオジャンだそうで。

ラストスパート1分、根性でこぎ続ける。

で、全身に薬を行き渡らせる。

で、その後、自転車から降りて、即、スキャナーへ。

ここでは、安静にしているだけだけれど。約15分。

で、一回目の撮影が終わり、そのまま断食して3時間。

その後は、もう一回スキャナーで撮影して、全検査終了となる。

検査結果を聞くところまで含めると、丸一日かかってしまいますね。

で、結果、、、異常なし。(とーぜんである。)

もう、カテーテルもやらなくていいですよ、とまで言われて祝杯気分である。

「完治!」という表現は、あてはまらないけれど、

ま、とりあえず元に戻った感に感謝であります。


P.S

「これで、今回の件はこれで終了になります。

 次回、またココに来ることになれば、初診料がかかりますからねっ。」

なんともこの“三行半”が、何気にうれしい。

けど、先生は、忘れているかもしれないけれど、、、

「1年前の手術後、3年後には、また他の部分にステント入れないといけなさそうですよ。」

と、オラに言ったことは、もう覚えてないんだろーな。

ま、とりあえず後2年は、もうすべてを忘れます、はい。



AM 12:55:19 | [心臓をメンテナンス]

2013年06月07日  新発見 足にアザが!(つづき)

いやなに、先日、

意味もなく突然足にアザができたのは、

既にカキコ済み

写真を見た方は、その形状からして

きっと思われた方も居よう。

「知らないうちに引っかいたんじゃないの?」

ま、そう言われれば、寝ているうちに引っかいたんじゃないの?

と言われれば、否定できない。

が、また、新シリーズのアザを発見。(写真参照)

今度は、紫のアザが、ポツっと現れたのである。(直径約3mm)

なんでこんなアザが出来るのぉ?

私のストレートな疑問である。

蚊に刺されたか?ダニか?

# まだ、その季節には早いし。仮に百歩譲っても、

そもそも、そんなんに刺されただけでアザになってしまうのか?

けれど、内出血している限りは、血管から血が漏れていることになるのだろうか?

どんな状態なんだぁ?オラの血管。

そもそも、オラの血管、漏れ漏れなわけ?

ま、確かにこの前も膝頭にひじをつけてサッカー1時間ほどテレビ見ていたら

既に、そこが紫色に変化しアザになってるし。

少なくとも、今のオラの血は、シャビシャビなんだろうなぁ。

なんだか、ちょっとだけ不安である。


P.S

更に、ちょっと思うのだが、、、

内出血なるもの、カラダの表面で起こるから、アザになって見えるのである。

だけど、、、体内で出血してても、外からわかんないじゃんさ。

カラダの内部は、もっと悲惨な状態だったりして?

考えるのヤメヨ。

ポ。



AM 01:05:30 | [心臓をメンテナンス]

2013年06月03日  新発見 足にアザが!

いやなに、びっくり。

左足のひざの裏辺りに、大きなアザが。

というか、大きな内出血。

こんなところなんて、ぶつけた記憶もない、引っ掻いた記憶もない。

なのに、鮮やかなムラサキに。

そうかぁ、薬で血液をサラサラにする薬を飲んでいるので

血が固まりにくいので、ケガに注意するように言われたのは

こんなことだったのかぁ!と初体験。

何らかのちょっとの原因で、カラダの内部に欠損が生じると

普通なら、そこの血小板が出血を止めてくれるはずなのに

現在、その機能が低下中につき、自動補修機能がなく、

どんどん内出血をしてしまう事態に。

こりゃ、怖いぞ。

ちょっとしたところにブツけただけで、そこにアザができるってかっ!

んんんんんっ、顔に注意せねばっ。

マジ、コエ〜っよ。


P.S

最近、iPhoneで音楽聴きながら眠りについているけれど、

寝返り打った瞬間に、顔にiPhoneがガンって当たったら、そこに痕跡が出るってか?

長いイヤホンケーブルに交換せねばっ!




AM 12:55:19 | [心臓をメンテナンス]

2013年05月28日  一ヶ月点検

カテーテルの手術をやって一ヶ月。

今日は、一ヶ月点検の日である。

正直言って、なんとなく本調子に戻っていない。

なんとなく、胸がモヤモヤするし、

体重が3kg減った。

動悸もあるし、頭痛もする。

体も重いし、だるい。

やっぱ薬のせいかなぁ、、、でもちゃんと伝えたいよなぁ、、、

そんな思いで待っていると、やがて呼ばれて診察室に。

で、入った途端、挨拶も前に、先生は私に言った。

「おっ、調子良さそうじゃない。」

「そ、そうですか?」

「良かった良かった。」

まるで、立場が逆なやり取りである。

私は、自分の具合を言う前に、そう断定されてしまって、話が続かない。

けど、ちょっと聞いてみた。

「調子良くなかったら、どうなっていましたか?」

「死んでたか、救急車で運ばれていたはず。」

「そうなんですかぁ。」

「しかし、ホントに命拾ったねぇ。間に合って良かったよ。」

「そんなに重病だったんですかねぇ。」

「そうだよ。」

正直言って、私に自覚がない。

# 会話に取り残され感が。

「でも、どうもまだ本調子に戻れなくて。まだなんとなく、、、」

と言いかけた途端、

「自覚ないみたいだけれど、大変な内容の手術だったんだよ。

 一ヶ月で本調子に戻るものでもないでしょう。」とキッパリ。

もはや、何も言えなくなってしまったこのオヤジ。

「ま、薬の副作用については、徐々に様子を見ながら換えて行きましょう。」

ってことで、話は、まとめられてしまった。

まぁ、結果オーライでいいっかぁ。

これからも安易に生きていこうと心に誓ったものである。


P.S

「あのう、五十肩も痛くて痛くて、、、」

と、救いを求める私の願いについては、

「あ、そっちの方は、担当外。知らん。」

の一言で終わってしまった。

私にとっては、心臓の病よりも五十肩の方が問題な今日この頃。

ある種、幸せなオヤジかも、である。



AM 11:16:59 | [心臓をメンテナンス]

2013年05月26日  お酒飲み必須アイテム ビーカー

心臓をいじったにもかかわらず

お医者さんに面談する度に

何度も確認してみる。

「お酒は飲んでもいいんですよね?」

「一日一合。」と、いつもきっぱり一言。

“よっしゃぁ〜”と思うものの、よく考えてみれば、

一合で、そこで飲むのを止めるというのは、

呑み助オヤジには、地獄である。

たとえば、それは、、、

宝くじを買って、結果を見ないような、、、。

釣りをしようと思って、針がないような、、、。

車に乗ろうと思って、タイヤが一本パンクしているような、、、。

そんな状態に等しいものである。

かといって、飲まずにもいられないでしょ。

というわけで、この際一度“絶対的一合”というものを真剣に考察してみようと

ビーカーを購入。

いつもの安いワインでの、アルコールの度数から日本酒一合に相当する量を計算してみた。

# さすが、根っからの理系である。

すると、、、思っていたよりも遥かに飲んでもいいことがわかった。

なんとボトル約1/3を飲んでも良いことが判明。

これなら、そこそこいいんじゃない?

いやいや、ちゃんと考察してよかった、、、とつくづく思う呑み助オヤジである。


P.S

さらに、“一日一合”を文系的に考察する。

午前0時直前に一合を飲み終わり、

午前0時直後に次の一合を飲み始めれば、

シームレスに二合飲んじゃっても、先生の言うことから外れてなくね?


つまらぬことを必死で考えているプチアル中オヤジである。



AM 11:10:21 | [心臓をメンテナンス]

2013年05月06日  薬の整理

なんていうか、、、

# 極めて私の偏見のコメントである。許されよ。

最近、薬の整理をする私である。

つくづく自分の老齢化を感じるひと時。

だって、種類多いんだもん。

かつて、以前、、、

父親が、母親が、毎日飲む薬の整理をしているのを見るにつけ、

こういう作業って、やっぱ歳取った人間の作業だよな、、、

そう漠然と思っていたものの、とうとう自分もするハメになった。

せめて、カッコいいピルケースなんぞみつけて、

カッコよく作業をこなしたいと模索中である。


P.S

けれど、、、

当然、若い方にも居るはずで、たくさん薬を飲まなきゃいけない人。

薬の副作用に耐えながら頑張っている人も世の中にはいっぱいいるはずだ。

今、自分がその立場になって、新しく見えてくるものがある、感じるものがある。

まだまだ自分の人間の未熟さを実感する。



AM 10:48:05 | [心臓をメンテナンス]

2013年04月27日  退院
4/26から続く

施術が終っても、手首の動脈には穴が開いているわけで、

それを錘(おもり)で押さえ込む。

そりゃ、痛いわさ。麻酔もない。

そして、点滴を打ちながら、絶対安静1時間。

様子を見て、病棟のナースステーションの隣の監視室へベッドに寝たまま移動。

ころあいを見計らって、自室のベッドに移動。

この時は、もう自分で歩いて。点滴スタンドをゴロゴロ引きながら。

手は、ジンジン痛いのだけれど、ま、これも耐えるしかない。

とりあえずは、自由に動けるので、ベッドで音楽を聴く、本を読む。

錘が取れるまでには、6時間。とにかく手首を動かさないように。

私の錘を取る時間は、20:30。それにしても痛い。

結構、コレも辛いけれど、まぁ、術中と比べれば、なんてことはない。私の場合。

夕飯も左手で箸を持って、頑張る。

朝から何も食べていないので、自然に胃に入った。

フト思う、ツラかったなぁ、、、けれど、、、

回りを見渡すともっと悲惨そうな人たちばかりだ。

私は、きっと甘い人間なのだろうな、そう思った。

次の日、退院前に、先生から解説があった。

自分の冠動脈の状態がよくわかった。

確かに一本がふさがりかけているのも確認できた。

今後の注意を聞かされた。

施術自体は、問題なく終ったそうだ。

けれど残念ながら、現時点では、まだ再発の可能性は、否定できないこと。

そもそも、まだ詰まりそうなところが何点かあるそうだ。

また、いつかやらなきゃいけなさそうなことも。

けれど、まずは、血管が硬くならないように。

血液が少しでもサラサラでいられるように。

生活改善の説明を受けた。

「まだ若いのにね、でも心臓の年齢は、65歳。」55歳の私に先生は言った。

そうそうお酒についてメモしておこう。

お酒は、、、

心臓に負担がかかる。

脱水症状になりやすいから、血液がドロドロになりやすい。

血液をサラサラにする薬を飲んでいるので、出血に注意。

「ケガをしないように、ってことですか?」

「出血の殆どは、胃や腸ですよ。」「なるほど。」

そもそも、お酒飲むと味の濃いもの食べるでしょ。それがダメ。

もはや、嗜好酒肴を全面的に変更するしかないな。

ならば、断酒だ、断酒。

とりあえず、今は、そんな思いである。


P.S

問題は、、、

既に在庫になっているワイン・ウィスキーのボトル、、、どうしよう。

今日現在、それが最大の課題となっている幸せなオヤジである。



AM 03:15:30 | [心臓をメンテナンス]

2013年04月26日  心臓カテーテルの日
4/24より続く

さて、心臓カテーテルの日である。

朝、9時に病院へ。

予定では、2〜3日。基本的には、1泊2日のはずである。

一応、2日分の着替えを持って、出張気分で入院。

事前にもらった“入院に用意するものリスト”を見ながら

歯ブラシ歯磨き → 某ホテルから持ち帰ったものを
石鹸、シャンプー、洗面器 → 一泊でしょ?パス。
はし、スプーン → コンビニ弁当に付いていた割り箸とプラスチックのスプーン
湯のみ、コップ、きゅうす → スタバのマグカップでなんとかなるべ。

バッグに詰めながら、ちょっと恥ずかしい気もしないわけじゃないけれど、

でも、一泊二日じゃんさ。なんとかなるべ。そんな気分で。

病室に行くと「予定では、お昼前ぐらいになります。」と言われて。

その間、

血圧を測り、体温を測り、

足に名札を付けられ、

右手首の毛を剃られ、

パジャマをレンタルしたら、寝巻きを渡され、

「パジャマお願いしたんですけど。」とナースステーションで言ったら

「今日のカテーテルは、どこからと聞いていますか?」

「手首。(きっぱりと)」

「じゃ、パジャマでいいですね。」とパジャマを渡されて。

「先生に伝えておくことがありますか」と聞かれて

「眠くなるような薬があるって聞いてますので、一番強いのをお願いします。」

後は、ただ呼ばれるのを待つだけの約2時間。長かったな。

持ち込んだ小説を読み始めて、ウダウダ、、、と。

でも、かなりの緊張。AKBのオーディションを待つ感じか?

11時半頃、看護士からお呼びがかかり、手術室へ移動。

看護士さんが、ちょっと待っててください、と移動ベッドを持ち出してきたので、

一緒にゴロゴロと運ぶ。

長い廊下を、エレベーターにも乗って。

「へ? 帰りはコレに乗って帰ってくるんですか?」

「そうですよ。」

「自分で歩いて帰ってこれないの?」

「しばらくは、絶対安静ですから。」

一瞬、めまいがした。会話が途切れた。

「先生に伝えて欲しいことをひとつ忘れていました。」

「なんですか?」

「イビキがうるさかったらすみません。って」

「伝えておきます。」

手術室に入る。

手術慣れしていない私には、まるで近未来の宇宙船の中のようである。

「はい、まずは、手術台の上に腰掛けてください。」と言われ、とりあえず腰掛ける。

年齢不肖な小柄な一見小生意気そうな女性医師が現れて私に尋ねる。助手っぽい。

「はい、名前をフルネームで言ってください。」

「はい、今日は、どこからのカテーテルって聞いていますか?」

「右手首って聞いています。(きっぱり)」

「はい、脱いで台の上に寝て。」

上半身裸になって、手術台の上に寝た。

私が人間扱いされたのはそこまでだった。

そして、着々と準備が進む。

と、突然、その医師が回りの人に言う。

「今日は、検査じゃないから、緊急時は、太ももからのカテーテルに切換えますので、

 その準備もしておいてください。」

(オイオイオイオイオイオイオイオイっ、そんなこと聞いてないし。)

二人の女性が近づいてきて、言う。

「腰上げてくださぁ〜い、パジャマとパンツ一緒に脱がせまぁ〜っす。」

(うっそぉ!!! 陰謀だぁっ!!!)

「毛、半分剃りまぁ〜っす!」

(ま、まじぃ!!!!)

電気カミソリの音がして、太ももから上を見事に剃られた。

突然、今もって経験したことのない、下半身に涼しさを感じた。

きっと私のイチモツは、恐怖に縮込まっていたに違いない。

その後も、消毒液を塗られ、もちろん、手首も股も。

もう、私は、恥を世間体を人間性を捨てるしかなかった。

右腕は固定され、左腕は点滴だ。全身が動かせない。

「眠くなる薬注射しますね。」「お願いします。」

モノになりきろうと思った。


やがて、「手首麻酔注射しまぁ〜す。」

チクっ、チクチクチクっ、とした直後、

いきなり手首にズ〜ンと押し込まれる感が。

痛いけれど、それよりも何か重い感じ。

きっとカテーテルを押し込んでいるんだ。そんな感じがした。

けれど、その先がどこに到達しているのかの実感は、まるでない。

たまに胸がゴソゴソしないわけではないけれど、そこに痛みはない。

あとは、重苦しい状態のみだ。

眠り薬?全然効いてこないし。

全身緊張で力が抜けない。

苦しくても、カラダが動かせない。

いつもの主治医の声は聞こえる。何をしゃべっているかがわからない。

しかし、まだ、何か処置をしてくれている間は、まだ気が紛れる。

目の前を撮影機が移動してくれているだけでも気が紛れる。

このままじゃ耐えられない、何か気を紛らわさねば、と思い、

手術室内に流れているピッピッという私の脈を数えたりする。

100辺りまで数えると、わからなくなってしまい、また数え直す。

けれど、、、100まで数えても、2分も経っていないことが哀しくなる。

あと、どのくらいかかるの?

人から聞いたのは、早ければ15分、長くても1時間かからないって聞いていた。

(あ、そうか、あれは、カテーテルの検査の時間なんだっ。今日は検査じゃないんだっ!)

気が遠くなりたかった、気を失いたかった。

けれど、要所要所で突然声がかかる。

「はいっ、そこで息を止めてっ。」

(えっ?今? そんなん息が続かないよ。そう思いながらも必死で止める。)

結構、長い時間が。

(え? まだ? まだ、息を止めてるの?)

「はい、楽にして。」「ふぁ〜。」

(って、楽なんかにならないよ。ただ、息出来るだけじゃんさ。)

何しろ残り時間がわからないのが、なによりもツラい。

今ここで、気を紛らわす為に何が出来るのか?そう考えて

ただただ自分の脈に合わせて、足の親指を動かし続けていたのでありました。

そして更に、私が祈り続けていたことは、

「どうか太ももからのカテーテルに切換わりませんように!」

太もも辺りの上に、何かゴソゴソ乗せられる度に(あ〜、やだぁ〜)と心で叫びながら

ただただ、祈り続けていたものでした。

やがて終盤、一本の注射器が何かを私に投入。

突然、鼓動が激しくなり、苦しくなり、じっとしていられなくなり

顔が左右に動き出した。

「大丈夫ですよぉ〜、薬のせいですよぉ〜」

辛かった。苦しかった。言葉が出そうだった。

「先生、く、苦しいです、た、助けてください。」

「助けて上げていますよ、今。」

笑い事じゃない。きっと、今の状態は、そのはずだ。

やがて、終わりの雰囲気が、、、確信はないけれど。

それでも、まだ時間がいくらか経って、、、、やがて、腕から何かを抜かれる感触が。ズルズルと。

「は〜い、終りました。お疲れさまぁ〜」 

痛みも苦しさもあまり変わらないのだけれど、とにかくホッした。

カラダから、異物が抜かれただけでも安堵した。

そして、思わず私は、応えた。

「疲れましたぁ!」

失礼だとは思った。けれど、本当の気持ちを伝えたかった。

ちなみに終った時、壁の時計を見た。

2時間半近く私は、苦しみと立ち向かっていたことになる。

2時間半という時間、、、映画を観ていても、長いなと思う。

そんな時間を過ごしたのか、、、ゾッとした。

回りの人たちも大変なことは想像がつく、

けれど、患者の苦しみをイチイチ感じていたら、何も出来ない、進まないこともわかる。

最後の最後に執刀医に「ありがとうございました。」って言えて良かった、と思った。

4月27日に続く。


P.S

今日は、露骨に書いた。

私もいろいろな人に聞きまくった。やはり不安で。

何人かが応えてくれた。

「父親がやったけれど、簡単だったよ。」

「母親がやったけれど、あっという間だったよ。」

今、思う。それは、大うそだ。みんな傍観者側の意見に過ぎない。

もっとも、私も1年も経てば、そんな発言が出来るようになるかもしれないわけだけれど。

ネットで探しても、本当の体験談は実に少ない。

体験者の殆どが高年齢者で、ネットに載らないのか?

そもそも、私の体験談は、大袈裟か?

今からやろうとしている人の足を引張らないか?

書くにあたって、迷いもあるのだけれど、

でも、こんな人もいるんだ、というサンプルのつもりで書いた。

そして、簡単だという噂で、大変な思いをするよりも

大変だ、と思って臨んだ結果、そうでもなかった、そう思えたほうが良かろう。

# きっと、その人は、その後、簡単だったと触れ回るであろうけれど。
# 大いなる矛盾だな。


ただ、忘れてはならないことは、

自分が生きるためにやることなんだということ。

生きるために苦しさを越える試練であるということを。


大丈夫、心臓カテーテルでは、まず死なないから。


医師ではない一般人のきっと極めて臆病な施術体験者からの一言を

最後に付け加えておく。



AM 11:10:21 | [心臓をメンテナンス]

2013年04月24日  薬がツラい。
4/22から続く

いつ死んでもおかしくないと言われて、

心臓カテーテルまでこれを飲み続けなさい、と言われて渡された薬がある。

ところが、この副作用がどうにもツラい。

朝と夕と、飲むと心臓がバックンバックンする。頭がズッキンズッキンする。

それが、途切れない。

夜は、苦しみながらも布団にもぐるのだけれど、

昼は、はっきり言って、仕事にならない。

そもそも心臓がバックンバックンしているのがとても正常とは思えない。

思わず、病院に電話をかけた。

たぶん副作用と思われるのだけれど、飲み続けていいのかどうかを確認する為に。

応答は、単純だった。

「耐えられませんか?」

「耐えられないと言っても、電話はかけられてるわけですが、、、。」

「じゃ、飲み続けてください。」

「頭痛だけは、なんとかしたいのですが、頭痛薬を飲んででも、薬を飲み続けるべきですか?」

試しに言ってみる。私も藁をもつかむ状態である。

「頭痛薬飲んでも構いません。入院まであと2日ですね。がんばってください。」

あ〜、自分のカラダのことを自分で判断できない状態に追い込まれていることを悟った。

4月26日に続く。


P.S

きっと人間は、何にでも慣れる。

きっとそのうち、この薬にも平気になるはず。

そんな哲学に方向修正中のこのオヤジ。



AM 11:03:04 | [心臓をメンテナンス]

2013年04月22日  CT検査結果発表
4/18の続き

さて、今日は、CTの検査結果発表の日である。

今日は、結果を聞く日なので、痛いことはなかろう、とタカをくくって。

さて、先生がCTの結果を見せながら、言う。

「え〜っと、これを見てください。こっちは、きれいでしょ。

 何もなくきれいに血液が行き渡っている感じでしょ?」

「そうですね、何も問題なさそうですね。」

「だから、こっちはきれいな方。問題は、こっち。」

先生が写真を切換える。

ここでちょっとプチ解説する。

冠動脈は、心臓に血液を送る動脈である。大きく右と左に分かれ

左は更に二つに分かれ、大きく3系統の動脈で血液を循環させている。

このページがわかりやすいかも。(無断引用すみません。)

http://www.igakude-pon.com/image/a-kandoumyaku2.gif

先生は、写真を右冠動脈から左冠動脈に切替えて、ある部分を指して、

「ココのところ、詰まってる感じでしょ。」

「......。ホントだ。」

私の言葉は、ココまでだった。

後は、先生が、途切れる間もなく次々に話し出す。

「ココは、左冠動脈の根元で(上記ページの5番の部分)、

 ココが詰まってしまうと、心臓の血液の2/3がダメになるので、

 まず死んでしまいます。

 もう、いつ死んでもおかしくない状態ですので、

 緊急で心臓カテーテルします。

 え〜っと、次に空いてる日、26日ね。

 手首からカテーテル入れれば、簡単に出来ますから。

 とりあえずそれまでの薬を出しますので必ず飲んでいてください。

 入院の手続きは、事務の方からお話します。

 じゃ、26日にね。」

私がイヤイヤもなにも言うヒマもなく、一方的にそう告げられた。

こう一方的だと、私もなにも言うことがない。

「よろしくお願いします。ありがとうございました。」

ただただ、それだけを言い残して、診察室を出た。

その後、入院の為の血液検査をした。

採血する看護士さんが何気につぶやいた。

「今日の採血、すごく多いですね。検査内容いっぱいですね。」

「そんな珍しいですか?」

「久しぶりって感じ。」

どんな内容でも、何気に得意にさせてくれるこういう看護士さんが私は、好きである。

その後、事務の女性から、入院の手続きの説明を受けて、

小冊子「入院のご案内」を持たされて。

看護士の女性から、細かい当日までの説明を受けた。

思いっきり下世話なことを尋ねた。でも必要なことである。

「いくらぐらい費用がかかるのでしょうか?」

「50〜500万円です。でもあなたの状態ですと100万円を下回ることはないと思います。」

「......。」

「でも、高額医療の保険補助がありますから、必要なのは10万円前後だと思います。

 ただ、、、入院の時に“健康保険限度額適用認定証”を出していただかないと

 とりあえず現金で支払ってもらって、あとから還付する手続きになります。

 でも、認定証の発行に1週間ぐらいかかりますから、

4日後の入院の時には、間に合いそうもないですね。」

次の日、東京本社の総務部に頼み込んで、

何とか25日までに送ってください。と必死に頼んだものでありました。

4月24日に続く。


P.S

しかし、結果として、CTを先に受けて良かったと思った。

1万円ちょっと余分にお金がかかったけれど。

もう逃げられない事態が確定することになったし、

なによりも、人間のカラダが単なるモノに思えてきたから。

こっちの思考の影響の方が大きいな。

なんとなく諦めもついたし。

まぁ、「いつ死んでもおかしくない。」と言われりゃ、究極の背水の陣だわさ。

ふぅ。



AM 11:35:52 | [心臓をメンテナンス]

2013年04月20日  自分の死は存在しない

思いっきりネットからのコピペである。

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755 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2012/08/07(火) 22:21:03.94 ID:v2z3tVGG
»679
養老猛もそう言ってた

自分の死なんてそもそも無いのだから怖がる必要が無い
恐らく眠るように意識がなくなるのだから、自分が死んだと言う「認識」はできない
だから自分の死は存在しない

ってさ。

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なんとなく、ホッとする考え方である。

寝つきのいい私は、明日本当に目が覚めるかどうかなど、まったく考えもなしに眠れてしまう。

そんな最近、私は眠る前に耳にイヤホンを入れて、iPhoneで優しい曲を聴きながら眠りにつく。

曲は、2曲。けれど、だいたい1曲目で眠りに落ちてしまう。

眠りに落ちても、曲は流れ続けているのだから、

私の脳は、ちゃんと聞いているはずなんだけれど、、、ね。

“あ〜、これで明日目が覚めなくっても、ま、いいっかぁ〜。”

そんな気持ちで眠りにつく。

妙に落ち着く、一日の最後の楽しいひとときである。


P.S

けれど、、、いつ何があってもいいように

いろいろなものを整理しておかないとなぁ、、、。

そう思い出して、とりあえず明日の目覚めを期待して眠る。

いつかくる最後。上手に完結したいものである。



AM 11:28:33 | [心臓をメンテナンス]

2013年04月18日  CTを受ける。
4/15からの続き

今日は、CTの検査の日である。

CTもMRIと同じでしょ。

ただ、寝っ転がっているだけで済む検査でしょ。

そう思っていたら、わずかに、うんにゃ、大きく違った。

実に、造影剤投入付きCTだった。

最初の困難は、横になり方にあった。

「心臓をスキャンするので、万歳の状態になってください。」

出来なかった。40肩が痛くて、そんな上に腕を上げられない。

造影剤を注射しながらの撮影になるので、

右腕は、注射器に腕を刺していなければならず、

痛くなる限界点まで腕を上げ、枕を腕の下に敷いてもらい、

左手で、右腕を持ち上げ続ける状態になった。

「この姿勢、ツレぇ〜っ。」

そう思いながらも頑張るしかなかった。

10〜20分なら、頑張るしかない。もはや根性の問題である。

で、撮影が始まる。しばらく経って

「では、これから造影剤を注入します。カラダが熱くなりますが、驚かないでください。」

オイオイ、注射するって言ったって、誰もココにいないじゃん。

フト腕を見ると、自動注射器だった。

なんだよ、本人の状態も見ていないで、無理やり注入かよ。

そう思った瞬間、いきなり体中に熱いものが走った。

上半身から足の先までが、カァ〜っと熱くなった。

「おおおおおおおおおおおっ!」

ある種の驚きと感動と、、、そして、つくづく思った。

人間のカラダって、きっと単純なモノなんだな。

しかし、この体験・思考過程は、あとでとても貴重なものとなった。


撮影終了後、とりあえず今日は撮影だけなので、そのまま帰宅。

造影剤のせいか、目が回る目が回る。

これからは、CTもなるべく避けるようにしよう。

密かに心に誓って、、、。

4月22日に続く。


P.S

帰ってきて、ネットで調べてみる。

なんで造影剤でカラダが一瞬で熱くなるか?について。

ちゃんとWikipediaに載ってた

こんなコトが可能なら、こういう薬を作れば、

寒い時に飲めば、カラダがポカポカになるんじゃないの?

単純な私は、そんなこんなを思いながら、、、。



AM 11:21:31 | [心臓をメンテナンス]

2013年04月15日  初N病院
4/12からの続き

初めてのN病院。デカい。

どこへ行くにも迷ってしまう。

とりあえず受付へ。紹介状を渡して、診察券を作ってもらって、

一般外来として、循環器科へ。

待っている間に、看護士なる女性が来て、待合室で問診があった。

紹介状があったためか、あまり詳しい話はしなくて済んだ。

「確かに、コレステロールが異常に高いね。」

「でもたまたま、血液検査の日の前日の夕飯にタマゴ4個食べちゃったし。」

「前の日にタマゴ食べたって、コレステロール値はそんなに変わるもんじゃないのよね

 、、、、、、、、、、けど、4個は食べすぎでしょ。」

「.......。」

で、順番が来て、医師に問診を受けた。「とりあえず検査しましょう。」

血液検査、レントゲン、心電図、、、さらに、負荷かけての心電図。

負荷かけての心電図は、初めての経験であります。

まず安静にして、測定する。

その後、小さな階段の昇り降りを3分間。

3分間って結構長い。

「はい、1分経過。」「え〜〜〜まだ1分?」思わず声が出た。

そこからは、もはや根性のみである。

「は〜ぃ、あと2往復。」「よっしゃっ。」

そんなにツラい内容ではないのだけれど、

最後のラストスパートに、知らずうちに胸に手をやっていた自分に気がついた。

そして、即ベッドに寝て、心電図測定。

元の状態に戻るまで、測定するそうだ。

「はい、左腕の力抜いてください。」

「入れてないしぃ。」

測定しながら、長い時間が過ぎた。

そろそろ終わりと言う時に一言言われた。

「もともと不整脈なんですか?」

「へ? 不整脈って言われたことないし。今も違うし。」

「失礼しました。」

(オレって不整脈だったのか?)


で、すべての検査が終って、また最初の医師と問診。

「ん〜、確かに詰まってる感じがしますねぇ。」

もう、私は、聞くのみである。

「カテーテルで検査しましょう。」

「イヤです。」とはっきり伝えた私である。

「確かにCTを撮ってみるのもいいのですが、無駄に終りますよ。

 CT撮って、問題なし、なんていう判断は、殆どありません。あっても10%ぐらい。」

「でも、カテーテルはイヤです。お金かかってもいいので、CT受けさせてください。」

55歳のこのオヤジがダダをこねた。

となりの看護婦さんの呆れた雰囲気が伝わってきた。

「ちょうど3日後に突然の空きがあるから、そこで受けてください。」

で、次は、CTを受けることになったのであった。

続きは、4月18日へ。


P.S

心臓カテーテルと聞いて、有り得ないと思った。

とりあえず「心臓カテーテル検査を受ける」というコトが、

即判断・決断できなかったこのオヤジである。

あのね、どんなにおいしくてもジビエのウサギとかシカは、口に入れたくないわけよ。

人には、どうにもイヤなものがあるのだ。

わかってもらえる繊細な方には、わかってもらえるだろうと思うのですが。



AM 07:43:55 | [心臓をメンテナンス]

2013年04月14日  腹筋増強計画断念

# まぁ、ご存知の方は、、、少ないだろうな。

いや、はるか昔、そう50歳になった年の元旦から

腹筋を始めた。

回数については、ルールを決めた。

初日の元旦は、なんと1回。

二日目からは、2回を二日。

四日目からは、3回を三日。

ま、詳しくは、こちらを。

そして、そうやって回数を増やしていくと、

年齢と共に、回数がジワジワ増えていき、、、

歳を重ねた時には、きっと私の腹筋はモリモリ、、、となっているであろう。

そんなささやかな期待を持ちながら、、、。

ただ、残念ながら、いつかどこかに、

加齢による体力の限界と腹筋回数の平衡点が訪れるんだろうな、と漠然に思ってた。

出張で借金したり、一日2タームやって貯金したり、

でも、とりあえず途切れることなく

開始以来、5年以上経って、今日現在、64回/日であります。

ところが、不本意ながら、ここで継続を断念。

何かおかしいと思ったら、実に私に狭心症がみつかった。

ちょっと怖くて、腹筋が出来なくなってしまった情けないオヤジである。

あ〜、たった5年。まだ55歳ですよ。

ちょっと悔しい。


P.S

うんにゃ、中断です。

きっと、またいつか始められることを夢見て。



AM 11:14:26 | [心臓をメンテナンス]

2013年04月12日  初病院

まぁ、せっかくの体験だから書いておこうと思う。

同じ状況の人に何らかのお役に立てば、、、てなモノで。

いや、私の心臓をいじった体験談である。

なもので、カテゴリに“心臓のメンテナンス”を追加。

# なんか良いタイトルが思いつかなかったのが悔しい。

現時点で、全て完了したわけではないので、参考になるかどうかわからないけれど、、、

ま、せっかく体験したことだから、うん。


とりあえずのコトの発端は、昨年11月までに遡る。

突然、左肩が痛くなった。

けれど、2〜3日経つと、その痛みは、右肩に移った。

それ以来、約半年、肩の痛みに悩まされている。

いわゆる40肩(50肩?)である。

もう常時痛い。動かさなくても痛い。

整形外科に行った。日にち薬で突然治りますから、と言われた。

接骨院にも何回か通った。

行く度に、痛みの位置が変わるのだけれど、痛みが取れなかった。

ネットなどで調べると、痛みがなくなるには、早くても半年、長い人は2年もかかるという。

まさしく「じぇじぇじぇっ!」である。

一日中、痛みに耐えているだけで疲れてしまう。

年を越えて3月に入り、どうにも疲れが貯まる。肩こりがひどい。

やがて、歩いていてもゼイゼイするようになった。

平地でも5分以上連続で歩くとツラい。

地下鉄に乗ろうとしても、階段を下りてホームに着くと、

もう立っていられない。しゃがみこんでしまう。

歩道橋も上がって上に着くと、しばらく休まないと降りられない。

どこも痛いわけじゃない、とにかく苦しいのだ。

超運動不足? 年齢による体力減退? けど、、、

コレ、どうみたっておかしいよな?自分でもそう思った。

会社が休めそうな日を見つけて病院に行ってみた。金曜日だった。

何科に行ってよいのかわからないので、受付で聞いてみた。

とりあえず内科に行ってみてください、と言われ、内科で受診した。

症状を話した。地下鉄のこと、歩道橋のこと、5分以上歩けないこと。

血液検査とレントゲンと心電図を取ることになった。

全ての検査が終って、もう一度医師と会うと、開口一番言われた。

「コレ、本物かもしれないよ。」

「本物って、何がですか?」

「心筋梗塞」

(じぇじぇじぇじぇっ!)

「疲れ易いだけじゃないんですか?」

「だってそもそも成人男性が連続5分以上歩けないって、有り得ないでしょ?」

「........。」

「この後は、負荷かけて心電図取ったり、精密検査しないとわからないけれど、

 何かやって、おかしくなっても心臓の処置は、この病院では出来ないから

 紹介状書くから、それ持って、すぐに大病院へ行きなさい。」と。

もはや、この後は、私の言葉の出る幕はなかった。

出来るだけ早く、病院へ行くこと。
そぉ〜っと動くこと。
何かあったら、迷わず救急車を呼ぶこと。

そんなこんなを聞かされて、レントゲンの大きな写真と分厚い紹介状のお手紙を持たされ、

その日は、うちに帰ったのであった。

続きは、4月15日へ。


P.S

いつどうなるかわからないと言われて、

無性に古い映画が観たくなった。

DMMで「ソイレントグリーン」と「ブレインストーム」を借りた。

映画の内容をご存知の方には、きっとその気持ちがわかってもらえると思う、、、よねぇ。



AM 11:09:02 | [心臓をメンテナンス]

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