Yuki コルクボード
YukiCorkBoard 川面を流れる木の葉のように、時の流れに身をまかせて、、、っていう生き方は好きではありません。

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今のところまだ愛知
どうせ変人のAB型
常に公平冷静な天秤座
−−お知らせ−−

小学生(別に中学生でも構いませんが)の電気に関するいろいろな質問をお受けしております。やはり私の技能でお答えできる範囲内となりますが特にジャンルは問いません。もちろん無料です。お気軽にメールください。

注意:
大人の小中学生を装ってのバグ取り作業依頼は、固くお断りします。

2016年09月09日  「最後の晩餐」から読み取る楽しさ

「最後の晩餐」は、聖書の重要なワンシーンであるわけだけれど

その絵画が描かれた時の食生活の様子がわかる資料でもある。

中世ルネッサンス期に描かれた最後の晩餐は、

まず、フォークがない。だから手づかみで食べていたのですね。

ナイフは、肉や魚を切り分けるようにあったようですが。

基本的なメニューは、だいたい野菜のスープ、パン、ワイン、そして肉。

塩は、貴重だったので味付けもなく、堅いパンの上に切った肉をのせるだけだったそうな。

パンはテーブルクロスにじかに置いて食べるのが普通だったようで

たしかにどの絵を見ても、パンがお皿に乗った表現はない。

でも、どの絵もテーブルクロスは、清潔そうだよね。

キリストの前だから、そう描くのも自然か。

肉は、なんの肉だろう。やはり豚やウサギのようなジビエ系だったんだろうなぁ。

-----

ちょっとルネサンス時代の西洋美術を勉強していたりするのだけれど 、

一枚の絵から何を読み取れるかをいろいろ考えるの楽しい。

もっとも、私は学者ではないので、

その観察や思いつきが正しいとは言い切れないのだけれど。

まぁ、中世の西洋美術の勉強は、ある意味、推理小説のを読む楽しみにも近いのかも知れない。


P.S

スープ、パン、ワイン、肉、そして、フォークも皿も使わないで済ます食事、、、

って、、、どこかのイタリアンレストランは、

そのスタイルを貫いていたのかぁ、、、。





AM 11:24:55 | [美術ネタ]

2016年06月21日  MORI ITSUKO 作品展より

とある美術館で

併設されていた作品展に

何気に入ってみたら、

妙に私の琴線に触れる作品に遭遇。

写真を撮っても良いとのことで、

バシャバシャ撮ってきてしまったので、

ここでいくつかを掲載してしまう。

ちなみに左の作品のタイトルは、

上から

“レモンスカッシュ”

“果実 機

“幸せの基準 機

作家は、森 伊津子。


無機質なデザイン人形に

命を吹き込んでいるそのイメージが

私には、とても新鮮だ。

何故か感じる優しさとロマンチックさがとても愛おしい。

ついつい絵の前で見つめこんでしまった。

あまりメジャーじゃないようだけれど、

私には、とても記憶に残った作品群でありました。


P.S

何だか、デザインに関しても無限の可能性が感じられるのも嬉しい。

目の前の何でもないモノに、命の息吹を与えられるような

デザイン力が私も欲しい。




PM 12:05:37 | [美術ネタ]

2016年06月13日  カラヴァッジョ展 国立西洋美術館

若冲展の長蛇の列に並びながらも

カラヴァッジョ展の方がきっとすいているよな。

そんなことを思っていたものの、

若冲を譲るわけにもいかず。

で、その後、やっぱり観ておかないと、、、と後日カラヴァッジョ展へ。

ただ、正確に言うと、今回の展示は、全部で51点。

そのうち、カラヴァッジョの作品は、11点。

残りは、カラヴァッジョの影響を受けた継承者たち、いわゆる「カラヴァジェスキ」

による作品ということであれば、

部屋の中の絵画を観ながら、ほとんど「カラヴァッジョ作品当てクイズ」化してしま

った程度のカラヴァッジョファンですみません。

# でも、カラヴァッジョに関する展覧会・映画なんかは、結構追いかけているんですけどね。

でも、やっぱり、確かに、“カラヴァッジョ”と“カラヴァジェスキ”には、差がありますよね。

決して、人徳者でもないカラヴァッジョが逃避行しながらも、

こんな絵を描き続けていられた、というのは、

やはり、彼が天才と呼ばれる所以でしょう。


P.S

敢えて言えば、今回の目玉は、

「法悦のマグダラのマリア」(写真)が世界初公開ということで。

しかし、カラヴァッジョが亡くなる時まで、

持ち続けていた作品の中の1枚ということであれば、

独り孤独に生きて行く彼の大切な寄り添い人だったのでしょうね。




AM 11:05:43 | [美術ネタ]

2016年05月30日  ・・・・としている平凡なフランスパン














この絵のタイトルは、

「皿のない二つの目玉焼きを背に乗せポルトガルパンのかけらを犯そうとしている平凡なフランスパン」

ダリの作である。

豊田美術館の所蔵作品であります。

写真撮影も可能ですよ。

以上。


P.S

なぜココに載せたかも含めて、ノーコメントである。

スゴいなダリと思ったもので。

「よく見えないよ。」

って方は、ご自分でググってくださいね。



AM 11:39:58 | [美術ネタ]

2016年05月18日  若冲展

単なるメモであります。

いやなに、上野の東京都美術館で観てきましたよ。

若冲展。

入館待ち時間ですか?

並び始める時のプラカードは、「210分待ち」

それでも、どんどん並び始める人が多くて、

何の抵抗もなく並び始められました。

でも、結局、チケット切られる寸前に、入館ストップ状態に。

理由を尋ねると、中で気分が悪くなって倒れた人が何人か出たということで、

その方たちの搬出と、中の空気を入れ替えています。

ということで、更に1時間追加され、

並び始めて、チケット切られるまでに、なんと4時半でした。

(信じられないっしょ?)

で、並んでいる人の数にしては、

イヤホンガイドが手に入りそうだったのでゲット。

まぁ私のような素人が若冲を解説するわけにはいかないでしょ。

けれど、「釈迦三尊像」3幅と「動植綵絵」30幅の展示方法は、

広いエリアにぐるっと360°囲まれて、なかなか圧巻でした。

もっともどの絵の前も人だかりで、なかなか近くには近づけませんでしたが、

私の場合、いつも遠くから望遠鏡で詳細を見る人には、

この展示方法は、助かりましたね。

実際、近視でもあり遠視でもある私にとっては、美術館の絵は、

だいたいどこもちょうどピントの合わない位置に配置され、

どうせはっきり見えないなら、ちょっと離れてところから双眼鏡で見た方が

ずっとアップに詳細が見られるわけで。

肉眼で見なくていいの?なんて言われそうですが、

同じような人が何人も居たりするので、そんな見方もアリでしょう。

しかし、絵だけでなく、いろいろ解説を耳にすると、

その若冲の個性の際立ちがわかります。

長時間並んでいた時には、

「この人たち、みんな若冲ファンなの? マスコミに踊らされてない?」

(私もその中のひとりなワケですが。)

でも、確かに4時間半待ちの意義はありました。

うん、確かに、若冲展、良かったです。


P.S

しかし、若冲の絵は、その時代に合わないような気がしますよねぇ。

そもそも象なんか本当に見たことあったのでしょうか?

それにしても若冲の花鳥画なんかは、普通の絵を明らかに超えているのが、

シロウトでも確かに感じるワケで。

なんだかその生い立ちを知れば知るほど、なんだか本当に不思議な人物です。



AM 10:54:57 | [美術ネタ]

2012年05月22日  田渕俊夫展
田渕俊夫展に行ってきた。

# って、どんな前によ。深謝。

基本、西洋美術好きの私は、この手の展は、興味が無かった。

けど、長年続けていたお習字から

今度は、絵へのコンバートの参考になれば、、、と美術館に足を運んだ。

こんな絵を描けるようになりたいなぁ、、、と心密かに思いながら、

そんな才能があれば、それで食って行けてる筈でしょうが、と言われれば

全くの玉砕の私である。

けれど、書も絵もなにもそれで食べていくつもりなどではない。

それは、趣味である。道楽である。

そもそもこの展覧会を見て思ったことは、、、

それで生きていくつもりなら、それに没頭しなければいけないのだ。

適当にやっているぐらいで、芸術家になれるわけがないのだ。

そこに到るには、勉強もあれば、苦悩もある。

挑戦しなければならないこともある。継続は、必須だ。

若い頃から、その道を選んで進まなければ、到達できない道のりであるのだ。

もちろん、その前提に、「才能」というものが身に付いていなければ、というのもある。

そんなこんなを思い知らされた展覧会であった。

展覧会は、こちら

# このコマを上げる頃には、終っちゃってるかもなぁ。深謝。


P.S

それでも、絵をやるの? と、貴方は問うであろう。

私には、トラウマがある。

小学校の頃、夏休みの課題の絵が、とても苦痛だった。

そもそも絵を描くことが好きではなかったのだ。

しかし、もっと小さな頃、どんな子どもでも自由に絵を描いていたはずだ。

私も幼稚園の頃には、自由に好き勝手に絵を描いていた記憶がある。

だから、死ぬまでにそこに戻りたいのだ。

カッコよく、なんて気にせず、ヘタでも構わない。

自分が思ったように好きに描けるような心に戻りたいのだ。

成長にしたがって、恥ずかしさや苦手さが身に付いて、

妙なしがらみがカラダいっぱいに貼り付いているのがわかる。

ならば、還暦に、赤ん坊に戻るように

死ぬまでに、それらを全て払い落としたい、、、そう思って。



AM 10:54:16 | [美術ネタ]

2012年01月29日  また大塚国際美術館へ行ってきました報告。

今回は、

フレスコ壁画の修復・復元・保存の最前線

 〜デジタルアーカイブとセラミック・アーカイブの未来〜


というテーマのシンポジウムがあり、今回はその聴講が主目的であります。

後半のパネルディスカッションは、実に面白かった。

司会者の宮下先生の各パネラーへの質問が、実に尖ってて切れ味が良かったです。

# その分、他のパネラーが痛々しかったりして。

大塚美術館内に滞在した時間は約7時間。

シンポは、3時間。

残り4時間を美術館館内を歩き回るわけだけれど、

お昼も食べずに、休憩もしないで見続けたけれど、、、

今回もまた、見終われなかった感が。実に悔しい。ってか、この美術館、

内容が濃すぎるんだよ。展示が多過ぎるんだよ。

ただ、なかなか私の住んでいる所からは遠いからね。

新幹線に乗り、レンタカーを借り、淡路島を越え、、、

けど、交通費の元は取れる気がするんだな、実に。

まぁ、趣味的に合わない人には理解していただけないであろうことは、重々承知。

けど、わたし的には、絶対お奨めの美術館です。

ちなみに、トリップアドバイザー(旅の口コミランキングサイト)の

行ってよかった美術館のランキングは、1位


やっぱり、お奨めであります。

# もちろん趣味が合えば、、、ですがね。


P.S

シンポジウムの中の内容が、あまりにも楽しくて、

是非書きたいところなのだけれど、

書ききれないのが悔しい。

まぁ、おいおい小出しにブログネタにさせてもらうということで。

で、カテゴリに美術ネタを追加。

# なかなか増やせないんだろうけれど、、、

# っていうか、こんな美術ド素人が何書くねんっ?




AM 11:51:47 | [美術ネタ]

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