Yuki コルクボード
YukiCorkBoard 川面を流れる木の葉のように、時の流れに身をまかせて、、、っていう生き方は好きではありません。

NHK

















いま時の記事
2017/07/04  儚い私の需要
2017/07/02  駆込み女と駆出し男
2017/06/30  伊勢の地ビール
2017/06/28  健康診断前日
2017/06/26  ハクソー・リッジ

ま、あえて分ければ
日記(376)
映画(624)
コレクション(139)
写真館(285)
言葉の感触(378)
イタリア紀行(94)
思考の散歩(272)
私の体を通り過ぎて行ったもの達(258)
愛地球博だより(41)
モンゴル紀行('06)(9)
書道(18)
Bird's Eye(4)
カンボジア紀行(27)
50の手習い(35)
iPhoneパーク(56)
モンゴル紀行('10)(16)
東日本大震災(29)
美術ネタ(7)
ちょっと工作(7)
心臓をメンテナンス(22)
ヨーロッパ紀行(74)
アナログレコード(3)
PSVR(2)

想い出の日々
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月

以下は秘密事項
ひとはこう呼ぶYuki
とうとうウソのような47+12
内緒だが、、、
今のところまだ愛知
どうせ変人のAB型
常に公平冷静な天秤座
−−お知らせ−−

小学生(別に中学生でも構いませんが)の電気に関するいろいろな質問をお受けしております。やはり私の技能でお答えできる範囲内となりますが特にジャンルは問いません。もちろん無料です。お気軽にメールください。

注意:
大人の小中学生を装ってのバグ取り作業依頼は、固くお断りします。

2012年08月21日  東北被災地に行ってきて

今回の被災地へは、その事実を目に入れるためだった。

今まで思っていた疑問を実感とするためだった。

けれど、むしろ余計にわからないものが増えた。

津波に流されてしまった後には、広大な広場が残っている。

以前、広い田んぼであったところが、今は雑草が生い茂っている。

海水に浸かってしまったから、もうお米が作れなくなったのか?

そもそも作る人その人が、いなくなってしまったのか?

ゴミの山積みを見かける。

家が、車が、生活用品が、貴重品が、想い出が、一瞬にしてゴミになってしまった結果だ。

奪い取られた人々は、自分のその心の中で、折り合いがちゃんとつけられているの?

仕方がない、って言ったって、そんなこと、簡単に出来ることじゃない。

毎日の生活の中で、なんらかの生きがいを見出せていますか?

私の疑問は、際限がない。けれど、、、だから、、、

きっと、、、、被災地のことを、私は何もわかっちゃいない。


ただ、一緒に日本に住んでいる同じ日本人であれば、

失った何かがあるところへは、それなりに恵まれているところから、

自然に何かが流れてゆく仕組みがあればいいな、と思う。

少々のケガをしても、やがて治ってしまう人間のカラダのように。

そうやって、人間は、自然は、生きているのだから。


P.S

地震直後、私は、アメリカから、ドイツから、近隣アジアの国から、メールをいただいた。

原発のことも含め、日本は今どんな状態なのか?の質問とお見舞いのメールだった。

私は、名古屋在住である。今回の震災での被害は、基本的に皆無だ。

私は、それらに対して、返事を書きながら、最後は、こう締めくくった。

「戦争に負けて焼け野原になっても、原爆を落とされても立ち直った国だもの。

 そんな日本は、こんな災害に絶対に負けない。」

けれど今、私は、後悔している。

そんなセリフが、とても他人事だったことに。お気楽な自分であったことに。

でも、私は信じている。

 「日本は、負けない。絶対に。」






PM 12:05:37 | [東日本大震災]

2012年08月19日  東北被災地に行ってきて

今回の宿泊地は、気仙沼にした。

ネットでビジネスホテルを見つけたので、電話を入れたら空いていたので即決。

なんだかいいのかな?ボランティアを追い出す結果にならないか?

そんなこんなを思いながらも、ホテルはかなり空いていたようだ。

夜、街に出た。

仮設のお店が立ち並ぶところがあった。

街は、ちょうど、みなと祭りの日だった。

今日は、気仙沼出身のフェンシングの銀メダリストが凱旋するということで

街は、大騒ぎだった。

たくさんの人が居た。たくさんの若者が居た。

そこには、被災地の様相はない。

私は、地震前のお祭りの様相とは、比べることは出来ないけれど、

そこには、元気な活気の溢れるお祭りがあった。

しかし、よくわからないこともあった。

道路を走っていると、仮設住宅へと続く道路の入り口の看板を目にした。

そこは津波が来そうもない、高台の林の中だったりする。

仮設住宅もいくつか目にした。仮設住宅は、本当に仮設の住宅だ。

けれど、ここに住む人たちは、買い物はどうしているの?

どこで買い物をするの?どうやってそこへ行くの?

買い物支援のサービスもあるようだけれど、

想像できないわからないことだらけだった。

そもそもその状態は、いつまで続くの?

海岸沿いの街々は、津波に一掃されてしまい、もはやただの巨大な空き地と化している。

街は、市は、県は、そして、国は、ちゃんと何かの計画を立てていてくれるの?

最近の国会の様相を見るにつけ、

前にも後ろにも進めない現地の哀しさを感じたりするのは、私の誤解だろうか。


P.S

つくづく思ったのは、その若者の多さだった。

気仙沼だって、それなりの大きな町だ。

たくさんの人が居て、そこで地道に生活をしている。

若者達も、そこで青春を謳歌しているはずだ。

日本人は、何も大都会だけに住んでいるわけではない。

日本という国は、こういう街の人々で支えられていることを忘れてはいけない。




AM 11:53:27 | [東日本大震災]

2012年08月17日  東北被災地に行ってきて

陸地に巨大な船。

こんな大きな船がここまで到達したということは、

海面が、この船が浮かぶ水深にまで達していたのであろうか。

私は、陸地にあるこの巨大な船を見た時に

不覚にも、ノアの箱舟を連想してしまった。

ノアの箱舟は、腐敗してしまった人間社会から、

ノア一族とすべての動物のツガイを生き残らせる為に

神がノアに作らせた舟だ。

やがて、神は雨を降らせ、延々と降らせ、地球全土を洪水にする物語だ。

そして、地上に残されたものは、溺れ、流され、、、。

そんな旧約聖書の話は、所詮作り話だと思っていた。

けれど、あの津波の日、ここでは、同じ状況が本当に起こったのだ。

多くの罪のない人々が、そこで流され命を奪われていった。

ノアの話を耳にする時、だいたいは、ノア側の視点でのお話だ。

けれど、この船にまつわる出来事は、

その船の周囲で起きていた悲惨な状況に思いをめぐらさなければいけない。


P.S

この船につかまり、逃げ込んで助かった人もいるのだろうか。

丘に上がった船は、何の役にも立ちそうにない。

大きな船なのに、側面には窓ひとつない冷たい巨体に

私は、何か人間の作り物のくせに、極めて無機質なモノに見えてしまったのが哀しい。




AM 11:13:13 | [東日本大震災]

2012年08月15日  東北被災地に行ってきて

写真は、陸前高田の「奇跡の一本松」である。

この海岸沿いには、松並木があった。

それらはすべて津波でなぎ倒されたのに、

何故か、一本だけ倒れずに残り、

今は、「奇跡の一本松」と呼ばれている。

そもそも、この陸前高田という町、かなり大きい広い。

その殆どの領域が壊滅してしまった。

この一本松の近くに立って、町の方角を眺めると、

近くに高台なんて、ありゃしない。

仮に、大地震の瞬間に町の中ほどに居たとしても、

きっと私は、どうしたらよいものかと、アタフタしていたに違いない。

そして、その20分後、信じられない津波が押し寄せてくることが頭に浮かんだろうか?

目の前に津波が押し寄せて来た時に、ハタと逃げることを思いついたにしろ、

とても遥か向こうの高台まで辿り付けたとは思えない。

この街で私は、確信した。

ここで生活していたら、きっと私も生き残れなかった組に入っていたはずだ。

今回の地震被害は、死者・行方不明で18,000人を越える。

とにかく犠牲となった方々の冥福を祈りたい。


P.S

かつて、火山爆発で滅んでしまったイタリアのポンペイに行ったことがある。

街ひとつがまるまる火砕流に沈んでしまったという世界遺産である。

けれど、今回のこの地震による被害者数・面積は、ポンペイの比ではない。

その悲惨さが、自分の許容を越えてしまって、

どうもスケール感に麻痺しているような気がするのは、私だけだろうか?









AM 11:09:17 | [東日本大震災]

2012年08月13日  東北被災地に行ってきて

今回は、津波の高さについて

あなたも一度は耳にしたかと思う。

南三陸町の防災庁舎の中で、最後までマイクを握り、

町の防災スピーカーから津波到来を知らせながら、

そのままなくなってしまわれた女性職員のことを。

この骨組みだけになってしまった建物がその防災庁舎である。

参考までに、一番ひどかった瞬間の画像をネットから拝借しておく。

津波来襲の最もひどい時には、水面がこの建物の屋上を越え、

屋上のアンテナや柵につかまりながら一命を取り留めた8人が居たという。

この建物は3階建て。人の大きさから察していただきたい。

津波の際には、この地上が水深10mにもなってしまったのだ。

そもそも南三陸町も小さな町ではない。

そんな町一面が突如として、瓦礫と共に水深10mの状態に襲われた時に

あなたは生き残れる自信があるだろうか。


P.S

ちなみに津波襲来時、この防災庁舎には、約30人の職員が居たという。

生き残れた人数は、8名。

最後までマイクを握り締めていた女性職員は、ブログを始めていたので

それも紹介しておこう。

最後の更新は、3月9日となった。

http://ameblo.jp/m0i7k1i8/

無念であろう。

ただただ冥福を祈るばかりである。




AM 11:05:43 | [東日本大震災]

2012年08月11日  東北被災地に行ってきて

今回は、交通事情について

今回の計画は、石巻から陸前高田まで海岸線を車で走るという計画である。

本当にそれが出来るのかどうかも不安だったけれど、

レンタカーを借りる時に、とりあえず道路はつながっています。とのひと言で

そのまま決行することにした。

海側が崖崩れがあったりして、片側通行の部分が時折あったけれど、

確かに道は、すべてつながっていた。

けれど、写真のように、高架などは、破壊されたままだ。

橋げただけが、残っている。

鉄道は、かなり悲惨だ。

基本的に海沿いを走っているがために被害も大きい。

鉄道会社としては、今の路線を復旧することよりも

新たに作るのなら、津波の被害の来ないところに、ということになると

もう殆ど全線作り直すことになり、費用が膨大になるために計画自体が進まないのだ。

そもそも利用者も少なさそうだ。民営化された会社であれば、それが容易ではないことは想像がつく。

何かまったく先が見えないような気がするのは、私だけだろうか?


P.S

最初、レンタカーを借りる前には、鉄道で海岸線を回ろう、、、

なんていうことを考えていたこと自体、実に私はわかっていなかったことを実感した。




AM 11:04:28 | [東日本大震災]

2012年08月09日  東北被災地に行ってきて
あなたは、想像できるだろうか?

その時の津波の凄さを。

写真は、津波でなぎ倒されてしまったビルである。

私もこの様相が目に入った時、目を疑った。

まるで、映画の特撮セットにしか見えない。

木造家屋が潰される、流される、そんな映像は見た。

けれど、現実は、ビルがそのまま根こそぎもぎ取られ、

横倒しにされてしまっている。

それにしても自然の力、そして、今回の地震・津波の凄さを

まざまざと見せ付けてくれている。


P.S

いやいや本当は、もっと周辺は、残骸だらけだったに違いない。

1年半も経って、片付けられてしまって、何もなくなってしまっているのだろう。

それでも、人命を財産を一瞬のうちに奪い去っていってしまったことが容易に想像できる。


AM 11:24:55 | [東日本大震災]

2012年08月07日  東北被災地に行ってきて

この夏休み、東日本大震災の被災地を見てこようと思い立って。

三陸の海岸線を車で走ってみようと思い立ちました。

地震発生から1年半。今がどういう状況なのかさっぱりわからないけれど、

石巻のレンタカーが予約できたので、イザ決行に移したのでありました。

あの3.11の日には、そのニュース映像で、インターネットで、目を疑うほどの映像を見ました。

それが、いったいどれほどのものかを自分の目で確かめたかったのです。

私は、戦後に生まれ、実に平和な時代を生きてきた。

戦争も知らなければ、あの関東大震災も知らない。

それらを知ったことは、みな既製情報からである。

私の生きている間にもいろいろなことはあった。けれど、

伊勢湾台風の時には、あまりにも小さかった。

神戸の震災の時にも、その惨状を見ることはなかった。

だから、この東日本の震災は、私が生きているうちで、最も大きな震災だろうと

そして、大震災というものはいったいどういうものであったのか、

一度は知っておかなければならないと思ったのです。

私は、名古屋在住の人間である。

正直言って、東北地方は遠い。行くには、それなりに費用もかかる。

けれど、遠いからこそ自分に被害がなかったことを思えば、

そんなことは理由になるまい。

けれど、被災地の現状の正確な情報は、なかなかしっかり見えない。

被災地に行くことは、復旧のジャマにならないか?ボランティアのジャマにならないか?

正直言って、私は、観光者に過ぎないであろう。

しかし、どうしても確認したかったのだ。

津波の高さは、いったいどのくらいだったのか?

犠牲者が逃げ惑ったのは、どんなところだったのか?

どんな広さの街で、逃げるべき高台まで、どのくらいあったのか?

ダメ元で予約をしてみたら、石巻のレンタカーが確保できた。

で、一泊二日の予定を決行した。

行き帰りの電車ぐらいは、何とでもなる。

泊まる所は、確保せずに行った。

イザとなれば、車の中で一晩過ごせばよい。

私ごときの人間の報告なんて、信憑性はちっともないけれど、

とりあえず書き留めておこう、、、そう思って。


P.S

写真は、JRのチケット。

名古屋から松島までは、新幹線を乗り継いで。

松島から石巻までは、鉄道が未だ復旧されていない部分があり、

松島海岸から矢本駅までは、代行バスに乗り換えて。

そうそう、初めて知ったこと。

東北新幹線は、基本的には、自由席ではなくて、立席券っていうのがあるんですね。

しかも立つべき場所の号車指定まである。

各号車に何枚発見されているのかは不明。



AM 11:22:25 | [東日本大震災]

2012年03月11日  3.11 国家斉唱と黙祷

今年、3月11日は日曜日だった。

東日本大震災の瞬間の14時46分、

ちょうど独りっきりでテレビのある部屋に居たので、追悼式にチャンネルを合わせた。

この1年、私は震災の為に何か出来ただろうか?

義援金でしか具体的な行動を表せていなかろう自分の非力を感じる。

国歌斉唱が始まった。

独り起立して、私も国歌を口ずさんだ。

時報と共に黙祷をした。

せめてもの、、、

申し訳ないけれど、今私の出来ることは、これしかないと思った。


P.S

遥か遥か昔、、、

倒産を目前にした人間の口から出たのを聞いたことがある。

「あ〜、今大地震が起きてくれたらなぁ、、、。」

情けない人間だなぁ、、、その時、私は思った。

もう今は、その人もこの世にいない。

ふと、天を見上げて、つぶやいてみる。

"あなたが望んだことは、こんなことだったの?"





AM 11:04:28 | [東日本大震災]

2011年07月02日  ちょっとひっかかる反原発ベクトル

しかし、反原発の流れもわからないわけじゃないけれど、

技術立国が原子力技術をサボることになることにもちょっと抵抗がある。

世界のすべてが脱原発になって行けばいいのだけれど、

ちょっと海を渡った向こうの大陸では、

相変わらず原子力開発が進んでいる訳で、

既に、その国が日本の技術力を上回った技術を保持してくれていればいいのだけれど、

更に言えば、技術は、国民性に支えられている部分もあるわけで。

もし、そうでなかったら、何かの非常時には

長年培った充分なノウハウを提供できる日本で居たいやね。

原子爆弾も体験し、こんな大災害を体験した国なんだもの

たっぷりノウハウを身に付けなきゃ、

あまりにもこの災害が無意味になる。

そんなことも思いながら。


P.S

その為にも、スムーズな終結を。

情報なんか隠さずに、思いっきりオープンに

世界中に、この日本の技術力と人間性を見せつけてやりたいんですが、、、

出来ませんか?ニッポン。



AM 11:44:27 | [東日本大震災]

2011年06月26日  近頃テレビで気になること、、、

あ〜また墓穴掘って辞任劇。

もうこんな時に無駄な時間を使うのはやめようよ。

なんとかならんのかいな?

しかし、ちょっと気になることがニ点。

致命的なチョンボでの辞任を私は否定するつもりはないけれど、

なんでもかんでも今のこの政治家減点評価処理にちょっと抵抗がある。

このままだと、日本にまともに一期継続できる首相なんて現れそうにない。

そんな聖人君子が、現代の政治家にいるとも思えないのだ。

政治にさまざまな異なった世界観・哲学を持った国と国との交渉ごとがあれば、

譲る精神だけでは、日本は維持できまい。

また、ただただマジメであるだけでは、日本は守れまい。

いやいやもっと言えば、いくらマジメでも無能じゃ困るのだ。

かつてに遡って、考察してみるに

昔は、どうだったのか?

長い政権を続けた総理大臣の中には、

裏世界がありながらも、ノーベル平和賞をもらった総理がいる。

最終学歴小学校出でありながら、総理大臣にまで登りつめ

或る意味活躍しながらも金満政治で権力の座から転げ落ちた総理がいる。

後世の判断はともかくとして、カリスマ性で国民を魅了し

うまく選挙を圧勝させ、任期でスッパリ辞めてしまう総理がいる。

さて、結果として、貴方にとって一番好ましかった総理は誰であろうか?

そして問題は、当時その総理を貴方は聖人君子と思っただろうか?

そんな人間達を減点方式でマイナス要素があるからと言って

バッサリ切り捨ててしまったら、誰も残りそうもない。

程度の問題こそあれ、マイナス要素もある程度許容する気持ちがないと

人選なんぞ出来ないのだ。

"そんなコトは当然であろう"と誰もが思う。

けれども、最近のテレビを見ていると怖くなってしまうのだ。

それは、チョンボ部分だけを何度も放映している繰り返しに。

言葉遣いが悪くて、辞任に追い込まれた大臣がいる。

その言葉遣いを聞けば、辞任も当然だなぁ、と私も思ったりもする。

けれど、私は見たいのだ。

その時の全てを。そしてその後で判断したいのだ。

きっと結果が変わらずとも。

5分なり、10分なりの会合時間があれば、

チョンボの瞬間以外にも、充分な時間があったはずだ。

そのすべての流れとやりとりが見たいのだ。

その結果、

「やっぱりダメだ。」と思うのか

「残念だけど、ダメだなこりゃぁ」と思うのか。

そんな判断の余地さえ与えてくれない今のテレビが怖い。

すべてを見せずに、チョンボの瞬間だけを流し続けているテレビが怖い。

そんなんで、日本人は満足の得られる総理大臣を獲得できるのだろうか?

極めて期待薄でありながらも、

テレビをはじめとするマスコミに誘導されているであろうコトが、

また極めて怖い。


P.S

しかし、、、

テレビの報道番組の程度の低さがどうにもツラい。




AM 11:06:25 | [東日本大震災]

2011年05月29日  自民党の自然災害の政権危機回避能力

しかし、、、思うに、、、

阪神大震災の時といい、今回といい

自民党の自然災害の政権危機回避能力は、高過ぎないか?

これも能力だろうか?

単に運と言うことであれば、余りにも強運である。

それにしても思うのは、

今まで長年与党の経験者である自民党であっても

いざ野党に回ってしまった後のその行為をみていると、

つくづく野党の限界を感じてしまうのは、私だけであろうか?

政権交代という、当時は一見劇的なシーンを通り過ぎながらも

結局今となっても、どちら側も慣れない者が慣れないことをやっているように思えてならない。

しかも、よりにもよって、そのタイミングに自然大災害が訪れたり。

もはやこうなると、いろいろなんだかんだ言っても、

結局は、官僚頼みになってしまいそうなのがいささか哀しい。

自分自身が国民であり、平民であれば

どんなお上であろうと、ただただ従うのも哀しいが

一平民が声を大にしてモノを言い、今の政権に反旗を翻し

国政をまたゴチャゴチャにすることも私にはとても不本意に感じたりして。

政治をするのが難しいのはわかるが、

その下に住む平民もまた難しいと感じるのは、

歴史の永遠の課題なのかもしれない。


P.S

お城の話を思い出す。

お城は、いろいろ種類があるけれど

そこには、その境界として城壁なるモノが存在する。

ところが、、、である。

例えば、イタリアのローマにあるお城の城壁は、

広い街そのものを囲い込み

王は、多くの平民をも城壁の中に囲い込むことになる。

もちろん、その中には、いろいろな意味があろう。

けれど、日本のお城は、どちらかと言えばそうではない。

お城の城壁の外に城下町があって、一般平民は城壁の外だ。

さて、貴方が平民なら、どちらの国の主君を選ばれるだろうか?

私は、こうも思う。

王、または、お殿様が、自分の尊敬できる人なら

その城壁内に住みたいと思う。

けれど、そうでないならば、城壁の外で

いざとなれば、逃げてしまえるようなお城の外の方がいいような、、、。

けれど、その王・殿様が、どんな人かを真に知ることは、きっと難しい。

ただただ、信じるしかないような、、、。


さて、現代。

目に見えない城壁があるような、ないような、、、。

市井の人間は、皆それぞれそれなりに一生懸命やっているのだから

国政の人間も精一杯やってくれぇ〜というのが私の願いである。

が、問題なのは、政治家も自分としては一生懸命やっているつもりなんだろうなぁ。

そう考えると、自分が一生懸命やっていることも

なんの根拠もなかったり、、、。


時代は、いつも混沌としている。

けれど、そうやって歴史は、創られていくのだろう。

人類の歴史が何千年かわからないけれど、

今もってもこんな時代なのだから、今から1000年ぐらい経っても

やはり、世界は、混沌としているのだろうなぁ。

そう思うと、ちょっと淋しい。



AM 11:51:47 | [東日本大震災]

2011年05月27日  世界の中の唯一の原爆被爆国なのに

世界の中の唯一の原爆被爆国だからこそ、

こと原子力に関しては、慎重かと信じていたけれど

それは、何の根拠のない思いであったことが

日々証明されているのがツラい。

技術力の高い日本だからこそ、、、というのは、

何もそれが全てではないのだ。

今の東電の振る舞いを見ていると、

私自身はよくわかるような気がする。

規模こそ小さいお話になるけれど、私もそうだった。

何か大きなトラブルが起きると、

少なくともそれを小さいかのように見せようとするのは、

ある意味人間の本能であり良心でもある。

そして、その担当エンジニアとしては、

その対策も解消方法も考えずに発表するのは、余りにも無責任でしょ。

そう考えたりもする。

それは、ある意味、設計者の責任であり、その瞬間の精一杯の良心なのだ。

しかし、トラブル発生とその解消方法を見つけた後の発表との遅延は、

僅かであれ、そのユーザーに不信感を持たせる結果となる。

私もそんな経験がある。

しかし、ある時、コトが重大であればあるほど、

まずは、そのトラブルを直ちに発表することによって、

ユーザーには、その覚悟をお願いし、

そのトラブルの発症の拡大を食い止めなければならないハメになる。

しかし、その瞬間、設計責任の重圧に苦しみながらも、私は体感したのだ。

設計者とユーザーのその一体感を。

トラブルを発生させるに至る起因は、設計者の責任だ。

それは、どうにも言い逃れることは出来ない。けれど、

ユーザーの被害の拡大を食い止めることは、手を離れてしまった設計者には出来ない。

それは、販売者やユーザー自信に任せざるを得ないことであったりする。

しかし、その時々には、

それぞれの人間がその立場に応じて一生懸命やることに

少なくとも、そのトラブルに対して、

何とかしようとする意気込みのベクトルが同じ方向を向いていることに

妙に救われたりもしたのだ。

更に言えば、

そんな時、設計者の出来る仕事は、再発防止でしかない。

けれど、それこそが設計者にとってのノウハウとなり

大切な体験なのだ。

私は信じてやまない。

今のこの事態が、日本にとっての、世界にとってのノウハウとなることを。

資源も持たない唯一の被爆国が、

こんな技術立国になったことが

もう一度起こりうるコトを信じて。


P.S

私の身に付いている言葉のひとつに

「一度あることは、二度ある。」

という言葉がある。

# 二度あることは三度ある、ではない。

私は、いつも思っている。

一度あったことは、必ず二度ある。

もちろんいいコトも悪いコトもである。

けれど、二度目の時には、少なくとも一度目と違った改善されたリアクションを取らなければ、

人間として、芸がなかろう。

そう信じて。



PM 12:15:45 | [東日本大震災]

2011年05月17日  ガラケーで思い出すPC98

ネットで携帯メーカーの世界シェアの話が目に入った。

まぁ、日本製は、いわゆるガラケーと呼ばれているぐらいで、

残念ながら、そのシェアは低い。というか、世界ランクにそもそも現れてこない。

確かに、日本の技術力は、極めて高いはずなのになぁ、、、と思う。

いろいろな要因があろう。

技術が高い故に、設計仕様への過剰な思い込みもあろう。

キャリアとメーカーとの政治的絡みもあろう。

いやいや、そもそもワールドワイドな目を持ちにくい業界でもある。

そう言えば、思い出すのは20年も前のPC98。

私は、このPC98が日本に浸透した為に、

世界のコンピューター業界における日本の位置が相当遅れてしまったような気がしている人間だ。

そして、未だにPCの世界も、ある意味でガラPCの結果になってしまっている気がする。

もちろん、パーツの世界では頑張っている。

世界中の製品のキーになるところは、未だに多くは、日本製であったりするだろう。

各部品は、優秀なのに、その集合体の製品は、イマイチなのは、

やはり、日本には、今も昔も全体を見通す人間が欠落しているのだろうか?とも思う。

今回の震災についてもそうだ。

どんな悲惨な目に遭っても、水をもらう列を乱さぬ日本人がいっぱい居ても

それをまとめられる政治的リーダー不在な今のこの状況。

織田信長なら、どうしたんだろう?

そんな想いにガラケーからつながってしまう。


P.S

しかし、、、それは、逆なのだろうか?

各構成要素が優秀であればあるこそ、

それをまとめるのが難しいという摂理が世にあるのかも?

そんなことも思ったり。

けれど、そんなことは、信じたくない。

優秀なパーツが集まって、はじめて優秀な製品が産まれるはずである。

「今、自分に出来ること」なんていうフレーズがよく耳に入ってくるが、

まずは、自分が優秀なパーツであらねばならないことを忘れてはなるまい。



AM 11:13:13 | [東日本大震災]

2011年05月11日  人類が生まれ変わるビッグバンたれ

しかし、、、あえて勇気を持っての提言である。

被災をモロに受けていない西日本在住の戯言といわれるかもしれないが、

あへて、覚悟の上で、、、。


東北地方は、食料自給率100%以上の地域だったはずだ。

ならば、極端な言い方をすれば、ある意味で、

完全自己完結型の理想都市へと生まれ変わりうる可能性がある。

1次産業を充分に確保し、効率のいいエネルギー循環都市に作り変え、

広い土地に対して、人口集中が薄ければ、

2次産業だってこれまで以上に充分に呼び込めるはずだ。

低エネルギー消費ライフスタイルには、ある種のパラダイムシフトが必要かもしれないけれど、

東京一極集中が及ぼす、どこまでも続きそうな肥大化とその危うさを遠目に見て

本来の心豊かなライフスタイルを持てる理想的な街作りを目指してもらいたいものだと思う。

日本中の人が、あこがれる街作りに挑戦して欲しいと思う。

復興を急がなければならないのは、充分にわかる。

けれど、どうせなら、この震災を利用して、より良いモノへの変換を試みて欲しいと思う。

「転んでもタダでは起きぬ」そんな気持ちを保持していて欲しいと

心から思うのである。


P.S

以前、カンボジアに行った後でこんなことを書いた。

けれど、今は思うのだ。

発展途上国の発展を助けるのと同時に

日本の中で、発展途上の国々が見習うような都市作りをしよう。

本来、地球での人間の営みとは、本来こうあるべきだという理想都市を作り上げよう。

日本には、さまざまな高度な技術があり、そして、何よりも力強く美しい心がある。

決して、今からでも出来なくはないはずだ。

いや、今からだからこそ、出来るものでもあるはずだ。

今、この震災が人類が生まれ変わるビッグバンになれれば、、、

そんなことを思う。



AM 11:04:28 | [東日本大震災]

2011年05月05日  私的買い物の時の心得

震災が起きてからのことである。

東京では、買い占め問題が起こった。

たぶんに、買い占めをしている人間というのは、

別にそれで商売をしようと思ってしている訳ではないのだろから

自分が買い占めをしている自覚はあまりないのだろな、

と勝手に想像したり。

単に、ふつーにモノを買っているに違いない。

あるうちに手に入れておこう、とりあえず買っておこう。

ちょっと多めに買っておこう。

その程度のノリだろうと私は、思ったりもする。

が、結果として、そこには、きっと他人に対する思いやりはない。

どちらかと言うと、なくなってしまう前に、というのは、

人よりも先に、、、と言った思考と等価だ。

そんな思いが、奥底に自分としては未認識のまま存在しているな気がする。



その延長上で考えると、フト思ったりもするのだ。

自分も知らないうちにそういった類のコトをしてはいないか?

もちろん、非常時のことではなく、日々の生活の中で、である。

スーパーマーケットで思い返してみる。

牛乳を買う、卵を買う、お豆腐を買う、、、そんな時、

少しでも新しいモノを選ぼうとしていないか?

それって、買い占めという行為の始まりじゃないのか?

ウソがドロボウの始まりのように。(という例えはキツいな)

そう思い直して、最近、スーパーで商品を選ぶ時には、

賞味期限を見ないで、カゴに取ることにした。

とりあえず一番手前にある「次はオレを持って行ってくれっ!」と

声が聞こえそうな商品を手に取ることにしている。

イザという時の為にの、今からの私の訓練である。


P.S

こだわり過ぎって言われるだろうか?

けど、未曾有の震災の時代に生きたのだから

もうあまり先のないこのオヤジなら

いいものを若者に譲らんとする気持ちに、

そのぐらいの人生の変更があっても良さそうなものだろう、

そう思って。

# まぁ、歳を取れば、お金にモノ言わせて

# 外食でおいしいもの食べてるし。きゃぴっ。



AM 11:19:49 | [東日本大震災]

2011年04月07日  殺した数よりも救った数の方が多い軍隊


「君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、

 歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。

 きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。

 しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、

 外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、

 国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。

 言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、

 国民や日本は幸せなのだ。どうか、耐えてもらいたい。」


 以上は、昭和32年2月、吉田茂の防衛大学第1回卒業式での挨拶である。


なかなかマスコミは報じないであろうけれど、

残念ながら今のこの混乱時、自衛隊が大活躍しているはずだ。

平穏な日々は、非難と誹謗。そして、災害有事には、過酷な労働。

せめて、、、今まさに活躍している自衛隊の人々の存在と活動を私は知りたい。


P.S

私は思うのだ。

もう、日本の”軍隊”をわざわざ「自衛隊」なんて

無理して呼ばなくてもいいんじゃないか、と。

戦車も戦闘機も保有していれば、自衛隊はもはや軍隊だと私は思う。

けれど、

人の命を殺した数よりも、

救った命の数の方が圧倒的に多い軍隊であれば

私は、そんな軍隊を誇りに思っちゃいけませんか?



AM 11:22:25 | [東日本大震災]

2011年04月05日  私達は他人の幸せや喜びをねたむほど落ちぶれてはいない。


「私達は他人の幸せや喜びをねたむほど落ちぶれてはいない。

 皆さんどうぞ我慢せず楽しい時は笑い嬉しい時は喜んでください。

 私達も一日も早く皆さんに追いつきます。」


以上は、Twitterからの拾いモノだ。

40代女性の家をなくした方の言葉だという。

あまりにも強い。

追いつかなければならないのは、私達の方かもしれない。


P.S

この言葉をいつまでも憶えておこうと思う。

そして、将来もし私が被災した時には、

この言葉を私もがんばって言おう。

その時それが、きっと私があなたに追いついた時。



AM 11:19:49 | [東日本大震災]

2011年04月03日  日本人度チェック

11日の地震が発生した時、

東京の某ファミリーレストランで食事をしていた人々は、

地震の揺れが始まると、先を争って店外へ避難した。

レストラン側は、地震の揺れが収まっても、

お客たちが戻ってこないだろうと考え、食事代金の回収を諦めていた。

ところが、お客たちは次々と店内に戻り、

代金を支払って帰って行った。

同日中に店に戻らなかった人たちは翌日以降に順次来店して

代金を支払い、最終的に払わずに行方をくらました人はほんのわずかだったという。


----


以上は、ネットからの拾いモノである。

したがって、真偽のほどは不明である。

けれど、これを読んだ時に

自分もきっとそうするよな、と思えたなら

それでいいと思う。

自分とあなたの日本人度の確認の為に。


P.S

実は、この記事は、

もしこれが○○(国名)だったらどうだろうか。

、、、と話が続くのだけれど、

もう、そんなことは、どうでもいいんです。

今の私達にとっては。


AM 10:43:29 | [東日本大震災]

2011年04月01日  北極の氷が溶けたら、海面は上がるはずで。

最近、放射能関係の数値を耳にしながら、

マスコミの何を信じてよいのかわからぬ状態に陥りながら

知らないうちに、自分も流されているのだろうなぁ、、、と思う今日この頃。

実に情けない。

ちょっと前に、地球温暖化問題で、

北極の氷が溶けたら海面が上昇する、、、なんて話が起きて振り回されたりする人間。

ところが、やがて、アルキメデスの原理で、

水面に浮かぶ氷は溶けても、水面の高さは変わらない。なんて

まことしやかに聞かされれば、「そうだよね。」とそれも鵜呑みにしてしまう。

特に、理科系人間なんて、妙に納得したんじゃないのかなぁ。

けれど、それだって、正確じゃない。

アルキメデスの原理を応用すれば、水面の高さが変わらない、なんてのは、

真水の上に浮かんだ氷が前提であって、厳密に言えば、

塩水の海水の上に浮かんでいる真水の氷が溶けたら、

塩水の比重が重い分だけ、わずかに水面は上がるはずなワケで。

まぁ、氷が溶けりゃ、回りの海水の塩分濃度も下がるし、

そもそも地球は入れ物じゃないし、

真水と海の塩分濃度の比なんて誤差範囲って言えば、そりゃそうですが、

多くの人は、そこまでわかって言ってないような気がするのですが、、、違うのかな?

いえいえ今回言いたいのは、そんな細かい話よりも

マスコミから流れてくるものを、素直に何の疑問もなく受け止めてしまっているであろう自分もあって。

ちょっと疑ってみたところで、情報も足りない、知識も足りない、それじゃぁ真実はわかりそうもないし。

マスコミさん、貴殿たちは、常に賢くあって欲しいと思います。

切にそう願いたいものであります。


P.S

が、テレビを見ていると、どんな番組見ていても、、、

マスコミが、賢そうな集団には思えないんだなぁ、、、

それが哀しい。





AM 10:38:02 | [東日本大震災]

2011年03月29日  商用周波数の壁

日本なんて小さな国なのに

その中でさえ電力の移動が出来ないこの商用周波数の壁って

ほんとにつまらないなぁ、、、と。

いったい、日本は、未来永劫、50Hzと60Hzとを抱えたままいくのだろうか?

# エヴァのヤシマ作戦は、やはり所詮夢か、、、。

そんなことを思う。

けれど、これが日本を電子立国にさせたという説もあったりする。

確かに逆境は、それを乗り越えた者を強くする。

私は信じている。

日本は地震多発国だから、建築技術が進化した。

日本に四季があるから、寒い地方も暖かい地方もあるから、

エアコン技術が、自動車技術が、あらゆる技術が進化した。

だから、きっと将来、今の被災を乗り越えた東北地方は強くなる。

そう信じている。


P.S

商用周波数を統一しよう、なんて議論もネットでは見かける。

んじゃ、どっちに?

まぁ、技術的に効率を考えれば、やはり60Hzであろう。

しかし、ホントに日本は、このまま2種類のまま行くのだろうか?

世界の中で、個人的には、ちょっと恥ずかしい。



AM 11:51:47 | [東日本大震災]

2011年03月27日  元気が出るCM。九州新幹線全線開業
# あへて、このカテゴリに入れる。

3月12日、九州新幹線全線開業。

それに向けて、JR九州が製作したCMがある。

視聴は、Youtubeででも。← クリック

残念ながら、このCMは、前日の東北大震災の影響を受けて自粛され、

流されることがかなわなくなってしまったけれど、

実にこのCM、何故か感動する。

今のこのタイミングだからか?

いやいや違う。これは、心の奥底にある日本人の願いだ。

確かに、東北の被災地の方々に見せるタイミングは難しいかもしれないけれど、

いつか、きっと、これを観て、楽しく感動できるようになれることを祈りたい。

日本は、たくさんの島国だけれども、日本は、ひとつだ。


P.S

しかし、思う。

なんだかんだ言っても、日本には、こんな人間がいっぱい居る。

政治家達は、この人々を大切に思って、

もっとしっかりしてもらいたいと切に感じたりする。



PM 12:15:45 | [東日本大震災]

2011年03月25日  買いだめと憲法9条と日本の女

正直言って、東京に住んでいない私は、東京の今の状況がつかめていない。

会社のテレビ会議でその街中の様子を聞いても、いまいちピンと来ていない。

通勤が大変そうなのは、何となくわかる。そんな程度。

# 一応、私も東京の生活は知っている。

# ちなみに私の本籍は、東京都大田区田園調布だったりするのであるが。

# 田園調布にもいろいろあるのである。

話が逸れた。戻す。

とうとう水も危なさそうなニュースが流れた折、

東京に住んでいる娘からメールが来た。

買いだめは、すんなと言われても

もう今は、水も手に入らない、米も炊けない状態だという。

結局、「買いだめしてたもん勝ちじゃん。」

そんなセリフを聞くと、私は憲法9条に頭が及んでしまう。

いくら、戦争を放棄していたって、攻められたら終わりじゃん。と。

まぁ、ここで憲法論議をするつもりはない。

いやいや、災害をきっかけにして、世界が同じベクトルに向かえば、

ある意味犠牲者も少しは報われるのかもしれない。

話が逸れた。戻す。

冷静にロジカルに考えれば、買いだめをするというのは、

ある意味何があっても東京篭城の覚悟をしている人なのかな?などと。

買いだめをしておきながら、

イザという時には、真っ先に避難始めるような状態なら、情けないぞ。

そもそも水が幼児に危ないというのなら、やはりまずは幼児に回すべきでしょ。

そんなことを忘れてしまうのは、日本人としては哀しい。

「武士は食わねど高楊枝」ぐらいの気風が欲しいものである。

何にでも敏感で行動が早いというのは、ある意味大切なことであるけれど

大人の社会を目指す国ならば、

何よりも譲る気持ちとルールみたいなものは、守りたい。

そう思うんだけどなぁ。

# というのは、東京に住んでいない人間のお気軽さ、

# と言われるのかなぁ、やっぱ。


P.S

まぁ、娘には、伝えておきたい。

物流が何とかなっている東京の今の状態なら何も焦ることはない。

水が欲しいのなら、ここの水をペットボトルに入れて送ってあげるよ。

お米が食べたいなら、炊いたご飯をそのまま送ってあげるよ。

この季節なら、何も問題ないでしょ。

つまらぬ雰囲気で我を忘れないように、、、ね。

オマエも日本の女なんだから。



PM 12:10:01 | [東日本大震災]

2011年03月23日  無理する時。気をつけて。

ぜんぜん眠っていないであろう旦那に

「大丈夫? 無理しないで」

とメールした。


「自衛隊なめんなよ。

 今無理しないで いつ無理するんだ?

 言葉に気をつけろ」

と返事が。


----

以上は、ネットからの拾いもの

自衛隊殿、気をつけて、頑張ってください。



P.S

悲しいニュースばかりが耳に入ってくる。

これからは、ちょっとうれしい話を広めようと思ったり。



PM 12:08:08 | [東日本大震災]

2011年03月19日  改めて知るわが放射能関連知識の軽薄さ
ちなみに私は、電気系人間である。

大学時代には、原子力工学なるものも学んだ記憶がある。

実際に原子力研究所にも行ったことがあったり。

しかし、それから、30年。

改めて自分の原子力知識の軽薄さを思う。

そもそも炉心の燃料棒の水面からの顔出しなんて、

正直言って有り得ない、あってはならない状態だと思ってた。

ところが、現実に起きてしまっている。

まだメルトダウンしていない、なんていう人もいるが、

実際には、放射能が出てしまっている以上、ある意味では、メルトダウンと同じことだ。

こうなってしまうと、もう自分の知識なんぞ、なんの意味もなく。

得られる情報は、テレビから流れてくるコメントで判断するしかない。

しかし、注意深く考察すると、その日本語たるや、、、ひどいものだ。

# 決して、危機を煽るつもりはないけれど、、、

マイクロ、ミリ、、、単位こそまだ維持されているけれど、

時間軸の計算が全くといっていいほど出来ていない。

「直ちに健康に影響はない。」というのは、ある意味当然なことで。

「直ちに影響が出る」ほどのことだったら、もう手遅れなわけで。

この汚染が、いつまで続くのかはっきりしていない前提があるなら

その将来を含む累積量もわからない。

そもそも発表されるデータは、結果値だ。

天気にしても、花粉にしても、予報・予測をしてくれて、

はじめて今から自分がどうしようかが決められるのに

結果値からの推測では、原発の新たな事故次第では、突然手遅れ、ということにもなりうる。

そんなテレビからの情報に、流されるしかないのかなぁ、、、と哀しい思いになる。


P.S

先日、東京出張の際に、やはり新幹線の上りと下りの乗客数の差が歴然としているのがわかる。

まだまだ、東京は、大丈夫のはず、そう思って、私も東京に行くのだけれど、

今、東京を離れる人が「早過ぎる避難」とは、バカに出来ない。

そもそも危機管理というものは、そういうものなのだ。

安全度をいくつに取るか、によって、人の行動開始の早さに関わってくるだけで。

現に今回の津波は、想定していた安全度さえも超えてしまったわけで、、、。

すべては、原発で頑張っている作業員達に頼るしかないのだ。

とにかく、頑張ってください。

今は、祈るしかない。


AM 11:53:27 | [東日本大震災]

2011年03月17日  「なぜ起きぬ?略奪」ってアンタさぁ、、、

某メディアで目に留まった。

海外では、不思議がられているそうだ。

「なぜ起きぬ?略奪」

国によっては、災害でなくて、デモでも略奪が起きるという。

こんな大災害に、なぜ日本人が整然と行動できているのが不思議がる海外の国々。

残念ながら、日本でもゼロではあるまい。モノを買い占めようとする人も居よう。

が、確かに少ないだろう。

整然と並ぶ人々。

それが駅であろうと、公衆電話であろうと、食物の買い物であろうと。

なんで?と言われたって、そりゃアンタ、とーぜんでしょ? 私はそう答えたい。

日本人は、小さな頃からそう教わって育っているのだ。

そうして、損得を超えた「礼」が身に付いているのだ。

あるモノで読んだことがある。

「ありがとう」という代わりに「すみません」と言うことも多い日本人。

感謝の気持ちに加えて、相手の手を気持ちを煩わせたことへのお詫びも忘れない。

そんなんじゃ、イザという戦いの時には、勝てないんじゃないか?

そんなことを言う人も居る。

けれど、私は守りたい。この日本人の習性を。

私は、誇っていいと思う。全世界に向けて。自信を持って。


P.S

そんな日本人の行動を

特に東北の被災地の人々を見るにつけ、それを目の当たりに見ることができる。

東北地方の小さな市や町や漁村は、そもそもが素朴な街だ。

お年寄りも多ければ、そういった日本の善き慣習の多かった地域な筈だ。

だが、残念ながら、そこから多くの心美しい人々が津波に連れて行かれた。

今、この災害の中で私達は、その「心」を世界に見せつけなければならない。

地球上での全人口に対する”心美しき人々”の割合を減らしてはならぬのだ。

そう考えると今、やらなければいけない自分自身の日々の行動も見えてくるはずである。

いつも、そして、いつまでも、日本人でありたい。そう思いつつ、、、。



AM 11:13:13 | [東日本大震災]

2011年03月15日  大震災は、人を無欲にするのか?

確定申告に行く。

毎年々々、いつも期限ギリギリだ。自分のその甘えに自己嫌悪である。

街を歩いていると、証券会社の電光ボードが目に留まる。

軒並みマイナス。円もどんどん上がってゆく。

大地震を知って、すぐにそれに反応する人々がいる。

プラスに反応する人も居れば、マイナスに反応する人も居る。

今の世の中が、そういう仕組みになっているのだから、

それを否定することは出来ないけれど、なんだか虚しい。

が、自分自身の変化も不思議だ。

この週末、iPad2を買おうと決めていた。

予約は出来るのか?いつから?この際徹夜で並ぶか?

回りに「オレよりも先に手に入れるなよっ。」と、のたまっていた私である。

が、大地震が起きた途端、何故かその意欲は完全に消えた。

なんだかとても不思議だ。

何故かが自分でわからない。別に特に何かに気を遣っているわけではない。

要は、iPad2なんてどうでもよくなってしまったのだ。

ある人が言った。

「こういう事件があると、人間は欲がなくなってしまうのですよ。」

なるほどな、とも思うけれど、そんなんじゃないような気もする。

けれど私は、信じている。

西日本の私達は、生活を変えてはいけない。

もちろん浪費を賞賛するものではない。

けれど、日本の経済を沈下させてはいけない。

東北の人々の分まで働かなくてはいけないはずなのだ。


P.S

今、自分に出来ることは何があるか、と考えても

とりあえず思いつくのは、やはり義援金しかなかった。

iPad2発売延期で先延ばしになったであろう分だけとりあえず義援金にした。

税務署員に「義援金は、控除にならんのかいっ。」って言いそうなのを飲み込んで。



AM 11:09:17 | [東日本大震災]

2011年03月13日  テレビを観ていて思う。

震災3日目だ。

テレビは、一日中、CMなしでそのニュースばかりだ。

それが当然なほどの事態だ。私にとっても初めてのことだ。

確かに現段階では、マスコミも必死であろう。

けれど、この非常事態の時

もうちょっとテレビ業界でお互いに調整して番組を構成できないものか?

どの局も我先に勝手に番組を構成しているのが哀しい。

それぞれが別々の専門家を迎え、ほとんど同じ説明をし、今後の単なる可能性の再確認だ。

政府の会見タイミングでは、どのチャンネルも一斉に同じシーンになったりするその連携の無さ、

業界チームワークの無さが、私には、ひどく残念に感じられた。

今は、未曾有の出来事の中にいる。

私達にとって、一番重要な情報源であるテレビ業界ならば、

まず、そのチームワークを期待したい。

しかし、、、それは、無理なのでしょうか?


P.S

最近富みに思うこと。

テレビ業界は、何か大切なことを忘れてしまっている。



AM 11:05:43 | [東日本大震災]

2011年03月11日  頑張ろう! チームJAPAN

日本に大きな大きな地震が起こった。

地震国なんだから、やがて何か起こるだろうなんて思いながらも

いざそれが起きてみると、なにもかもが想定以上だったりした。

その結果の悲劇は、あまりも大きい。

しかし、、、あえて、言い切ろう。

地震多発国だったり、唯一の原爆被爆国だったり

それでも、技術立国になれたのは、

日本は、世界一逆境に強い国だからである。

今回も、日本人は負けない、そして、より強く育つ。

今、私たちは、もう一度それを証明しなければならないのだ。

頑張ろう! チームJAPAN。


P.S

考えることも多いので、カテゴリに「東北地方太平洋沖地震」を作った。

しばらくは、しっかりみつめて、コメントを書いていきたいと思う。


AM 11:04:28 | [東日本大震災]

≪ 前の30件| 次の30件 ≫

Powerd by SUK2 BLOG.