Yuki コルクボード
YukiCorkBoard 川面を流れる木の葉のように、時の流れに身をまかせて、、、っていう生き方は好きではありません。

NHK

















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以下は秘密事項
ひとはこう呼ぶYuki
とうとうウソのような47+12
内緒だが、、、
今のところまだ愛知
どうせ変人のAB型
常に公平冷静な天秤座
−−お知らせ−−

小学生(別に中学生でも構いませんが)の電気に関するいろいろな質問をお受けしております。やはり私の技能でお答えできる範囲内となりますが特にジャンルは問いません。もちろん無料です。お気軽にメールください。

注意:
大人の小中学生を装ってのバグ取り作業依頼は、固くお断りします。

2005年09月29日  日立グループ館もここまでやるかぁ。
更に最後にひとつ万博ネタを追加である。

# まるで日立の広告ブログになってしまったな。

万博が終わってしまった今も実に希少動物企画は進んでいたのであった。

さて、希少動物を育てたあなた、日立のHPで再会ツアーなるものを企画されてますよ。

希少動物を育てた方には、鑑賞必須のイベントです。

是非、是非、ご覧ください。

育てた方は、ちょっと感動できますよ。

ちなみに写真は、私の壁紙です。

掲示板もひと目ね。


P.S

ん〜、日立も万博ネタをここまでやるかぁ、、、。

たいしたものである。


AM 11:51:47 | [愛地球博だより]

2005年09月28日  タイマイくんが戻ってきたぁ。
いやなに、万博が終わって一息ついていた頃、

タイマイ君が戻ってきたのである。

いわゆる、日立グループ館のご来館感謝プレゼントキャンペーンに当選したのである。

正直言って、こんなオヤジでもちょっとうれしい。

そもそも「当選」なんて言葉がこそばゆい。

大人気なく、しばらくしげしげと眺めながらちょっと大切にしていた。

娘「ちょうだい。」
父「ダメェ〜!」

けちなオヤジである。

しかし、最後の駆け込みで万博ネタを続けすぎたな。
そろそろ話題を広げねばね。

まずは、報告でありました。

P.S

現在、タイマイ君は、娘のもとへ出向しております。

優しくしてやれよっ!→娘へ。


AM 11:29:59 | [愛地球博だより]

2005年09月27日  日立グループ館 希少動物たちのその後
単なる報告である。

この報告は、かなり一部の方にしか興味を持たれないであろうが、やっぱり報告せざるを得ないであろう。

日立グループ館には、希少動物をPC上で育て、会場へ行く前に自然に放してやると、日立パビリオンで再会できる企画があったのは、既に書きました。ここ

ならば、あえて自然に戻さなかったらどうなったか?

私は、タイマイを育て、自然に帰し、会場で再会した後、今度はチチュウカイモンクアザラシを飼い始めたのであった。

これについての報告である。

愛地球博閉幕の9月25日を越えると、希少動物は、自分から自然に帰っていくのであった。

結構淋しい言葉を残していくので、思い入れを持った方には、ちょっと哀しいシーンとなろう。(写真上)

# で、ここでアプリケーションの削除をしてはいけないのでありましたよ。

その次にアクセスすると、その希少動物からの手紙が表示されるのであります。(写真下)

日立グループもロマンチックに仕立てたものです。


まぁ、こんなことに一切関わらなかった方達は、そんなものを楽しんでいる人々をコバカにするかもしれないけど、、、

この企画も愛地球博自体も、それに乗っかって楽しもうとする気持ちがあってはじめて楽しめるものなのですから。

今回の万博を見逃した方は、大きな想い出作りも逃したのですよ、きっと。

と、あへて断言しておきましょう。


P.S

ちなみに開催期間中に誕生日を迎えられた方は、

誕生日当日に赤いリボンの付いた大きなバースデーケーキが希少動物から届けられたことも報告しておきますね。



PM 12:15:45 | [愛地球博だより]

2005年09月26日  いやぁ食べた食べた愛地球博食堂


















全ての写真が掲載できないのが残念である。

全ての解説が書けないのが残念である。

愛地球博で観たものが、いつまでも記憶に残るように

会場で食べたものも体の一部となっていつまでも残ってくれるかしらん。

パビリオンはほとんど観たけど、、、

まだ食べ残したものがいっぱいなのに、、、

とうとう終わってしまった愛地球博でありました。


P.S

足を運ぶこと、11回。

けど、協会発表では、全期間入場券の使用者の平均回数も11回とか。

結局、私がアベレージな人間の証明となった愛地球博でありました。



AM 11:06:25 | [愛地球博だより]

2005年09月25日  ワンダーサーカス電力館
ちょっと怖かったパビリオンである。

何が怖かったって、この注意看板である。

私は、高所も暗所も騒音も閉所も恐怖症である。

まぁ、結構人気のパビリオンであったので、こんな看板にビビッた人は余りいないと思うけど。

子供向けかと思っていましたが、結構、、、楽しめましたよ。

報告しにくいので、こんな程度でごめんなさい。


P.S

この看板、ちょっと気になったのは、、、

「七歳」の「七」だけなんで漢字なんだろう?
他は全部数字なのに、、、。

作者のこだわりを感じた1枚でありました。

# そんなことに気付くこのオヤジ、、、

ほんとしょーもないオヤジだぜ。




PM 12:10:01 | [愛地球博だより]

2005年09月24日  塩は山の産物でもあります。ポーランド館
日本人は、塩、、、というと海水から作るに決まっているじゃん。

と答えるでしょうが、ポーランドでは、山から掘るのです。

いわゆる岩塩坑で、まるで日本の炭鉱のように塩を掘るのですね。

ポーランド館では、わざわざ塩の塊を運んで、その岩塩坑を再現していました。

人間の生きる糧、、、という意味では、ダイアモンドよりも価値がありそうなものですが、そういう話にはならないのであろうな。

この写真のきれいなお嬢さんが巧みに、

「ポーランドが昔海だったことの証拠ですね。」

と説明していたのが印象的でした。

しかし、山で採掘するってことは、限りがあるということに他ならなく、、、

海から作る日本は、塩にも無限に恵まれているんだな、、、と感じたポーランド館でありました。


P.S

おもわず展示されている巨大な岩塩を触ってみると確かにネチッとする。その指をなめてみると確かにしょっぱかった。
(ちょっとバッチかったが勇気の試食であった。)

という見学者の為に出口近くには、賞味コーナーもあったりして。

入り口に書いておいて欲しかったものである。

塩は確かにしょっぱかったけど、、、

横のアメをもらうには至りませんでした。

AM 11:02:11 | [愛地球博だより]

2005年09月23日  氷は無料です。 EXPOドーム
夏は、やはり暑い愛地球博であります。

EXPOドームは、毎日何らかのイベントをやっているものの、

オープンスペースだから空調はないし、風通しもイマイチ。

そんな夏のある日に、ステージに娘の出演でありました。

整理券が渡されると聞いて、焦って行ったものの、

本命の娘の出演までの長い時間、まぁ観てても飽きないものの、やはり暑いがね。

そんな時に発見。

カチ割り氷の無料サービス。(写真参照)

この広いEXPOドームのオープンスペースの無駄な空調設備やランニングコストのことを考えると、ずーっと省エネだとか。

そんなものかなぁ、、、。オヤジの感想である。

他のパビリオンの前には、直射日光の下で長蛇の列である。

そこに誰も空調など期待できないであろうことは、明白である。

もちろん観る時ぐらい涼しく、、、という期待もわかるけど、

それを望むようになってしまったのは、高度経済成長を通り過ぎた日本人の贅沢か?

なんてことを考えながら、、、私ももらいました。タダだもん。

頭に乗せたり、首に巻いたり、背中に入れてみたり、、、

涼しいというよりも、局所的に冷たいのが何とも苦手だけれど、

まぁ、ないよりは、、、と。

回りもいろいろな使い方にびっくり。

ムシャムシャと食べている人もいたぞ。水筒に入れている人も。(これ食べられるのか?)

水とエネルギーに恵まれている日本の情景であろうとつくづく思ったのでありました。


P.S

でもって、このオヤジの考えたことは、、、

これは土産になるな。袋を開けなければ、再生可能で何回も使えるじゃんね。

繰り返して使うことが、このカチ割氷をより効率よく使うことになるのだろう、、、と。

けど、、、家に帰ってきてわかったのであるが、、、

袋に入れたまま、カチ割り氷なんて作れないじゃんさ。

冷凍庫には、既に使い切れないほどの保冷剤が鎮座ましましていたりして。

結局、使い捨てが前提のこの企画だとすれば、、、ちょっと残念。




PM 12:08:08 | [愛地球博だより]

2005年09月22日  コルクの木 ポルトガル館
このブログ名をコルクボードと命名しているからには、これをお知らせしないわけにはいかない。

# 正直言うと、私も知らないことばかりであった。

さて、あなたはコルクなるもの、どうやって作られていたかご存知であろうか?

そうであります。

例えば、あのワインの栓であります。

 例えば、この掲示板のように、何回も虫ピンが立てられる板であります。

  例えば、昔、病院からもらった飲み薬のビンの栓であります。
  (これは、もう40歳以上じゃないと経験がないかもね。)

実にこのコルクなる素材、木の幹の皮なのである。(写真参照)

コルク樫の木の幹の部分を外側から剥いだ状態のものなのである。

最初の1回目の収穫までが約30年。

ちなみに剥いでもまた出来るので木としては、再生可能である。

けどそのインターバルは、9年かかるとも書かれてあったな。

木自体の寿命は、約200年。

最初にワインなどのボトルの栓を切り出し、残った粉も含めて圧縮してコルクのタイルやボードを作るそうである。

ポルトガルでは重要な産業であって、素材自体は、自然なもので地球に優しいもの、、、と。

是非、コルクを見直してあげたいものであります。

P.S

けれど、、、酒飲みの私は、ワインの栓はたまるけど、、、

でもって、これをどう利用してあげれば、コルクは喜ぶのであろうか?

ということが判っていない哀しい自分。



AM 10:54:16 | [愛地球博だより]

2005年09月21日  やはり紹介したい一枚の写真。























国連館に展示されていた写真であります。

作者の思いと食い違うといけないので、あへて一切のコメントは書きません。

観た人が何を感じ、どう思うかわかりませんが、

是非、みなさんにもお目にかけたい一枚でした。


P.S

金賞だそうです。

無断掲載まずいんだろうな。

けれど、愛地球博へ行けなかった人への伝道の気持ちを理解していただきたく、、、。



PM 12:05:37 | [愛地球博だより]

2005年09月20日  心から優しく叩いてください。
写真は、ラオス館のドラである。

紙に

「中央を3回叩くと幸せになります。」と書かれています。

そして、もう一枚の紙には、

「心から優しく叩いてください。」

とありました。

さて、あなたならどんな叩き方をするか?

これがわかれば、今年の夏の高校野球界での哀しい出来事は回避できたはずである。


P.S

このひねくれオヤジは、思った。

心の優しさと、このドラが発する音の大きさとは無関係のはずだ!

私の番がきた時、幸せになりたい思いで、このドラの音がラオス館いっぱいに響き渡った。



AM 10:58:00 | [愛地球博だより]

2005年09月19日  28万人は想定外だった証拠。














写真は、入場者数28万人を越した時の夜の愛地球広場のコンサートの様子である。

まぁ、コンサートであれば、このぐらいは、、、と思われるかもね。

ちなみに愛地球博の公式ページに、入場者の推移を記録しているページがあります。ここ

目盛りを飛び越し欄外に突出しているこのグラフから、協会の想定外入場者数だったことが伺われます。

P.S

お詫び。

混んでいるのを知っていて、行ってしまいました。

譲る気は、一瞬頭をよぎったのですが、、、

申し訳ありませんでした。




AM 11:53:27 | [愛地球博だより]

2005年09月16日  わさびは生ゴミとして捨ててはいけないそうです。
愛地球博で憶えたこと。

椰子の実や太い骨やわさびは、生ゴミとして捨ててはいけないってこと。

椰子の実や太い骨は、廃棄処理途中の破砕のための刃を壊してしまい易いからですね。

確かに椰子の実は植物ですし、骨も火葬のことを思えば、どちらも燃えるゴミで良いのですね。

わさびは、処理途中の分解の為の微生物を殺してしまうから、これも生ゴミには出さないで、、、

そんな知識を身に付けた愛地球博でありました。

# って書いてあったHPもなくなってるぞ。
# ま、まさか誤知識?

P.S

写真は、アンデス共同館のワニサンド。

自宅でワニサンドを作られる方は、ワニの皮や歯・牙などの捨て方は、
一度自治体にたずねられた方が良いか、、、と。


AM 10:34:52 | [愛地球博だより]

2005年09月14日  学校帰りに愛地球博へ
毎日10万人以上も来場するのである。

そりゃ、いろんな人もいるわさ。

で、彼女は、学校帰りにそのまま万博へ。

思わずブログネタにパシャッ。

# ごめんね。
# 学生服の制服姿は珍しくないけど、、、

# でもランドセルは、、、小学生の制服だな。

# 何かに出演するので慌てて来たのかもしれないな。

でも、このおじさんも安全靴で金属探知機にかかってしまった変なオジサンですから。

自分の何気ない行動がその場の雰囲気にそぐわないかどうかは、自分じゃなかなか判断できなく。

また、見る人によっても違うし。

また、それが実感できるのがこの万博の意義であったりもする。

国が違えば、慣習も違う。

いろいろな違いを感じて、なんらかの考えを深めたいものである。

結構難しい課題であったりする。

P.S

今まさに、香港ディズニーランドでネット上で議論されている「下品な行為」

本人にゃ、それが下品かどうか、わからんでしょうし。

下品とは、暑いからといってレストランで裸になり、寝たいところで寝て、子供に立ちションを許してしまう、、、そうだ。

でも、愛地球博でも結構すごいシーンも見かけますよ。

地べたに寝転がって寝る人もいりゃぁ、
やはりその辺の地べたに座って、ランチプレートを地面に置いて食べてる人や家族、アベック。

場所がないんだから、疲れているんだから、仕方がないじゃんさ、

そう言われれば、仕方がないような気もする私は、まだまだ、、、?

# ちなみにここの話題は、見た目だけの問題であるけれど、

# ホントは、下品かどうかは、単なる見た目だけの問題ではないはず、、、

と思ったりもする。



AM 10:18:22 | [愛地球博だより]

2005年09月10日  【番外編】愛地球博会場の外にあるトヨタパビリオン
と、私は言いきってしまう。それは

「産業技術記念館」である。

ホームページは、こちら

今回、愛地球博では、トヨタ館は完全にショーに徹した。車に関する展示も一切ない。

が、ここに来てみてよぉ〜くわかった。

こんなに立派なトヨタパビリオンが既に万博会場外に存在するのである。

ど〜ってことないだろうと思ってたかをくくって、午後1時に入館した。

が、観ること半ばにして、気が付いたら、5時の閉館のアナウンスが聞こえてきた。

とても半日で見切れないのである。

# 私の興味のツボに当たっただけかもしれない?

# うんにゃ、そんなことはない。じっくり観ている人が他にもいっぱいいたぞ。

あなたは、自分の洋服を作っている糸がどうやって作られているかご存知だろうか?

機械が糸を作っている時、切れてしまった場合に、機械はどうやってそれをつなぐかご存知だろうか?

糸の原理、自動化の仕組み、そして豊田佐吉の功績、、、もう驚くことばかりであった。

結局、それに続く自動車館は、タイムアウトで充分に見られなかったのが無念。

チラッと観た部品箱ひとつに対してもトヨタの工場のしくみには、驚くものがありました。

# 大げさじゃぁ、ないと思うんだけど、、、。

日本最大のメーカーは、やはりそれなりの歴史と哲学に裏づけされている事実をつくづく思い知らされたのでありました。


P.S

私は、思います。

愛地球博のトヨタ館も楽しいかもしれない。

けれど、こちらの方が、もっともっとトヨタ館らしいことには、間違いありません。

私のお薦めのパビリオンです。



AM 10:01:06 | [愛地球博だより]

2005年09月04日  何とも複雑な気分。


















ふと、Yahooオークションで検索してみる。

キーワードは、「地球博 日立」

480件出てきた。

上の写真(というかハードコピーです)は、その一部。

どれも結構な値がついてます。

今回の万博でオークションマニアは、相当儲けたんだろうなぁ。

巷では、身近な人で

「パビリオン予約できた人って聞いたことがなぁ〜い!」

なんて言葉も耳にするが、インターネット事前予約の最大のライバルは、このネットオークションマニアだったりするのであろう。

まぁ、高くても落札者がいるのであれば、需要と供給のバランスが取れているといえるのだから、資本主義社会では、こういった現象は、認めざるを得ないのかもしれないけど、、、。

コンサートチケットでもそうですけど、それを見たいファンと、それで儲けようとしている人間とが、コンピュータや電話のかけ合戦で平等そうに戦っているのがツライっす。


P.S

でも、自分もチケットがダブってしまえば、やはりオークションにかけるのだけれど、小心者の私は、どうも儲けられない、というか、その勇気がない。

従って、いつも定価価格で即決条件。

それでもちょっと心が痛むことがあるのは、、、

とても書けずに、、、秘密にさせてください。







PM 12:03:27 | [愛地球博だより]

2005年09月03日  そ、そんなぁ、、、。
朝日新聞夕刊より引用。

協会幹部は「来ないで下さいとは言えないが、すでに万博を堪能した方は、まだ見ていない人たちに譲ってあげる気持ちを持ってもらえればありがたい。」

非常にツライ文である。よくわからないし。

まず、自分はすでに堪能しているか?
どの段階で堪能したことになるのか?

で、行かないことが譲ってあげることになるの?

なんとも判断しがたい状況である。

しかし、正直言って1日25万人の入場者ともなると、はっきり言って、1日だけの入場料では、とても元を取った気になれないんじゃないかな、、、と思う。

パビリオンなんて、どこに入っても20分ほどのものである。

そこに2時間以上もかけてならんで、よほどの感動なことでもないと、物足りなさを感じるばかりのような気がしますよ。

2時間並ぶに見合う感動を得られるかどうかは、貴方次第ではありますが。

なんだか万博自体、もうあんまり人に薦められなくなってしまった感があります。

なんだかとても残念です。


P.S

しかし、「駆け込み混雑」っていうのも

なんだか夏休みの宿題みたい、、、。

# かなり大勢を敵に回したであろう発言であるな、多分。




AM 10:43:29 | [愛地球博だより]

2005年08月18日  万博の歩き方 ひとつの提案























まとめに書こうと思っていたことですけど、やはりまだ1ヶ月ありますから、これから行かれる方への提案です。

私は、今日までで7回行きました。(まぁ地元民ですからね。)

些細なことでも、いろいろなことがありました。

カメラを向けた女子高生から、「撮って!撮ってぇ!」という話は、既に書きました。

ドイツ館に並んでいた時に、もうちょっとで屋根の下なのに雨が降り出して。

みんな傘を出すのが面倒臭そうで。

たまたま大きな傘を持っていた私が「じゃ、しゃぁ〜ね〜なぁ〜」と傘を差すと、回りの人も一緒に私の傘に入っちゃって、いざ屋根の下に到着したらみんなにいっぱいお礼を言われちゃって。

北欧共同館でふとデザイナーのイスに腰掛けて、「あれ?こんなイスなのに不思議に気持ちいいじゃん。」とつぶやくと、見ず知らずの人から「ほんとよねぇ、私もそう思う。」と。

クロアチアパビリオンに並んでいる時でしたっけ。ちょっと障害者っぽい人がそのパビリオンの外人スタッフにたどたどしく声をかけていました。

「日本人の関係者さんはいませんか?」って。

ところがまったく日本語がわからないそのスタッフは、英語で「どのくらいの待ち時間か聞いているのですか?」とその彼女に問いかけている。

その余りのちぐはぐさに見ていられなくて、思わず列から駆け出して通訳を買って出た。

そんなこんな、いろいろなことがありました。


会場へ来て、並んで、観て。

あそこは面白いだとか、面白くないだとか、そんな感想も当然ですが、

せっかく世界中から人が来て、物が来て、ワイワイガヤガヤしているんですから、そんなカオスを楽しむのも万博の楽しみ方のひとつだと思います。


例えば、、、

どこのパビリオンにもスタンプがあって、それを押して集めている人がいっぱいいます。

スタンプよりも、そこの国の人の言葉の収集は、いかがですか?

例えば「ありがとう」「サンキュー」「グラッツェ」「ダンケシェン」そんな言葉を尋ねて書き留めたり、この際スタンプノートに書いてもらったり。

日本語ペラペラのやさしいスタッフばかりですから、きっと可能です。

まったく言葉の通じないスタッフに当たった時が、あなたのドラマの始まりかもしれません。



十人いれば、十色の楽しみ方があるはずで、

万博は観るもの、なんて決め付けないで

まぁ、そんな楽しみ方もあるんじゃないかな、、、という提案でした。



P.S

私は、こう思います。

万博を一番楽しんでいる人は誰か?

それは、万博を運営している側の人々ですね。

もちろん苦労もいっぱいあるし、楽しいことばかりではないでしょうけど、

きっとその人達それぞれに、人生で忘れられなくなるようなドラマもきっと残るはずです。

残念ながら私は、単に観る方でしかなくなってしまいましたが、私もたくさんの外国の知識と同時に、今回の万博でのたくさんの「想い出」と「話の種」が身に付きました。

それらはきっと、私の残りの人生を彩ってくれる想い出のひとつになったことは確かです。

さぁ、あと残り1ヶ月。

まだまだハシャグぞぃ!


AM 10:54:57 | [愛地球博だより]

2005年08月16日  アースドリーミングシアター@地球市民村



















寝るな、と言う方が無理なパビリオンである。

ちなみにアースドリーミングシアターなるものは、リクライニングシートや畳の上に寝っ転がってみるシアターである。

雰囲気は、こちらで。(アサヒ・コム)

#  こっちはすごい。

言葉の解説もなく、環境映像や顕微鏡の写真のような映像が、涼しい部屋の天井に流れているのである。

あへて、公式ページから一部を引用して掲載してしまう。

「(略)...地球が刻んできた時間と、その中でほんの小さな存在である人類。まどろみながら、母なる地球の楽しかった頃、恐ろしかったこと、未来への夢をともに見る。...(略)」

が、寝転びながら、天井の映像を見ながら、まどろむ、、、なんてことは、かなり難しい。

万博に訪れている人々は、大変疲れているのである。

多くの方々、いや、殆どの方々は、「まどろむ」という段階は一瞬で飛び越してしまうはずである。

係りの女性がたまに歩いていて、騒がしい人には、「お静かに。」と声をかける。

けど、イビキをかいている人は、起こさなかったような。係員も複雑な立場なのである。

お薦めパビリオン、とはあへて言いません。

万博で寝るのは、、、、もったいないもん。

# (どうせ私は、貧乏人根性である。)


P.S

上の写真は、畳の上で寝っ転がる人達の為へのワンポイント工夫であります。

要は、トランプに洗濯ばさみがついていて、脱いだ自分の靴に付けておいて間違えないように、、、というアイデアであります。

なかなかいいな、、、と思った。

けど、トランプが二組あるわけではありません。

自分の靴に付けたトランプカードを憶えている必要があります。

まどろんでも一眠りしてもそのカードを忘れないように注意してくださいね。



AM 10:34:52 | [愛地球博だより]

2005年08月09日  8J2AI 2005年日本国際博覧会特別記念局
アマチュア無線家への情報であります。

# マニアックな情報ばかりですみません。

愛・地球博内「わんパク宝島」パビリオン内に8J2AIが開局されています。

QSLカードもあるとか。

是非、交信にトライ!

詳しくは、こちら


P.S

「わんパク宝島」パビリオンは、子供だらけの遊び場パビリオンです。

その一角に、高価なハードを揃え、世界と交信する場を提供しているこのイベントは、私は同意できます。

が、どうもマニアックなオジさん達の集まりになってしまっている感が否めないのは、私が行った時だけでしょうか?

いやいや災害時などは、携帯なんか使えなくなってしまうんだぞ!と、間もなく到来するであろう大地震の日に備えて、無線機が捨てられない自分であったりもする。

私も以前は、コールサインを持っていた人間ですが、、、災害時に命からがら「メーデー!」と叫ぶ時は、もはやアンカバです。

誰も助けに来てくれないだろうなぁ。


上の写真は、会場風景の一部です。

ひたすら電鍵を叩いているオジさんが印象的でした。


AM 10:52:42 | [愛地球博だより]

2005年08月09日  瀬戸日本館
万博会場の最も隅っこにあるのですけど、、、

本当は、ここが中心になるはずだったんじゃなかったでしたっけ?

でも自然保護の為にこうなってしまったんでしたっけ?

でも瀬戸日本館、マニアックな私のお薦めです。

まず群読も前に書いたとおりお薦めですが、展示されているデザイン品がまたいい。

氷に閉じ込められた振り子とか、とにかくいっぱいの風車。

あまり書くとネタバレになりそうだからやめますけど、

ボクは、風車を見ていたら、涙がとめどなく出てきた。

きっとツライ思いをしてんだろうねぇ、自分。

人によっちゃぁどうってことがないのでしょうけど、私には、一番のパビリオンです。


P.S

コンパニオンのユニフォームも良かったなぁ。

やっぱ白でシンプルなのがいい。

日本人だから?古い人間だから?

でも、「柵のバーに腰掛けないでくださいっ!」って、しっかり叱られて。

瀬戸日本館に10000点あげてください。



AM 11:24:55 | [愛地球博だより]

2005年08月05日  群読 叙事詩劇 「一粒の種」
特にNODAMAPファンの方へ











現在、名古屋の愛・地球博の瀬戸日本館では、
群読 叙事詩劇 「一粒の種」が上演されています。

NODAMAPの北村明子さん演出による群読劇です。
一般公募で選ばれた30人ほどの役者による13〜14分程の演劇ですが、

360度のステージと客席。30人のものすごい動きと客席さえも取り囲む演出。

普通の人には、ただただ圧倒されて終わってしまいそうな劇ですが、
NODAMAPファンの方には、充分見ごたえのあるものだと思います。

万博閉幕まであと1ヶ月ちょっと。

13分間の劇じゃこれっきりになってしまいそうな感もありますので、
熱烈なNODAMAPファンには是非、、、とお薦めします。

出口にアンケート用紙もあります。お忘れなく。

詳細は、「北村明子 群読」ででもサーチしてみてください。

P.S

私の感想ですが、

役者さんは一般公募とはいえ、選りすぐれた結果であろう事は、ひと目でわかります。

とても高品質な上品なものに仕上がっている感じがして、私は、とてもうれしかったです。

しかし、これを一日に何回も半年間やり続けているのか、、、と思うとすごいと思いますね。

地元民としては、あと何回か見たいところですね。


AM 11:19:49 | [愛地球博だより]

2005年07月11日  大地の塔
大地の塔「癒やし」不足?

こんな記事を見つけたので、
今回はあえて大地の塔について書く。

私は、「大地の塔」へは予約を取った。

時間がちょっと早く着いたので、脇にあるお土産ショップに入った。

そのショップには、「大地の塔」の企画である万華鏡がいっぱい並んで売られていた。

「何でいまさら万華鏡なの?」

私の正直な感想である。

万華鏡なんて、珍しくもないし、ハイテクでもなんでもない。

今からその巨大な万華鏡の塔に入っていくのだけれど、何か感動があるのだろうか?

塔に入る前、私の期待は、かなり小さかった。


さて入館である。

暗い長い通路を歩いていくと、やがて万華鏡内部に至る。

その大きさに「おー。」っと思ったけれど、やはりただの万華鏡である。

けれど、せっかく入ったんだもの、ちょっとゆっくり見ていくか、、、

そう思って、手すりに持たれて天井を見入った。


しかし、見ているうちにいろいろ頭に浮かぶことがあった。

まず、万華鏡は、本来覗くものである。

その中に入るなどということは、たぶん私の人生での貴重な体験なはずだ。

それに狭い塔のはずなのに、或る意味無限の広さの空間を感じさせてくれる。

天井は、何の変哲もないステンドガラスである。

けれど、何重にも重なったステンドガラスの層が、風力(?)で動きあい、
同じ絵柄は現われない。

実に私は、ただ、ボサーッと見ているだけでも、いつまで経っても飽きなかったのである。

そして、その時には、大きく癒された感じは受けなかったけれど、

今思うに、私はその時、とても癒され安らぎを感じていたような気がするのである。


私は、こう思うのである。

癒されていると感じる時だけが癒されているわけではない。

何も感じなくとも癒される時はあるのだ。

世は、忙しくなるばかりである。

世の中には、癒される時・場所を求める風潮もあるけれど、

何げない雰囲気の中でさえも癒される気持ちをが感じられるかどうかは、
こちら側の問題でもあるような気がするのである。

P.S

このパビリオンがお薦めかどうかは、あなた次第である。

けれど、狭い空間を広く見せ、小さなエネルギーで大きな情景変化をみせるこの企画は、或る意味環境博っぽいな、とも感じた。

長い列に並ぶ割には大したことないな、、、
ただの万華鏡じゃん、、、

そんな感想も聞く。

まぁ、あなたはどんな感想が思い浮かぶか?

そんな楽しみで行ってみるのもいいかもしれない、、、です。


ちなみに写真下は、コンパニオンです。

おじさんにはとてもカッコよく感じられて撮らせてもらいました。

ちょっと夏場は暑そうでした。




AM 11:04:28 | [愛地球博だより]

2005年07月08日  自分の写真入新聞が作れます。


















愛地球博には、こんな企画もあるということでご紹介。

その場で携帯電話で写真を撮って、あるサイトにアクセスしてアップロードすると、その日の万博新聞として、その写真掲載で朝日新聞がもらえます。

簡単なコメントも載せられます。

どこで、、、かは、詳しい場所が説明できないので会場でお聞きください。

注意事項としては、毎日先着600名だったと思います。

もう一つの注意は、同一携帯電話からは、1日一回の申し込みしかできませんのでご注意ください。

まぁ、無料ですから、やってみて損はないか、、、と。

では。

P.S

そうそう大きな注意事項を忘れていました。

その写真とコメントが大型スクリーンに表示もされますので、勇気も必要です。

では。

PM 12:37:12 | [愛地球博だより]

2005年06月06日  日立グループ館
今回の万博の1番人気である。

待ち時間は、長い日は6時間の日もあったとか。

行ったことがない人は、どんなんじゃー?ということであろうが、確かに楽しい。

「プレショー」「メインショー」「ポストショー」からなり

「プレショー」は、情報表示端末Nature Viewerを持って、希少動物たちの情報を手元で見られる。

# と言っても伝わらないねぇ。

どこかの音声ガイダンスと違って、静止画、動画ありの情報端末である。

思わず全部見なきゃ気が済まない気持ちになってしまうところが、何とも見事である。

# 見たところでその場で忘れてしまうものでもあろうが。

「メインショー」がまたすごい。

ライドに乗って、スコープをのぞきながら3DCGを観る。いろいろな動物が出てきて、手に付けたセンサで、スコープ越しに動物に餌をやったり、自分の手のひらに動物が乗ったり、、、ウンウンちょっと前の時代の製品のものと違って、完成度が高くて、よく出来てるわぁ。

# と言っても伝わらないねぇ、きっと。

しかも最後にお土産まである。

自分の顔の写った記念写真が、家に帰ってから、日立のホームページでダウンロードできるのである。

# と言っても見せられないねぇ、恥ずかしくて。

なんとなくあっと終わってしまうけれど、とっても盛りだくさんで、きっとリピータも多かろう。

混んでいる理由がよくわかりました。

P.S

ちなみに日立のパビリオンに行く前から、お楽しみがある。

日立のホームページから希少動物の育成プログラムをダウンロードして育てる企画があるのである。

希少動物に名前を付け、デスクトップ上で育て、餌をやり、掃除をし、注射を打ったり、ストレスが溜まった時には、ナデナデしたり、、、(ちょっとプログラムが重いが。)

そして、そのプログラムの中で「日立グループ館へ行く」ボタンを押すと、その動物とお別れがやってくるのである。

ちょっぴり悲しいお別れをして、そこに現れた2次元バーコードを会場に持って行くと、、、実に「メインショー」の中で、その別れた動物と再会できるのである。

ライドに乗りながら、スコープをのぞきながら、バーコードを持っていった集団は、もうワアワア叫んで大変である。

# まぁ、その辺りは、育てて行った者にしかわからぬであろうな。

まぁ、とりあえずは、そんな企画もあるというお知らせでした。

ちなみに写真は、私が育てたタイマイである。

インチキしてちょっと加速して育てちゃった事実は、秘密である。

サンプルに2次元バーコードをこのブログに載せてしまう。

これを持って会場に行くと私の育てたタイマイくんに会えます。

けど、、、

育てた苦労がないと感動は得られないと思いますので、貴方も自分で育ててくださいね。

では。



PM 12:09:54 | [愛地球博だより]

2005年04月14日  グローバルハウス ブルー vs オレンジ
二つのエリアをvsと表現するのは明らかに間違っていますが、、、やっぱり比較してしまう哀しい性格な私であります。

私は、ブルーホールから先に見ました。

まず第一印象は、、、

これソニーパビリオン?

だって、ソニー製の2005インチのレーザープロジェクタしかないんだもん。

私は、どちらかというとこの業界に住んでいるので、まぁ気になる部分が多いかも。

さて、2005インチのレーザープロジェクタを3台使った3面連結のスクリーンである。

スクリーンに映像が出た途端、ふーん、レーザープロジェクターなのかぁ、結構明るいなぁ、発色もきれいだなぁ、、、と思った。

けど、そこまでだった。

そもそも一般の人は、これの何に感動するのだろう?綺麗さだろうか?大きさだろうか?

プロジェクタの構造や歴史を知っている人は、結構感動するかも知れない。けど、普通の人にとっちゃただのシネラマじゃん。

フィルムだったら大型スクリーンも昔からあったことで、根底の技術を知らない人にとっては、別に目新しい物を感じないんじゃないの?と思ったりも。

映像は、確かにきれいです。でも、内容は、、、ちょっとお勉強ぽくって、私のとなりも前の人も寝ちゃってました。

私も落ちるのを我慢してた事実は、この際だから隠さない。
(だって、みんな並び疲れているんだもん。イスに腰掛けてきれいな映像と音楽に浸されたら、、、)

更に言えば、、、

大きくするために3連結にしたのはいいんだけれど、つなぎ目がうまく繋がっていないことが何回もあったりして。

この業界人の私は、この手のことが気になりだすと常にツナギ目探しになっちゃったりしてツラかった。

そもそもプログラム開始前のブラックの時にあの繋がり部分の白い帯、何とかしたいですね。→ソニーさん。


さて、次は、オレンジホール。

赤外線LEDのガイダンスシステムを渡されました。

薄いカードタイプで耳に突っ込んで聞きます。(構造が解説しにくいので、会場で実際に体験してね。)

詳しくは、ココをクリック。

おーなるほど、、、機能的だなぁ、、、と思ったけど、どうにも使いにくい。

ボリュームもないし(あったのかなぁ)、上からの放射角度内に入っていないと聞こえないし。人数が多い鑑賞場所ではちょっと無理ね。

せっかくいろいろ聞きたい内容の展示があったけど、その聞きにくさで、もうダメ!もういい!って結局使えなかった。使わなかった。

私の展示に対する興味を越えて、とにかく使いにくかったのである。

(展示に対する興味は結構私は、高かったのになぁ、、、それを諦めさせるほど使いにくかったのである。)

理論や構造の良さはわかるけど、実用化に達してから採用して欲しかったです。

それとも音声ガイダンスよりも流動解析の方が重要だったのかしらん。


さて、オレンジホールの技術の目玉は、スーパーハイビジョン。

確かに、上映が開始された瞬間、観客からは思わず「オー」って声が漏れた。

そのソースのせいもあって、いやはやとても綺麗なのである。

先ほどの例に従えば、スーパーハイビジョンって言ったって、フィルムと思えば、、、大して、、、と思いきや、外で入場を待っていた時の自分達の映像が映し出されて、なるほど、これはフィルムじゃなくてカメラの証拠だぁ、、、という見方は、やっぱ私は業界人?

ハードは、ソニー製?ビクター製?それとも舶来?(ってことはないだろうなぁ、意地でも)

うんうん確かに綺麗。また、ソースもそれを際立たせる内容でなかなか良かった。

眠くならないのは

 ソースのせいか?
  綺麗だったせいか?
   上映時間が短かったせいか?
    イスがなくて立っていたせいか?

はわからないけれど。


その他の展示の内容もちょっと子供向けっぽいところもあるけれど、とても興味がそそられる内容でした。

(ほんとに音声ガイダンスの性能が悔やまれるけれど、鑑賞者が真剣に全部聞いていたら、オレンジホールは長蛇の列になると予想され、それを考慮に入れてのあのガイダンスシステムの選択ならそれは、とても政治的だな。)


そうそう、NHKスタジオだっけな。後ろの大型ディスプレィとその前に透けるスクリーンへのプロジェクタ投射を重ねたイメージ表示が面白かった。その発想には目からウロコです。効果のほどは、不明だけど。

月の石は、小さかった。30年前の大阪万博を知っているおじさん・おばさん達には、チンケさだけが感じられたのではなかろーか?


さて、話題のマンモスラボである。

正直言って、私はマンモスにはさほど興味はなかった。

けど、実際に目の前にしてみると、、、これがマンモスかぁ、、、ちょっと感動に近い感覚を覚えた。

本物というのは、どういうカタチであれ、感動させられるものなんだなぁ、、、と実感した。

マンモス自体は、ガラスの向こうである。-15℃に保たれていて、動く歩道に乗って薄暗い中での鑑賞である。

ちょっと臭かったのは、漏れているせい?ならば中は相当臭そうである。


まぁ、総合的には、万博らしいパビリオンでありました。



P.S

で、、、あえて苦しい提言ですが、、、

混んでいて、または、急いでいて、、、

ブルーか、オレンジかどちらか1個のホールしか見られないと言う方へ、、、

個人的には、やはりオレンジをお薦めします。→ごめんね、ソニーさん。


ちなみに写真は、会場で配っている整理券。

配付時間が決まっていますので、グローバルハウスへ行かれる方は、まず会場に着いたら配布時間をチェックしましょう。



AM 10:18:22 | [愛地球博だより]

2005年04月08日  三菱未来館@earthもしも月がなかったら
三菱未来館である。

30年以上前の大阪万博の時も確か同じ名称だったような気がする。

当時、私にとっては、一番気にしていたパビリオンであった。

動く歩道に乗り、ミラーを巧みに使ったそのスクリーンの中を通っていくその企画・演出は、当時の人を魅了した。

人気ランキングは、トップクラスだった記憶がある。

それに乗じて、その後の博覧会も三菱は未来館で通しているかもしれない。

そもそも未来館という言葉のイメージにも何かを期待せざるを得ない響きがある。たとえ未来が暗そうな現実においてでもある。

哀愁モードになってしまった。
話を戻す。

で、今回この博覧会でもやはり大いなる期待をしてこのパビリオンに望んだ。

で、あえてクールに感想を述べる。

まずタイトル「もしも月がなかったら」って、科学的に解説してくれるのはいいけれど、それは仮定と仮想であって、未来に向けたメッセージが非常に乏しいよ。

もちろん地球環境の維持の大切さはわかるけれど、それと「月がなかったらの状態」を結びつけるのは、想像力の乏しい私には、ムズイ。

「月がなかったら大変だぞ!月を守ろう!」っていう直接的な表現ならわかりやすいけど、私個人にとって、どうにも扱えない月をテーマにして、地球環境の人間による維持を説かれてもちょっと、、、ねぇ。

確かに月がなかったら、こうなっていたのかー、ヘェ〜。と勉強にはなったけど、月がなかったら、人類の存在すら怪しいと思うと、この定義は、意義が薄いんじゃないか?と。

# ひねくれオヤジの感想かもなぁ。

けど、スクリーンは、美しかったよ。

30年前と同じで、ミラーを使ったその演出は、三菱の表現力の進歩がなかなか感じられなかったけど、(いやいや三菱のこだわりかもしれない)その美しさは私は観てよかったと思う。

いつまでも観ていたい思いにとらわれたのも事実であります。

うん。

しかし、あのアテンダントロボットって工業的だなぁ。

三菱重工の企業イメージがよく出てました。

P.S

30年前のすごいイメージが強すぎて、どうも今回のパビリオンは手抜きの感が否めないけど、まぁ、環境博だからそれを言っちゃかわいそうかも。

でも、ロケットだ、飛行機だ、ミサイルだと国家的製品を生産し続けている企業の三菱も今は大いなる不景気なんだろうなぁ、、、

何故かそんな思いも湧き出てきました。



PM 12:37:12 | [愛地球博だより]

2005年03月18日  万博しちゃった(2) オーストラリア館前で
国際的コミュニケーションによる撮影。

P.S

オーストラリア館のユニフォームと私の着ていたシャツがお揃いだったもので。

よく見えないって?

貴方にとっても良く見えない方がいいってばさ。



ちなみに、後ろの方を歩いている女性コンパニオンともお揃いです。

ムフッ。



AM 10:54:57 | [愛地球博だより]

2005年03月16日  巷に流行するストラップの原点
いやなに、行列に並んでいる時に、前のおじさんが付けていたのである。

たぶん、手作りと思われ。

私は、とても粋だな、、、と思った。

今回の万博的だな、、、とも思った。



流行り物を集めている自分がちょっと軽く感じられた。

P.S

で、この5円玉ストラップ、御利益(ゴリヤク)あります?

聞いてみたかった、、、。

   アンタ最近、性格悪化してない?→Yuki。







AM 10:34:52 | [愛地球博だより]

2005年03月14日  JR東海 超電導リニア館
世論の中では、注目度3位に入るパビリオンだそうな。

中は、大きく3パートに分かれる。

・3Dシアター
・超電導ラボ
・リニアMLX01-1のモック

ちなみにインターネット予約で優先的に入れるのは、3Dシアターのみです。

3Dシアターは、従来の偏光メガネをかけて観るタイプである。
(このタイプのシアターに出会う度に、自分もコンタクトにしようかとの迷いが一瞬通り過ぎる。)

そこに流れるソースは、超電導リニアのドキュメント映画であるが、大半がリニア車両の走る姿であり、鉄道ファン(鉄道ファンはリニアファンといえるのかな?)にはたまらない映像なのかもしれないけど、、、所詮車両の走る姿をどう撮影しても、どうしても単調なものになってしまうのは、私の感性の未熟なところだろうか?

確かに3D効果もうまく使われていて、また映像も美しい。迫力もスピード感も感じられる映像です。

是非、一度ご覧あれ?

P.S

ただ、、、私はこの映像を見て思った。

もうこんなに速く走らなくてもいいよ。

確かに企業パビリオンは、その企業の先端技術を見せるための絶好の機会であり、またそれが企業パビリオンの使命なんだとは思うけど、、、。

今回の万博は、環境博とも言われている。

未だ速度に挑戦し続けているというJRのこの展示が、何とも時代にそぐわない気がしたのは、私だけだろうか?

なんだかこの速過ぎて恐そうなリニアに乗ってみたい、、、という気持ちにもなれなかった。

というわけで、リニアのモックはPassしました。

P.S

超電導ラボは、原理・しくみを見せる設備であるけれど、老若男女にその内容を伝えることの難しさを実感するスペースでもありました。



AM 10:18:22 | [愛地球博だより]

2005年03月12日  トヨタグループ館
今回の万博の1番人気というか、注目度1番のパビリオンそうな。

なんと、展示物はほとんどなくて、中はどちらかというとステージ・パフォーマンスショーである。

前半は、ロボット音楽隊。

一糸乱れぬその音楽隊の動きは、人間が演奏した時の不同期な動き探しの楽しみを完全に取り去られてしまう。

安心な音楽隊を通り越して、なんとなく無機質に思えてしまうのは、やはりロボットの成せる業であろう。

後半は、実に美しいパフォーマンスから始まる。

こんなのを1時間おきに1日に何回もやって、半年間続けるなんて、とんでもないな、、、正直な感想である。

人間が宙を舞い、水あり、炎あり、さらにメッセージも含まれていて実に考えられたステージである。

ただ、ちょっとひねくれて感じられてしまったのは、、、

人が宙を舞っても、そのワイアーの存在を見るに、何とも人間というものは、重力に縛り付けられた生き物だなぁ、、、と。

トヨタが提案するマシン群もまぁとても未来的ではあるが、本当に実用的なんだろうか?と思えたりもしたけど、それを指摘するのは、愚行というものであろう。

大きく印象的だったのは、2点。

マシンに乗っている時の人間は、やはりマシンに縛り付けられている感が否めない。(というのは私の偏見か?)

マシンから降りた途端に、人間がとても躍動的に表現されるそのパフォーマンスは、マイナーイメージにつながらないのかな?

あと、もうひとつ。

ステージが終わった時、いくら人間と共存しているようでも、やはりマシンというものは、ポツンと人間に取り残されるものなんだなぁ、とつくづく実感した。

ステージ中央にポツンと残されたそのマシンがとても淋しく感じられたのは、私だけだろうか?

P.S

ちなみに、ステージホールに入る前に、天井から吊られたディスプレィに流される説明を含めたイメージ映像が私は、とても気に入った。

何故か自分の中のモチベーションを上げてくれそうな気がして、、、。

もう一度観たいのは、ステージではなく、入り口のイメージ映像だったりする私は、そーとーひねくれ者か?



AM 10:13:22 | [愛地球博だより]

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