Yuki コルクボード
YukiCorkBoard 川面を流れる木の葉のように、時の流れに身をまかせて、、、っていう生き方は好きではありません。

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内緒だが、、、
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常に公平冷静な天秤座
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注意:
大人の小中学生を装ってのバグ取り作業依頼は、固くお断りします。

2017年11月11日  トランスポート

# トランスポーターではありません。(きっぱり)

タイムパラドックスものであります。

なので、詳細部にツッコんではいけません。

ちょっと主人公たちがチョイワル少年少女なのが残念なのだけれど、

そうじゃないと成り立たないストーリーであったりするので、

観ていて複雑な思いのする映画であります。

しかし、人を助けるために、自分の過去に手を加えてしまうストーリーは

今までもいくつか見てきましたが、

今回は、これはハッピーエンドと言えるのでしょうかね。

最後の彼の再生をにおわせるシーンも、やはり過去の変化からなのでしょうか。

個人的には、すべての事後の後に、再会とハッピーエンドに繋がって欲しかったものです。

タイムパラドックスものとしては、それなりに面白かったけれど、

もうちょっと上品な映画であってほしかったな、、、。

(って、なに上品ぶってんの?このオヤヂ。)


P.S

パッケージのイメージがあまりにも違い過ぎて、

ちょっと映画業界の謀略を感じます。



AM 10:12:53 | [映画]

2017年11月05日  人生フルーツ

夫90歳、妻87歳の

日々のくらしのドキュメンタリ映画である。

300坪の土地に、自分の理想の家を建て

庭には、野菜70種、果物50種。

枯葉から腐葉土を作り、収穫したもので食を作る。

そんな生活を続けて50年。

各々の哲学を二人で共有し合っていくこだわり。

こつこつと時間を貯めて過ごした人生は、

現代人が忘れてしまった何かを思い出させてくれる。

近頃は、スローライフに憧れたりする現代人だけれど、

スローライフにこだわることの大変さも見えたりした。

けれど、この老夫婦にとっては、これが普通なんだろうな。

しかし、、、ここからは誤解を恐れずに書くのだけれど、、、

何もかもが、私には手に入れられなかったものばかりである。

また、この生き方を憧れの対象にするつもりも、、、たぶんない。

(ま、そもそも出来ないのであるけれど。)

けれど、日々生きるとはどういうことなのか、

歳を取っても、なにも生き方は若者に負けない生き方がある。

そんな勇気と堅実さをあらためて学ばせてもらった映画である。

一度は観ておきたいお奨めの映画である。


P.S

以前、書で書いたことがある。

「人生とは、賢明に懸命に、そして、自然に生きることである。」

まさにそんな人生を送られたこの老夫婦は、アッパレである。





AM 09:59:53 | [映画]

2017年10月30日  相棒 -劇場版-

相棒犬任△襦

一応、相棒シリーズは、劇場版だけは追い続けている私である。

いつものように、テンポよく話が進むスタイルは、ハズレはなかった。

けれど、、、相変わらず日本の平和ボケ指摘の事件がなんだかなー。

あと、だんだん最後に二人の独白で真相を明らかにする手法は、

なんだか脚本が手抜きじゃないの?と辛口批評を。

前回の映画版がツラかったから、

それに比べりゃ、とも思うけれど、

こうなりゃまた次回作に期待である。

しかし、、、右京さんの復活、早過ぎだろっ。


P.S

今日は、相棒シリーズが好きだからの期待を込めての辛口コメントであります。



AM 08:24:40 | [映画]

2017年10月24日  欲望 BLOW-UP

何かの論評を観て

きっと観なきゃいけないリストに入れたのだろうけれど、

何だか観ない方が良かったな。

1966年作の映画であれば、

映像やその素材はなかなかよく出来ていると思うのだけれど、

そのストーリというか構成というか

結局最後まで意味不明で終わってしまいました。

こういう前衛的(?)なものは

お芝居は好きだけれど、映画には求めたくないなぁ。

確かに1960年代のイギリスの風-俗というか

写真家も当時的には、スタイリッシュなのかもしれないけれど、

やはり懐かしさというよりも恥ずかしさを感じてしまったりして。

ジャンルは、サスペンスなの?

殺人事件は、何も解決も消化もされずにどうなっちゃったの?

私には、きっと1週間経ったら何もかもも忘れてしまいそうな映画でした。


P.S

原題は、「BLOW UP」。

写真の引き伸ばしのことをいうのだろうけれど、

なんかな〜。

そもそも、この映画に「欲望」なんていう邦題を付けたのは

その名付けた人の感性のみで付けたとしか思えないのだがな〜。


# このブログ“風-俗”っていう単語も使えないんだな、今日発見。


AM 08:04:12 | [映画]

2017年10月18日  泥棒役者

予告編でチラ見しながら

なにかバカバカしそうで“スルーだな”と思っていたものの

とあるサイトで評価が高いのと、ちょうど時間が合ったので

そそくさと映画館に。

ジャンルはコメディーである。

シーンが一軒の中でほとんど完結しているので

もはや映画と言うよりもお芝居を観ている感じ。

ただ、太陽の光がうまく使われているので、

芝居劇場じゃこの色・雰囲気は出せないだろうなぁ、と思えば、

映画でのこのジャンルは、結構アリかも知れない。

さて、そのストーリは、、、と言えば、

“くっだらなぁ〜い”というのが私の第一印象である。

ただ、次々と起こる事象に、くだらないと思いながら付き合えてしまう。

そして、その延長の先に、、、心の奥底からこみあげてくる涙を体験することになる。

延々と付き合っていたある種の“くだらなさ”が

その最後の為にあるのなら、まぁ仕方なかったのか?

単なるコメディーでなく、何か人生の指針になるような気もして

(大げさだな。)

まぁ観て楽しかったです。

おススメ度は、、、中。


P.S

映画を観る前は、タイトルが「泥棒役者」か「役者泥棒」か頭に入らなかったのですが、

観た後は、しっかり「泥棒役者」というのが頭に入りました。

それにしても、高畑充希氏は、またオカブ上げたなぁ。



AM 06:44:47 | [映画]

2017年10月12日  64 ロクヨン(後編)

もはや、前編を見た人にだけを前提に作られた映画である。

前編のあらすじは、もはや見た人が思い出せる程度のモノであり、

後編だけ見た人には、さっぱりじゃないのかな。

さて、後編。

相変わらず警察内のドロドロはありながらも、

14年前の誘拐殺人事件は、時効まで1年を残し意外な展開を見せる。

# これ以上書くと、やっぱりネタバレになっちゃうよなぁ。

失った娘に執念の父親。

犯人は、鬼子母神に見えたなぁ。

# って、ここまで書いた時点で、ほとんどネタバレでしょ。

まぁ、物語としては、私は面白かった。

けれど、とてもツラい重い物語でありました。

前編・後編、合計4時間の一気鑑賞も特に苦痛ではなかったのは、

やはり原作の面白さゆえの気がしてます。


P.S

一体、電話代はいくらかかったのだろう?

# 最後に、野暮な疑問を残させてください。

あと、DVDのパッケージの写真を見比べてくださいね。

後編のパッケージの写真は、各役者たちの前編の14年後の写真ですね。

ちょっと見比べると面白いです。




AM 06:31:12 | [映画]

2017年10月06日  64ロクヨン(前編)

壮大なる警察物語である。

小説であれば、どこまで本当のことかまったく想像できないけれど、

でも「有り得そうだな。」と思えてしまう哀しさ。

誘拐殺人事件で始まる物語なのに、

この前編は、事件のことよりも警察内部のドロドロのことで終わってしまう。

記者たちの態度なんかも、現実もマジこんなんなの?ヤになっちゃうな。

けれど、話は重厚に進み、2時間引き寄せられて飽きることはない。

しかし、まさかこのまま、この内容で後編も終わるんじゃないだろうな、と不安になりながら

ワケもわからない後編への引っ張りで終わってしまった。

それなりに面白かったけれど、やはり前編一本だけではなんともならないよね。

次回、後編に期待せずにいられない前編でした。


P.S

やはり前編・後編に分かれている映画は、どうも映画館での鑑賞を見送り気味。

だって、中途半端で終わって、後編一カ月後なんてのは、、、ねぇ。

別に、DVDで良くない?っぽい映画であれば、

前編・後編まとめてレンタルで観よう、という極めて映画ファンあるまじき行為を

お許しください。





AM 08:16:28 | [映画]

2017年09月30日  三度目の殺人

やっぱり是枝裕和監督だった、、、。

それにしても、役所さんと福山さんのやりとり、見せられた。

# やっぱネタバレになっちゃうんだろうな。

裁判モノにもかかわらず、結果よりもその変化に見せつけられる。

裁判の流れの行方には、真実なんてどうでもいいと言い放っていた弁護士が、

接見室のガラスの向こうの被告人の虚言に翻弄させられながら

最期には「本当のことを教えてくれっ!」と懇願するに至る。

そこには、我が身の命よりも大切なモノを守ろうとする被告の思惑は、

弁護士の裁判に勝つという想いよりも遥かに大きなものであったのだ。

光の使い方、ガラスの反射の使い方、、、

いろいろなシーンでのその表現にも感心させられた。

真実とは何か、正邪とは何か、裁くものと裁かられるものの立場の思い、

様々なものが交錯し合いながら、判決は告げられる。

是枝裕和監督である。

スッキリとした終わり方は期待できなければ、

万人にはおススメ出来るものではない。

けれど、私は面白かった。


P.S

睡眠不足の眠気と体調不良な状態で映画館に赴いたものの

そのやり取りに見入ってしまった。

「あ〜、すべてスッキリさせて終わらせてくれぇ〜。」

そう思い続けて、観続けてたけれど、、、

やっぱり是枝裕和監督だった、、、。




AM 08:24:40 | [映画]

2017年09月24日  デスノート Light up the NEW world

私は、デスノートファンである。

で、前作の続編ともなれば、

やはり見ないわけにはいかない。

映画館での鑑賞をスルーしてしまったのは、

その酷評が、前作のイメージを壊してしまうのではないか、

と、それなりにデスノートファンの判断でありました。

でもやっぱり観たいよな。

と、この際、酷評の映画に挑戦した訳で。

で、酷評の意味が、よぉ〜くわかりました。

みなさん文句言うのもよぉ〜く理解できました。

けど、そこのところに目をつむれば

観終わった結果、私にはそれなりには面白かったです。

それは、有り得ない存在であるデスノートというものが存在した場合の

いろいろな前作以外のパターンも垣間見られたのが良かった。

前作のような心理戦でドキドキすることは殆どありませんでしたが、

“なるほど、そういうパターンで来たか。”

と思わせてくれた部分もあって、

ガッカリ感もありながらも、なかなか面白かったです。

おススメ度は、特にありませんが、

やっぱりデスノートファンならば、

酷評しながらも見ておくべき一作品でしょう


P.S

しかし、非現実的という前提でありながらも

デスノートを作り出した原作者は、

すごいなぁとつくづく思ってしまいますね。

さまざまな設定やストーリがどんどん拡がっていけそうで

もっともっと原作を超えるストーリーが出てこないかなぁ、

と、いつまでも期待しまいます。



AM 08:04:12 | [映画]

2017年09月18日  ぼくは明日、昨日のきみとデートする

いやなにタイムパラドックスものの

ある意味極みである。

そのあまりの時間の方向性について、

タイムパラドックス好きの私ではありますが、

最初ちょっとついて行けなかった。

ジャンルは、ラブストーリーである。

彼、彼女の接点は、たった40日。

その40日の日々の過ぎ方が、お互いに逆行しているのである。

# ネタバレを覚悟して、書いてしまう。

そう、彼が最初に彼女に会ったその日、彼女にとっては、彼との最後の日だったのである。

逆に、彼女が最初に彼に会ったその日、彼にとっては、彼女との最後の日だったのである。

# わっかんねぇ〜だろうなぁ、この映画観た人でしか。

そりゃ当然、別れが明白な二人の出会いであれば、

そりゃラブロマンスも悲劇に至るのはわかりきっている。

だからこの映画の見どころは、二人の演技以外の何物でもない。

けれど、私は、どうも時間軸の論理のつじつまが気になってしまって

泣けるところまでいかなかったなぁ。

というわけで、きっとこの映画、二回目の鑑賞の方が、

きっと、しっとりその事情になじめるのかもしれない。

しかし、この設定は、すごいなぁ。

無理な設定でムリムリ話を進めていけているのがすごい。

ま、ありえないことがまた涙を誘う要因にもなるのだろうけれども。

おススメ度は、、、ありません。

見る方は、二回観ることを覚悟して臨みましょう。


P.S

お互い20歳の男女のラブストーリーを設定してのタイムプランだったのですが、

お互い40歳の時に相手が生まれるときに遭遇できることになりますね。

そして、その時、20年前に抱いた相手かぁ、、、と

赤ちゃんを見ながら懐かしむことになるのでしょうか。

それはそれで、なんだか切ないシーンかもしれませんね。

# って、もうちょっと純情な見方が出来んのかい、このおやぢは。





AM 06:44:47 | [映画]

2017年09月12日  イン・ユア・アイズ

すみません、結構面白かった。

# ってなぜ詫びるか?

なぜかテレパシーでつながっている二人の男女。

遠く離れて、まだ会ったこともない二人ではあるのだけれど、

彼らのテレパシーの能力は、声での会話だけでなく、

感触も匂いも、更には

相手の見ているモノまで共有できるという超優れモノ。

まぁ、最初気付いた時には、混乱してしまう状態であることは、確かに容易に想像できる。

けれど、慣れてきてしまえば、遠距離の会話は実に楽しい。

周囲から“おかしい人間”と思われても、夢中になってしまう気もわからぬわけではない。

ジャンルは、SFではなくラブストーリーである。

こんな能力でつながれば、恋愛にも発展するであろう。

彼らのテレパシーでの恋愛は、まるで少女マンガのように充分に

楽しめるストーリーにはなっているけれど、

彼女の夫がちょっと不憫だなぁ。もっと強烈に悪モノだったら良かったのに、

と、いつもと違う感情が湧いたりしたものである。

面白かった、とオヤジが言うのもなんですが、ワクワク楽しめました。

最期は、小さな恋のメロディー的な終わり方で、、、

すみません、続編を期待してます。


P.S

しかし、テレパシーでつながった二人がちょうど歳の合う男女の設定が憎い。

# だから、ロマンス映画になるんでしょうが。

国が違っていたら会話できないじゃん、、、男同士だったら、、、ジジババだったら、、、

つまらぬヒガミ根性の想いが湧いてきた寂しいこのオヤジ。

そもそも、

“こんな能力があれば、お金儲けもかなりできそうだよな。”

と思えた私は、なんて不純なのだろう、、、ちょっと淋しい。





AM 06:31:12 | [映画]

2017年09月06日  BALLAD 名もなき恋のうた

くれシンあっぱれの実写化ということで

# くれシンあっぱれは、確かに面白かったし。

# いつもイラッとさせられるくれシンではありますが。

公開当時のCMに、「でも草なぎくんがか、、、」と敬遠してしまっていたものの、

やはり気になっていたので、DVDで。

# もう8年も前になるのですねぇ公開が。

まぁ子役がとてもくれシンには及ばないのが私には救いだったり。

# けど、なぁ、、、。

物語は、時代劇テイストのドラマには仕上がっているものの

時代劇にはなりきれていない感がありますが、

この映画に求めるモノは、そこではないのでしょうね。

戦国時代の世界観に、現代感が入り込んだらどうなるか、、、

そんなこんなが描かれます。が、正直言って、

役者・演出の稚拙さが目に留まり過ぎて、観ててちょっとツラかったな。

合戦シーンには、ワタシ的には、ある意味現実感があったけれど、

血が描かれていないのは、確かに不自然かもなぁ。

やっぱり、くれシンあっぱれは、どんなにバカげていても

あのアニメだからよかったのであって、その実写化は難しすぎるよね。

そう思いました。


P.S

原作の“クレヨンしんちゃん アッパレ戦国大合戦”がもう一度見直したくなりました。

# けど、観ないだろうな、たぶん。



AM 08:16:28 | [映画]

2017年08月31日  バトルフロント

相変わらず

安定的に圧倒的に

強いジェイソン・ステイサムである。

ある意味安心して見ていられますね。

フト、スカッとする映画がみたいと思って選んだのだけれど、

子役が出てくる話が好きでないので、ちょっと残念。

# ジェイソン・ステイサムに子役は合わないよ、と思うんだがな。

まぁ、子供の為に危険な潜入捜査官の仕事を辞めて田舎にひきこもったものの

そこには、麻薬作ってる悪いヤツがいて、最終的にやっつけちゃうというわかり易いお話。

しかし、アクション系といえども、悪役もちょっと程度が低くて

ストーリーに不完全燃焼のこのオヤジ。

この出来事の後、ステイサム親子は、街に馴染めたのでしょうか。ちょっと気になります。

ただ、、、もうちょっと高級な話にジェイソンを使ってくださいよ。→ 監督のどなかかに。

まぁ、わざわざ細かい感想コメントを書く必要はない映画ですよね、ってことで。


P.S

タイトルは、“battle front”

原題は、“home front”

本来、家族の様々な葛藤であるストーリーを、

単に戦いのお話に塗り替えてしまった映画関係者。

まぁ、ジェイソン・ステイサムのアクション映画であれば、

観賞者の目的は明確なわけで、そういう意味では、

わかりやすいタイトルに付け替えてしまって

入場者数を増やそうとした思いは、ちょっと哀しいぞ。→ タイトル変更者




AM 06:41:18 | [映画]

2017年08月25日  コクリコ坂から

一応、ジブリは追いかけていたものの

ポニョあたりから、追いかける気力が失せてしまって、、、

観なきゃ見なきゃと思いながら、やっと観賞。

宮崎さんの息子の作品なんですね。

私、こういう穏やかなシチュエーションのお話、結構好きです。

# 観終わった時に、なんだか時間のムダ感も感じますが、それは無粋というものでしょう。

しかし、昔のこの時代の若者って、こんなに爽やかだったっけか?

そういう意味では、「千と千尋」とかなり近い類の映画に見えてしまったのは

私の気のせいでしょうか。


P.S

けど、、、ジブリも、、、

そろそろ何か変化が必要と思うのは、間違ってるかな。

いつまでも、この路線で、、、いいっか。

ある意味、ジブリは、ひとつのジャンルとなりえたのかもしれないな。




AM 11:42:24 | [映画]

2017年08月19日  エターナル・サンシャイン

ダメだった。

そもそも役者のキャラクタに好感が持てない。

しかも、都合が悪くなったら、

恋人の記憶を消す、って?

そんなご都合主義的な物語、最初っから受け付けられません、私には。

しかも、記憶を消す気になったら、やっぱり消すのを辞めたい、、、

そんな軽いやり取りにちょっと嫌悪感も。

基本ジャンルは、ラブストーリーなのだけれど、

その前の前提が古い人間のこのオヤジには受け付けられなかった。

ということで、いいとこなしの今日のコメントである。

しかし、、、なんでそれなりに評価高いんだよー?

私には、見なきゃ良かったと思った映画でありました。

# 最悪のコメントだな。


P.S

しかし、イヤになったからって記憶消して、、、って

それで済むんかい?

それに、万が一、記憶消した後に、また同じ人を好きになったら

それは、悲劇なの?喜劇なの?

「それは、やはり本当の恋人だったんだよ」

とは決して思えない人生を送ってしまったこのオヤジである。



AM 07:59:04 | [映画]

2017年08月13日  日本の一番長い日

終戦の日が近づくと

何か日本の戦争モノを観ようという気になって

気になっていたこの映画を選んだ。

とりあえず史実には基づいていそうなものだけれど、

やはり小説感が否めない。

けれど、終戦のその瞬間の出来事としては、

まさに戦争に負ける瞬間のことであれば、

人にはそれぞれ思いがあろう。

不謹慎と思われるかもしれないけれど、

その際に、素直に負けを受け入れられず、頑張れば何とかなる的思考は、

負けがこんでいるギャンブラーのようでもありとても哀しい。

けれど、それが人間の底力につながりそうな気もするような、、、。

映画中のシーンと現実のシーンとの雰囲気の乖離度は想像できない。

が、史実としてあった出来事であれば、

やはりその出来事を知り、自分なりに飲み込んでおくことも必要であろう。

そういう意味では、この映画の意味は大きいかもしれない。


P.S

私の座右の銘の一つにある

「もうダメだと思ってから、どこまで頑張れるかが人間の見せ処」

という言葉を思うに、私も負けを認められずに

頑張り続けてしまう人種でありそうで、、、ちょっと恐かった。



AM 10:18:39 | [映画]

2017年08月07日  誰も知らない

哀しい。

あまりにも哀しすぎる。

親に捨てられた4人の子供たちの物語である。

子供達は頑張る。

学校にも行かされず、

小さなアパートから外に出ることも許されず

それでも彼らは一生懸命生きる。

長男は、子供達の世話をしながら、お金の工面をしながら

その日々の生活は、まさに闘いである。

やがて、家賃が払えなくなる。電気も水道も止められる。

公園のトイレを使い、水を汲んで持ち帰る。

そんなことは、誰も知らない。

彼らは、それでも生きなければならない。

観ていて辛かった。

彼らには辛いことかもしれないけれど、

早く施設の人に見つかるように願わずにはいられなかった。

けれど、、、物語は、そのままの生活の連続でフェードアウトした。

現実に似たような事件があったという。

社会の片隅には、誰にも知られず、

もがいている人が家族がいる可能性を

あらためて思う。


P.S

育ててくれる親がいて、日々、食事が出来、学校に行けてる子供達よ。

今のその幸せを忘れることなかれ。




AM 10:03:24 | [映画]

2017年08月01日  パーフェクト・ストレンジャー

ん〜、ダレた。

ドンデン返しモノばかり観てた頃のハードディスク内の残留映画でありました。

ドンデン返しもいいんですけど、なんか盛り過ぎでしょ。

そもそも殺された友達に魅力がないので、犯人探しに気分が乗らない。

(不謹慎かな。)

サスペンスといいながら、鑑賞者をダマす目的モリモリなので

ドキドキ感も薄かったし、最後は

「騙されたぁ〜」というよりも「あ、そうなのね。」で終わってしまったりした。

まぁ最終的なモチーフは、完全犯罪は如何に難しいか、でしょうか。

ただ、いいキャスト使ってんのになぁ、、、みんなムダ感が。

と、ボロボロの感想であります。

おススメに全く至らず。

やっぱこういうのは、構成や脚本家によるものなんだろうなぁ。


P.S

どうみてもブルース・ウィリスは場違い。

この時期、他に仕事無かったんだろーか?





AM 08:30:00 | [映画]

2017年07月26日  デトロイト・メタル・シティ

なんだか感想書きにくい。

哲学的なテーマであるはずなのに、画面がどうもバカバカしくて。

# まぁ原作は、ギャグコメディーだから仕方ないか。

# 原作未読で書くのもなんなんだけれど、、、

どうもマンガの実写化は、観ていてイタい。

松山ケンイチの2キャラ演技は、頑張っているのはわかるけれど、

クラウザーさん役は見事だけれど、根岸役にシラケてしまって。

で、あえて、今日は、映画の話から思考的方向に引っ張ってみる。

さて、自分のやりたいコトには実力がなく、

どちらかと言えばやりたくないコトに自分の才能があった場合は

それは、自分にとって悲劇だろうか?

才能が花咲く方面で開花すればいいんじゃないの、と気軽に言えまい。

いや、それ以前に、自分のやりたいコトが明確にある若者(中年もだな)は

どのくらいいるのだろう。結構少ないような気がするな。

それに、自分が活かせる才能を見出す人もきっと少ない気がする。

そういう意味では、この松ケンのキャラは極めて恵まれていると言える。

好きでもないコトとはいえ、それで稼ぎ、

他の時間は、自分のやりたいコトに力を注ぐ。

ある種の理想的な生き方のような気がするんだがなぁ。

そりゃ、やりたいコトとその才能が一致しているのが

一番いいことなのだろうけれど。

でも、なかなかそんな人に成れなものねぇ、凡人は。


P.S

松雪泰子さん江

いつも薄幸役の多い貴方ですが、今回は

とってもはじけていて良かったです。

貴方の地は、こちらの方なんですよね?

これから貴方が薄幸役で映画やドラマに出ていても

きっと、「似合わない役だなぁ、、、」

と思えてしまいそうですが、許してください。

そう、貴方には、薄幸役は似合いませんよ。(きっぱり)

いえ、今回の貴方は、それほどまでに魅力的でした。

また、一層ファンになりました。




AM 08:10:34 | [映画]

2017年07月20日  恐怖のエアポート

このブログのとあるリーダーの方からのおススメで視聴におよびました。

1971年作。映画というよりは、テレビ版映画のようです。

もうあらすじを書いてしまう。

要は、機内食で食中毒を起こし、乗客と機長・副機長が意識を失ってしまう。

たった独りのCAと、乗り合わせた医者が活躍。

ベトナムでヘリのパイロットをしていた男を見つけ出し、

管制塔から彼に操縦の仕方を教えながら、着陸させるお話。

# って、全部書いてしまった。

まぁ、この映画の見せ処は、ストーリ以外の所にあるわけで。

セリフ、とか、葛藤、とか、、、ね。

そもそも、イマドキならテロやハイジャックでの機内パニックが殆どであって、

食中毒で、っていうのが懐かしき時代の映画かも知れない。

しかし、前提がプロペラ機であったり機体が小さかったりCAが独りだったり、、、

やはりテレビ映画のスケールかもしれないけれど、

それでもそれなりに見せる物語に仕上がっているところが良かったですね。

迫力や事件の派手さを求めるのではなく、

脚色や演出を楽しむ古き善きパニック映画でした。

しかし、、、ラムかチキンか、と言われれば、

私もチキンを選んだろうなぁ、、、。


P.S

当時も上空での自動操縦はあったワケですが、

ちょっと調べてみたら、自動操縦も何世代か進み、

今は、着陸も自動で、最新世代の自動操縦は、離陸も自動可能だとか。

# 自動操縦を使うためのライセンスがあるっていうのも笑えますね。

まぁ、落ちた時の被害を前提にすれば、

人間に頼るのは危険であろう、機械に任せるのも不安だ、、、

で、基本機械に任せて、人が見張る、というのが今のところの一番安全の確保なのでしょうね。

まぁ、空という空間が大きい方が自動操縦にし易そうだ、と考えるのは、

シロウトの浅知恵なんだろうなぁ。




AM 07:52:57 | [映画]

2017年07月14日  22年目の告白−私が殺人犯です−

事前知識が全くなかったので

素直に楽しめました。

私的には、面白かったです。

残念ながら、殺人モノであれば、

なんだか嫌なシーンも多々ありましたが、

そのストーリーの思わぬ意外な展開の連続に

とても内容の濃い2時間弱でありました。

濃い藤原くんキャラも上手に使えているような気がして

とても良かったですよ。

あ〜、ネタバレ避けると、何も書けないなぁ。


P.S

あ、そうそう、、、

エンドクレジットが始まっても、

すぐに帰ってはいけませんからねっ。





AM 06:33:31 | [映画]

2017年07月08日  ホリディ


ジャンルはラブコメディーでしょう、やっぱ。

であれば、細かいツッコミは、

入れちゃダメなんでしょうね。

けど、その基盤となるところに

大いに引っかかる。

まず第一に、

米国人種も英国人種も、こんなに簡単にオトコとオンナが

くっついたり離れたり出来てしまうんでしょうか?

第二に、

こんなに簡単に○ッ○しちゃうものなの?

この二点がなかなか乗り越えられない人種には、

もはやこの物語は、夢物語でしょう。

# って映画は、所詮、夢物語ってことを忘れてないっすか?

まぁ出てくる人々は、基本、美女・美男だから

こういうことになるんでしょうかね、やっぱ。

映画の最後は、とりあえずハッピーエンドではありましたが、

そのハッピーが長期に続くとは思えない人々ですよねぇ。

と、ヒガミ根性でヒネクレタことしか書けないんだなこのオヤジ。


P.S

コトの発端は、2週間ほどの家交換(ホーム・エクスチェンジ)から始まるのだけれど、

お互いに突然思い立って、「じゃ、明日から交換しましょ。」って

二人ともどんだけ日々部屋を綺麗にしてんねん。

そこがこの映画の中で一番有り得ない疑問でした。

# 貴方もそう思うでしょ?




AM 06:27:13 | [映画]

2017年07月02日  駆込み女と駆出し男

「駆け込み女」と「駆け出し男」

漠然と、反対語の組合せかと思っていたけど、

映画を見てわかった、というか、思い出した。

全然違う意味合いですね。

国語辞典を参考にすると

「駆け込む」というのは、

物理的にどこかに駆け込むことですね。

今回は「縁切寺」へ駆け込む女性のことを表現しています。

それに対して「駆け出し」という意味は、

まだ事を始めたばかりで未熟なことを言うのですね。

だから、言葉尻では上手に掛け合っているタイトルでありますが、

意味は、全く無関係な二語タイトルでありました。

# って、どこをツッコんでんだよっ!

“駆け出し”という意味合いでは、

その中途半端な雰囲気に大泉洋は適役かもしれないけれど、

なんかイラつかされますよね、うん。

# それが“駆出し”ってことなんだよ。そっかー。

さて、“駆込み”の代表は、満島ひかりと戸田恵梨香。

二人の対照的な姿は、ちょっと良かったな。

病弱薄幸-満島 vs 元気はつらつ薄幸-戸田。

やっぱ薄幸から脱出するには、まず元気じゃないと、と思いました。

ま、こういう時代劇は、個人的には好きです。


P.S

戸田恵梨香、私はどうにも苦手な俳優さんだった。

なんていうんだろ、歳を取った人間にとっては、

どうにも受付けられない雰囲気を持ったヤンチャ娘のイメージがやっと取れて、

大物俳優へ一歩踏み出せたような気がしたのは、

やっぱ、私だけですかね。





AM 11:44:39 | [映画]

2017年06月26日  ハクソー・リッジ

戦争モノであります。

実話に基づくとのこと。

人間グチャグチャのシーン満載であります。

戦争に行きながらも、銃を取らず、負傷者を助けまくった勇敢な戦士の物語。

戦地は、日本・沖縄。

総攻撃の際には、日本側も必死に抵抗するわけで、

お互いが目の前で殺し合って、

どちらにとっても悲惨な状態である。

その中での人命救助専門で活動を続け、

敵に隠れて何十人も助けたということになれば、

やはり彼は、英雄でありましょう。

戦闘シーンが、現実とどのくらいかい離しているのか想像もつかないけれど、

ただただ、その犠牲者たちの冥福を祈らずにはいられない。



P.S

しかし、、、決してヒネクレた思いではないけれど、

やはり勝者側の物語である。

戦争に勝ったからこそ、こんな物語が生まれたような気がしないでもない。

日本側にも、何か違ったカタチでも、こういった記録がないモノだろうか?

大将が自決する、っていう内容ではなくて、

もっと普通の兵士たちの心の真実が知りたい。

けれど、、、

ほぼ全滅の結果であれば、何も残らないのであろうことがちょっと無念である。




AM 08:10:34 | [映画]

2017年06月20日  桐島、部活やめるってよ

青春群像劇である。

なので、主役が誰だからからない。

そもそも何がすごいって、

タイトルである「桐島」君が出てこない。

# って、すごいネタバレだな。

単に「桐島、部活やめるってよ」の一言から

こうも波及してゆくんだ、この子達は。

しかし、、、なんだか見ていてツラい。

誰もが誰かに依存している。

それを交友関係と言ってしまえば聞こえはいいけれど、

その関係性がなんだかドロドロしている。

青春(って言葉は、あまり好きじゃないけれど。)ってこんなだったっけか?

今の時代は、こんなんなのかなー。

ちょっと早く生まれてよかったな、、、っていうのが私自身の素直な感想である。

なんだか若い世代の生々しいストーリっぽいが故に、

あんまり感想を書きたくないや。

なんだか話題性でよく耳にしたタイトルで観てみたけれど、

おススメ度は、ありません。


P.S

若い世代の学園モノ群像劇であれば、

ドロドロした物語は、もうあまり観たくないっす。




AM 07:52:57 | [映画]

2017年06月14日  僕だけがいない街

あ、いえ、

なんか面白かった。

やっぱ時空を超える話が好きである。

どうやって時空を超えるのか、なんてのは問題にせず

そのストーリ展開を楽しめました。

原作が人気漫画ということであれば、

やはりそのストーリーの本質が面白いのでしょう。

そして、最後にやっとわかりました、タイトルの意味が。

「僕だけがいない街」。ちょっと哀しい。

原作は未読ですが、コミック8巻ということであれば、

うまく2時間にまとめられているのでしょうか。

やっぱり、まだ原作の方が面白いんだろうな。

しかし、ネタを知ってしまってから、

コミックを読み直したくなるほどには至っていません。

おススメ度は、特にありませんが、

この監督の情緒表現が私に合っていたのかもしれませんね。

私には、良かったです。

# ネタバレ避けるとなんも書けんな。


P.S

いつか、やがて来るであろう「私だけがいない世界」

まぁ自分がいなければ、関係ないやどうでもいいや、と思う。

けれど、単純に言って、いない方が良い世界っていうのも哀しいが、

いなけりゃ困るって状態で去るのも無責任であろう。

人生をどうやってフェードアウトするか、

ある意味、私自身の人生そのものが問われるのかもしれない。



AM 06:33:31 | [映画]

2017年06月08日  ショコラ

なにかとこのタイトルを耳にすることがあるのが気になりつつも、、、

で、やっと鑑賞。

ある種、大人のおとぎ話でしょうか。

古い因習にとらわれた小さな村の中で

どこからともなく現れた母娘が

チョコレート店を開き、

チョコレートをうまく使って(?なんか表現が違うな。)、

村の人々を解放し、人間性(?)を取り戻してゆく、、、。

# なんかうまく書けなかったな。

一応、終わりはハッピーエンドなのでしょうか。

# 若干1名、村を追われた男の行く末が気になりますが。

このオヤジとしていろいろ気になることは、

ショップオープンの経費は、持っていたの?

そーとーかかったような気がするのだけれど。

原材料は、どこから?

そんなにタダで上げちゃって大丈夫?

最初は、誰もショップに寄りつかなかったわけでしょ。

どうやって生活していたの?

とてつもない持参金があったわけだ、、、。

そもそも、そんな小さな村でチョコレート商売で生きていけるの?

などと、おとぎ話と割り切りながらもドーにも気になっていけません。

というわけで、心穏やかでもあり、重い話でもあるおとぎ話でした。

彼女の周囲だけが、とても色彩を持たせる演出がよかったと思ったのは勘違いかな?


P.S

毎週(だな)飲んだ帰りにコンビニに入るとつい買ってしまうチョコレート。

シンプルなチョコレートが好きなので、一番安い板チョコを買うのだけれど、

食べだすと、一気に一枚食べてしまうのがいけません。

けど、、、止められないんだな、途中では。

極めて甘いモノ好きの酒好きオヤジですわ。




AM 06:27:13 | [映画]

2017年06月02日  あん

地味そうな映画だけれど

予告編が気になって

見よう観ようと思いながらも

映画館で観られなかった一品。

やっと視聴。

# レンタルでも旧作品になってしまってたな。

しかし、樹木希林の役者性には感服するばかりである。

ひとによっては、好き嫌いもあろう。

けれど、その自然体は、役者としてさすがである。

女優としては美人路線ではなかったであろうものの

演劇者としてのその人生は、見事である。

離婚もガンも乗り越え、今、高齢者としての役を演じる時

彼女の上を行くものはいないであろう。

脇を固める役者たちも、とても自然だ。

何気なく出てくる高校生たちのたわいないやり取りも

まさに日常の1シーンを切り取ったその感じがいい。

本来、この映画の内容は、とても重いものだ。

けれど、ちょっとだけ報われた感に浸れる映画になったのは

やはり監督の手腕だろうか。

今更おススメ感はない。

けれど、観て良かった。


P.S

樹木希林には、いつまでも頑張ってほしいなぁ。

そう思わずにはいられない。




AM 11:44:39 | [映画]

2017年05月27日  風ゾク行ったら人生変わったwww

今年還暦を迎えますが、

興味本位で視聴。

# いいじゃんさ、別に。

若干のスケベゴコロもありましたが、

この映画、純愛物語でありました。

ちょっと主人公の男がギャグ的に陥っていましたが、

佐々木希、やはり可愛いです。

まぁ、ストーリー展開はムリムリながらも、それなりに面白いので、

99分は、ごく自然に過ごせました。

おススメ度は、全くありませんが、

どこかのカフェで流したら、きっと客は、最後までそのカフェに居続けるでしょう。

あれ?佐々木さんて、今は主婦だっけか?


P.S

還暦でも、風ゾクに行ったら人生変わりますか?

残りの人生、これ以上にメンドくさくなるのは、

もうお断りですが。


# 風○という単語が使えないことが今日わかったこのブログ。



AM 03:15:30 | [映画]

2017年05月21日  LION/ライオン 〜25年目のただいま〜

私は、いつも行く床屋さんに行くと

イスに腰掛けながら、必ずこのセリフになる。

「最近、なに観ました?」

お互いにそう声を掛け合い、

お互いにその報告から会話が始まる。

床屋さんのおススメは、

「ライオン。良かったよ。最近観たい映画が少ないけど、あの映画は良かった。

 見てきてよ。もう終わっちゃったかなぁ、、、。」

そこまで言われたら、パスするわけにいかないこのオヤジ。

そそくさと調べたら、まだやってた。

で、映画館に。

あやぁ〜、泣かされたぁ。

しかもインドでの実話である。

もう、チラッとあらすじを書いてしまう。

まだ5歳の頃。少年は迷子になった。

何気に列車に乗り、疲れて眠ってしまったら

その列車は、回送列車で、1600kmも先に連れて行かれてしまう。

降りたその駅は、言葉もろくに通じない。

自分の居た地名もわからない。

彼は、浮浪児となって放浪する。

やがて、施設に入れられ、養子を受け入れ、オーストラリアに渡る。

そこで、彼は、優秀に育ち、ふとしたことから、故郷に思いをはせるのでありました。

そして、GoogleEarthで、、、。

# あ〜、雑なあらすじだな。

幼少の頃のその苦難の姿が丁寧に描かれていて、実に痛ましい。

ひとつひとつのシーンが、実に大切に表現されている。

登場人物の誰もが、とても優しいし、愛にあふれている。

だからこそ、彼は、そんな奇跡を手にしたのだろう。

けれど、、、こうも思う。

奇跡だから映画になったとしたら、

その奇跡を得られずに終わる人生の方が圧倒的に多いに違いない。

そう思うと、世の中は過酷な人生を未来を強いられている子供たちの多さを

想像せざるを得ない。

この映画は、観客に幸せに涙させながらも、

その向こうにある不幸にも思いをはせらせてくれる貴重な映画である。


P.S

鳩に悩まされている昨今。

つかまえて、戻って来れないようなところに連れて行って放してやろう

なんて思っているこのオヤジのモチベーションが

大きく下がった。



AM 08:06:04 | [映画]

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