Yuki コルクボード
川面を流れる木の葉のように、時の流れに身をまかせて、、、っていう生き方は好きではありません。

NHK















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以下は秘密事項
ひとはこう呼ぶYuki
とうとうウソのような47+14
内緒だが、、、
今のところまだ愛知
どうせ変人のAB型
常に公平冷静な天秤座
還暦過ぎました。

でも、まだまだ知らないことがいっぱいで。

いつまで経っても、人生の新春でいたいものです。

Today is the first day of my life.

2019年06月04日  羊の木

気分の悪い映画である。

原作は漫画のようだけれど未読。

6人の元殺人犯を地方の街に仮釈放で住まわせるという。

設定が奇抜なので、物語としては面白いのだろうか?

私には、どうにも馴染めなかった。

6人は、当然それぞれの個性を持つ。

日々の中に溶け込もうとするのに、なにかとうまく行かない。

そこまでの葛藤モノであれば、まだ許せる。

けれど、この映画の脚色(原作もか?)は、

映画の観ている側に、どうにも不快な思いを抱かせるのだ。

「きっと、みんなまた殺人をしてしまうのだろう。」

そして、どんなカタチでそこに追い込まれていくのか?

結局更生出来なくてまた元に戻ってしまうのだろう?

そんなことを思ってしまうのだ。

# 一応、ネタバレを避けたいともうのであるが、、、。

が、やはりうまく行かない人がいる、なんとか馴染んだ人もいる。

人は、それぞれなんとか生きて行く。

映画の終わりも決してハッピーエンドになりきれないし

その後も気になる人もいる。

ただただ、後は祈るだけの映画であった。

# 観たくなかったな。


P.S

人間には、いろいろな人がいる。

それをつくづく思えるのは確かだ。

そして、一度大きな間違いを犯すと、

また元に戻ることのむずかしさを

あらためて確認させられる。



PM 02:11:14 | [映画]

2019年05月29日  ソラリス

このお話も100分de名著で知って。

面白そうだなぁ、と思いながらも

なかなか小説を読むまでには至らず

ネットでポチッと。

原作が1961年のSFであれば、

当時は、そのストーリーの展開には

ものすごく画期的なモノを感じたことは想像できるけれど、

それから50年の間には、いろいろな意外な物語も現れ

それらのうちのひとつに埋もれてしまう感があり。

もっとも、この手のお話の黎明期の作品であれば、

その後のSFモノに与えた影響も大きいのだろうけれど。

ただ、残念ながら、この50年の間に

一般的なSFに関する科学も論理も飛躍的に進んでしまって、

この映画の今どきの鑑賞者は、

「その部分の表現、ちょっと無理じゃね?」などと

思い付いてしまうのがそもそも残念かもしれない。

ただ、その発想と結末は、

# 小説や映画では、みんなそれぞれちょっとずつ異なっているようですが。

いろいろ物議をかもし出す内容であることは確かで

その消化しにくい終わり方は、逆になかなか面白いかも。

まぁ、この手のお話の原点作品としては気になるところでありますが、

今から観るのは今更感が残る作品であります。

ちなみに映画は、

「惑星ソラリス」1972年 ソ連

「ソラリス」2002年 アメリカ

で二度映画化されています。

今回私は、「ソラリス」を観ましたが

ちなみに100分de名著で取り上げていた映画は「惑星ソラリス」の方でした。


P.S

世の評判では、惑星ソラリスの方が良さそうだったなぁ。

かといって、、、もっかい古いソ連版観るかぁ?

老後の為にとっておこうと思います。




AM 09:23:18 | [映画]

2019年05月23日  ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル

前作ジュマンジが

そのオリジナリティーとCGでコワ面白かったのですが、

どうも動物ネタで驚かされるのが苦手で

ついつい映画館での鑑賞を見送ってしまいましたが、

やっとDVDで。

結果、面白かったのには違いありませんが、

前作のような意外性はあまり感じられず、

ゲーム自体が、単なるアドベンチャーゲームになってしまっていたのが残念ですが

声を出して笑ってしまったネタが多くて楽しめました。

まぁ今回は、人間関係やキャラが面白さを増しているのがよかったです。

最後にタイムパラドックス的要素も忘れられていなくてうれしかったですよ。

これがなきゃぁねぇ、うん。

ハラハラドッキリしながら、とにかく楽しめるのは間違いありませんね。

しかし、どこから産まれたの?テレビゲーム。

しかも、ボードゲームとリンクも取れてるし。

ってか、っボードゲームの方って、こんな内容あったんだぁ。

突っ込みどころ満載なのは、、、まぁ目をつむりましょう。


P.S

オンナの子がオトコの子になってしまった時の、、、

、、、笑えました。





AM 08:40:33 | [映画]

2019年05月17日  散り椿

今日は、心穏やかにして

この際、日本映画でしっぽり泣くか、、、

と、これを選択。

# が、泣けなかったな。

# のは、こちらのせいか?

ある意味で、昔の時代劇映画である。

正義に生き、愛に生き、忠義に生きる武士。

ただ、、、

真っ直ぐに生きることだけでは、どうにもならない現実。

まぁ、大切な仲間を失ってしまいながらも、

やはり、彼はこれからも真っ直ぐに生きていくのでしょう。

画面に暗い部分も多く、昔ながらの静かなシーンが多い。

心に余裕を持ってしっぽり物語に入る必要な映画であります。

殺陣のキレがすさましいながら、風景もまた美しい。

静と動が鮮やかに切り替わるところに

日本映画の良さを感じたりできる作品であります。


P.S

最近見かけないけれど、岡田准一くん、やっぱりカッコいいなぁ。

今度は、ヒゲ面じゃなくカッコいい物語が見たいです。




AM 11:33:45 | [映画]

2019年05月11日  続・深夜食堂

「焼肉定食」「焼うどん」「豚汁定食」

夜、ふと心が静まった時

そんな時は、しみじみと心に染み入る話が味わえる。

そう思った時、また、この物語を選んでしまった。

私にとって、大きな感動もなければ、

泣ける物語でもないのだけれど、

ごく普通な日常の中での人情沙汰がこの物語の魅力なのであろう。

今回の物語も、正直言って、暗くて重い。

けれど、それを何とか乗り越えてゆく、乗り越えようとしてゆく

そのエピソードの結末が、とりあえずは救われる。

それにしても深夜0時を過ぎて、焼肉定食かぁ、、、

美味しそうに見えながらも、

食べたいと思うよりも、胃のもたれが気になるようじゃぁ、

この映画の鑑賞者として失格な私である。


P.S

遥か昔は、私にもよく通う店があった。

そこには、いつも常連達がいて、たわいない時間を過ごせたものである。

けれど、いつの間にか遠ざかってしまった。

長い年月の間には、常連客も微妙に入れ替わるのが現実だったりするのだ。

たまに行くと、見慣れぬ常連客が場を占めている。

マスターだけが覚えてくれているのが、また居心地がよかったりするのだけれど。



AM 10:46:13 | [映画]

2019年05月05日  ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー

もうスターウォーズについて行くのが

なんとなくツラくなってきたこのオヤジ。

ハンソロのアナザストーリと聞いても

映画館にイマイチ行く気になれず。

# なんだか今更他の役者で
# ハンソロのイメージを壊してもらいたくないやね。

けど、マンネリと自覚しながらもとりあえず観ておかないとな、

と腐れ縁をDVDで消化。

しかし、スターウォーズの感想はいつも同じになってしまうのだけれど、

よくもまぁこのパターンを長年踏襲してきているモノだと

感心してしまうワケで。

今回もやはりギリギリ・ドキドキ・ハラハラはちゃんとあって

それなりに見ごたえはあるのだけれど、

ハン・ソロの若き頃、、、をイメージすると全く噛みあわず

なんとも複雑な映画でありました。

なんでソロだったの?

どうやってチューイと知り合ったの?

ファルコン号はどうやって手に入れたの?

私の大きなこの三つの疑問は、

なんとも軽い内容でクリアされてしまった感が。

なんだかなー、、、アメリカでヒットしなかった理由を確認してしまった

今回の鑑賞でした。


P.S

もう、無理にスターウォーズのアナザストーリ作らなくていいですから。

あと一本で上手に〆てくださいね。

切にお願いします。→ ルーカス・フィルム殿





AM 10:46:44 | [映画]

2019年04月29日  メイズ・ランナー:最期の迷宮

やっと観ましたよ、

三部作最終章。

けど、、、

一作目は確かに面白かったけれど、

二作目で、この物語ゾンビものかいっ、

で、三作目、、、

あ〜ありがちなストーリーとその話のありふれた展開と

不完全燃焼の終わり方に、なんとも。

ってか、もう殆ど二作目を憶えていないし、

なんだか、じゃぁ見返すか、って気にもならない二作目だったし。

やっぱ三部作を作るのって難しいのだろうなぁ。

ってか、全体がこんなストーリーとわかっていたら

二作目以降は見なかったな、、、。

それにしても、ちゃんとすべてをうまく政治的にこなせば、

みんなうまくハッピーエンドで終わるはずの世界状況の中で、

なんだか一部の人間の打算的な行動が

話を、世界をメチャクチャにしている感が哀しくもあり。

ということで、この三部作、

第一作のみで鑑賞を終わらせるべきでしょう。

というのが、私のおススメの観方です。


P.S

この映画でのメイズ・ランナーって、

ただ疾走感のみを表現しているようにも感じられ。

いえいえ、この物語自体の話の進み方が

まさにメイズランのような気もしないでもありませんが。



AM 09:23:18 | [映画]

2019年04月23日  ラヂオの時間

いやぁ、笑った。泣けた。

# 泣ける理由は、感動とは限りません。

三谷幸喜の映画初監督の作品であります。

1997年作。

昔から、面白いぞ、という評判は聞いていたものの

今更感があってなかなか見られずにいましたが

やっと視聴。

いやぁ、笑った、笑った、笑った。

その現実感のなさに本来は呆れてしまうはずなのに

せっぱつまった時のどうしようもない行き当たりばったり感が

なんとも哀しくもおかしい。

どこまで行ってしまうんだぁ、、、と不安になりながらも

あまりの紆余曲折にもうただただ成り行きを見つめるしかない。

そして、その着地点は、、、なんともアクロバティックだった。

けど、、、ま、とりあえずのハッピーエンドなんだろうなぁ、、、。

で、

私の感じたこの映画の魅力は、喜劇的にもかかわらず

みんなの行動がそれなりに真剣なのである。

だから、また喜劇度が一層上がるのだろうけれど。

おススメする映画ではないけれど、

私は、おススメしてしまいますぅ。


P.S

画中の中に、いろいろなプロが出てくる。

彼らは、どうにも困った時にも、そのプロさで壁を乗り越える。

私も何らかの危機が訪れた時、

何か能力を発揮できるプロさを持ちたい、と

つくづく思ったのが、この映画の一番の感想かもしれない。



AM 08:40:33 | [映画]

2019年04月17日  プライドと偏見

ジェーン・オースティンの

「高慢と偏見」が100de名著で取り上げられていて

とても原作は今更読めないけれど

映画なら、、、とポチッとウォッチ。

原作がイギリスの19世紀初頭辺りということであれば、

階級にも男女にも大きな差があったりして

少しでも上に上がろうとする若者達の恋愛事情の物語であります。

まぁあからさまに階級を上がろうとする策略的結婚事情がデフォであれば、

そこに絡む様々な事情や葛藤は、ある種想像出来そうなものである。

そして、そこには高慢な態度が見え隠れし、

当然、偏見も発生する。

更には、誤解というエッセンスも含まれてくれば、

そりゃぁプチ複雑な恋愛物語が成立するというモノである。

まぁ昔のお話なので、結果として、それなりのハッピーエンドで

終わってくれるのが救いではありますが、

作家モームの“世界の十大小説”のNo.2であれば、

原作を原文でイギリス人が読めば、

きっと古典物語としては面白いんだろうかなぁ。

程度の感想で深謝。


P.S

しかし、、、

恋愛物語っちゅうモノは、時代が過ぎても本質的なモノは変わらんなー、

というのが私の素直な感想であったりするのですが。




AM 11:33:45 | [映画]

2019年04月11日  昼下がり、ローマの恋

イタリア映画であります。

大人(?)の恋愛モノであります。

「青年の恋」「中年の恋」「熟年の恋」と

3人の男の恋愛物語のオムニバス映画。

ま一言で言えば、

みんなイタリア人らしいっちゅーか、、、。

ジャンルは、ロマンティック・コメディということだけれど、

2番目のファビオは、ちょっと悲惨に残酷だぞぃ。

しかし、どの話もテンポが良くて飽きが来ない。

基本、どの話も明るく(?)過ぎてゆくのがいい。

お相手の女性達も美女ばかりで、出てくる風景もいい。

まぁ、軽く見られる楽しい映画でした。

# ファビオ以外は。


P.S

けど、、、やっぱり映画だよねぇ、こういった物語は。

# と、古い日本人は、信じているんだがな。

熟年の方々には、ある種おとぎ話のような気もしますが

なんとなく未来が明るくなるのではないでしょうか。

# が、くれぐれも火傷にご注意を。




AM 10:46:13 | [映画]

2019年04月05日  DESTINY 鎌倉ものがたり

たまには、こういうの、、、

いいと思います。

黄泉の国に連れ去られてしまった愛妻を取り戻す小説家のお話。

気持ち悪い“もののけ”がいっぱい出てくる恐い雰囲気と思ってたら

明るく裏切られました。

# 小さな子供でも大丈夫ですね。(かな?)

しかし、いろいろなことが考えさせられます。

例えば、黄泉の国には、ジジババばかりと思っていましたが、

そうでもないのは、、、見る人によって変わるのかぁ、、、

と、とりあえずゴックンして。

けれど、黄泉の国も現在の地上の国と同じような生活があるとすれば、

なんだかなー。

死んだ後、またその続きをそこでやれってのも

人によっては、ツラそぅ、、、。

なんていう無粋なことを言っていてはダメですね。

日本のCGというかVFXが割と許せるレベルに感じたのは

どろどろしかったからかなぁ。

死神のサラリーマン度に好感が持てました。

おススメ度は、ありませんが、楽しく見られました。


P.S

エンディングは、宇多田さんのあの曲だったのですね。

「神様お願い、代り映えしない明日をください。♪」

そんなひと言が、妙に心に沁みました。




AM 10:46:44 | [映画]

2019年03月30日  セルフレス/覚醒した記憶

やり手の大富豪が

ガンでの死を目前にして、

若い死体を手に入れて

記憶を移植するストーリー。

NYを支配した頭脳
×
特殊な戦闘能力を持つ肉体

これを掛け合わせれば、

最強の現実的な人間が出来上がって、、、と

MARVEL的なカッコいいイメージを持って臨んだけれど、、、

ちょっと違ってたな。

やはり脳の中では、移植する前の記憶も蘇ってきて、

意外な事実を知って葛藤、、、

# ダメだ、しっかり書かないと誤解されるあらすじしか書けない。

しかし、本来は命のやり取りを扱う物語なのに、

いくら悪者っぽい相手達でも、ちょっと主人公は気軽に殺し過ぎてません?

ってところに引っかかってしまってツラかったな。

最終的には、主人公家族がすべてがうまく行ってしまったラッキーの物語。

やはりアメリカは世界観が違うんだろうなぁ、と実感した映画だったり、

素材は面白いのに、妙な個人的倫理観に囚われてしまった映画でありました。


P.S

しかし、、、であります。

21世紀現在、内臓移植程度の技術力である人類が

やがて、クローン技術で空の人体を作って、

死ぬ前にそれに記憶を移植することが可能な世界もやがて来るのでしょうかね。

“不老不死”というのは、現実的にはそういうことだったんですね。

と、あらためて実感。

# って、それって現実的なのかよっ。



AM 04:51:28 | [映画]

2019年03月24日  ノートルダムの僵僂男

タイトルは耳にしたことがあるけれど、

じっくり見たことがないシリーズである。

# って最近そんなモノばかりを観ているのは、
# 終活の一環であったり?

1939年版であります。

当然、白黒。

これまでに何回も映画化されているし、

ミュージカルなんかも多そうだし、

そもそもディズニーアニメにもあったっけな。

まぁ、あらすじは、ネットに任せるとして、、、。

タイトル通りノートルダムの大聖堂が出てくるのだけれど、

あれは、本物なの?セットなの?

モノクロ映画のなんとなくぼんやりした情景が

その辺をわからなくさせているのがなかなかよい演出かも。

それにしてもカジモドのメーキャップもなかなかである。

酷く離れた二つの目が、たまにちゃんと動いているようにも見えたもの。

しかし、私にはカジモドがとても知的に見えてしまったのは、

この小説の深いところであろう。

醜いが故に大聖堂に閉じこもり、鐘つきに徹しながらも

鐘のせいで耳が聞こえなくても、そうである、

彼は精神を病んでいるわけではないのだ。

そんな前提で観ていると、カジモノがほんと不憫である。

エスメラルダの食べ物を渡しながらも、

自分が居るとまずくなるから、と立ち去る彼のその誠実さは、

この映画に登場する全ての人間を上回っている。

私は、原作を知らないけれど、ちょっと読みたくなったな。

ま、その辺りが、名作と言われる所以なのかもしれない。


P.S

今回この映画を観たくなったのは、もうかなり前なのだけれど、

NHKの100de名著であらためて再確認したからであり。

けど、、、ホントに今までこの物語を知らなかったのかなぁ?

何だか忘れていただけじゃないのか?

ふと、そんな思いにとらわれるほどの

なんとなく懐かしさを感じる一本でありました。



AM 04:09:53 | [映画]

2019年03月18日  ぼくらの七日間戦争

かなり昔から気になっていた映画。

# なんでかな?

まぁ古き善き稚拙な映画である。

基本、中学生たちの反乱物語であります。

バブル期の映画であれば、

勢いでどんな映画でもオッケーだった的な思いがしますね。

廃屋に立てこもり、自由気ままに一日を過ごす、、、。

少々の内輪モメは、現実感の演出でしょうか?

しかし、その後の戦車や打ち上げ花火が出てくると現実感は皆無となり

# いいんだよ、当時バブルの真っ最中。

なんだか私は、画面のこちらで現実世界に取り残された感に。

これ以降は、ついていけなかったな。

まぁ、単なる中学生のストレス発散映画だったんでしょうね。

ちなみに宮沢りえの初主演作。

その話題性が一番だったもかもしれません、当時は。


P.S

ちょっと現実的に思うには、

子育ての教育っていうものの、

家庭と学校分担の課題が気になるところでありますが、

私がこの後で一番気になっているのは、、、

で、この子達は、全員退学?停学?



AM 02:55:28 | [映画]

2019年03月12日  レヴェナント:蘇えりし者

あ〜キモ過ぎ。

それも2時間半も。

気分が悪くなるシーンばかりで眠りが襲ってこない。

# それって、映画としては成功してるってこと?

この物語も実在の人間がベースという。

# まじか?

それにしてもアメリカの西部開拓時代って

もし本当にこんな状態だったとすれば、

ひどい残虐と占領の歴史だったことをつくづく思い出させてくれる物語である。

なので、こういう世界の価値観がアメリカのベースを築いているんだなぁ。

# と考えるとちょっと恐い。

けど、冷静に考えれば、どこの国の歴史も戦い自体は回避できてなくて

同族人種の戦いも頻繁にあったとすれば、殺人の軽さは同じかぁ、

と、とりあえずゴックンしてみる。

まぁ、この映画のモチーフは、

どこまでも諦めない人間の物語なのであろうけれど、

それにしても壮絶であった。

おススメ度は、、、すみません、、、“低”。


P.S

しかし、遥か昔に似たような(全然違うだろっ)の物語に

「デルス・ウザーラ」があったけど、

こちらの方が絶対おススメである。(きっぱりっ)

こちらは、とにかく優しい映画であった。

私の人生の中での大切な一本であります。



AM 09:01:48 | [映画]

2019年03月06日  第三の男

“第三の男”という言葉のイメージは

たぶん、人それぞれで違うような気がするなぁ。

でもって、私のイメージとこの映画は、

やはり少々違っていた。

# ん〜、ネタバレを避けねばならぬかなぁ。

# いやぁ、もうみなさん知っているでしょう。古い映画なのだから。

そもそも“第三の男”なる映画、タイトルは耳にしたこともあろうけれど、

私は観たことがなかったわけで。

で、やはり観ておかなきゃ、と視聴。

まぁ、古い映画だからね。

当時はその意外性に鑑賞者は驚かされ面白い物語と思ったであろうことは

なんとなく想像できる。

けれど、ここ21世紀になってしまうと、

この程度じゃぁ驚かんわぃ。が多数であろうと思います。きっと。

それにしても、有名なこの曲、

この映画に合わないような気がするんだけどなぁ。

# と、古い映画をこき下ろすってどうよ、このオヤジ。


P.S

クラシックなモノは、いつまでも古き善きものが多いような気がするけれど、

やはり時代が進めば、なかなか最高は得られなくなるような気がするのが残念。




AM 08:39:23 | [映画]

2019年02月28日  8年越しの花嫁 奇跡の実話

ん〜、美しすぎる物語でありました。

あらすじは、ネットに任せるとして、、、。

まず、当然自分にあてはめてみる。

きっと無理だろうな。

そもそも彼らよりもかなり最初の段階で

私は恋愛を諦めてしまうと思う。

# 所詮、私はその程度の人間なのだな。

だけど、、、

彼の方は、ひたすら彼女を愛していたのはわかる。

けど、、、彼女の方は充分に愛が戻せたのかしらん。

まぁ、以前に恋愛状態であったということであれば、

またその段階に復帰するのは、比較的容易なのかもしれないけれど。

それにしても、家族も同僚もいい人ばかりだ。

この物語の感動は、そこから誘発されているのは間違いない。

むしろ本人達よりも同僚たちに泣かされたなぁ。

個人的なおススメ度は、高く出来ないけれど、

こんなカップルもいるんだなぁ、ということを知っておくのも

大切なことかもしれないな。


P.S

ちょっと冷静に考えると、、、

サブタイトルの「奇跡の実話」って

“奇跡”ってどの部分を言っているのか不明。

考えようによっては、当の本人達に失礼じゃないかい?なんて。

しかし、こんな恋愛の結果で結婚に到る人もいるんだなぁ。

そう言う意味では、確かに奇跡かもしれない。



AM 04:47:24 | [映画]

2019年02月22日  ザ・シューター/極大射程

ん〜、まぁこういう映画を楽しむってのは、

なんとも複雑な気がしますが、

それなりにハラハラドキドキ楽しめました。

しかし、ゴルゴ13並みの射撃技術と

戦争でもないのに何人殺傷しても許されてしまうその前提は

ちょっと飲み込むのに苦労しました。

それにしても独りきりで、、、

撃たれても自分でなんとか処理して、、、

そんなこんなが、すごい。

軍隊の特殊部隊の経験者は、こんな技術が普通になるのでしょうか?

しかし、、、こういう物語を

カッコいい、とか、最後はスカッとした、、、

なんていう感想を持ってしまっていいのかちょっと考え込んでしまいます。


P.S

が、まぁ、映画なんですから、

「面白けりゃぁいいんだよ。」

の一言につきるのでしょうが。

そもそも、有り得るかどうか、なんてのも論外でしょうし、、、ね。




AM 04:01:59 | [映画]

2019年02月16日  GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊

スカーレット・ヨハンソン版からの回帰鑑賞であります。

まぁ、モチーフだけ抽出しての“攻殻機動隊”の知ったフリは、

ファンからは、叱られるのでしょうねぇ。

しかし、、、であります。

例えば、今あるAIがどんどん進化した時には、

そのAIは、肉体という物理的な入れ物を欲しがることになるのでしょうかね。

確かにあらためて思うのは、

生命の進化は、一見不合理のようなものに依存してきたのは確かであります。

---- (ちょっと画中から引用)

子孫の残して種を得るという生命としての基本プロセス

....


より存在するために複雑多様化しつつ、時にはそれを捨てる。

細胞が代謝を繰り返して生まれ変わりつつ老化し、

そして死ぬ時に大量の経験情報を消しさって

遺伝子と模倣子だけを残すのも破局に対する防御機能だ

---- (引用おわり)

生身の人間は、永遠の命があれば、、、と思い、

寿命のないAIは、大きな喪失をともなっても、

複雑な多様化の必要性を感じる。

それって、単なるお互いの無い物ネダリじゃないの?

なんて、私は言い切ったりして。

けど、、、最終的に生き残るのは、どちらなんでしょうね。

などと、いろいろ思考は荒野を駆けめぐらせてくれる一本でありました。


P.S

しかし、、、確かに、、、人間に寿命がなかったら、

もっと世の中の進み具合は加速したんでしょうか?

# 科学に支えられた老人社会になってしまうような気もしますが

# まぁ定説で言えば、滅んでしまったんでしょうね。

人間の細胞が代謝を繰り返して生まれ変わりつつ老化して死するように

人間という因子が代謝を繰り返して生まれ変わりつつ、

地球を宇宙を構成しているとすれば、

神は実に面白いモノを作ったものだと、つくづく思いますね。




AM 02:51:35 | [映画]

2019年02月10日  ぐるりのこと

ん〜、苦手です、こういうの。

リアル感でリアルな内容を見せつけられてしまうと

こちらは重苦しくなってしまう。

確かに優しさと再生の物語であれば、

素直にそれを受け止めればいいのだろうけれど、

グダグダ感のリリフランキーと

ドロドロ感の木村多江のリアルな演技が

どうにも観ていてツラい。

それを乗り越えてこそ、この映画のコピーの

「めんどうくさいけど、いとおしい。

   いろいろあるけど、一緒にいたい。」

に到達できるのだろうけれど、ただただ、、、ツラかったな。

まぁ、そういう意味では、この映画は成功しているのかもしれない。


P.S

しかし、よぉ〜く考えてみると、

この映画は、リアル感があるのか、逆にないのか、

よくわからなくなるなー。




AM 08:59:49 | [映画]

2019年02月04日  イコライザー

イコライザーと耳にして

すぐにオーディオ関連知識を思い浮かべてしまうオヤジである。

であれば、その単語とどういう関係が?と気になってたけど、、、

# あんまりピンとこないな。

まぁ明確な勧善懲悪もので、主役がデンゼル・ワシントンで

日々平凡な生活を送りながらも、その裏では圧倒的な強さで

悪いヤツらをやっつける的ストーリであれば、

そりゃ見ていて気持ちいいわね。

けれど、末端の悪いヤツらをやっつけたら

実は、裏にはロシアに超大きな悪いドンが居て、

そんな下っ端を懲らしめても、

根元絶たなきゃダメなんじゃない?と思っていたら、

ちゃんと最後はロシアの本拠地の親分までやっつけちゃうんだから

そりゃぁ、スッキリ終われますわ。

けど、その分ちょっと現実感が薄れるなぁ、という思いは

贅沢な悩みですね。

ちょっと凹んだ時には、是非、イコライザー2も観たいと思います


P.S

しかし、、、超大元のドンをやっつけても

すぐに代わりは出現してくるよねぇ、なんてことも思っちゃうけれど。

それはそれで、また物語が作れるからいいっか。



PM 02:11:14 | [映画]

2019年01月29日  天井桟敷の人々

私は、“天井桟敷”という単語でまず思い出すのが寺山修二だったりする。

一時、寺山修二を追いかけていた私は、

彼の劇団名に“天井桟敷”と付けるほどに感動した映画ということで

遥か昔から気になっていた一本である。

製作は、1945年。フランス。もちろん白黒映画である。

しかし、当時としては、その規模の大きさを察するに膨大なお金と労力が

かかっているのは間違いがない。

ストーリ自体は、現代にとっては珍しいモノではないかもしれない。

けれど、映画における人間物語のドロドロは

今も昔も変わらないなぁ、などとつくづく思ったり。

それにしても名セリフが多い。

私がやはり一番印象に残ったのは、

夫婦になった彼の愛に対して、彼女の一言である。

「私が他の人を愛さなければいいのいよ。」

なんだか深く沈んだ真理のような気がしてハッとしてしまった。

あ〜、やっぱりフランス映画だ。

しかし、この終わり方もやはりフランス映画だなぁ、とつくづく。

モヤモヤ感が軽く残ったりして。

けれど、なんだかんだ言っても映画ファンならやはり必須の映画ですね。


P.S

しかし、、、1945年って年は、日本にとっては、悲惨な真っ最中のはずだったわけで。

そんな時期にこんな映画を作っていたなんて

当時の日本の隔世の感だなぁ、、、とこれもつくづく。



AM 09:23:18 | [映画]

2019年01月23日  グレイテスト・ショーマン

いやぁ元気がもらえました。

強い自信と大きな目的を持ち

マイノリティ達に自信を与え

愛と友情のミュージカルであります。

そりゃぁ途中には逆境もあれば

間違いも不運もあるわさ。

でも、自分だけの力だけでなく回りからも助けられ

それらを乗り越えてゆくこのストーリは、とても良かったです。

曲も良かったしね。

THIS IS ME なんて、とってもいいじゃないですか。

サントラ盤を買おうかとちょっと迷ってたりする。

大きなおススメとは言い切れませんが、

とてもお奨めのミュージカルでした。


P.S

まぁ金儲け主義の一面もありそうだけど、

私は、許容してしまうなぁ、こんな結果であればさ。



AM 08:40:33 | [映画]

2019年01月17日  アリー/ スター誕生

昨年末にラプソディー・ボヘミアンを観て、

なんとなくベクトルが近そうで、アリーも鑑賞。

まぁ、女性シンガーの成功物語の裏方には

何気にそれをサポートした男性の不幸があったりするのは

なんだか定番だなぁ、この手のお話は。

ってか、スター誕生のリメイクであれば、仕方ないかぁ。

けど、ワタシ的には、どうも華やかさの裏には、

こういった暗い出来事もあるんだよ的な物語は、

好きでないなぁ。

みんなハッピーハッピーで終わって欲しいのになぁ。

レディガガファンには、そのサウンドに楽しめるでしょう。

ですが、それ以外のいわゆる映画ファンには、

このストーリーは、、、ダメだろうな。

前半は、とても良かったのに、後半は、、、ツラいよ。

ただただレディガガの歌声に酔いしれましょう。


P.S

この手の物語が何度もリメイクされるのは、

やはりこういうストーリーがアメリカでは好まれるのでしょうか?

日本でも実に「スター誕生」(1963)という映画があったりもする。

そのヒロインは、江利チエミだったりする。

# 知らねぇだろうなぁ、ジジババしか。

だけど、やはり終わりはハッピーエンドである。

そう、途中はどうであれ、映画の最後は、こうであって欲しいのだな、

とつくづく思うのである。

# 日本人の特性ですかね。

あらすじですか? ググってくださいませね。




AM 11:33:45 | [映画]

2019年01月11日  キャスト・アウェイ

殆んどトムハンクスの独り芝居であります。

しかし、こういった南海の無人島に独り生き延びた物語を観ると

思い出すのは、日本の映画「漂流」。

こちらの主演は、北大路欣也 であります。

この「漂流」は、吉村昭の長編小説で実際にあったお話であります。

海難に会い、鳥島に三人で漂着したものの、二人が亡くなり、孤独生活3年。

ところがその後、また追加漂流者が来て、孤独から解放されたものの、

本土帰還まで12年という途方もない体験の物語でありました。

それに比べると、今回は4年で本土帰還。

すべて孤独での物語であれば、それはそれでツラいのは想像を絶するけれど、

4年でもこんなんじゃ12年なんていったらどうだったのよ?

と、ついつい日本版の話と比較してしまっていけません。

まぁトムハンクスの現実感はともかく、

痛々しいシーンが多くて、まいったな。

けど、、、こうやって遭難して助けられずに

餓死したり自死したりした人もきっと世界にはかなりいるんだろうな、

そんなことあんなことをいろいろ思い出させてもらえる一本でありました。

けど、いささか現実感が薄かったような気がするなぁ、、、

やっぱりこの映画は小説でありましたね、なんとなく。


P.S

「漂流」がもう一度観たいっ!

DVD化されていないので、手に入れるとしてもVHSかぁ、、、。

いつか手にするかもしれないと思うと、

VHSはいつまで経っても捨てられませんね。



AM 10:46:13 | [映画]

2019年01月05日  ソードアート・オンライン

気になっていましたVRネタのアニメ。

お正月休みに頑張って観ましたシーズン1の25話。

まぁ面白かったので、苦もなく観られましたが、

やっぱり評判の高い物語は、まぁそれなりに面白いのを再確認。

けどなぁ、、、シーズン2はもう観ません。

しかし、、、であります。

VRと言えば、古い人間は、ブレインストームを思い出すはず。

そう、今から35年も前の映画。

頭にヘッドギアを付けて、他人の体験をそのまま体験できるモノである。

けれど、それは、あくまでも記録をして再生するモノであって、

他人の体験を記録しなければならない。

そして、VR出来るのは、あくまでもその再生についてのみである。

そんな時代に、今どきのVRが出現するなんてことは想像もしていなかったよね。

その後、テレビゲームが産まれた。

二次元のゲームから三次元のアドベンチャーゲームへと移った。

そして、そのアドベンチャーゲームのキャラになって、

ゲームの中でいろいろ冒険が出来るようになった。

そして、VRはまさにその世界の中に没入できるようになった。

その世界は、完全にプログラミンで作られた世界。

はじめて入り込んだ人間には、まったく未知の世界である。

そして、どっちの方向に行こうが自由。

すごい世界になったものであります。

そして、このアニメの世界では、その世界に複数の人間の存在を許容し

お互いにコミュニケーションを取れたりするわけだから、

完全に別世界のパラレルワールドである。

想像できるものは、やがて実現できるようになるんだろうか。

未来の無限の可能性をあらためて実感したりする。


P.S

私は、PSVRのオーナーである。

プチその世界に居たりする。

アニメ(CG)の世界で自由に空を飛んだり出来るのは

すでに体験済みだけれど、

マルチプレーヤーでのゲームは、まだ未体験である。

ひょっとして、もうその世界があったりして?

バトルゲーム以外のVRモノなら、また買いたいな。



AM 10:46:44 | [映画]

2018年12月27日  平成30年度 映画鑑賞総括

んー、そもそも、、、ですが、

とりあえずDVDででも、、、と毎週一本のノルマを課し

とにかく観たには観た結果、、、

今年観た映画は、59本。

ですが、映画館で観た映画はなんとたったの6本。

だめでしょ、そりゃー。

ただ、、、ですが、どうしても映画館で観なけりゃいけない感に襲われた映画も

少なかったような気もしないわけではないワケで。

# なに言い訳してんの。

まぁ最近、二カ所で働き、映画館が遠くなった事象の結果がやはり

モロに出たんでありましょう。

さて、言い訳はともかく、今年観た映画で印象に残っているのは、

# 決しておススメ映画ではありません、あしからず。

・パッセンジャー

・さよならの朝に約束の花をかざろう

・アップサイドダウン 重力の恋人

・ハドソン川の奇跡

・READY PLAYER ONE

・ペーパー・ムーン

・君の膵臓をたべたい

・僕のワンダフル・ライフ

・トランス・ワールド

と書きながら、結構その閾値の設定がムズイな。

ただ、逆にいうと、ココに並べたもの以外のほとんどは、

もう正確にあらすじも言えない状態であったりして

そんなタバコ吸うみたいな吸ってる時だけ満足して、

また次の一本吸っちゃうような、そんな映画の見方してちゃダメだなー。

と反省するわけです。

けど、仕方がないですよねぇ、それが自分にとって大切な映画になるかどうかは

見てみなきゃわかんないわけですから。

もう下手な鉄砲数撃つしかないワケで。

来年も鉄砲だけは数撃とうかと思ってます、はい。


P.S

泣けた映画が少なかったような気がするのは気のせいかな。

・君の膵臓をたべたい(ま、泣かせる映画だからね)

・劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(わずかにジンワリ)

だけだったような。

是非来年は泣ける映画に没頭したいと思います。





AM 09:16:54 | [映画]

2018年12月19日  ボヘミアン・ラプソディー

とても評判が高いので映画館へ。

やはり一応、サウンドを気にしてIMAXで鑑賞。

私は、オヤジなのでクイーンの曲自体はよく耳にしたものである。

が、まぁそれほどのファンではないので、

ミュージシャンの半生までは気にしたことがなかった。

しかしなぁ、、、いわゆる才能を持つ芸術家というモノは、

皆それなりに苦労も葛藤もあるモノであろうことは想像できるけれど、

その全てを知りたいかと言えば、私は知らなくても平気な人間である。

いや、むしろ知りたくはない。

だから、この映画に感動し、何故か涙が出てきたりもするのだけれど、

知りたくなかった事実もあったりして。

なんだか赤裸々に半生を映画で表現するのもなんだかなー。

本人は天国で、“勝手に公けにするなー!”なんて叫んでいないかと

心配してしまう映画でありました。


P.S

カーペンターズのカレンの半生なんかも絶対知らない方がいいと思うんです。

あの美しい歌声の裏の事情なんか気にしないで、

美しい部分だけを掬い取って味わうのはダメでしょうか。



AM 08:35:05 | [映画]

2018年12月13日  裏窓

ヒッチコックである。

アメリカ映画ベスト100に並んでいる作品である。

ま、ハズレはないだろうとレンタル視聴。

けど、、、

「しょぉ〜もなっ。」

が、私の感想である。

1954年作であれば、そりゃぁ画期的な映画だったかもしれない。

けど、、、けど、、、。

基本、脚を怪我をして外に出られないオトコの

向かい側のアパートをとにかく覗く映画。

みんなカーテンも閉めずに覗かれていて平気なのが釈然としないけれど、

全ての部屋で個々にドラマが演じされていれば

まぁ確かにネタは尽きないわね。

けど、、、なぁ、、、

これがアメリカ映画ベスト100に選ばれちゃうんのが良くわからんな。

ですから、この映画を観る時は、気持ちを1954年に設定してみる必要があります。

であれば、、、スリリングに面白いのかもしれません。

ま、確かに、飽きることなく観れましたけれど、、、ね。


P.S

それにしても、、、確かに、、、

グレース・ケリーは、美しかった。いや、実に。

そんな人に迫られても受け入れられない役のジェームズ・スチュアートって

許せんな。


AM 11:00:05 | [映画]

2018年12月07日  ギルバート・グレイプ

1993年作。

モチーフは、重い。

知的障害の弟と二人の妹とそして超肥満の母を持つ若者。

独りで家計を支え、4人を健気に世話をしながら、

小さな町から出てゆくことも出来ずに日々を暮す。

正直言って、見ていて哀しくなる。

けれど、こんな人間は、世の中にはいっぱいいるはずで。

それを思い出させてくれるこの映画は、何気に哀しい。

日々の中で、いったい幸せというモノはなんなのか。

我が身に問いたくなる。

何の為に生きるのか、何故生きるのか、

そして、幸せは、ほんのちょっと向こうに有りそうなのに、

それに手を延ばせない、、、。

人生の不可解さをつくづく感じさせる映画でありました。

おススメ度は、低。

暗くなっちゃいます。最後は、、

わずかな明かりが見えてきているような気も

しないわけではありませんが。


P.S

ジョニーディップとレオナルド・ディカプリオって

こんなに歳が離れているんだ、、、と実感。

レオナルド・ディカプリオの知的障害役の演技は

確かに名演技でした。





AM 10:49:21 | [映画]

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