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YukiCorkBoard 川面を流れる木の葉のように、時の流れに身をまかせて、、、っていう生き方は好きではありません。

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とうとうウソのような47+12
内緒だが、、、
今のところまだ愛知
どうせ変人のAB型
常に公平冷静な天秤座
−−お知らせ−−

小学生(別に中学生でも構いませんが)の電気に関するいろいろな質問をお受けしております。やはり私の技能でお答えできる範囲内となりますが特にジャンルは問いません。もちろん無料です。お気軽にメールください。

注意:
大人の小中学生を装ってのバグ取り作業依頼は、固くお断りします。

2017年08月31日  バトルフロント

相変わらず

安定的に圧倒的に

強いジェイソン・ステイサムである。

ある意味安心して見ていられますね。

フト、スカッとする映画がみたいと思って選んだのだけれど、

子役が出てくる話が好きでないので、ちょっと残念。

# ジェイソン・ステイサムに子役は合わないよ、と思うんだがな。

まぁ、子供の為に危険な潜入捜査官の仕事を辞めて田舎にひきこもったものの

そこには、麻薬作ってる悪いヤツがいて、最終的にやっつけちゃうというわかり易いお話。

しかし、アクション系といえども、悪役もちょっと程度が低くて

ストーリーに不完全燃焼のこのオヤジ。

この出来事の後、ステイサム親子は、街に馴染めたのでしょうか。ちょっと気になります。

ただ、、、もうちょっと高級な話にジェイソンを使ってくださいよ。→ 監督のどなかかに。

まぁ、わざわざ細かい感想コメントを書く必要はない映画ですよね、ってことで。


P.S

タイトルは、“battle front”

原題は、“home front”

本来、家族の様々な葛藤であるストーリーを、

単に戦いのお話に塗り替えてしまった映画関係者。

まぁ、ジェイソン・ステイサムのアクション映画であれば、

観賞者の目的は明確なわけで、そういう意味では、

わかりやすいタイトルに付け替えてしまって

入場者数を増やそうとした思いは、ちょっと哀しいぞ。→ タイトル変更者




AM 06:41:18 | [映画]

2017年08月25日  コクリコ坂から

一応、ジブリは追いかけていたものの

ポニョあたりから、追いかける気力が失せてしまって、、、

観なきゃ見なきゃと思いながら、やっと観賞。

宮崎さんの息子の作品なんですね。

私、こういう穏やかなシチュエーションのお話、結構好きです。

# 観終わった時に、なんだか時間のムダ感も感じますが、それは無粋というものでしょう。

しかし、昔のこの時代の若者って、こんなに爽やかだったっけか?

そういう意味では、「千と千尋」とかなり近い類の映画に見えてしまったのは

私の気のせいでしょうか。


P.S

けど、、、ジブリも、、、

そろそろ何か変化が必要と思うのは、間違ってるかな。

いつまでも、この路線で、、、いいっか。

ある意味、ジブリは、ひとつのジャンルとなりえたのかもしれないな。




AM 11:42:24 | [映画]

2017年08月19日  エターナル・サンシャイン

ダメだった。

そもそも役者のキャラクタに好感が持てない。

しかも、都合が悪くなったら、

恋人の記憶を消す、って?

そんなご都合主義的な物語、最初っから受け付けられません、私には。

しかも、記憶を消す気になったら、やっぱり消すのを辞めたい、、、

そんな軽いやり取りにちょっと嫌悪感も。

基本ジャンルは、ラブストーリーなのだけれど、

その前の前提が古い人間のこのオヤジには受け付けられなかった。

ということで、いいとこなしの今日のコメントである。

しかし、、、なんでそれなりに評価高いんだよー?

私には、見なきゃ良かったと思った映画でありました。

# 最悪のコメントだな。


P.S

しかし、イヤになったからって記憶消して、、、って

それで済むんかい?

それに、万が一、記憶消した後に、また同じ人を好きになったら

それは、悲劇なの?喜劇なの?

「それは、やはり本当の恋人だったんだよ」

とは決して思えない人生を送ってしまったこのオヤジである。



AM 07:59:04 | [映画]

2017年08月13日  日本の一番長い日

終戦の日が近づくと

何か日本の戦争モノを観ようという気になって

気になっていたこの映画を選んだ。

とりあえず史実には基づいていそうなものだけれど、

やはり小説感が否めない。

けれど、終戦のその瞬間の出来事としては、

まさに戦争に負ける瞬間のことであれば、

人にはそれぞれ思いがあろう。

不謹慎と思われるかもしれないけれど、

その際に、素直に負けを受け入れられず、頑張れば何とかなる的思考は、

負けがこんでいるギャンブラーのようでもありとても哀しい。

けれど、それが人間の底力につながりそうな気もするような、、、。

映画中のシーンと現実のシーンとの雰囲気の乖離度は想像できない。

が、史実としてあった出来事であれば、

やはりその出来事を知り、自分なりに飲み込んでおくことも必要であろう。

そういう意味では、この映画の意味は大きいかもしれない。


P.S

私の座右の銘の一つにある

「もうダメだと思ってから、どこまで頑張れるかが人間の見せ処」

という言葉を思うに、私も負けを認められずに

頑張り続けてしまう人種でありそうで、、、ちょっと恐かった。



AM 07:31:29 | [映画]

2017年08月07日  誰も知らない

哀しい。

あまりにも哀しすぎる。

親に捨てられた4人の子供たちの物語である。

子供達は頑張る。

学校にも行かされず、

小さなアパートから外に出ることも許されず

それでも彼らは一生懸命生きる。

長男は、子供達の世話をしながら、お金の工面をしながら

その日々の生活は、まさに闘いである。

やがて、家賃が払えなくなる。電気も水道も止められる。

公園のトイレを使い、水を汲んで持ち帰る。

そんなことは、誰も知らない。

彼らは、それでも生きなければならない。

観ていて辛かった。

彼らには辛いことかもしれないけれど、

早く施設の人に見つかるように願わずにはいられなかった。

けれど、、、物語は、そのままの生活の連続でフェードアウトした。

現実に似たような事件があったという。

社会の片隅には、誰にも知られず、

もがいている人が家族がいる可能性を

あらためて思う。


P.S

育ててくれる親がいて、日々、食事が出来、学校に行けてる子供達よ。

今のその幸せを忘れることなかれ。




AM 01:05:30 | [映画]

2017年08月01日  パーフェクト・ストレンジャー

ん〜、ダレた。

ドンデン返しモノばかり観てた頃のハードディスク内の残留映画でありました。

ドンデン返しもいいんですけど、なんか盛り過ぎでしょ。

そもそも殺された友達に魅力がないので、犯人探しに気分が乗らない。

(不謹慎かな。)

サスペンスといいながら、鑑賞者をダマす目的モリモリなので

ドキドキ感も薄かったし、最後は

「騙されたぁ〜」というよりも「あ、そうなのね。」で終わってしまったりした。

まぁ最終的なモチーフは、完全犯罪は如何に難しいか、でしょうか。

ただ、いいキャスト使ってんのになぁ、、、みんなムダ感が。

と、ボロボロの感想であります。

おススメに全く至らず。

やっぱこういうのは、構成や脚本家によるものなんだろうなぁ。


P.S

どうみてもブルース・ウィリスは場違い。

この時期、他に仕事無かったんだろーか?





AM 11:33:51 | [映画]

2017年07月26日  デトロイト・メタル・シティ

なんだか感想書きにくい。

哲学的なテーマであるはずなのに、画面がどうもバカバカしくて。

# まぁ原作は、ギャグコメディーだから仕方ないか。

# 原作未読で書くのもなんなんだけれど、、、

どうもマンガの実写化は、観ていてイタい。

松山ケンイチの2キャラ演技は、頑張っているのはわかるけれど、

クラウザーさん役は見事だけれど、根岸役にシラケてしまって。

で、あえて、今日は、映画の話から思考的方向に引っ張ってみる。

さて、自分のやりたいコトには実力がなく、

どちらかと言えばやりたくないコトに自分の才能があった場合は

それは、自分にとって悲劇だろうか?

才能が花咲く方面で開花すればいいんじゃないの、と気軽に言えまい。

いや、それ以前に、自分のやりたいコトが明確にある若者(中年もだな)は

どのくらいいるのだろう。結構少ないような気がするな。

それに、自分が活かせる才能を見出す人もきっと少ない気がする。

そういう意味では、この松ケンのキャラは極めて恵まれていると言える。

好きでもないコトとはいえ、それで稼ぎ、

他の時間は、自分のやりたいコトに力を注ぐ。

ある種の理想的な生き方のような気がするんだがなぁ。

そりゃ、やりたいコトとその才能が一致しているのが

一番いいことなのだろうけれど。

でも、なかなかそんな人に成れなものねぇ、凡人は。


P.S

松雪泰子さん江

いつも薄幸役の多い貴方ですが、今回は

とってもはじけていて良かったです。

貴方の地は、こちらの方なんですよね?

これから貴方が薄幸役で映画やドラマに出ていても

きっと、「似合わない役だなぁ、、、」

と思えてしまいそうですが、許してください。

そう、貴方には、薄幸役は似合いませんよ。(きっぱり)

いえ、今回の貴方は、それほどまでに魅力的でした。

また、一層ファンになりました。




AM 11:10:21 | [映画]

2017年07月20日  恐怖のエアポート

このブログのとあるリーダーの方からのおススメで視聴におよびました。

1971年作。映画というよりは、テレビ版映画のようです。

もうあらすじを書いてしまう。

要は、機内食で食中毒を起こし、乗客と機長・副機長が意識を失ってしまう。

たった独りのCAと、乗り合わせた医者が活躍。

ベトナムでヘリのパイロットをしていた男を見つけ出し、

管制塔から彼に操縦の仕方を教えながら、着陸させるお話。

# って、全部書いてしまった。

まぁ、この映画の見せ処は、ストーリ以外の所にあるわけで。

セリフ、とか、葛藤、とか、、、ね。

そもそも、イマドキならテロやハイジャックでの機内パニックが殆どであって、

食中毒で、っていうのが懐かしき時代の映画かも知れない。

しかし、前提がプロペラ機であったり機体が小さかったりCAが独りだったり、、、

やはりテレビ映画のスケールかもしれないけれど、

それでもそれなりに見せる物語に仕上がっているところが良かったですね。

迫力や事件の派手さを求めるのではなく、

脚色や演出を楽しむ古き善きパニック映画でした。

しかし、、、ラムかチキンか、と言われれば、

私もチキンを選んだろうなぁ、、、。


P.S

当時も上空での自動操縦はあったワケですが、

ちょっと調べてみたら、自動操縦も何世代か進み、

今は、着陸も自動で、最新世代の自動操縦は、離陸も自動可能だとか。

# 自動操縦を使うためのライセンスがあるっていうのも笑えますね。

まぁ、落ちた時の被害を前提にすれば、

人間に頼るのは危険であろう、機械に任せるのも不安だ、、、

で、基本機械に任せて、人が見張る、というのが今のところの一番安全の確保なのでしょうね。

まぁ、空という空間が大きい方が自動操縦にし易そうだ、と考えるのは、

シロウトの浅知恵なんだろうなぁ。




AM 11:28:33 | [映画]

2017年07月14日  22年目の告白−私が殺人犯です−

事前知識が全くなかったので

素直に楽しめました。

私的には、面白かったです。

残念ながら、殺人モノであれば、

なんだか嫌なシーンも多々ありましたが、

そのストーリーの思わぬ意外な展開の連続に

とても内容の濃い2時間弱でありました。

濃い藤原くんキャラも上手に使えているような気がして

とても良かったですよ。

あ〜、ネタバレ避けると、何も書けないなぁ。


P.S

あ、そうそう、、、

エンドクレジットが始まっても、

すぐに帰ってはいけませんからねっ。





AM 11:14:26 | [映画]

2017年07月08日  ホリディ


ジャンルはラブコメディーでしょう、やっぱ。

であれば、細かいツッコミは、

入れちゃダメなんでしょうね。

けど、その基盤となるところに

大いに引っかかる。

まず第一に、

米国人種も英国人種も、こんなに簡単にオトコとオンナが

くっついたり離れたり出来てしまうんでしょうか?

第二に、

こんなに簡単に○ッ○しちゃうものなの?

この二点がなかなか乗り越えられない人種には、

もはやこの物語は、夢物語でしょう。

# って映画は、所詮、夢物語ってことを忘れてないっすか?

まぁ出てくる人々は、基本、美女・美男だから

こういうことになるんでしょうかね、やっぱ。

映画の最後は、とりあえずハッピーエンドではありましたが、

そのハッピーが長期に続くとは思えない人々ですよねぇ。

と、ヒガミ根性でヒネクレタことしか書けないんだなこのオヤジ。


P.S

コトの発端は、2週間ほどの家交換(ホーム・エクスチェンジ)から始まるのだけれど、

お互いに突然思い立って、「じゃ、明日から交換しましょ。」って

二人ともどんだけ日々部屋を綺麗にしてんねん。

そこがこの映画の中で一番有り得ない疑問でした。

# 貴方もそう思うでしょ?




AM 10:51:29 | [映画]

2017年07月02日  駆込み女と駆出し男

「駆け込み女」と「駆け出し男」

漠然と、反対語の組合せかと思っていたけど、

映画を見てわかった、というか、思い出した。

全然違う意味合いですね。

国語辞典を参考にすると

「駆け込む」というのは、

物理的にどこかに駆け込むことですね。

今回は「縁切寺」へ駆け込む女性のことを表現しています。

それに対して「駆け出し」という意味は、

まだ事を始めたばかりで未熟なことを言うのですね。

だから、言葉尻では上手に掛け合っているタイトルでありますが、

意味は、全く無関係な二語タイトルでありました。

# って、どこをツッコんでんだよっ!

“駆け出し”という意味合いでは、

その中途半端な雰囲気に大泉洋は適役かもしれないけれど、

なんかイラつかされますよね、うん。

# それが“駆出し”ってことなんだよ。そっかー。

さて、“駆込み”の代表は、満島ひかりと戸田恵梨香。

二人の対照的な姿は、ちょっと良かったな。

病弱薄幸-満島 vs 元気はつらつ薄幸-戸田。

やっぱ薄幸から脱出するには、まず元気じゃないと、と思いました。

ま、こういう時代劇は、個人的には好きです。


P.S

戸田恵梨香、私はどうにも苦手な俳優さんだった。

なんていうんだろ、歳を取った人間にとっては、

どうにも受付けられない雰囲気を持ったヤンチャ娘のイメージがやっと取れて、

大物俳優へ一歩踏み出せたような気がしたのは、

やっぱ、私だけですかね。





AM 11:44:27 | [映画]

2017年06月26日  ハクソー・リッジ

戦争モノであります。

実話に基づくとのこと。

人間グチャグチャのシーン満載であります。

戦争に行きながらも、銃を取らず、負傷者を助けまくった勇敢な戦士の物語。

戦地は、日本・沖縄。

総攻撃の際には、日本側も必死に抵抗するわけで、

お互いが目の前で殺し合って、

どちらにとっても悲惨な状態である。

その中での人命救助専門で活動を続け、

敵に隠れて何十人も助けたということになれば、

やはり彼は、英雄でありましょう。

戦闘シーンが、現実とどのくらいかい離しているのか想像もつかないけれど、

ただただ、その犠牲者たちの冥福を祈らずにはいられない。



P.S

しかし、、、決してヒネクレた思いではないけれど、

やはり勝者側の物語である。

戦争に勝ったからこそ、こんな物語が生まれたような気がしないでもない。

日本側にも、何か違ったカタチでも、こういった記録がないモノだろうか?

大将が自決する、っていう内容ではなくて、

もっと普通の兵士たちの心の真実が知りたい。

けれど、、、

ほぼ全滅の結果であれば、何も残らないのであろうことがちょっと無念である。




AM 11:10:21 | [映画]

2017年06月20日  桐島、部活やめるってよ

青春群像劇である。

なので、主役が誰だからからない。

そもそも何がすごいって、

タイトルである「桐島」君が出てこない。

# って、すごいネタバレだな。

単に「桐島、部活やめるってよ」の一言から

こうも波及してゆくんだ、この子達は。

しかし、、、なんだか見ていてツラい。

誰もが誰かに依存している。

それを交友関係と言ってしまえば聞こえはいいけれど、

その関係性がなんだかドロドロしている。

青春(って言葉は、あまり好きじゃないけれど。)ってこんなだったっけか?

今の時代は、こんなんなのかなー。

ちょっと早く生まれてよかったな、、、っていうのが私自身の素直な感想である。

なんだか若い世代の生々しいストーリっぽいが故に、

あんまり感想を書きたくないや。

なんだか話題性でよく耳にしたタイトルで観てみたけれど、

おススメ度は、ありません。


P.S

若い世代の学園モノ群像劇であれば、

ドロドロした物語は、もうあまり観たくないっす。




AM 11:28:33 | [映画]

2017年06月14日  僕だけがいない街

あ、いえ、

なんか面白かった。

やっぱ時空を超える話が好きである。

どうやって時空を超えるのか、なんてのは問題にせず

そのストーリ展開を楽しめました。

原作が人気漫画ということであれば、

やはりそのストーリーの本質が面白いのでしょう。

そして、最後にやっとわかりました、タイトルの意味が。

「僕だけがいない街」。ちょっと哀しい。

原作は未読ですが、コミック8巻ということであれば、

うまく2時間にまとめられているのでしょうか。

やっぱり、まだ原作の方が面白いんだろうな。

しかし、ネタを知ってしまってから、

コミックを読み直したくなるほどには至っていません。

おススメ度は、特にありませんが、

この監督の情緒表現が私に合っていたのかもしれませんね。

私には、良かったです。

# ネタバレ避けるとなんも書けんな。


P.S

いつか、やがて来るであろう「私だけがいない世界」

まぁ自分がいなければ、関係ないやどうでもいいや、と思う。

けれど、単純に言って、いない方が良い世界っていうのも哀しいが、

いなけりゃ困るって状態で去るのも無責任であろう。

人生をどうやってフェードアウトするか、

ある意味、私自身の人生そのものが問われるのかもしれない。



AM 11:14:26 | [映画]

2017年06月08日  ショコラ

なにかとこのタイトルを耳にすることがあるのが気になりつつも、、、

で、やっと鑑賞。

ある種、大人のおとぎ話でしょうか。

古い因習にとらわれた小さな村の中で

どこからともなく現れた母娘が

チョコレート店を開き、

チョコレートをうまく使って(?なんか表現が違うな。)、

村の人々を解放し、人間性(?)を取り戻してゆく、、、。

# なんかうまく書けなかったな。

一応、終わりはハッピーエンドなのでしょうか。

# 若干1名、村を追われた男の行く末が気になりますが。

このオヤジとしていろいろ気になることは、

ショップオープンの経費は、持っていたの?

そーとーかかったような気がするのだけれど。

原材料は、どこから?

そんなにタダで上げちゃって大丈夫?

最初は、誰もショップに寄りつかなかったわけでしょ。

どうやって生活していたの?

とてつもない持参金があったわけだ、、、。

そもそも、そんな小さな村でチョコレート商売で生きていけるの?

などと、おとぎ話と割り切りながらもドーにも気になっていけません。

というわけで、心穏やかでもあり、重い話でもあるおとぎ話でした。

彼女の周囲だけが、とても色彩を持たせる演出がよかったと思ったのは勘違いかな?


P.S

毎週(だな)飲んだ帰りにコンビニに入るとつい買ってしまうチョコレート。

シンプルなチョコレートが好きなので、一番安い板チョコを買うのだけれど、

食べだすと、一気に一枚食べてしまうのがいけません。

けど、、、止められないんだな、途中では。

極めて甘いモノ好きの酒好きオヤジですわ。




AM 10:51:29 | [映画]

2017年06月02日  あん

地味そうな映画だけれど

予告編が気になって

見よう観ようと思いながらも

映画館で観られなかった一品。

やっと視聴。

# レンタルでも旧作品になってしまってたな。

しかし、樹木希林の役者性には感服するばかりである。

ひとによっては、好き嫌いもあろう。

けれど、その自然体は、役者としてさすがである。

女優としては美人路線ではなかったであろうものの

演劇者としてのその人生は、見事である。

離婚もガンも乗り越え、今、高齢者としての役を演じる時

彼女の上を行くものはいないであろう。

脇を固める役者たちも、とても自然だ。

何気なく出てくる高校生たちのたわいないやり取りも

まさに日常の1シーンを切り取ったその感じがいい。

本来、この映画の内容は、とても重いものだ。

けれど、ちょっとだけ報われた感に浸れる映画になったのは

やはり監督の手腕だろうか。

今更おススメ感はない。

けれど、観て良かった。


P.S

樹木希林には、いつまでも頑張ってほしいなぁ。

そう思わずにはいられない。




AM 11:44:27 | [映画]

2017年05月27日  風ゾク行ったら人生変わったwww

今年還暦を迎えますが、

興味本位で視聴。

# いいじゃんさ、別に。

若干のスケベゴコロもありましたが、

この映画、純愛物語でありました。

ちょっと主人公の男がギャグ的に陥っていましたが、

佐々木希、やはり可愛いです。

まぁ、ストーリー展開はムリムリながらも、それなりに面白いので、

99分は、ごく自然に過ごせました。

おススメ度は、全くありませんが、

どこかのカフェで流したら、きっと客は、最後までそのカフェに居続けるでしょう。

あれ?佐々木さんて、今は主婦だっけか?


P.S

還暦でも、風ゾクに行ったら人生変わりますか?

残りの人生、これ以上にメンドくさくなるのは、

もうお断りですが。


# 風○という単語が使えないことが今日わかったこのブログ。



AM 03:15:30 | [映画]

2017年05月21日  LION/ライオン 〜25年目のただいま〜

私は、いつも行く床屋さんに行くと

イスに腰掛けながら、必ずこのセリフになる。

「最近、なに観ました?」

お互いにそう声を掛け合い、

お互いにその報告から会話が始まる。

床屋さんのおススメは、

「ライオン。良かったよ。最近観たい映画が少ないけど、あの映画は良かった。

 見てきてよ。もう終わっちゃったかなぁ、、、。」

そこまで言われたら、パスするわけにいかないこのオヤジ。

そそくさと調べたら、まだやってた。

で、映画館に。

あやぁ〜、泣かされたぁ。

しかもインドでの実話である。

もう、チラッとあらすじを書いてしまう。

まだ5歳の頃。少年は迷子になった。

何気に列車に乗り、疲れて眠ってしまったら

その列車は、回送列車で、1600kmも先に連れて行かれてしまう。

降りたその駅は、言葉もろくに通じない。

自分の居た地名もわからない。

彼は、浮浪児となって放浪する。

やがて、施設に入れられ、養子を受け入れ、オーストラリアに渡る。

そこで、彼は、優秀に育ち、ふとしたことから、故郷に思いをはせるのでありました。

そして、GoogleEarthで、、、。

# あ〜、雑なあらすじだな。

幼少の頃のその苦難の姿が丁寧に描かれていて、実に痛ましい。

ひとつひとつのシーンが、実に大切に表現されている。

登場人物の誰もが、とても優しいし、愛にあふれている。

だからこそ、彼は、そんな奇跡を手にしたのだろう。

けれど、、、こうも思う。

奇跡だから映画になったとしたら、

その奇跡を得られずに終わる人生の方が圧倒的に多いに違いない。

そう思うと、世の中は過酷な人生を未来を強いられている子供たちの多さを

想像せざるを得ない。

この映画は、観客に幸せに涙させながらも、

その向こうにある不幸にも思いをはせらせてくれる貴重な映画である。


P.S

鳩に悩まされている昨今。

つかまえて、戻って来れないようなところに連れて行って放してやろう

なんて思っているこのオヤジのモチベーションが

大きく下がった。



AM 08:06:04 | [映画]

2017年05月15日  無限の住人

不老不死モノは、私にとってタイムパラドックスに似た興味対象であって、

その監督を知って、「あ〜ヤな予感がするなぁ。」と思いながらも映画館へ。

その予感は、大方アタリ、これだけの俳優を揃えながらも

監督によっては、こういう風になってしまうのか、、、感ひとしおである。

まぁ、いわゆるチャンバラ好きの御仁には、とても刺激の高そうな気がするけれど、

わたしには、ちょっとなぁ、、、であります。

映画化されたのはきっと原作は面白いんだろうな。

やっぱそれを2時間少々にまとめるのはツラいんだろうなぁ。

そうゴックンして。

主人公のキムタクは、画面の中では基本言葉が現代口語なので、

やっぱりキムタクである。いつものキムタクであったりする。

キムタクファンは、それでいいのだろうけれどね。

私は、武士の一分の方が好きだな。

おどろおどろしい海老蔵が、なかなか印象的でした。

で、私としてはおススメには到らず。


P.S

私としては、同じテーマで山田洋次監督版が見てみたいものであります。


AM 07:43:55 | [映画]

2017年05月09日  舞妓Haaaan!!!

封切り当初、どうにもくだらなさそうで見送ったものの

とあるサイトでの投稿数ランキングが高く

んじゃ見てみっか、と勇気の視聴。

まぁくだらないっちゃぁくだらないんだけれど、

次々と繋がるくだらなさに乗ってしまって、、、

観終わってみると、なかなか考えさせられたりして、、、

そもそも動機がなんであれ、

自分の夢の為に、メチャクチャがんばれて

それなりに結果が出せて、夢を実現するこのストーリーは

アメリカン(うんにゃジャパニーズ)ドリームストーリーか?

そもそも私なんぞ、死ぬまでお茶屋さんに上がることはないのだろうし

そんな世界もあるんだなぁ、程度にしか思えないのだけれど、

なんだか時代と共に維持するのが難しそうな気がしないでもないな舞妓さん。

ある意味、日本文化としては是非残って欲しいものである。

脚本は、宮藤官九郎。あ〜やっぱりね。

相変わらず阿部サダヲが騒がしい。

そんな阿部サダヲを思い続ける役の柴咲コウが不憫である。

それにしても堤真一はさすがである。関西弁も馴染んでいる。

そうかぁ、2007年製作って、10年前はまだ植木等は存命中だったわけで。

まぁおススメ度は、今更ない。


P.S

いつもは、いささか“会員制”に悔しい思いを感じるものの

けれど“一見さんお断り”のシステムは、なんとなく納得できた。

そう言えば、近所に紹介でしか入れないレストランがある。

日頃「なんだよ〜」なんて思っているけれど、

まぁ、わからん気もしないでもないなぁ、、、。

けど、そんなんで無粋な輩を排除できるのかなぁ、、、今どきは。



AM 07:23:55 | [映画]

2017年05月03日  ディパーテッド

つい懐かしくなって視聴。

というのもこの映画は

「インファナル・アフェア」
(香港映画ですね。)

のハリウッドリメイク版というのは、既に知っていたわけで。

「インファナル・アフェア」は、当時確かに面白かった。

それをハリウッドがリメイクしようとした気持ちもよくわかるのだな。

けれど、、、「インファナル...」を越えられなかった感が。

# 私がアジア人だからか?

そもそも、どーもわかりにくかったし。

それに、なんていうんだろう、人生とは、とか、オトコの美学とか、

なんかそ〜ゆ〜のが感じられなくて、

なんだかギャング闘争感ばかりが強かったよね。

本人たちの悩み、苦悩などは、「インファナル...」の方が一層深かったような気がして。

まぁ、米国人には、アジア人でのこのお話がウケなくて

インファナルを面白いと感じたプロデューサが、米国人でもう一回作り直してみた、

って感じでしょうか。

だから、インファナルとの比較、好き嫌いは、人種によるのかもしれませんね。

そういう意味では、香港映画が素直に受け止められる方には

「インファナル・アフェア」の方がおススメです。


P.S

しかし、、、いろいろ、イロイロ、色々あったのに、

その人生を一瞬で終わらせてしまう、ってのは、ちょっと雑じゃないっすか?

という私の感想。



AM 12:55:19 | [映画]

2017年04月27日  ワイルド・スピード ICE BREAK
        
まぁ完全に惰性ではある。

もうマーベル系のSFには完全に食傷になってしまっているけれど

たまには迫力のあるモノも見たくなることがあり

IMAX3Dで鑑賞。

いつものノリのいつものパターンでありました。

モチーフのひとつにファミリーなるものがあるのだけれど、

ハネムーンのような日々を過ごす中、突然、

主人公は、かつての恋人の彼女とに出来た自分の子供の為に

悪の道に加担することになってしまうのであった。

# って、複雑なファミリーだなぁ。

しかも、かつての恋人は、○されてしまうし、

構成上、それは、今の彼女の為だったりもするのか?

と、こちらも考え過ぎてしまうでしょうが。

今回から、ジェイソン・ステイサムも完全にこちら側になってしまいましたね。

ちょっとおちゃめなシーンは、私は嫌いだいっ。

# って、そもそもファミリーのひとりを殺しちゃったんでしょうが。

# それは、もうチャラなの?

カーアクションは、やっぱり他の映画に勝りますが、

# 氷上とはいえ、思いっきり疾走する自動車に

# 追い付いてくる潜水艦って、、、ちょっと有り得なさすぎない?

それ以外の人間関係にどうも飲み込めない部分が多い物語になってしまったようで

ついて行けなくなりつつあるのを実感しています。

もういいかなぁワイルド・スピードは、と思いながら

また次回も見ちゃうんだろーな。

おススメ度は、高くありません。


P.S

何気にネタバレいっぱい書いてしまってすみません。



AM 03:15:30 | [映画]

2017年04月21日  東京物語

その評判から、

いつかは見ないと、、、

と思いながら、

久しくハードディスクに残っていたのを

やっと鑑賞。

「東京物語」ってこういう内容だったんだ、、、。

今年還暦のオヤジがやっと知った。

しかし、「東京物語」って言ったって、何も東京だから、って話でもなかろう。

この物語、子供達を立派に育て、その子供達がいる東京へ旅をするお話。

ちょっと想像とは違っていた東京での我が子たち。

子供達もせっかくの両親の上京を気にしながらも

忙しさにかまけて、やがて疎(うと)ましくなる。

けれど、両親だって、そんなことは感じ取っている。

お互いの気持ちの行き方が、見ていて歯がゆい。

我が子だから、親だから、っていう前提もあってのこのやり取りであろう。

正直言って、何も珍しい物語ではなかろう。

どこの家族でも充分に有り得そうなシチュエーションである。

けれど、今更ながらにそれを見せつけられると、やはり苦しい。

他人事のようでなく、自分のことのように感じてしまえるこの映画の出来は、

やはり名作と言われる所以であろう。


P.S

しかし、、、この時代から60年も経っていても

基本的な親子関係は、何も変わっていないんじゃないか、、、と思ったりもする。

親と子というのは、やはりこういう関係のモノなのだ。

ただ、やはり子は親の気持ちがわかりにくいだろう。まだ未熟だからね。

それに比べて、親は子の気持ちがわかるはずだ。通り過ぎてきた道だからね。

けど、本当に老親になった時、その子供の立場・気持ちを忘れてしまいがちだ。

そういう意味では、歳取った人が、子供の気持ちを思い出すよい機会になる映画かもしれない。




AM 08:06:04 | [映画]

2017年04月15日  コンフィデンス

タイトル「CONFIDENCE」

その意味を辞書で引けば、

信頼・信用・自信・大胆さ・ずうずうしさ、、、

であろう。

さて、この映画、

大いなる詐欺グループの物語である。

その自信を持った振る舞い、

その大胆さ、図々しさから

相手に信用させ、騙してしまう。

すっかり騙してしまうその様は、ある意味スマートだけれど、後味のいいモノではない。

まぁ、本筋が、悪いヤツらを騙して現金を奪うストーリーであれば、

結果だけは想像がつくし、最後の最後まで観ているこちら側をも騙しているのだろうなぁ。

ということは、容易に想像がつく。

まぁ、どこまでが芝居なのか?を見破れるかがこの映画の楽しみかもしれないけれど、

どーせ全部なんだろう、と途中から思えてしまうと、ちょっと興ざめかも。

そもそも主演がエドワード・バーンズならば、失敗した結果にはなりそうもないしね。

そういう意味では、きっと大きなドンデン返しが必ずあるだろう、

という見方をこっちもしてしまっていけませんね。

まぁ、総合的には、面白かったけれど、

他人に勧める程度のモノではありません、うん。

しかし、一番感じなければいけないのは、

詐欺集団のお互いの信頼関係かもしれません。

たとえ最終的には、お金が目的であっても、

決して、欲張らず(?)、裏切らず(?)、あくまでもリーダーに従うその信頼関係こそが

このタイトルの所以でしょう。


P.S

しかし、こういうスマートな詐欺集団を見ていると

きっと、自分も挑戦してみたくなる輩が現れないでしょうか?

どうもそこんところが気になります。

そこは、製作者側が鑑賞者に“信頼”があっての、この映画ですね。



AM 07:43:55 | [映画]

2017年04月09日  デンデラ

姥捨山の話を知ったのはいつのことだろう。

きっと小学校の低学年の頃だったような気がする。

そりゃぁショックというか怖かった。

けど、その後、それは民話であろうことも知り、

民話は、結構ハッピーエンドで終わったりもする。

# この辺りについては、Wikiででも調べてね。

けど、、、でも、マジ本当に捨てられた地域もあったんじゃないか?

とフツフツと思ったりもしている。

ともなれば、そのまま捨てられた人もいよう。

必死の抵抗もむなしく、崖から捨てられてしまった人もいよう。

それは、まさに「楢山節考」の世界だ。

けど、更に思えば、、、

捨てられた人が、そのままそこで生き延びようとした人もいるはずだ。

そこで、何年か生き抜いた人もいるはずだ。

私は、いつもそう信じていた。

「人間、もうダメだ、と思ってから、どこまで頑張れるかが見せ処よっ。」

私の座右の銘は、姥捨山においてでも、効果が発揮されるはずだった。

そして、この映画が、そうやって生き抜いた人たちの物語と聞けば、

なんだか、暗い哀しい話には間違いないけれど、

やっぱ、確認せざるを得ない。で視聴。

私の想像を超えるお話でありました。

ひと冬をなんとか乗り切る術を手に入れられたおばあちゃんは、

次々に捨てられるおばぁちゃん達を助け

30年後、50人にも達する大きな共同体を形成していたのであった。

というのがこの物語。

けれど、ささやかな日々の中にも、やはり不幸は訪れる。

生きるとどういうことか。

死ぬまで生き続けなければいけないということはどういうことか。

ちょっといろいろ考えさせられたりもした。

おススメ度は、低い。

けれど、私は、とりあえず観て良かったと思った。

多くの高齢有名女優達の演技が荒々しい。

姥捨山の中で生き抜いているおばぁちゃん達の演技は、

そのまま、女優たちが現実に生き抜いているその姿も垣間見た気がした。

# って言ったら、怒られますね、すみません。


P.S

姥捨山の根底に流れる思想は、

「いらなくなったものを捨てる遠ざける」ことであろう。

けれど、私は、現代においてこその方が、

姥捨山が実在しているような気がしてならない。

いつか自分もその入口に立つこともあるだろう。

その時も我を失わない自分で居られればいいのだが、、、

そう覚悟している。



AM 07:23:55 | [映画]

2017年04月03日  閉ざされた森

いわゆるドンデン返しモノである。

あまりのドンデン返しに、

そのドンデン返しはよくわかるのだけれど、

いかんせん、それまでのストーリーがわかりにくいっ!

ま、誰が悪者なんだぁ?とボサーッと見てれば、

「お〜、そうだったんだぁ」

の後に、更に

「え〜、そうだったの?メチャクチャやん。」

という感想がきっと湧きましょう。

そこに至る細かい伏線を楽しめればきっと面白い映画なのでしょうが、

画面は暗い、人物のキャラがはっきりしていないので、

夜間の泥だらけの人間たちなんか区別が出来ないっすよ、日本人には。

しかしなぁ、、、必要性の意味不明なシーンが多いような気がして

# 私がついていけなかったのかしらん?

もう途中から、ボサーッと見るしかなかったですよ。

巻き戻してまで見る根性がなくてすみません。


P.S

もう一度見直すか?なんてのは、

最期のこのオチで終わってしまうと

その気になりませんよ、ったく。

ま、私はこういったラストは、好きですけどね。

最期に、みんなを回収して、一緒にその場を去って行く

あの“スパイ大作戦”的な雰囲気は、とても好きだったしね。

# あ〜、オヤジ・オバンにしかわからんコメントだろうなぁ。




AM 12:55:19 | [映画]

2017年03月28日  秋刀魚の味

小津安二郎の遺作となった作品ということで

ある意味集大成か?と視聴に及んだ。

1962年作である。

しかしなぁ、、、

何気ない生活のやり取りを表現したのだろうけれど、

今の時代から見れば、

「それセクハラでしょっ。」

なんて言われそうなセリフの多いこと多いこと。

でも、確かに昭和ってそうだったよねぇ。

まぁ、正直言って、いろいろ気になるシーンが多い。

そもそも、昔の映画って、こんなにセリフが棒読みだっけ?

役者の動きっていうか演技も地味だし。

けれど、そのセリフのやり取りは、確かに日常的内容ではあり、

その流れには、自然に乗れてしまったのは、監督の手腕なのかもしれない。

それにしても、お酒飲むシーンが多いなぁ。

飲んで話し合うだけで、物語を進めてしまうのは、

もっとも安易な手法かもしれないけれどね。

それにしてもいろいろなモノが含まれている。

恩師よりも成功した教え子たち。

わずかな擦れ違いでの結婚相手が変わってしまったり。

冷蔵庫と中古ゴルフセットに5万円の当時の物価。

更には、結婚しても働いている妻や夕食を作っている夫の姿は

製作当時にしては、未来的だったのかもしれない。

しかし、日々の生活を娘ひとりに頼る男達のその葛藤と哀しさは、

今も昔もあまり変わらないのかもしれない。


P.S

だけど、、、っさ。

昔は、結婚って、こんな感じだったよねぇ。

親が話を持ってきて、とりあえず選ぶ的に相手を決めて、

いわゆるお見合い的に結婚してしまう。

それに比べて、今は、相手は自分で見つけたい恋愛的思考なのだろうけれど、

それでは、なかなか理想が掲げられて相手が見つかりにくいでしょ。

で、結果、少子化となったりする。

でも、、、なぁ、、、

親も自分の子供に相手を見つけてくる努力をしなくなったよねぇ。

離婚がこんなに増えると、なんだか責任持てないしなぁ、、、。

少子化は、親の責任放棄も相当加担しているような気もするんだがな。





AM 11:16:59 | [映画]

2017年03月22日  ラ・ラ・ランド

評価が高かったので、映画館へ。

予告編で観た印象から、明るいミュージカルと思っていたら、、、

結構最後は、シリアスだった。

確かにミュージカルとしてのシーンは、画も曲もとてもいいのだけれど

このストーリーは、事前の覚悟と自分の心が明るい時に見ないといけませんね。

特にお歳を召された方には、パラレルワールドのシーンは、ちょっとツラいっすよ。

あの時、あっちを選んでいたら、、、なんて、自分にあてはめてしまったりすると

この映画は、結構残酷ですよ。

# って、自分はどんな人生送ってきたんかい。

まぁ、ほんとの最後の一瞬の二人の笑顔に、全てを納得しなきゃいけないんだろうな。

いろいろな賞を取っているようですが、

ちょっとこの映画を観るタイミングと自分の体調?心情?が合っていなかったようで

ダメだったなぁ。

是非、カラダもココロも元気な時に見に行きましょう。


P.S

この終わり方、

「シェルブールの雨傘」

を思い出しますねぇ。

しかし、二人のカップルになりながらの成功ハッピーエンドで終わって欲しかったなぁ。

で、ダンナとは、どういういきさつがあったんだよ〜。

まさか、偉くなるために結婚したんじゃないよなぁ。

そんなことを思ってしまう私は、

そーとーココロが荒んでいる時にこの映画を観たもんだ、、、な。




AM 11:35:52 | [映画]

2017年03月16日  悪夢のエレベーター

てっきり洋モノかと思ってたら、

思いっきり和モノでした。

(ネットでタイトルだけで選んでいるからね。)

ジャンルは、なんなの?

サスペンス?コメディー?ホラー?

まさかの“人間ドラマ”なんだと。

# ま、確かにね。

けど、素直にそれを認めたくないなぁ。

エレベーターに閉じ込められた4人。

その中の4人のやり取りは、なんだか見ているのがツラい。

と、思ったら、「あ、そうだったのぉ。」で終わるかと思えば、

「え〜、そうなの?」「そうなるの?」「そうなっちゃうの?」

の連発で、不幸・不運も重なって、最後の最後まで、、、、、である。

余りにも哀し過ぎるでしょ、このストーリー。

映画的には、ある意味面白かったけれど、

演出的にもストーリーにも無理無理感が、、、。

# 映画だから許せってか?

でも、この映画の本質は、そんなことよりも

必死になりながらも、その報われなさの哀しさにあったりする。

「なんだかなぁ、、、」がこの映画に対する私の感想である。

# あ〜、書きたいことが書けなぃ、、、。

映画の最後の部分から、セリフをそのままメモしておく。

----

本当はとっくに気づいてたんだ

俺の人生はずっと前から消化試合だって

でもそれがたとえ二軍の試合でも

たとえ優勝争いしていなくても

たとえ今日より辛い明日が待っていたとしても

バットを振らなければ何も始まらない

バットを振らなければ今日を越えられない

----

ツラい映画であることが想像できますでしょ?

やっぱ人間ドラマなのかぁ、、、。


P.S

「ウソついたら針1000本飲むよ。」

「いいよ、一本だけで。」

ロマンチックな何気ない一言も、その返し方で

あっという間に、超恐怖になる例を学習しました。

# こぇ〜っよ。




AM 11:16:33 | [映画]

2017年03月10日  グランド イリュージョン

私は、手品があまり好きではない。

種明かしもされぬまま、

ただ面白がって通り過ぎるのは、

ちょっと性格に合わないのだな。

なので、この映画も二の足を踏んでいたけれど、

ま、ドンデン返しジャンルに入っていたので視聴。

4人のプロマジシャン達の華麗なる手品を使っての

銀行強盗?ってか?

---- んー、やはりネタバレは避けねばなるまい。 ----

マジシャン達の動き、そして、マジックは、確かに華麗でスマートだ。

観ていて、時間が過ぎるのを忘れてしまう。

で、さすがに映画だから、タネもそれなりにバラしてもらえるので、

# 全部じゃないのが不満だけれど。

まぁ、単純には、見ていて楽しい。

で、最後のドンデン返しは、、、ちょっとムリなくない?

なんて思えてしまったのは、懲り過ぎだってばさ。

# と思うんだがなぁ。

とまぁ、実に復讐劇でありました。

# って、完全にネタバレやん。


P.S

しかし、普通にマジシャンって、華麗と言えば、聞こえがいいけれど、

あの、自信に満ちた生意気感がどうにも私には合わない。

もっと、自然に、安っぽく振る舞ってくれた方が親近感湧くのになぁ。

# 単に騙されているこちらの劣等感からそう思うなら、

# おめぇ〜、人間ちっさ過ぎないかぁ? → 自分。





AM 11:06:40 | [映画]

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