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■2012年01月25日
本日のお題:狼(地震)が来るぅ!を考える。
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あ〜今日も一日悲惨だったなぁ、、、仕事の件である。
あ〜飲まなきゃいられん、と
午後9時半頃、3軒となりのワインバーへ。
店に入った途端、アルバイトの青年が私に言った。
「Yukiさん、今日大地震が来るの知ってますか?」
「え〜、そりゃ大変だ!大きいのが来るの?」
「23時から午前3時に震度7が来るそうです。」
「ほぉ、そこまでわかってる情報源は何なの?」
「ネット上で騒いでいますよ、2chなんかじゃ特に。」
「そりゃ大変だ、こんなところで飲んではおられんな、早く帰らなきゃ。」
そう言いながら、ゆっくりグラス2杯飲んで、さっさと帰宅。
とりあえずシャワーを浴び、貴重品をまとめ、その横に防寒具を置く。
「よっしゃ、いつでも来いっ」って感じで準備完了。
そして、おもむろに小説を読み始める、、、。
さて、、、私の思いを書く。
あなたも「狼が来たぁ。」という寓話をご存知でありましょう。
あの教訓は、
「日頃ウソばかりついていると、本当のことを言っても信じられなくなっちゃうぞ。」
というのがメインであったりもする。
けれど、村民側から見たら、
”ウソやウワサや風評にさらされながらどう生きてゆくべきか”
を日頃から考えていなきゃいけないぞ、
という教訓も含まれているように私は思うんだな。
また、ウソだろう、と決め付けて、何もしなかった途端、羊がみんな食べられてしまったワケで。
だから、今回のこの地震のウワサも、私は、そのままウソだ、とは決して決め付けない。
それがもし来た時の準備・訓練の機会にすればいいのだと思う。
いやもっと言えば、こういうウワサが立った時をイベント化しようよ。とさえも思う。
例えば、家族を守る為に早く帰ろう。今日はノー残業デーにしよう、とか。
ちょっと一品増やして、夕飯をリッチにしよう、とか。
この際、勇気を持って彼女を夕飯に誘おう、ってのもいいかも。
そう思うと、クリスマスのような大半の日本人にとっては宗教的に無意味なイベントよりも
訓練や準備や覚悟を兼ねた大切なイベント日として、ちったぁ意味があると思うんだな。
まぁ、「そんなのウソに決まってるじゃん、来るわけねぇ〜よ。」
と一喝してしてしまった正統風村民的あなたをロマンチックじゃないなぁ、、、と
私は、思ってみたりみたりみたり、、、。
そんな考え方は、不謹慎だ、と言われてしまうだろうか?
いやいやそれが、3.11を運良く乗り越えた私たちの、
亡くなられた方々への鎮魂行動とも私は信じていたりする。
いっそ、意味不明な祝日よりも、3.11を国民的休日にしてしまえば、
私たち日本人は、いつまでもその教訓を忘れないでいられるのにな、
そんなことを思ったりもする。
P.S
さて、ワインバーのカウンターで、一生懸命考えてみる。
あと1時間で大地震が来るとすれば、今から自分は何をするべきか?について。
生き残るか、死んでしまうかもわからない。それなら、何をやりつくしておくか、、、。
最終的に私が思いついたのは、昨日の晩、面白くなってきて、
あと1時間ほどで読み終えそうなところで辞めた小説であった。
「あと、1時間あるなら、あの本を読み終えなきゃ。」
するとアルバイトの若者が言う。
「ワンピース65巻ですか?」
死ぬ前に、このオヤジのキャラも修正しておかないとな、、、と思った。
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PM 08:23:19 |
[思考の散歩]
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