どこまで続けられるか?
若いと思っていたけど、もう還暦を過ぎてしまった!

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2012年02月05日  野口悠紀雄 クラウド「超」仕事法 スマートフォンを制する者が、未来を制する
2012年02月02日  山田一美 ホームべーカリーで作る米粉じゃなくて、ご飯でパン
2012年01月31日  渡辺建介 クロマニヨン人の性
2012年01月29日  大川潤 佐伯英隆 カジノの文化誌
2012年01月26日  阿甘 中国モノマネ工場 世界ブランドを揺さぶる山寨革命の衝撃

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2012年01月
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2012年02月05日  野口悠紀雄 クラウド「超」仕事法 スマートフォンを制する者が、未来を制する
書くことが商売になっている人はスマートフォンが欠かせないと言っています。野口悠紀雄はあっちこっち行っていますから、パソコンなど持ち歩けません。スマートフォンがあれば、メモもできるし、写真も取れて、それをGメールとか、その他のクラウドに放り込めば、家に帰って今度はパソコンで本格的に編集でき、効率的に仕事ができると主張しています。おまけの語学の勉強など、わざわざ学校に行かなくても、スマートフォンでYouTubeの語学サイトを開けばいくらでも勉強できるといっています。
このようなことを言われると、スマートフォンを買おうと思いますが、通信料も高いだろうし、私はあっちこっち行くわけでもないし、固定電話があってもめったに電話はかかってこないし、べつに小さい画面でYouTubeを見る気もしません。
しかしクラウドの中に自分のドキュメントを入れておけば、パソコンがクラッシュしたときに、助かります。外付けハードディスクのようなものです。外付けハードディスクも壊れることもありますから、クラウドが一番安全かもしれません。

AM 08:52:32 | Comment(3) | TrackBack(0) | [読書録]

2012年02月02日  山田一美 ホームべーカリーで作る米粉じゃなくて、ご飯でパン
米でパンを作るためには新しいそのための機器を買わないといけないかと思いましたが、今までのホームベーカリーで作れるとことがわかりました。さっそく残り飯でパンを作ってみましょう。
材料:ご飯100g、水100g、牛乳40グラム、強力粉250g、砂糖25g、塩3g、バター15g、ドライイースト3g。
これが基本の材料の配剤です。あとはバリエーションで、パン生地の中に野菜や果物を入れたりすることもできます。
山田一美さんは次女と一緒にパン作りして、いまでは「ごはんでこぱん」という名で店にも卸しています。この名を特許にとれば儲かるでしょうに。
NHKの番組で「科学が開く料理の扉」というものをやっていました。パン作りも、試験管の中にいろいろなものを入れ、攪拌し、熱を加え、変化させる実験と同じようなものです。液体窒素のなかに入れ、一瞬のうちに凍らす料理もあります。ヨーロッパではこの科学料理がはやりになっているようです。そのうちこのような超低温料理ができるように、プラズマを使った超高温の料理もできるでしょう。そのためには厨房も高価な機器を備えないといけなくなるので、今までのように簡単に起業できる業種ではなくなってくるかもしれません。

AM 09:13:32 | Comment(0) | TrackBack(1) | [読書録]

2012年01月31日  渡辺建介 クロマニヨン人の性
医者は医者だけでは気がすまないようです。小説も書く人もおり、この著者のように考古学とも、人類学ともつかないようなものを書いている人もいます。この著者は医者になる前から、どの文明も暦がどうして冬から始まるのかという疑問を持っていたそうです。彼によりますと、人類もかつては発情期があり、冬の時期に子供を生み、離乳に時期になると、暖かくなるので自然にいろいろな食べ物が多くなり、子供が生き延びる可能性が高いという理論です。だからかつては日本でいうところのゴールデンウィーク頃が発情期で、それから十月を経て、一月、二月頃に子供を生んでいたのだというのです。現在も春先、男はおかしくなるのが多いのは、クロマニヨン人の発情期の残滓ということになります。
このまま人類が増え続けることにたいして、渡辺は大変な危惧を感じているようです。早急に無尽蔵にある昆虫を食べやすく加工する技術を確立しなければならないといっています。
「ゴキブリから抽出した蛋白など飽食の時代の人間にはまず受け入れられないと思うので、民間レベルでは食品開発は無理かもしれない。国家レベルの取り組みか、企業による製品開発のための積極的な補助金の援助が必要かもしれない」
もしこれが成功すれば、すぐわれわれが食べるのではなくて、「すぐにでもアフリカで飢えに苦しんでいる人を救う大プロジェクトになる」と言っていますから、アフリカ人にはじめ食味してもらって、おいおいわれわれも食料がなくなればゴキブリクッキーを食べようと提言しています。

PM 12:57:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | [読書録]

2012年01月29日  大川潤 佐伯英隆 カジノの文化誌
映画「ラスベガスをやっつけろ」のなかで、頭のいい学生が出たトランプカードを記憶し、ブラックジャックで大金をせしめるのがありました。それをカウンティングといいます。この本にも出ているのですが、映画「レインマン」で異常能力者の自閉病者の兄がカジノでそれを行って、弟を大喜びさしています。この対策としてカジノでは何組のカードを使ったり、出たカードを再シャッフルして記憶するのを難しくしています。
ラスベガスのカジノの10年の売り上げは7960億円、その内スロットマシンが5240億円、テーブルゲームが2720億円。それ以外にショウとかで、ショッピングの売り上げがあります。現在では60%がカジノ以外の売り上げになっています。ボクシングの世界タイトルマッチもラスベガスのホテルの中でやっています。エルビス・プレスリーもラスベガスで定期的にショウをやっていたのでしょう。芸能人でラスベガスのショウに出ることは一流の証明になります。
大川潤 佐伯英隆は二人とも通産省の同期です。不景気な日本にカジノを設置しようと画策しています。佐伯英隆はジュネーブで参事官をやっていたとき、フランスのカジノがあるディボンヌに入り浸り、「ディボンヌ参事官」と称されたとあとがきで大川は書いています。たぶん佐伯は将来日本にカジノを作るために、ブラックジャックやルーレットに熱中し、かつ研究していたのでしょう。その成果がこの本に結実しています。本当にエリートは好きなことができる立場にいるのだとつくづく思います。
最近マカオのカジノで何百億円をすった製紙会社の会長がいました。わざわざ中国で何百億円落とすのなら、いっそ日本にカジノを作って何百億円を落とさせるほうが日本の国益になろうというものです。しかしながらカジノを作るといっても、莫大な設備投資がいります。アメリカでも他の場所にカジノ場ができたので、いまやはやらなくなったカジノ場も出できています。国際的に見ても韓国のカジノは閑散としています。以前は景気のいい日本人が行っていたのですが、いまや日本人は来ない。景気のいい中国人は韓国に行くよりはマカオにいきます。日本にカジノを作っても、地方競馬、競輪の二の舞になるかもしれません。この流川に来る客も少なくなっているのですから、果たしてカジノでカネを落とそうかという客がいるかどうかあやしいものです。パチンコすら客足が減っています。

AM 09:20:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | [読書録]

2012年01月26日  阿甘 中国モノマネ工場 世界ブランドを揺さぶる山寨革命の衝撃
モノマネ大国とバカにしていた中国はいまや日本を抜いて世界第二位の経済大国になっています。私のパソコンもLenovoというメーカーですが、これも中国製です。私ははじめアメリカの会社が中国で生産したものかと思いましたが、中国そのものが作っているのです。安く機能も満足しています。安かろう悪かろうという製品ではありません。いまのところ別に問題はありません。
かつて日本もアメリカの真似をして伸びてきました。中国もそうです。
もはや日本では真似をしようと思っても、真似の対象がアメリカ。ヨーロッパの先進諸国にありません。自ら何かを発明しないといけない状態です。これこそが一番難しいことなのでしょう。革新的なものを作ることはそうそうできるのではないようです。モノマネ製品では中国の人件費の安さで負けます。日本はこの20年間停滞気味で、出口を見出せないままです。
日本の識者が中国もやがて立ち行かなくなるだろう予想していますが、なにせ中国の人口は13億人以上もいるのですから、一巡するのに結構長く期間がかかるので、すぐさまだめになるようなことはないようです。
将棋でもそうですが、はじめプロの将棋をならべたりしていますと、自然と実力もつきます。やがて中国はイノベーションにおいても日本を超えるのではないでしょうか。人口の多ささで、天才の出現の比率が断然勝っています。人口が増えつつある国と人口が減りつつある国とではオリンピックを見ても一目瞭然です。
では日本は何をすべきなのか?わかりません。私の商売と同じです。出口がどこにあるのかわかりません。

AM 09:23:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | [読書録]


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