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2005年1月

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日本競馬の国際化
2005年01月18日 19:55:19 [競馬]
みなさんは今年から日本のレースが大幅に国際レースになることをご存知でしょうか?
JRAの改革案によると、3年間で国際レースを現行の22レースから111レースまで増やすとのことです。
そして、今年は天皇賞の春秋がともに国際G1となります。

これはとても意義深いことだと思います。
1981年に日本競馬の発展を意図してジャパンカップなるものが作られました。当時はアメリカのG2クラスの馬に全く歯が立たなかった日本馬も、今では互角に、いやそれ以上に活躍するようになりました(去年は3着まで日本馬が独占)。そして、エルコンドルパサータイキシャトルなど多くの馬が海外遠征にでかけ、海外でG1を勝つまでに日本の競馬は発展したのです。

しかし、その反面で日本の国際レースであるJCの権威が失墜してるのもまた事実としてあるような気がします。90年代はエリシオ、ピルサドスキー、モンジューら超一流の馬が出走しましたが、最近は一流馬と呼ばれる馬達の来日はありません。去年のメンバーをみても、たった5頭しか出走はなく、しかも小粒なメンバー達でした。
これにはいくつかの理由があると思いますが、まず一つにローテーションの過酷さ。一流馬といわれる馬達は、凱旋門賞かBCに向かうのが普通ですが、開催が凱旋門賞は10月の初め、BCは11月の初めであり、そうした馬達はJCまでわずかな期間しかありません。そのため、無理してでもとりたいと思わない限りは日本に来ないのです。
さらに、近年の香港国際競争の発展です。JCに来るぐらいならローテーションの余裕もある香港に向かう馬達が増えているのです。

そういう現実を考えたときに、多くの外国馬が日本に来れるように国際レースを増やすことはひとつの解決策となるはずです。
日本の競馬の権威を取り戻す戦いが今年から始まったのです。


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